JP2014176205A - 電源装置及びそれに用いる電源装置用ケース - Google Patents

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【課題】照明装置等の電気機器に用いられる電源装置において、安全に電源回路を造営材に取り付ける。
【解決手段】電源装置用ケース6は、電源回路3を搭載するベース部4と、ベース部4に被せられるカバー部5と、を備える。カバー部5は、ベース部4において電源回路3が搭載される搭載面41と電源回路3が取り付けられる取付面Mとを互いに離間させた状態でベース部4を着脱可能に保持する保持部7と、取付面Mに向かって延設された脚部8と、を有する。この構成によれば、電源装置用ケース6によって電源回路3が取付面Mから離間された状態で保持されるので、電源回路3と造営材との間に距離を確保して、安全に電源回路3を造営材に取り付けることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、照明装置等の電気機器に用いられる電源装置及び同電源装置に用いる電源装置用ケースに関する。
従来から、照明装置に用いられる点灯装置(電源装置)として、電源回路を収納する金属ケース(ベース部)と、このベース部を被覆するカバー部と、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。ベース部は、箱型形状とされ、その内底面に電源回路を収納し、その外底面を介して照明装置の内部に取り付けられる。
ところで、近年、白熱灯や蛍光灯に代わる照明用光源としてLEDが普及している。LEDは、光源として白熱灯や蛍光灯よりも小型であり、照明装置に組み込まれるだけでなく、天井、壁又は棚等の造営材に組み込まれることがある。このように、光源の設置条件は多様化しており、光源を点灯させるための電源装置もまた、照明装置内に収容されるだけでなく造営材に直接に取り付けられることがある。
特開2006−331857号公報
しかしながら、電源装置を造営材に直接に取り付ける場合には、電源回路において発生した熱が造営材に伝熱されるのを防止するために、電源装置が取り付けられる取付面と電源回路との間に10mm以上の距離を確保する必要がある。ところが、上記特許文献1に記載されたような電源装置では、電源回路を収納したベース部が取付面に直付けされるので、電源回路と造営材との間に十分な距離を確保することができず、安全に電源回路を造営材に取り付けることができない。
本発明は、上記課題を解決するものであって、安全に電源回路を造営材に取り付けることができる電源装置及びそれに用いる電源装置用ケースを提供することを目的とする。
本発明の電源装置用ケースは、電源回路を搭載するベース部と、前記ベース部に被せられるカバー部と、を備え、前記カバー部は、前記ベース部において前記電源回路が搭載される搭載面と前記電源回路が取り付けられる取付面とを互いに離間させた状態で前記ベース部を着脱可能に保持する保持部と、前記カバー部の周縁から前記取付面に向かって延設された脚部と、を有することを特徴とする。
前記保持部は、前記カバー部の周縁から前記脚部が伸びる方向と直交する外方に向かって延設され、前記ベース部から前記保持部が伸びる方向と同じ方向に延設された被保持部と係合することが好ましい。
前記保持部は、複数設けられ、前記取付面に直交する方向からを見たときに前記カバー部の中心に対して非対称に配置されていることが好ましい。
前記カバー部は、前記取付面に直交する方向から見たときに長尺な形状とされ、前記脚部は、前記カバー部の長手方向における両端部にそれぞれ設けられていることが好ましい。
前記カバー部は、前記取付面に直交する方向から見たときに長尺な形状とされ、前記脚部は、前記カバー部の短手方向における両端部にそれぞれ設けられていることが好ましい。
前記カバー部は、前記取付面に直交する方向から見たときに前記カバー部の中心を回転軸とした回転対称体となっていることが好ましい。
本発明の電源装置は、上記の電源装置用ケースと、前記電源回路としてLED又は有機EL発光パネルを駆動するための定電流電源回路と、を備えたことを特徴とする。
本発明の電源装置は、上記の電源装置用ケースと、前記電源回路としてLEDモジュール又は有機EL発光パネルモジュールを駆動するための定電圧電源回路と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、電源装置用ケースによって電源回路が取付面から離間された状態で保持されるので、電源回路と造営材との間に距離を確保して、安全に電源回路を造営材に取り付けることができる。
(a)(b)は、本発明の実施形態に係る電源装置を用いた照明装置の回路図の一例。 (a)は上記電源装置の分解斜視図、(b)は同電源装置を(a)と同じ方向から見た斜視図。 (a)は上記電源装置を図2とは異なる方向から見た分解斜視図、(b)は同電源装置を(a)と同じ方向から見た斜視図。 (a)は上記電源装置を造営材に取り付けた場合の断面図、(b)は電源装置用ケースを装着せずに電源回路を電気機器の内部に取り付けた場合の断面図。 上記実施形態の変形例に係る電源装置を造営材に取り付けた場合の断面図、(b)は電源装置用ケースを装着せずに電源回路を電気機器の内部に取り付けた場合の断面図。 (a)は上記実施形態の他の変形例に係る電源装置を構成する電源装置用ケース及びベース部の平面図、(b)は同電源装置用ケースを同ベース部に正しい向きで装着したときの平面図、(c)は同電源装置用ケースを同ベース部に誤った向きで装着したときの平面図。 上記実施形態の更に他の変形例に係る電源装置を構成する電源装置用ケースの斜視図。 上記実施形態の更に他の変形例に係る電源装置の分解斜視図。 上記電源装置において電源装置用ケースに対してベース部を60°回転させたときの様子を示す斜視図。 上記実施形態の更に他の変形例に係る電源装置の斜視図。
本発明の実施形態に係る電源装置について図1乃至図4を参照して説明する。図1(a)に示すように、電源装置1は、例えば、発光部2を備えた照明装置に外部商用電源から定電流を供給する電源装置とされる。発光部2は、互いに直列に接続された複数の発光素子21を有し、これら発光素子21は、例えば、LEDや有機EL発光パネルにより構成される。このような照明装置では、電源装置1の構成が単純であるので照明装置全体として容易に高効率化することができる。
また、図1(b)に示す別の例では、電源装置1は、互いに並列に接続された複数の発光モジュール22に定電圧を供給する電源装置とされる。各々の発光モジュール22は、上述した発光素子21と、発光素子21を駆動するための駆動用電源23と、を有する。駆動用電源23は、発光素子21に定電流を供給するための電源及び制御回路を備える。このような照明装置では、各々の発光モジュール22毎に発光素子21を駆動制御するので、電源装置1の設計が容易となる。また、1つの発光モジュール22が故障しても他の発光モジュール22の発光が影響されない等、各々の発光モジュール22の変動が与える照明装置全体への悪影響を低減することができる。
図2及び図3に示すように、上述した電源装置1は、電源回路3と、電源回路3を搭載するベース部4及びベース部4に被せられるカバー部5(図2(a)においてドットで示す)を有する電源装置用ケース6と、を備える。なお、図2及び図3は、電源装置1を互いに反対側の方向から見たものである。
電源回路3は、電子部品を実装した配線基板31と、外部商用電源からの入力線(不図示)が接続される入力端子台32と、配線基板31と入力端子台32とを接続する中継線33と、配線基板31から導出された出力線34と、を有する。
ベース部4は、導電性金属材料により構成され、例えば、アルミニウムにより構成される。ベース部4は、一面が開口した矩形の箱型形状とされ、その外底面が電源回路3を取り付けるための取付面Mと相対するようにして照明装置(電気機器)の内部や造営材に配置される。また、ベース部4は、その内底面に配線基板31が搭載される搭載面41を有し、その外周面に入力端子台32がネジ止めされる端子台取付部42を有する。配線基板31は、搭載面41に金属ネジ(不図示)によりネジ止めされ、この金属ネジは、配線基板31のアースも兼ねている。また、ベース部4は、その側面に中継線33及び出力線34の各々を通すためのスリット43、44を有する。ベース部4は、取付面Mに直交する方向Dから見たときに一の方向に長尺となった長尺形状とされ、以下の説明では、ベース部4の長手方向に沿った方向を長手方向といい、ベース部4の短手方向に沿った方向を短手方向という。
カバー部5は、例えば、アルミニウムにより構成された矩形の箱型形状とされ、ベース部4の開口を塞ぐようにしてベース部4を被覆している。カバー部5は、ベース部4を着脱可能に保持するための保持部7と、カバー部5の周縁51から取付面Mに向かって延設された脚部8と、カバー部5の一側面から外方に向かって立設され電源回路3の入力端子台32を保護する保護部52と、を有する。
保持部7は、カバー部5の長手方向における両端部の各々において、カバー部5の周縁51の中央から脚部8が伸びる方向と直交する外方に向かって延設されている。各々の保持部7は、ベース部4の底面から保持部7が伸びる方向と同じ方向に延設された被保持部45と係合する。保持部7及び被保持部45は、それぞれネジ穴71、46を有し、これらネジ穴71、46を介してネジ9により互いに螺合される。
脚部8は、カバー部5の長手方向における両端部の各々に、それぞれ2つずつ設けられている。各々の脚部8は、カバー部5の周縁51から取付面Mに向かって伸びる伸長部81と、伸長部81の端部から伸長部81と直交する外方に向かって伸び取付面Mに当接される当接部82と、を有する。伸長部81の長さは、10mm以上とされる。当接部82は、自身に設けられたネジ穴83を介してネジ9により取付面Mにネジ止めされる。脚部8は、カバー部5と同じ材料により構成される。なお、脚部8は、カバー部5の周縁51の全幅に亘って形成されていてもよい。
上記のように構成された電源装置1を造営材に取り付ける場合について図4(a)を参照して説明する。この場合、被保持部45に保持部7をネジ9でネジ止めすることでカバー部5をベース部4に装着し、脚部8を取付面Mにネジ9でネジ止めする。これにより、電源回路3を搭載するベース部4の搭載面41が、取付面Mから離間された状態で配置される。
一方、電源回路3を電気機器の内部に取り付ける場合には、図4(b)に示すように、カバー部5をベース部4に装着せずに、被保持部45を取付面Mにネジ9でネジ止めすることでベース部4を取付面Mに取り付ける。
本実施形態の電源装置1によれば、電源回路3を造営材に取り付ける場合には、カバー部5をベース部4に装着して電源回路3と造営材との間に距離を確保することで、安全に電源回路3を造営材に取り付けることができる。一方、電源回路3を電気機器の内部に取り付ける場合には、カバー部5をベース部4に装着せずベース部4を機器内部に直付けすることで、機器の大型化を引き起こすことなく電源回路3を機器内部に取り付けることができる。このように、1つの電源装置1で造営材への取り付けと電気機器内部への取り付けの両方に対応することができるので、電源装置1の汎用性を高めることができる。
また、脚部8をカバー部5の長手方向端部に設けることで、脚部8をカバー部5の短手方向端部に設ける場合(後述する図7参照)に比べて、脚部8を構成する材料の使用量を減らすことができる。
次に、上記実施形態の変形例に係る電源装置について図5(a)(b)を参照して説明する。電源装置11では、ベース部4の開口を塞ぐように平板状の蓋47が設けられ、この蓋47の内側面が電源回路3を搭載するための搭載面41となっている。このようにすることで、電源回路3と造営材の取付面M又は電気機器内部の取付面Mとの間の距離をより大きくすることができるので、電源回路3で発生した熱の造営材又は電気機器への伝熱を低減することができる。
次に、上記実施形態の他の変形例に係る電源装置について図6(a)乃至(c)を参照して説明する。図6(a)に示すように、電源装置12では、複数の保持部7が設けられ、図例では2つの保持部7a、7bが設けられている。これら保持部7a、7bは、カバー部5を取付面Mに直交する方向(図面において手前側から奥側に向かう方向)から見たときにカバー部5の中心Cに対して非対称に配置され、図例では中心Cを通って長手方向に伸びる直線Lの片側に共に配置されている。また、ベース部4の被保持部45は、保持部7a、7bの各々に対応する位置に設けられた被保持部45a、45bにより構成されている。なお、電源装置12では、電源回路3の図示を省略している。
図6(b)に示すように、カバー部5をベース部4に対して正しい向きで装着した場合には、保持部7a、7bと被保持部45a、45bとがそれぞれ互いに係合し、カバー部5とベース部4とをネジ9(不図示)により互いにネジ止めすることができる。これに対して、図6(c)に示すように、カバー部5をベース部4に対して逆向きに装着した場合には、保持部7a、7bと被保持部45a、45bとがそれぞれ互いに係合せず、カバー部5とベース部4とを互いにネジ止めすることができない。このように、保持部7a、7bを中心Cに対して非対称に配置することで、カバー部5のベース部4への誤った向きでの装着を防止することができる。
次に、上記実施形態の更に他の変形例に係る電源装置を構成するカバーについて図7を参照して説明する。本変形例のカバー部5では、脚部8が、カバー部5の短手方向における両端部の各々において、カバー部5の周縁51の全幅に亘って設けられている。このようにすることで、脚部8と取付面Mとの接触面積がより大きくなるので、カバー部5の取付面Mへの取付強度を高くすることができる。
次に、上記実施形態の更に他の変形例に係る電源装置について図8及び図9を参照して説明する。図8に示すように、電源装置13では、取付面Mに直交する方向Dから見たときに、カバー部5及びベース部4が、各々の中心Cを回転軸とした回転対称体とされ、図例では、共に六角形状とされている。脚部8は、カバー部5の互いに対向する側面の各々に設けられている。ベース部4は、互いに対向する六角形の頂部にそれぞれスリット43、44を有する。また、カバー部5及びベース部4は、それぞれの各側面にネジ穴71(保持部7)及びネジ穴46(被保持部45)を有し、ネジ9(図9参照)により互いに螺合される。
図9に示すように、電源装置13では、カバー部5に対してベース部4を60°ずつ回転させることで、電源装置13を取り付ける場所に応じて、出力線34及び外部商用電源からの入力線(不図示)の位置を変更することができる。なお、カバー部5及びベース部4の形状は、六角形状に限定されず相似形状の回転対称体であればよく、例えば、図10に示すように、方向Dから見たときに共に円形状とされていてもよい。
なお、本発明に係る電源装置及び電源装置用ケースは、上記実施形態及びその変形例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、カバー部のベース部への装着は、上記のようなネジ止めによるものに限定されず、カバー部に凸部を設け、この凸部に対応する位置のベース部に凹部を設け、これら凸部及び凹部を互いに嵌合させることで成されてもよい。
1、11、12、13 電源装置
21 発光素子(LED又は有機EL発光パネル)
22 発光モジュール(LEDモジュール又は有機EL発光パネルモジュール)
3 電源回路
4 ベース部
41 搭載面
45 被保持部
5 カバー部
51 (カバー部の)周縁
6 電源装置用ケース
7 保持部
8 脚部
C カバー部の中心
D 取付面に直交する方向
M 取付面

Claims (8)

  1. 電源回路を搭載するベース部と、前記ベース部に被せられるカバー部と、を備えた電源装置用ケースであって、
    前記カバー部は、前記ベース部において前記電源回路が搭載される搭載面と前記電源回路が取り付けられる取付面とを互いに離間させた状態で前記ベース部を着脱可能に保持する保持部と、前記カバー部の周縁から前記取付面に向かって延設された脚部と、を有することを特徴とする電源装置用ケース。
  2. 前記保持部は、前記カバー部の周縁から前記脚部が伸びる方向と直交する外方に向かって延設され、前記ベース部から前記保持部が伸びる方向と同じ方向に延設された被保持部と係合することを特徴とする請求項1に記載の電源装置用ケース。
  3. 前記保持部は、複数設けられ、前記取付面に直交する方向からを見たときに前記カバー部の中心に対して非対称に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電源装置用ケース。
  4. 前記カバー部は、前記取付面に直交する方向から見たときに長尺な形状とされ、
    前記脚部は、前記カバー部の長手方向における両端部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電源装置用ケース。
  5. 前記カバー部は、前記取付面に直交する方向から見たときに長尺な形状とされ、
    前記脚部は、前記カバー部の短手方向における両端部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電源装置用ケース。
  6. 前記カバー部は、前記取付面に直交する方向から見たときに前記カバー部の中心を回転軸とした回転対称体となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電源装置用ケース。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の電源装置用ケースと、前記電源回路としてLED又は有機EL発光パネルを駆動するための定電流電源回路と、を備えたことを特徴とする電源装置。
  8. 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の電源装置用ケースと、前記電源回路としてLEDモジュール又は有機EL発光パネルモジュールを駆動するための定電圧電源回路と、を備えたことを特徴とする電源装置。
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