JP2014175060A - イオン発生装置 - Google Patents

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JP2014175060A
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祐太 木村
Takaaki Nakasone
孝昭 中曽根
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大輔 小河
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Abstract

【課題】2つの基板を用いた場合でも基板のはんだの温度上昇値の基準を満たすことができることを目的とする。
【解決手段】制御回路ケース内に設けた2つの制御回路基板の間に空洞を設けたリブ40を立てたという構成にしたことにより、一方の制御回路基板からの熱がリブ40の空洞39によってもう一方の制御基板回路に伝わらないので、2つの基板を用いた場合でも基板のはんだの温度上昇値の基準を満たすことができるイオン発生装置を得られる。
【選択図】図9

Description

本発明は、室内空間の除菌や脱臭を行うイオン発生装置に関するものである。
従来、この種のイオン発生装置は、マイナスイオン発生手段によって発生したイオンを、ファンによって生じさせた空気の流れにのせて流出させたものが知られている。(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのイオン発生装置について図11を参照しながら説明する。
図11に示すように、天井に本体を埋込み、天井面からイオンを発生させるイオン発生装置であって、本体は、円筒状の本体ケース101内に仕切板102と、この仕切板102の下方に送風手段としてシロッコファン103と、仕切板102を貫通した開口に静電霧化手段104と、本体ケース101の下端に本体吸込み口105と本体吹出し口106を有するグリル107と、本体ケース101の上に設けられている、制御基板の入った制御ボックス108で構成されている。
上記構成により、本体ケース102内に螺旋状の空気流路を設けて旋回気流を作り出し、旋回気流を本体吹出し口107から吹出すことができる。
特開2011−253780号公報
このような従来のイオン発生装置においては、2つの基板を用いた場合基板のはんだの温度上昇値が高くなり基準を満たすことができない、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、2つの基板を用いた場合でも基板のはんだの温度上昇値の基準を満たすことができるイオン発生装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋込み、前記本体の天面には、ターボファンと前記ターボファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込み口と吹出し口を有するグリルとを備え、制御回路を納める制御回路ケースは、前記天板の上方に設置し、前記制御回路ケース内部には静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンは前記本体内部に設けたガイドを通り、前記吹出し口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記制御回路ケース内に設けた2つの制御回路基板の間に空洞を設けたリブを立てたとしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋込み、前記本体の天面には、ターボファンと前記ターボファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込み口と吹出し口を有するグリルとを備え、制御回路を納める制御回路ケースは、前記天板の上方に設置し、前記制御回路ケース内部には静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンは前記本体内部に設けたガイドを通り、前記吹出し口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記制御回路ケース内に設けた2つの制御回路基板の間に空洞を設けたリブを立てた、という構成にしたことにより、一方の制御回路基板からの熱がリブの空洞によってもう一方の制御基板回路に伝わらないこととなるので、2つの基板を用いた場合でも基板のはんだの温度上昇値の基準を満たすことができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のイオン発生装置を天井に取付けた状態の側面断面図 同イオン発生装置を天井に取付けた状態の正面断面図 同イオン発生装置の取付け金具の構成を示した拡大斜視図 同イオン発生装置の平面図 図4記載のA−A断面図 同イオン発生装置のオリフィスとスイッチの構成を示した斜視図 同イオン発生装置の天井へ取付ける際の取付け状態を示す断面図 同イオン発生装置のリブを設けた構成を示す正面断面図 同イオン発生装置の制御回路ケース内を示す拡大斜視図 同イオン発生装置のリブの高さを変えた状態を示す拡大断面図 従来のイオン発生装置の分解斜視図
本発明の請求項1記載のイオン発生装置は、天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋込み、前記本体の天面には、ターボファンと前記ターボファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込み口と吹出し口を有するグリルとを備え、制御回路を納める制御回路ケースは、前記天板の上方に設置し、前記制御回路ケース内部には静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンは前記本体内部に設けたガイドを通り、前記吹出し口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記制御回路ケース内に設けた2つの制御回路基板の間に空洞を設けたリブを立てた、という構成を有する。
これにより、一方の制御回路基板からの熱がリブの空洞によってもう一方の制御基板回路に伝わらないこととなるので、2つの基板を用いた場合でも基板のはんだの温度上昇値の基準を満たすことができる、という効果を奏する。
また、空洞を2つに分けた、という構成にしてもよい。
これにより、コネクタ挿入口へのコネクタ挿入または抜去時指が2つに分けた空間に位置することとなるので、コネクタ挿入口へコネクタを挿入または抜去時における作業性を向上することができる、という効果を奏する。
また、2つのリブの高さを互いに変えた、という構成にしてもよい。
これにより、高さを互いに変えたことによる段差にコネクタの配線が位置することとなるので、コネクタの配線がリブと制御回路ケースカバーとの間の挟みこみを防止することができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜10に示すように、天井100に本体1を埋込み、天井100からイオンを発生させるイオン発生装置に係るものであり、図1に示すように、本体1は円筒状を有しており、下方にはフランジ2を有し、フランジ2の下方には吸込み口3と吹出し口4を有するグリル5を設け、本体1の上方の天面6には、遠心送風手段であるターボファン7とターボファン7を回転させる電動機8を有し、電動機8を保持する天板9を天面6に設けたうえ、天板9の下方には電動機8を接続するターボファン7を組み込んで構成されている。
なお、電動機は、直流(DC)でも交流(AC)でもどちらでも良い。
また、風路構造は、吸込み口3の全周から室内の空気を吸込み、オリフィス10にかけて筒状の経路11aを通ってターボファン7に吸込まれ、ターボファン7の全周に吹出し、オリフィス部の外側にある筒状の経路11bを通り、グリル5の吹出し口4の全周から室内へ排出される構造としている。
また、図2に示すように、天板9の上方に、電動機8とイオンの発生を行う静電霧化手段12aおよび静電霧化手段12bをコントロールする制御回路13(図1参照)を内部に納める制御回路ケース14を有し、制御回路ケースカバー15によって制御回路ケース14を覆う構成としている。
また、本体1を天井100へ固定するために、図3に示すように、本体1の側面には取付け金具16を設け、取付け金具16は板状の固定金具17と根底金具18の二つの部品で構成され、根底金具18は固定金具17と接触する接触面を中心に天井100面と根底金具18が平行となるように回転でき、本体1の側面にあいた穴19と固定金具17にあいた長穴20を貫通する金具専用ネジ21の進む方向の先端には、固定ナット22が設けられている。
金具専用ネジ21を回転させることで、本体1の側面に設けた天井100側を凹状としたコの字形状の壁23によって、回転方向の動きを規制された固定ナット22が上下に移動し取付け金具16を下方に移動させて、フランジ2と取付け金具16とで天井100を挟みこんで本体1を天井100に固定する(図2参照)こととなる。
ここで、本製品において、取付け金具16は本体1の左右すなわち側面に2つ備える構造としているが、その個数はこの限りではない。
また、図4に示すように、フランジ2に設けてある取付け穴24にネジを差し込んで締め付けることで、天井100に取付けることも可能である。
なお、取付け穴24は、通常使用での風漏れを防ぐために取付け穴24を塞いだ構造としているが、薄肉で塞がっているため、取付け穴24にネジを差し込む際、容易に貫通させて取付けることができる。
また、図5に示すように、静電霧化手段12aおよび静電霧化手段12bによって発生したイオンは、本体1の内部に設けたガイド25aおよびガイド25bを通ってイオン排出口26aおよびイオン排出口26bから排出される構造であり、ターボファン7により吹出された空気に混流して室内へ排出される。
なお、ターボファン7から吹出された空気によりイオン排出口26aおよびイオン排出口26bは負圧となり、静電霧化手段12aおよび静電霧化手段12bによって発生したイオンは、ガイド25aおよびガイド25bを通ってイオン排出口26aおよびイオン排出口26bへと引っ張られるため、発生したイオンが逆流する恐れがなく、かつ、埃や異物がガイド25aおよびガイド25bを通って静電霧化手段12aおよび静電霧化手段12bに侵入する恐れがない構造である。
また、図6に示すように、オリフィス10は、フランジ2の内部に沿って矢印方向27に回転させて取付け、フランジ2の内部に設けた回転規制リブ28により位置決めされ、かつ、オリフィス固定ネジ29により正規の位置へと固定される構造である。
また、オリフィス10には、スイッチ制御回路30(図1参照)を有しており、本体1の動作または停止を切り替えることのできる運転切替スイッチ31を設け、かつ、本体1動作時に点灯する運転動作ランプ32(図1参照)を備え、さらに、運転動作ランプ32の光強度を調節する調光スイッチ33を設けており、これらは保護カバー34により覆われ、オリフィス固定ネジ29により正規の位置へと固定される構造としている。
さらに、保護カバー34の上方には侵入防止リブ35を有しており、例えば運転切替スイッチ31または調光スイッチ33を指で操作する際、誤ってターボファン7へ指が接触することを防ぐことができ、かつ、吸込み口3から侵入した埃や異物が、運転切替スイッチ31または調光スイッチ33の隙間からスイッチ制御回路30(図1参照)へ侵入することを防ぐ構造である。
また、図1に示すように、保護カバー34の下方には運転動作ランプ32の光が通る光筒36を設け、グリル5へ運転動作ランプ32の光を透過させ、グリル5の表面で光を浮び上がらせている。
加えて、運転動作ランプ32の光が通過するグリル5の表面に、一例として丸型の凹み37を備えた構造としたことで、運転動作ランプ32上のグリル5の表面が薄くなるため、運転動作ランプ32の光の透過性が増し、より鮮明にランプが浮かび上がる仕様となっており、明るいと感じるユーザーに対しては、調光スイッチ33を用いて光の強度を調整することができる。
上記の構成において、図7に示すように、制御回路ケース14および制御回路ケースカバー15はそれぞれ長方形状であり、かつ、円筒状である本体1の直径値よりも小さい大きさとし、また、長手方向が本体1の中心から片側に寄せて配置する構成としているため、本体1を施工する際に天井100の丸穴に斜めに挿入すれば、制御回路ケース14および制御回路ケースカバー15を容易に挿入することができる。
また、図8に示すように、制御回路ケース14および制御回路ケースカバー15の内部に設けた制御回路基板38aおよび制御回路基板38bの間に樹脂成形が可能な空洞39を設けたリブ40を立てたという構成とした。
これにより、例えば制御回路基板38aから発生した熱が、リブ40の空洞39の空気の吸熱によって制御回路基板38bまでに伝わらないこととなるので、2つの制御回路基板38aおよび制御回路基板38bを用いた場合でも基板のはんだ41の温度上昇値の基準を満たすことができる。
また、図9に示すように、リブ40をリブ40aおよびリブ40bと2つに分けることで、空洞39を空洞39aおよび空洞39bと2つに分ける、という構成にしてもよい。
これにより、制御回路基板38aおよび制御回路基板38b上にあるコネクタ挿入口42へコネクタ43を挿入または抜去する時、指が2つに分けた空間44に位置することとなるので、コネクタ挿入口42へコネクタ43を挿入または抜去する時における作業性を向上することができつつリブ40の空洞39の空気の吸熱によって制御回路基板38bまでに伝わらない。
また、図10に示すように、2つの空洞39aおよび空洞39bの高さを互いに変えた(つまり、2つのリブ40aおよびリブ40bの高さを互いに変えた、ことと同意である)という構成にしてもよい。
これにより、高さを互いに変えたことによる段差が生じ、その段差により、本構成においてはリブ40bと制御回路ケースカバー15との間に隙間45が生じるため、その隙間45にコネクタ43の配線46が位置した場合においても、コネクタ43の配線46がリブ40bと制御回路ケースカバー15との間に挟み込まれることを防止できる。
本発明にかかるイオン発生装置は、天井に取付けて広範囲にイオン供給を可能とするものであるので、イオンによってもたらすことができる効果や効能を居住空間に供給することに有用であり、また、クローゼットやバス、トイレ、または倉庫などの非居住空間においても有用である。
1 本体
2 フランジ
3 吸込み口
4 吹出し口
5 グリル
6 天面
7 ターボファン
8 電動機
9 天板
10 オリフィス
11a 経路
11b 経路
12a 静電霧化手段
12b 静電霧化手段
13 制御回路
14 制御回路ケース
15 制御回路ケースカバー
16 取付け金具
17 固定金具
18 根底金具
19 穴
20 長穴
21 金具専用ネジ
22 固定ナット
23 壁
24 取付け穴
25a ガイド
25b ガイド
26a イオン排出口
26b イオン排出口
27 矢印方向
28 回転規制リブ
29 オリフィス固定ネジ
30 スイッチ制御回路
31 運転切替スイッチ
32 運転動作ランプ
33 調光スイッチ
34 保護カバー
35 侵入防止リブ
36 光筒
37 凹み
38a 制御回路基板
38b 制御回路基板
39 空洞
39a 空洞
39b 空洞
40 リブ
40a リブ
40b リブ
41 はんだ
42 コネクタ挿入口
43 コネクタ
44 空間
45 隙間
46 配線
100 天井

Claims (3)

  1. 天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋込み、前記本体の天面には、ターボファンと前記ターボファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込み口と吹出し口を有するグリルとを備え、制御回路を納める制御回路ケースは、前記天板の上方に設置し、前記制御回路ケース内部には静電霧化手段を備え、その上部に制御回路ケースカバーで覆い、前記静電霧化手段によって発生したイオンは前記本体内部に設けたガイドを通り、前記吹出し口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記制御回路ケース内に設けた2つの制御回路基板の間に空洞を設けたリブを立てたことを特徴とするイオン発生装置。
  2. 空洞を2つに分けたことを特徴する請求項1に記載のイオン発生装置。
  3. 2つの空洞の高さを互いに変えたことを特徴する請求項1または2に記載のイオン発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017086461A (ja) * 2015-11-10 2017-05-25 パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 薬剤収納カセットと、それを装着する薬剤払出装置

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