JP5934904B2 - イオン発生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、室内空間の除菌や脱臭を行うイオン発生装置に関するものである。
従来、この種のイオン発生装置は、空気中にイオンやラジカルなどの活性種(以後イオンと記載)を供給して空気中の菌を抑制したり(除菌)、空気中の臭いを分解して取り除く(脱臭)空気浄化を目的として開発され、一般家庭に広く普及している。ここで、天井への設置を目的とされたもの知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、この種のイオン発生装置の固定方法には、換気や空調に用いられるダクト用換気扇やグリルなどの機器の取付けと同様に、天井面に設けた機器取付用の取付穴への挿入に支障をきたすことがなく、取付け面が破損しにくい形状のものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
以下、そのイオン発生装置について図5と図6を参照しながら説明する。
図5に示すように、本体101と、その下面に吸込口103と吹出口104を有するグリル102とを有し、本体101の内部には遠心ファン105と有し、本体101の内部にはイオンを発生する静電霧化装置106と、この静電霧化装置106によって生成されたイオンを排出するイオン排出口107を有している。
イオン排出口107からイオンは、吸込口103から吸い込まれた空気が吹出口104から吹き出される前に混ぜ合わせ、イオンを含んだ空気として吹出口104から吹き出される。
図6に示すように、本体101の外周101aに設けられた凹状の溝部108内に起立状態または横伏せ状態に傾倒自在に支持され、本体101の下側のフランジ109と天井110の室内面110aが接し、室外面110bに圧接される押さえ金具111を揺動自在に配設した取付金具112を可動する可動体113を有した可動手段115を備え、取付金具112の支持手段114および可動手段115を奥壁部116内に有し、本体101の上面にはダクト接続部117と本体101の下面にはグリル118を有している。
特開2011−253780号公報 特開平10−246486号公報
このような従来のイオン発生装置においては、本体を固定する取付金具の取付部によりケーシングを有しない遠心ファンの風量特性や騒音特性が悪化するという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、本体を固定する取付金具の取付部によりケーシングを有しない遠心ファンの風量特性や騒音特性を悪化させずに、天井に開けられた丸穴を介して天井に本体を固定することができるイオン発生装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋め込み、前記本体の天面には、遠心ファンと前記遠心ファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込口と吹出口を有するグリルとを備え、前記本体内部には、静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンが、前記遠心ファンによって前記吸込口から吸込まれ、前記吹出口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記本体の外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記本体を固定する取付金具を設け、外側面凹部によりできた内側面凸部を遠心ファンの舌部とし、前記内側面凸部と前記遠心ファンの吐出口の間に圧力上昇部を設けたこととしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋め込み、前記本体の天面には、遠心ファンと前記遠心ファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込口と吹出口を有するグリルとを備え、前記本体内部には、静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンが、前記遠心ファンによって前記吸込口から吸込まれ、前記吹出口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記本体の外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記本体を固定する取付金具を設け、外側面凹部によりできた内側面凸部を遠心ファンの舌部とし、前記内側面凸部と前記遠心ファンの吐出口の間に圧力上昇部を設けたという構成にしたことにより、内側面凸部を遠心ファンのケーシングの一部である舌部とすることで風量特性と騒音特性を悪化させないこととなるので、本体を固定する取付金具の取付部によりケーシングを有しない遠心ファンの風量特性と騒音特性を悪化させずに、天井に開けられた丸穴を介して、天井に本体を固定することができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のイオン発生装置の構成を示す断面図 同イオン発生装置の構成を示す上部分解図 同イオン発生装置の構成を示す下部分解図 同イオン発生装置の示す図((a)側面図、(b)A−A断面図) 従来のイオン発生装置の構成を示す分解斜視図 同イオン発生装置の機器取り付け装置の断面図
本発明のイオン発生装置は、天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋め込み、前記本体の天面には、遠心ファンと前記遠心ファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込口と吹出口を有するグリルとを備え、前記本体内部には、静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンが、前記遠心ファンによって前記吸込口から吸込まれ、前記吹出口から排出される空気に混流するイオン発生装置において、前記本体の外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記本体を固定する取付金具を設け、外側面凹部によりできた内側面凸部を遠心ファンの舌部とし、前記内側面凸部と前記遠心ファンの吐出口の間に圧力上昇部を設けた、という構成を有する。これにより、内側面凸部を遠心ファンのケーシングの一部である舌部とすることで風量特性を悪化させないこととなるので、本体を固定する取付金具の取付部によりケーシングを有しない遠心ファンの風量特性と騒音特性を悪化させずに、天井に開けられた丸穴を介して、天井に本体を固定することができる、という効果を奏する。
また、外側面凹部によりできた内側面凸部を2箇所以上設けた、という構成にしてもよい。これにより、2箇所以上で本体を天井に取り付け、内側面凸部を遠心ファンのケーシングの一部である舌部とし風量特性を悪化させないこととなるので、本体を天井へより堅固に取り付けることができ、更に本体を固定する取付金具の取付部によりケーシングを有しない遠心ファンの風量特性と騒音促成を悪化させずに、天井に開けられた丸穴を介して、天井に本体を固定することができる、という効果を奏する。
また、圧力上昇部が内側面凸部から前記遠心ファンの前記吐出口に向かって徐々に広がっていく、という構成にしてもよい。これにより、徐々に拡大する遠心ファンのケーシングとすることとなるので、静圧回復のロスが少なくなり、風量−圧力特性を更に向上させることができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜4に示すように、天井に本体を埋め込み、天井からイオンを発生させるイオン発生装置に係るものであり、図1に示すように、本体1は、円筒状を有しており下方にはフランジ2を有し、本体1の最上方の天面3には、遠心ファンであるターボファン4とターボファン4を回転させる電動機5を有し、電動機5を保持する天板6を天面3に設けた受け、天板6の下方には電動機5を接続するターボファン4を組み込んで構成されている。
なお、電動機は、直流(DC)でも交流(AC)でもどちらでも良い。
そして、本体1の左右すなわち側面には固定金具7を設け、図2に示すように、取付金具7は板状の固定金具7aと根底金具7bの二つの部品で構成され、根底金具7bは固定金具7aと接触する接触面34を中心に天井100面と根底金具7bが平行となるように回転でき、本体1の側面にあいた穴8と固定金具7aにあいた長穴9を貫通する金具専用ネジ10の進む方向の先端には、固定ナット11が設けられている。
金具専用ネジ10を回転させることで、本体1の側面に設けた天井100側を凹状とした外側面凹部12によって、回転方向の動きを規制された固定ナット10が上下に移動し固定金具7を下方に移動させて、フランジ2と固定金具7とで天井100を挟みこんで本体1を天井100に固定することとなる。
なお、フランジ2に設けてある取り付け穴13にネジを差し込んで締め付けることで、天井100に取り付けることも可能である。
図2に示すように、電動機5の軸方向の中央には電動機フランジ14が設けられており、電動機5は天板6の上方よりネジで電動機フランジ14を介して取付けられ、電動機5が取り付けられる天板6の中央には本体1の天面3より低い窪み部15があり、天板6は窪み部15の面に取り付けられており、図1に示すように、ターボファン4は電動機5を天板6に取り付けている面から軸16にかけて覆い隠す形状となっている。
また、図3に示すように、本体1の下端の中央に、吸込口17と吸込口17の外周囲に吹出口18を有するグリル19を備え、本体1の下端の吸込口17から、図1に示すように、オリフィス部20にかけて筒状の経路21を通ってターボファン4に吸い込まれ、ターボファン4の全周に吹出し、また、グリル19の吹出口18へ導く空気流路22が設けられている。
また、図3に示すように、本体1の内部に本体1を天面3に平行な水平に仕切る仕切板23と、仕切板23に静電霧化装置24と運転動作ランプ25を設け、静電霧化装置24と運転動作ランプ25には保護カバー26で完全に覆うことでユーザーが手を触れることができないようにしてある。
そして、保護カバー26の下方には、静電霧化装置24から発生したイオンを排出するイオン排出口27を備え、イオン排出口27が吹出口18近傍に設けられ、イオン排出口27の大きさは直径5ミリメートル程度となっており、ユーザーの指が入り込まない大きさとなっている。
さらに、保護カバー26の下方には運転動作ランプ25の光が通る光筒28を設け、グリル19へ運転動作ランプ25の光を透過させ、グリル19の表面で光を浮び上がらせている。
また、電動機5(図1参照)および静電霧化装置24をコントロールする基板を納める制御回路ケース29は、本体1の外郭にあたる天板6と電動機5の上方に設置し、制御回路ケース29の幅は、本体1の直径値より小さくし、制御回路ケース29の長手方向は、本体1の中心軸より片方に完全に寄せて配置されている。
図4に示すように、本体1の外郭面に形成される2箇所の外側面凹部12により、本体1の内側面に凸形状となる内側面凸部30が2箇所形成される一方で、この内側面凸部30がターボファン4の舌部31となるように、ターボファン4から空気流路22への開口部を吐出口32とし、この吐出口32と舌部31の間を圧力上昇部33としている。
この圧力上昇部33は舌部31から吐出口32に向かって外周側に広がる形状、言いかえると、ターボファン4と圧力上昇部33の半径方向距離は舌部31で最小となり、吐出口32で最大となるように徐々に大きくなっている形状となっている。
上記構成において、図1に示すように空気の流れを上流から追っていくと、ターボファン4はグリル19中央の吸込口17を通じて部屋の空気を吸込み、ターボファン4によって遠心方向に空気が送り出される。
このとき、図4において、ターボファン4によって遠心方向に送り出された空気は、ターボファン4と舌部31(舌部とはターボファン4の回転方向において、吐出口32と圧力上昇部33の境界部のことである)の半径方向距離が最小となる舌部すき間31aで圧力上昇が最大となり、吐出口32に向かって半径方向距離のすき間が徐々に大きくなりことにより、ターボファン4によって遠心方向に送り出された空気が圧力上昇部33によって静圧分が動圧分に変化し、更に、次の舌部31によって、次の舌部すき間31aで圧力上昇が最大となっているため、次の圧力上昇部33へ流入しないで、吐出口32から流出する。
ここで、半径方向距離が最小となるターボファン4と舌部31の舌部すき間31aは、ターボファン4の直径に対し8〜10%が望ましく、8%より小さくなるとターボファン4と舌部31の干渉音が発生し、10%より大きくなると風量−静圧特性が低下する。
そして、図1に示すように、均一に送り出された空気は、本体1の内壁に沿って下方に曲げられ、空気流路22を通じて、グリル19の吹出口18から均一に吹出す。また、図3に示すように静電霧化装置24よりイオンが生成され、吹出口18の近傍に設置してあるイオンを排出するためのイオン排出口27から、静電霧化装置24によって生成されたイオンが放出され、イオンは図1に示す吹出口18から吹出す風の流れにのって均一に部屋全体にいきわたることとなり、部屋の隅々まで広範囲にわたって供給できる。
また、ターボファン4を使用することで、ケーシングが必要としなくなるため、本体1の円周方向の大きさを小さくすることができ、天井100に取り付ける施工をする際に開ける穴を小さくできるため、施工の手間が軽減することができる。
なお、ターボファン4は電動機5を覆いかぶさるように重なっており、更に、電動機5は天板6の窪み部15の面に取り付けられているため、本体1の高さ方向を低く構成できることとなり、天井100裏が低い場合でも設置することができる。
また、制御回路ケース29を本体1の内部に入れないため、本体1の内部の流路を大きくとることができ、本体1の内部の圧力損失を減少させることとなり、ターボファン4の負荷を下げることができ、ターボファン4の回転は下がり騒音の低下をすることができる。そして、制御回路ケース29は、施工の際に天井100にあけた穴に本体1を挿入するときに中心より片方に寄せて配置しているため、図6に示すように本体1を斜めにして制御回路ケース29から穴に挿入することが可能となり、天井100に制御回路ケース29と同じ大きさの穴をあけなくても良くなるため、施工の工数を削減することができる。
本発明にかかるイオン発生装置は、天井に取り付け、風量特性と騒音特性を悪化させずにイオン供給を可能とするものであるので、イオンによってもたらすことができる効果や効能を居住空間に供給することに有用であり、また、クローゼットやバス、トイレ、または倉庫などの非居住空間においても有用である。
1 本体
2 フランジ
3 天面
4 ターボファン
5 電動機
6 天板
12 外側面凹部
17 吸込口
18 吹出口
19 グリル
24 静電霧化装置
30 内側面凸部
31 舌部
31a 舌部すき間
32 吐出口
33 圧力上昇部
100 天井

Claims (2)

  1. 天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋め込み、前記本体の天面には、遠心ファンと前記遠心ファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込口と吹出口を有するグリルとを備え、前記本体内部には、静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンが、前記遠心ファンによって前記吸込口から吸込まれ、前記吹出口から排出される空気に混流し、前記本体の外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記本体を固定する取付金具を設け、外側面凹部によりできた内側面凸部を遠心ファンの舌部とし、前記内側面凸部と前記遠心ファンの吐出口の間に圧力上昇部を設けたものであって、前記圧力上昇部が前記内側面凸部から前記遠心ファンの前記吐出口に向かって徐々に広がっていくことを特徴とするイオン発生装置。
  2. 天井に円筒状で下方にフランジを有した本体を埋め込み、前記本体の天面には、遠心ファンと前記遠心ファンを回転させるための電動機と前記電動機を保持する天板を設け、前記本体の下面に吸込口と吹出口を有するグリルとを備え、前記本体内部には、静電霧化手段を備え、前記静電霧化手段によって発生したイオンが、前記遠心ファンによって前記吸込口から吸込まれ、前記吹出口から排出される空気に混流し、前記本体の外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記本体を固定する取付金具を設け、外側面凹部によりできた内側面凸部を遠心ファンの舌部とし、前記内側面凸部と前記遠心ファンの吐出口の間に圧力上昇部を設け、前記外側面凹部によりできた前記内側面凸部を2箇所以上設けたものであって、前記圧力上昇部が前記内側面凸部から前記遠心ファンの前記吐出口に向かって徐々に広がっていくことを特徴とするイオン発生装置。
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