JP2014172095A - 遠隔作業自動機支援装置及び方法 - Google Patents
遠隔作業自動機支援装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014172095A JP2014172095A JP2013043415A JP2013043415A JP2014172095A JP 2014172095 A JP2014172095 A JP 2014172095A JP 2013043415 A JP2013043415 A JP 2013043415A JP 2013043415 A JP2013043415 A JP 2013043415A JP 2014172095 A JP2014172095 A JP 2014172095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic machine
- legged robot
- leg
- support device
- remote
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J5/00—Manipulators mounted on wheels or on carriages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D57/00—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
- B62D57/02—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members
- B62D57/032—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members with alternately or sequentially lifted supporting base and legs; with alternately or sequentially lifted feet or skid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の関節を備えたリンク機構14からなる2本以上の脚16が胴部17に設けられて構成され、脚16の動作により移動する遠隔作業自動機(多脚ロボット15)を搭載して移動する遠隔作業自動機支援装置(多脚ロボット支援装置10)であって、多脚ロボット15を搭載可能に設けられると共に、車輪34または無限軌道を備えた運搬機構部11と、この運搬機構部11に取り付けられ、多脚ロボット15の胴部17の荷重を支持する支持機構部12と、を有して構成されたものである。
【選択図】 図1
Description
[A]第1実施形態(図1〜図7)
図1は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第1実施である多脚ロボット支援装置を示す側面図である。また、図3は、図1の多脚ロボットを示す側面図である。図1に示す遠隔作業自動機支援装置としての多脚ロボット支援装置10は、遠隔作業自動機としての多脚ロボット15を搭載してその移動を支援するものであり、運搬機構部11及び支持機構部12を有して構成される。
なお、多脚ロボット15の各リンク機構14は、電力供給が停止すると姿勢を保持できない構成とする場合と、電力供給を停止してもリンク機構14の回転に一定のトルクを要し、その姿勢を保持できる構成とする場合(例えばリンク機構14にブレーキモータを用いる)のそれぞれが考えられる。ただし、電力供給が停止されても姿勢を保持できる構成であっても、電力供給の停止によってリンク機構14が姿勢を維持するための力は小さくなり、安定性が低下する場合が多い。
上述のような胴部保持機構37により、胴部17を載置する際の位置決めに高い精度を要求することなく、胴部17に作用するスプリング41による付勢力や電磁石の磁力によって多脚ロボット15をガタ付きが無いように保持することができる。換言すると、上述のような胴部保持機構37とすることにより、胴部17を支持機構部12に載置する際の位置決め精度の裕度を高めることができる。
(1)多脚ロボット15を、車輪34または無限軌道を備えた運搬機構部11に搭載して運搬し、この運搬中に、多脚ロボット15の特に胴部17の荷重を、運搬機構部11に設置された支持機構部12にて支持している。このため、多脚ロボット15の移動(歩行)を、運搬機構部11の車輪34または無限軌道により移動可能な領域まで支援することができるので、この多脚ロボット15自身による歩行量を低減でき、その分、多脚ロボット15の発進から撤退までの多脚ロボット15による現場作業を迅速且つ低コスト(低消費電力)に実現できる。
図8は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第2実施形態である多脚ロボット支援装置を示す概略側面図である。また、図9は図8の保持機構部を示し、(A)は脚のリンク機構の保持前、(B)は脚のリンク機構の保持後のそれぞれの状態を示す平面図である。この第2実施形態において、第1実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
また、脚先保持部66は、運搬機構部11の上面に固定された筒体(円筒でも多角筒でもよいが、本実施形態では四角筒として説明する)であり、脚16の本数に対応して設けられる。
また、脚先保持部66は、各脚16の先端が挿入されて、その内側で保持機構部58と同様のスプリングと保持プレートでもって脚16の先端近傍を保持する。
(3)多脚ロボット支援装置50では、多脚ロボット15を、車輪34または無限軌道を備えた運搬機構部11に搭載して運搬し、この運搬中に、運搬機構部11に設置された保持機構部51、58、62等によって、搭載された多脚ロボット15の脚16のリンク機構14を固定状態に保持している。このため、多脚ロボット15の移動(歩行)を、運搬機構部11の車輪34または無限軌道により移動可能な領域まで支援することができるので、この多脚ロボット15自身による歩行量を低減でき、その分、多脚ロボットの発進から撤退までの多脚ロボット19による現場作業を迅速かつ低コスト(低消費電力)に実現できる。
図12は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第3実施形態である多脚ロボット支援装置におけるロボット運搬時の状態を示し、(A)は側面図、(B)は平面図である。この第3実施形態において、前記第1実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
なお、脚16が電力供給の停止により姿勢を保てない場合は、支持機構部12の上面に胴部17を載置した後に、脚16の先端を持ち上げて外側に広げ、切欠部71の外側に位置する運搬機構部11の上面に載せる動作を加えてもよい。この場合、胴部17が支持機構部12上に固定されているので複数の脚16を同時に駆動でき、また多脚ロボット15の歩行により運搬機構部11の上面に乗せる動作よりも制御が容易となる。
また、脚16が電力供給の停止によってもその姿勢を保てる場合は、支持機構部12の上面に胴部17を載置した後に、脚16をある程度曲げてから電力供給を停止すればよい。この場合、図12(A)に示す状態で停止するが、脚16には荷重がかからないため、姿勢が崩れる可能性が低くなる。
また、本実施形態の多脚ロボット支援装置70の変形例として、運搬機後部11の下部にスライド板を設置し、多脚ロボット15を支持機構部12に設置し、多脚ロボット15の脚16の先端を運搬機後部11の上面以上の高さまで持ち上げ、切欠部71を塞ぐようにスライド板をスライド移動させることで、多脚ロボット15の脚部が運搬機構部11に設置できる構成としてもよい。この場合、スライド板の移動は手動でも遠隔でも構わないが、最初は作業員が接近できる環境で多脚ロボット15を多脚ロボット支援装置70に搭載し、作業領域に近いところまで移動させてからは遠隔で操作するので、手動でも遠隔でもスライド板を操作可能にすることが望ましい。遠隔でスライド移動させるには、例えばスライド板に設けたシャフトと運搬機構部11に設けたモータを噛合せて駆動するか、エアピストン等の直動アクチュエータを用いてスライド可能に構成することが考えられる。このような構成でも、多脚ロボット支援装置70の移動中に脚16の先端が床面に触れることがない。
また、別の変形例として、支持機構部12に昇降機能を備える構成としてもよい。この場合、多脚ロボット15を支持機構部12に設置したのち、支持機構部12を上昇させることで、多脚ロボット支援装置70の移動中に脚16の先端が床に触れることない。こちらの場合も、上記スライド板と同様に、手動でも遠隔でも操作できるようにすることが望ましい。遠隔での昇降は、モータやエアピストン等を用いて構成する。
また、さらに別の変形例として、切欠部71に代えてスロープ(傾斜)状の溝を形成してもよい。この場合、スロープは多脚ロボット15の進入・離脱する側が低くなるように形成する。溝の底が低くなっている位置から多脚ロボット15を進入させることで、多脚ロボット15が運搬機構部11の上面へ乗るために越えなければならない段差を小さくすることができる。
図16は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第4実施形態における多脚ロボット支援装置を示す側面図である。この第4実施形態において第1及び第2実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
図17は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第5実施形態における多脚ロボット支援装置を示す側面図である。この第5実施形態において、第1及び第2実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
なお、便宜上スロープ機構81という名称で説明しているが、当然ながらスロープ板を展開させる場所によってはスロープとならずに運搬機構部11の上面と連続して平坦となることもある。例えば、小型の障害物が散乱している床の上にスロープ板82を展開した場合等である。特に段差を越えるような展開ではなくとも、局所的に床の状態が悪くなっていて直接接地させたくない箇所(小型の障害物が散乱している場合、小さい穴や溝が形成されている場合、油等で滑りやすくなっている場合等)を通行させる場合に有効である。
図20は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第6実施形態における多脚ロボット支援装置を示す側面図である。この第6実施形態において、第1及び第2実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
図23は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第7実施形態における多脚ロボット支援装置を示し、(A)は側面図、(B)は平面図である。この第7実施形態において、第1及び第2実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
図25は、本発明に係る遠隔作業自動機支援装置の第8実施形態における多脚ロボット支援装置を示す側面図である。この第8実施形態において、第1及び第2実施形態と同様な部分については、同一の符号を付すことにより説明を簡略化し、または省略する。
例えば、胴部保持機構37や保持機構部51は、スプリング等を用いた構造により、多脚ロボット15を保持する際の安定性や位置決め裕度を高めるものであるが、これらの構造を採用せずに、単純なL字、コの字、筒状等とした構成であっても構わない。
また、胴部17に切り欠き等の凹部を設けるとともに、胴部保持機構37に胴部17の凹部と嵌合する凸部を設けて、簡易な構成で位置決め裕度と保持の安定性を向上させた構造等としてもよい。
また、脚先保持部66や保持機構部51は、全ての脚16ないしリンク機構14に対応して設ける必要はなく、任意の数を設けることでよい。
また、いくつかの実施形態では、脚16への電力供給を停止しても安定して運搬できるものとして説明したが、必ずしも電力供給を停止する必要はない。その場合でも、脚16への荷重がかからないように、あるいは荷重を軽減する効果は発揮される。
11 運搬機構部
12 支持機構部
14 リンク機構
15 多脚ロボット(遠隔作業自動機)
16 脚
17 胴部
34 車輪
37 胴部保持機構
50 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
51 保持機構部
53 保持部
70 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
71 切欠部
75 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
76 給電機構
80 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
81 スロープ機構
82 スロープ板
90 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
91 姿勢安定化機構
93 昇降装置
95 ゴニオステージ
100 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
101 脚位置検出機構
102 位置センサ
110 多脚ロボット支援装置(遠隔作業自動機支援装置)
111 面圧検出機構
Claims (10)
- 複数の関節を備えたリンク機構からなる2本以上の脚が胴部に設けられて構成され、前記脚の動作により移動する遠隔作業自動機を搭載して移動する遠隔作業自動機支援装置であって、
前記遠隔作業自動機を搭載可能に設けられると共に、車輪または無限軌道を備えた運搬機構部と、
この運搬機構部に取り付けられ、前記遠隔作業自動機の前記胴部の荷重を支持する支持機構部と、を有して構成されたことを特徴とする遠隔作業自動機支援装置。 - 複数の関節を備えたリンク機構からなる2本以上の脚が胴部に設けられて構成され、前記脚の動作により移動する遠隔作業自動機を搭載して移動する遠隔作業自動機支援装置であって、
前記遠隔作業自動機を搭載可能に設けられると共に、車輪または無限軌道を備えた運搬機構部と、
この運搬機構部に取り付けられ、前記遠隔作業自動機の前記脚の前記リンク機構の可動範囲を制限するように保持する保持機構部と、を有して構成されたことを特徴とする遠隔作業自動機支援装置。 - 前記支持機構部には、遠隔作業自動機の胴部が載置される部分に、前記胴部に対して付勢力を作用させて保持する胴部保持機構が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 前記運搬機構部には、遠隔作業自動機が前記運搬機構部に対して移動する際に、脚が歩行して進入退避可能な切欠部が形成されたことを特徴とする請求項1または3に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 前記支持機構部、保持機構部または運搬機構部には、遠隔作業自動機へ給電可能な給電機構が設けられたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 前記運搬機構部には、前記運搬機構部から歩行板を展開して、搭載された遠隔作業自動機が歩行可能な歩行床を形成する歩行板展開機構が設けられたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 前記運搬機構部には、遠隔作業自動機を直接または間接的に支持し、前記運搬機構部が傾斜する際に、搭載された遠隔作業自動機が前記運搬機構部よりも水平に近い状態になるよう保持する姿勢安定化機構が設けられたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 前記運搬機構部には、搭載した遠隔作業自動機における脚の位置を検出する脚位置検出機構が設けられたことを特徴とする請求項1乃至3及び5乃至7のいずれか1項に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 前記運搬機構部には、搭載した遠隔作業自動機における脚が作用する面圧を、前記脚の位置と共に検出する面圧検出機構が設けられたことを特徴とする請求項1乃至3及び5乃至7のいずれか1項に記載の遠隔作業自動機支援装置。
- 複数の関節を備えたリンク機構からなる2本以上の脚が胴部に設けられて構成され、前記脚の動作により移動する遠隔作業自動機を搭載して移動する遠隔作業自動機支援方法であって、
前記遠隔作業自動機を、車輪または無限軌道を備えた運搬機構部に搭載して運搬し、この運搬中に、前記遠隔作業自動機の前記胴部の荷重を支持し、または前記遠隔作業自動機の前記脚の前記リンク機構を固定状態に保持することを特徴とする遠隔作業自動機支援方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013043415A JP6021693B2 (ja) | 2013-03-05 | 2013-03-05 | 遠隔作業自動機支援装置及び方法 |
PCT/JP2014/055465 WO2014136775A1 (ja) | 2013-03-05 | 2014-03-04 | 遠隔自動機支援装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013043415A JP6021693B2 (ja) | 2013-03-05 | 2013-03-05 | 遠隔作業自動機支援装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014172095A true JP2014172095A (ja) | 2014-09-22 |
JP6021693B2 JP6021693B2 (ja) | 2016-11-09 |
Family
ID=51491291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013043415A Active JP6021693B2 (ja) | 2013-03-05 | 2013-03-05 | 遠隔作業自動機支援装置及び方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6021693B2 (ja) |
WO (1) | WO2014136775A1 (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218375A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Toshiba Corp | 磁気吸着式移動ロボツト |
JPS6279982A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-13 | 工業技術院長 | 床走行型ロボツトの空中移動方法 |
JPS6447791U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | ||
JPH0899612A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Furukawa Co Ltd | 重機運搬車両のジャッキ制御装置 |
JP2001198865A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Toshiba Corp | 2足歩行ロボット装置およびその運用方法 |
JP2002274142A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Mitsubishi Motors Corp | 懸架装置 |
JP2003019678A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Sony Corp | 脚式移動ロボット用の移動機器、脚式移動ロボットの制御方法、並びに記憶媒体。 |
JP2004291175A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Denso Corp | ロボット固定装置 |
JP2005186220A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Casio Comput Co Ltd | サービス提供システム、ロボット支援装置、ロボット装置、ロボット管理装置、および、プログラム |
JP2006305642A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Kawada Kogyo Kk | 人型ロボットおよび着脱可能型臀部 |
JP2010042734A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Nabekai:Kk | 車両積み降ろし補助装置 |
-
2013
- 2013-03-05 JP JP2013043415A patent/JP6021693B2/ja active Active
-
2014
- 2014-03-04 WO PCT/JP2014/055465 patent/WO2014136775A1/ja active Application Filing
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218375A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Toshiba Corp | 磁気吸着式移動ロボツト |
JPS6279982A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-13 | 工業技術院長 | 床走行型ロボツトの空中移動方法 |
JPS6447791U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | ||
JPH0899612A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Furukawa Co Ltd | 重機運搬車両のジャッキ制御装置 |
JP2001198865A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-24 | Toshiba Corp | 2足歩行ロボット装置およびその運用方法 |
JP2002274142A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Mitsubishi Motors Corp | 懸架装置 |
JP2003019678A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Sony Corp | 脚式移動ロボット用の移動機器、脚式移動ロボットの制御方法、並びに記憶媒体。 |
JP2004291175A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Denso Corp | ロボット固定装置 |
JP2005186220A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Casio Comput Co Ltd | サービス提供システム、ロボット支援装置、ロボット装置、ロボット管理装置、および、プログラム |
JP2006305642A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Kawada Kogyo Kk | 人型ロボットおよび着脱可能型臀部 |
JP2010042734A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Nabekai:Kk | 車両積み降ろし補助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6021693B2 (ja) | 2016-11-09 |
WO2014136775A1 (ja) | 2014-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6638903B2 (ja) | 建設作業用ロボット | |
US20210291373A1 (en) | Generalized Coordinate Surrogates for Integrated Estimation and Control | |
US8269447B2 (en) | Magnetic spherical balancing robot drive | |
JP2014161991A (ja) | ロボットの移動機構及びそれを備えるロボット | |
US9889787B2 (en) | Mobile auxiliary transfer lift caddy | |
JP2015505763A (ja) | 移動ロボット | |
JP2017089211A (ja) | 浮上式点検装置およびそれを具える点検システム | |
US7878276B2 (en) | Ambulatory vehicle | |
CN109421452A (zh) | 连结装置、自动牵引车及自动牵引系统 | |
JP7324628B2 (ja) | 作業プラットフォーム移動機システム | |
CN105691483A (zh) | 六足步行机器人 | |
IT201800007119A1 (it) | Macchina avvolgitrice semovente | |
JP6021693B2 (ja) | 遠隔作業自動機支援装置及び方法 | |
CN110576922A (zh) | 一种带有匀速器的双脚行走机器人及其控制方法 | |
JP4749442B2 (ja) | 車両移動装置 | |
CN116605802A (zh) | 一种铺管机器人 | |
US11964860B2 (en) | Solar panel direct-motion installation apparatus | |
CN116621083A (zh) | 地牛amr | |
JP2016020103A (ja) | 運搬装置 | |
JP2016172613A (ja) | 遠隔作業自動機の運搬装置及び方法 | |
KR101685415B1 (ko) | 로봇 이동 장치 | |
JP2015120418A (ja) | 移動装置および移動方法 | |
CN110667713B (zh) | 自驱物流移动平台 | |
US20240225942A1 (en) | Convertible Ride-On and Walk-About Platform for A Robotic Upper Exoskeleton | |
US20240225943A1 (en) | Conveyance Systems for A Maneuverable Walk-About Platform for A Robotic Upper Exoskeleton |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150717 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160607 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160805 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160906 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161004 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6021693 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |