JP2014172073A - 切削加工用ダイ及び切削加工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】切削チップ50を有し、パンチプレスに適用され、切削加工用パンチPと協働してワークWを切削加工する切削加工用ダイDにおいて、上記切削チップ50を冷却する冷却機構51を設け、該冷却機構51は、ダイ本体41の外周に設けられて外部からエアーAを供給する周溝54と、該周溝54に連通し前記切削チップ50に向かってエアーAを噴射するエアー孔55により構成されている。
【選択図】図1
Description
切削チップ50を有し、パンチプレスに適用され、切削加工用パンチPと協働してワークWを切削加工する切削加工用ダイDにおいて、
上記切削チップ50を冷却する冷却機構51を設け、該冷却機構51は、ダイ本体41の外周に設けられて外部からエアーAを供給する周溝54と、該周溝54に連通し前記切削チップ50に向かってエアーAを噴射するエアー孔55により構成されていることを特徴とする切削加工用ダイD(図1、図4〜図5)と、
請求項7〜9に記載されているように、
切削チップ50を用いた切削加工によりV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
加工開始から終了まで同じ切削チップ50を用い、加工開始時には、徐々に深くなるV溝g1を加工し、その後、一定の深さHのV溝Gを所定の長さ寸法L1だけ加工し、加工終了時には、徐々に浅くなるV溝g2を加工することを特徴とする切削加工方法(図9(A))と、
切削チップ50を用いた切削加工によりV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
予め加工開始時と加工終了時に、切削チップ50とは別の手段を用いて、徐々に浅くなるV溝g3と徐々に深くなるV溝g4をそれぞれ加工し、その後、同じ切削チップ50を用い、上記徐々に浅くなるV溝g3と徐々に深くなるV溝g4を両端とする全ワークW部分E(図12(A))に、一定の深さHのV溝Gを所定の長さ寸法L2だけ加工することを特徴とする切削加工方法(図9(B))と、
切削チップ50を用いた切削加工によりV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
予め加工開始時と加工終了時に、切削チップ50とは別の手段を用いて、徐々に幅が狭くなる切り込みC1と徐々に幅が広くなる切り込みC2をそれぞれ加工し、その後、同じ切削チップ50を用い、2つの切り込みC1、C2の間のワークW部分F(図13)に、一定の深さのV溝を所定の長さ寸法L3だけ加工することを特徴とする切削加工方法(図9(C))、
及び請求項11〜14に記載されているように、
同じ切削チップ50を用い、同じ長さ寸法Lだけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
得ようとするV溝センタVCにチップセンタCCを合わせて、1工程ごとに切り込み深さh1、h2、h3を深くして行くことを特徴とする切削加工方法(図14(A))と、
同じ切削チップ50を用い、同じ長さ寸法Lだけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
(1) 得ようとするV溝センタVCに対してチップセンタCCを左右方向のいずれかにオフセットさせて、切り込みを行い、
(2) 次いで、チップセンタCCを前記(1)のオフセットした位置とはV溝センタVCに関して反対方向の位置にオフセットし、前記(1)のV溝V1と連続して並列し対となるV溝V2が形成されるように切り込みを行い、
(3) 最後に、得ようとするV溝センタVCにチップセンタCCを合わせて、前記(1)、(2)より深く切り込みを行うこと特徴とする切削加工方法(図14(B))と、
同じ切削チップ50を用い、同じ長さ寸法Lだけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
(1) 得ようとするV溝センタVCに対してチップセンタCCを左右方向のいずれかにオフセットさせて、切り込みを行い、
(2) 次いで、チップセンタCCを前記(1)のオフセットした位置とはV溝センタVCに関して反対方向の位置にオフセットし、前記(1)のV溝V1のいずれか一方の斜辺と一致する斜辺を有するV溝V2が形成されるように、前記(1)より深く切り込みを行い、
(3) 最後に、得ようとするV溝センタVCにチップセンタCCを合わせて、前記(1)、(2)より深く切り込みを行うこと特徴とする切削加工方法(図14(C))と、
同じ切削チップ50を用い、同じ長さ寸法Lだけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
(1) 得ようとするV溝センタVCにチップセンタCCを合わせて、切り込みを行い、
(2) 次いで、チップセンタCCをV溝センタVCに関して左右方向の位置にオフセットし、前記(1)のV溝V1のいずれか一方の斜辺と一致する斜辺を有するV溝V2が形成されるように、前記(1)より深く切り込みを行い、
(3) 最後に、得ようとするV溝センタVCにチップセンタCCを合わせて、前記(1)、(2)より深く切り込みを行うこと特徴とする切削加工方法(図14(D)、図18)という技術的手段を講じている。
図1は本発明に係る切削加工用ダイDとそれと協働する切削加工用パンチPから成る金型の全体図である。
2 ラムストライカー
6 上部タレット
7 下部タレット
13 クランプ
21 下部フレーム
31 リフトスプリング
36 筐体
37、38 ボルト
39 排出孔
40 貫通孔
41 ダイ本体
50 切削チップ
51 冷却機構
52 排出機構
53 工具挿入孔
54 周溝
55、56 エアー孔
57、58 ローラー
59 工具
60 エジェクタプレート
Aエアー
D 切削加工用ダイ
P 切削加工用パンチ
W ワーク
W1 切粉
Claims (16)
- 切削チップを有し、パンチプレスに適用され、切削加工用パンチと協働してワークを切削加工する切削加工用ダイにおいて、
上記切削チップを冷却する冷却機構を設け、該冷却機構は、ダイ本体の外周に設けられて外部からエアーを供給する周溝と、該周溝に連通し前記切削チップに向かって噴射するエアーを通すエアー孔により構成されていることを特徴とする切削加工用ダイ。 - 上記エアーは、切削チップの両側から噴射される請求項1記載の切削加工用ダイ。
- 上記周溝と、該周溝に連通し切削加工時に発生した切粉を排出する排出孔に向かって噴射するエアーを通すエアー孔により、排出機構が構成されている請求項1記載の切削加工用ダイ。
- 上記切削チップを固定した筐体が回転自在に設けられて排出孔内に没入しており、上記排出孔に向かって噴射するエアーにより該筐体が直立して切削チップがワークに接触する請求項1又は3記載の切削加工用ダイ。
- 上記切削チップの両側であってエジェクタプレート上には、ローラーが設けられている請求項1記載の切削加工用ダイ。
- 上記切削チップの固定手段を取り扱う工具が挿入される工具挿入孔が、設けられ、該工具挿入孔が、固定手段の頭部側及び軸部側又は頭部側のみ若しくは軸部側のみに設けられている請求項1記載の切削加工用ダイ。
- 切削チップを用いた切削加工によりV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
加工開始から終了まで同じ切削チップを用い、加工開始時には、徐々に深くなるV溝を加工し、その後、一定の深さのV溝を所定の長さ寸法だけ加工し、加工終了時には、徐々に浅くなるV溝を加工することを特徴とする切削加工方法。 - 切削チップを用いた切削加工によりV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
予め加工開始時と加工終了時に、切削チップとは別の手段を用いて、徐々に浅くなるV溝と徐々に深くなるV溝をそれぞれ加工し、その後、同じ切削チップを用い、上記徐々に浅くなるV溝と徐々に深くなるV溝を両端とする全ワーク部分に、一定の深さのV溝を所定の長さ寸法だけ加工することを特徴とする切削加工方法。 - 切削チップを用いた切削加工によりV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
予め加工開始時と加工終了時に、切削チップとは別の手段を用いて、徐々に幅が狭くなる切り込みと徐々に幅が広くなる切り込みをそれぞれ加工し、その後、同じ切削チップを用い、2つの切り込みの間のワーク部分に、一定の深さのV溝を所定の長さ寸法だけ加工することを特徴とする切削加工方法。 - 上記徐々に深くなるV溝と徐々に浅くなるV溝を含むワーク部分、又は徐々に幅が狭くなる切り込みと徐々に幅が広くなる切り込みを含むワーク部分は、全加工終了後に切断される請求項7又は9記載の切削加工方法。
- 同じ切削チップを用い、同じ長さ寸法だけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
得ようとするV溝センタにチップセンタを合わせて、1工程ごとに切り込み深さを深くして行くことを特徴とする切削加工方法。 - 同じ切削チップを用い、同じ長さ寸法だけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
(1) 得ようとするV溝センタに対してチップセンタを左右方向のいずれかにオフセットさせて、切り込みを行い、
(2) 次いで、チップセンタを前記(1)のオフセットした位置とはV溝センタに関して反対方向の位置にオフセットし、前記(1)のV溝と連続して並列し対となるV溝が形成されるように切り込みを行い、
(3) 最後に、得ようとするV溝センタにチップセンタを合わせて、前記(1)、(2)より深く切り込みを行うこと特徴とする切削加工方法。 - 同じ切削チップを用い、同じ長さ寸法だけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
(1) 得ようとするV溝センタに対してチップセンタを左右方向のいずれかにオフセットさせて、切り込みを行い、
(2) 次いで、チップセンタを前記(1)のオフセットした位置とはV溝センタに関して反対方向の位置にオフセットし、前記(1)のV溝のいずれか一方の斜辺と一致する斜辺を有するV溝が形成されるように、前記(1)より深く切り込みを行い、
(3) 最後に、得ようとするV溝センタにチップセンタを合わせて、前記(1)、(2)より深く切り込みを行うこと特徴とする切削加工方法。 - 同じ切削チップを用い、同じ長さ寸法だけ、複数回の切削加工により重ねてV溝加工を行うパンチプレスにおける切削加工方法において、
(1) 得ようとするV溝センタにチップセンタを合わせて、切り込みを行い、
(2) 次いで、チップセンタをV溝センタに関して左右方向の位置にオフセットし、前記(1)のV溝のいずれか一方の斜辺と一致する斜辺を有するV溝が形成されるように、前記(1)より深く切り込みを行い、
(3) 最後に、得ようとするV溝センタにチップセンタを合わせて、前記(1)、(2)より深く切り込みを行うこと特徴とする切削加工方法。 - 両面タイプの切削チップを切れない方向である逆方向に寝かせた切削加工用ダイDを用いることにより、切削加工を行う請求項11〜14のいずれかに記載の切削加工方法。
- 回転自在に取り付けられた両面タイプの切削チップが、それに接触したワークの移動方向に従って切れない方向である逆方向に寝るように切り替わる切削加工用ダイDを用いることにより、又は片面タイプの切削チップの逃げ角がオートインデックス装置によりワークの移動方向を向く切削加工用ダイを用いることにより、ワークが行って帰ることを繰り返して切削加工を行う請求項11〜14のいずれかに記載の切削加工方法。
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