JP2014164983A - バッテリー加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】低温時にはバッテリーの性能が十分発揮できる温度まで温度上昇させ、高温時にヒータに通電された場合でもバッテリーの性能劣化を発生させない温度に発熱量を抑制することができるバッテリー加熱装置を提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリー10に配設され、バッテリー10を加熱するバッテリー加熱装置1aであって、複数の電極線3a、3bと、電極線3a、3bに接続される第1の抵抗体2aと、第1の抵抗体2aと直列に電極線3a、3bに接続される第2の抵抗体2bとを備え、第2の抵抗体2bは、第1の抵抗体2aに比較して小面積に形成されると共に、第1の抵抗体2aよりも温度上昇に対する抵抗値の上昇比率を大きく設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動車両等に搭載されるバッテリーに配設され、バッテリーを加熱するバッテリー加熱装置に関する。
電動車両等に搭載されるバッテリーは、寒冷地で低温になると性能が低下するため、バッテリーが性能を充分発揮できる温度に加熱するためにヒータが配設されている(参考文献1)。
特開2012−238598号公報
しかしながら、夏季などにおいて、バッテリーが温度上昇している状態で、誤作動などによってヒータに通電された場合、バッテリーが加熱されて高温となり、バッテリーの性能劣化が生じ、著しい場合には、バッテリーが使用できなくなる虞がある。
本発明は、従来のバッテリー加熱装置における課題を解決するもので、低温時においてはバッテリーの性能が十分発揮できる温度まで温度上昇させ、高温時においてヒータに通電された場合でもバッテリーの性能劣化を抑制し得るバッテリー加熱装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のバッテリー加熱装置は、バッテリーに配設され、前記バッテリーを加熱するバッテリー加熱装置であって、複数の電極と、前記電極に接続される第1の抵抗体と、前記第1の抵抗体と直列に前記電極に接続される第2の抵抗体とを備え、前記第2の抵抗体は、前記第1の抵抗体に比較して小面積に形成されると共に、前記第1の抵抗体よりも温度上昇に対する抵抗値の上昇比率を大きく設定した構成としている。
本発明のバッテリー加熱装置によれば、低温時には、第1の抵抗体が発熱してバッテリーを性能が十分発揮できる温度まで温度上昇させることができると共に、高温時には、バッテリーの性能劣化を発生させない温度に維持することができる。
本発明の実施の形態1におけるバッテリー加熱装置の構成を示す平面図 本発明の実施の形態2におけるバッテリー加熱装置の構成を示す平面図 本発明の実施の形態2におけるバッテリー加熱装置のA―A断面図 本発明の実施の形態3におけるバッテリー加熱装置の構成を示す平面図 本発明の実施の形態3におけるバッテリー加熱装置のA―A断面図
第1の発明は、バッテリーに配設され、前記バッテリーを加熱するバッテリー加熱装置であって、複数の電極と、前記電極に接続される第1の抵抗体と、前記第1の抵抗体と直
列に前記電極に接続される第2の抵抗体とを備え、前記第2の抵抗体は、前記第1の抵抗体に比較して小面積に形成されると共に、前記第1の抵抗体よりも温度上昇に対する抵抗値の上昇比率を大きく設定したものである。
これにより、低温時には、第1の抵抗体が発熱してバッテリーを性能が十分発揮できる温度まで温度上昇させることができる。夏季等の高温時には、第2の抵抗体が第1の抵抗体よりも高抵抗化し、第2の抵抗体に電圧集中するので、第1の抵抗体はほとんど発熱しない。第2の抵抗体が主として発熱するが、小面積に形成しているので、第2の抵抗体の発生熱によるバッテリーの温度上昇はわずかであり、バッテリーの性能劣化を発生させない温度レベルを維持することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記第2の抵抗体は、前記バッテリーとの間に断熱材を介してバッテリーに配設したものである。
これにより、前述した第1の発明の作用、効果に加えて、第2の抵抗体は、断熱材によりバッテリーに対して熱的に分離され、バッテリーに放熱することがなく、より高温になって抵抗値が上昇するので、第2の抵抗体により電圧集中し易くなり、さらに第1の抵抗体の発熱が抑制される。また、第2の抵抗体の発熱は、バッテリーへ伝導されないので、バッテリーの温度上昇が抑制され、バッテリーの性能劣化を発生させない温度に維持することができる。
第3の発明は、第1の発明において、前記第2の抵抗体は、前記第1の抵抗体の前記バッテリーと相対向する面に配設したものである。
これにより、前述した第1の発明の作用、効果に加えて、第1の抵抗体のバッテリーへの接触面積を大きくできるので、低温時のバッテリーへの供給熱量を増大することができ、昇温時間を短縮することができる。また、第1の抵抗体により第2の抵抗体の発熱のバッテリーへ伝導が抑制されるので、バッテリーの温度上昇が抑制され、バッテリーの性能劣化を発生させない温度に維持することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるバッテリー加熱装置1aの平面図である。
銅撚り線からなる一対の電極線3a、3bを平行に間隔を有して配設し、樹脂と導電性カーボンを混練してフィルム状に形成した第1の抵抗体2a及び第2の抵抗体2bを電極線3a、3bに電気的に直列に間隔を有して配設する。第1の抵抗体2a、第2の抵抗体2b、電極線3a、3bを、ホットメルト樹脂をラミネートしたPETフィルム4により両側から挟み込み、熱プレスあるいは熱ラミネートすることによりPETフィルム4、第1の抵抗体2a、第2の抵抗体2b、電極線3a、3bを熱圧着して抵抗体シート5aを形成している。
電極線3bは、第1の抵抗体2aと第2の抵抗体2bの存在しないPETフィルム4と電極線3a、3bのみの領域で切断され、切断した電極線3b端部近傍のPETフィルム4を切り欠き、切断した電極線3bの端部を露出させ、給電用リード線6a、6bを半田付け、スポット溶接、あるいはスリーブ端子によるカシメ等により電気的、物理的に接続する接続部7aを形成している。さらに、接続部7aを保護するために接続部7aの周囲に樹脂を充填して樹脂モールド8を成形している。
第1の抵抗体2a及び第2の抵抗体2bは、PTC特性を有する抵抗体を用いている。
PTC特性とは、温度上昇によって抵抗値が上昇し、ある温度に達すると抵抗値が急激に増加する抵抗温度特性(抵抗が正の温度係数を有する意味の英語Positive Temperature Coefficientの頭文字を取っている)のことである。
第1の抵抗体2aと第2の抵抗体2bは、低温領域、例えば−10℃では、第1の抵抗体2aの抵抗値と第2の抵抗体2bの抵抗値が同等か、もしくは第1の抵抗体2aの抵抗値より第2の抵抗体の抵抗値が低く、且つ、温度上昇時の第2の抵抗体2bの抵抗値の上昇比率が第1の抵抗体2aの抵抗値の上昇比率より大きい材料を選定している。また、第2の抵抗体2bの面積は、第1の抵抗体2aの面積より小さく設定している。
バッテリー加熱装置1aをバッテリー10に配設する際には、バッテリー加熱装置1aの配置場所は、バッテリー10の形状や車両への装着状態、環境条件などによって決定されるが、なるべく平滑な面に接着剤あるいは両面テープなどで固定する。配設面に凹凸がある場合や、配設面が樹脂等の熱伝導性の良くない材料で形成されている場合などには、均熱化のために、バッテリー加熱装置1aをアルミ板等の熱伝導性の良好な金属板に固定して配設面に固定することが好ましい。
また、本実施の形態1においては、第1の抵抗体2a、第2の抵抗体2bをフィルム状に形成したが、フィルム状に形成して不織布などの補強材を貼付することにより補強してもよく、不織布などの補強材を挟み込んでもよい。さらに、上述した不織布などの補強材は樹脂と導電性カーボンを混練した材料を含浸させた構成としてもよい。
本実施の形態1においては、電極線3a、3bは、銅撚り線を用いたが、第1の抵抗体2a及び/または第2の抵抗体2bとの密着性をより強固にするために、第1の抵抗体2a及び/または第2の抵抗体2bと同一材料、または類似する組成材料を被覆した被覆線を用いてもよく、バッテリー加熱装置1aが可撓性を必要としない箇所に使用される場合には、銅単線や銅平線を用いてもよい。電極線の素材も、銅以外の他の金属を用いてもよい。
また、本実施の形態1においては、両面に配置されるPETフィルム4は同一材料を使用しているが、必要に応じて互いに厚みの異なるPETフィルムを用いてもよく、性能が維持できるならば、異なる材料のフィルムを用いてもよい。
接続部7aを設けるためのPETフィルム4の切り欠きも、両面のPETフィルム4を切り欠いてもよいし、いずれか一方のPETフィルム4だけを切り欠いて電極線3a、3bの端部を露出させてよい。
第2の抵抗体2bの大きさは第1の抵抗体2aよりもできるだけ小さい方が良く、1/5以下が望ましい。
以上のように構成されたバッテリー加熱装置1aについて、以下その動作、作用を説明する。
低温時にバッテリー加熱装置1aを通電すると、バッテリー加熱装置1aの配設面に対して広い面積を有している第1の抵抗体2aが発熱する。第1の抵抗体2aは、抵抗値が低いため、バッテリー10に高熱量を供給し、バッテリーの性能が十分発揮できる温度まで温度上昇させることができる。
高温時に通電された場合は、第2の抵抗体2bの抵抗値が第1の抵抗体2aの抵抗値よりも高くなっているため、第2の抵抗体2bに電圧集中し、第1の抵抗体2aはほとんど発熱せず、バッテリー10への供給熱量は少ない状態となる。また、この状態では、第2の抵抗体2bが主として発熱するが、第2の抵抗体2bはバッテリー加熱装置1aの配設面に対して面積が小さいので、バッテリー10への供給熱量は少ない。第2の抵抗体2bが発生する熱の約1/2は、第2の抵抗体2bの表面から周辺空気に放熱され、残りの発生熱がバッテリー10の配設面に伝熱されるが、発生熱は配設面全体に均熱化されるためバッテリー10の温度上昇はわずかとなり、バッテリー10の性能劣化を発生させない温度レベルを維持することができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2を図2及び図3に基づいて以下に説明する。実施の形態1と同一部品については同一符号を付して説明を省略する。
図2は、本発明の実施の形態2におけるバッテリー加熱装置の構成を示す平面図、図3は、本発明の実施の形態2におけるバッテリー加熱装置のA―A断面図である。
本実施の形態2は、図3に示すように、第2の抵抗体2bとバッテリー10の配設面との間に断熱材11を介在させている。
断熱材11は、第2の抵抗体2bのバッテリー10側の面に接着剤あるいは両面テープ等により固定し、バッテリー加熱装置1bをバッテリー10の配設面に固定する際にバッテリー加熱装置1bと共に固定する。断熱材11は、バッテリー10の第2の抵抗体2bの設置位置に対応する位置に接着剤あるいは両面テープ等で固定してもよい。
断熱材11は、発泡ウレタンや発泡ポリエチレン等の発泡材、樹脂やゴム等のシートあるいはプレート、目付量が大きく厚みの厚い不織布などを使用する。
以上の構成によって、前述した実施の形態1と同一の作用、効果を有すると共に、第2の抵抗体2bは、断熱材11によりバッテリー10と熱的に分離されるので、高温時に通電された場合に、第2の抵抗体2bが温度上昇し易くなるため、第2の抵抗体2bにより電圧集中し、第1の抵抗体2aの発熱が抑制される。また、第2の抵抗体2bの発生熱のバッテリー10への伝熱が低減されるため、バッテリー10の温度上昇が抑制され、バッテリー10の性能劣化を発生させない温度に維持される。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3を図4及び図5に基づいて以下に説明する。実施の形態1と同一部品ついては同一符号を付して説明を省略する。
図4は、本発明の実施の形態3におけるバッテリー加熱装置の構成を示す平面図、図5は、本発明の実施の形態3におけるバッテリー加熱装置のA―A断面図である。
本発明の実施の形態3におけるバッテリー加熱装置1cは、第1の抵抗体2aと第2の抵抗体2bの存在しないPETフィルム4と電極線3a、3bのみの領域で折り曲げ、図5に示すように、第2の抵抗体2bを、第1の抵抗体2aのバッテリー10と相対向する面に重ねた構成としている。
第2の抵抗体2bは、第1の抵抗体2aに接着剤あるいは両面テープ等により固定されている。
また、第2の抵抗体2bを折り曲げ、第1の抵抗体2aに重ね合わせ易くするために、PETフィルム4と電極線3a、3bのみの領域のうち樹脂モールド8を除いた部分でPETフィルム4を切除しておいてもよい。
以上の構成により、前述した第1の実施の形態と同一の作用、効果を有すると共に、第1の抵抗体2aのバッテリー10に対する配設面積を増大することができるので、バッテリー10への供給熱量を増加でき、バッテリー10の性能が十分発揮できる温度までの温度上昇時間を短縮することができる。また、高温時に通電された場合、第2の抵抗体2bの発生熱は、第1の抵抗体2aを介してバッテリー10に伝導されるため、バッテリー10への伝熱が抑制され、バッテリー10の温度上昇が抑制され、バッテリー10の性能劣化を発生させない温度に維持できる。
なお、バッテリー加熱装置1aは、第1の抵抗体2aのみをバッテリー10に固定し、第2の抵抗体2bをバッテリー10から外方に突出させる構成としてもよい。
本発明にかかるバッテリー加熱装置は、電気自動車、ハイブリット車等の電動車両に限らず、蓄電システムなどの環境温度によって性能が左右されやすい設備、装置、機器に適用できる。
1a、1b、1c バッテリー加熱装置
2a 第1の抵抗体
2b 第2の抵抗体
3a、3b 電極線
10 バッテリー
11 断熱材

Claims (3)

  1. バッテリーに配設され、前記バッテリーを加熱するバッテリー加熱装置であって、
    複数の電極線と、前記電極線に接続される第1の抵抗体と、前記第1の抵抗体と直列に前記電極線に接続される第2の抵抗体とを備え、
    前記第2の抵抗体は、前記第1の抵抗体に比較して小面積に形成されると共に、前記第1の抵抗体よりも温度上昇に対する抵抗値の上昇比率を大きく設定したことを特徴とするバッテリー加熱装置。
  2. 前記第2の抵抗体は、前記バッテリーとの間に断熱材を介してバッテリーに配設してなる請求項1記載のバッテリー加熱装置。
  3. 前記第2の抵抗体は、前記第1の抵抗体の前記バッテリーと相対向する面に配設してなる請求項1記載のバッテリー加熱装置。
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