JP2014158584A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】動作時の騒音を抑えることができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】鉛直方向に配置した電動機102を有する電動送風機100と、上部に設けられ外気を吸引するための吸引口112と、側面に設けられ排気を排出するための第1の排気口114と、を有する吸引室110と、吸引室の上部と電動送風機との間に配置された第1の防振材122と、吸引室の下部と電動送風機との間に配置された第2の防振材124と、電動機の側面の周囲に配置される吸音材126と、吸引室の第1の排気口の方向とは異なる方向に設けられ、第1の排気口からの排気を外部に排出する第2の排気口116と、第1の排気口と第2の排気口とを結び、吸引室の下を通るように構成された排気通路130と、排気通路の内面に配置され、排気が排気通路に流れることによって発生する振動及び音を抑える制振材132と、を有する電気掃除機。
【選択図】図1

Description

本発明は、静音化構造の電気掃除機に関する。
電気掃除機は、電動送風機を構成するモーターの回転音及び振動音や、電動送風機の排気が排気通路を通るときに発生する風切り音及び振動などにより、駆動中に騒音を発生する。この問題を解決するために、例えば特許文献1に示すように、電動送風機の左右を吸音部材で固定し、排気通路にも吸音部材を配置することにより、騒音を抑える方法が示されている。
特許第3291671号明細書(図1)
しかしながら、従来の方法では、電動送風機の回転軸が水平方向にあるため、回転に伴う垂直方向の振動が発生し、さらに、電動送風機から外部への排気通路が短いため、排気通路に吸音部材を配置しても効果が少なく、十分に騒音を抑えることができないという問題がある。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、電動送風機の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機を配置することにより、電動送風機の振動を抑えることができ、電動送風機の排気口に対して略180度反対の方向に電気掃除機から外部への排気口を設けることにより、排気通路をより長く設けることができ、排気通路に配置した制振材の効果を高めることができるので、駆動時の騒音を抑えることができる電気掃除機を提供することである。
本発明のある態様による電気掃除機は、回転軸が略鉛直方向になるように配置した電動機を有する電動送風機と、前記電動送風機が配置され、前記電動送風機の上部に設けられ外気を吸引するための吸引口と、前記電動送風機の側面に設けられ排気を排出するための第1の排気口と、を有する吸引室と、前記吸引室の上部と前記電動送風機との間に配置され、前記電動送風機の振動を抑える第1の防振材と、前記吸引室の下部と前記電動送風機との間に配置され、前記電動送風機の振動を抑える第2の防振材と、前記電動機の側面の周囲に配置される吸音材と、前記第1の排気口の方向とは異なる方向に設けられ、前記第1の排気口からの排気を外部に排出する第2の排気口と、前記第1の排気口と前記第2の排気口とを結び、前記吸引室の下を通るように構成された排気通路と、前記排気通路の内面に配置され、前記電動送風機の排気が前記排気通路に流れることによって発生する振動及び音を抑える制振材と、を有することを特徴とする。
この構成によれば、電動送風機の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機を配置し、電気送風機の上下を防振材で固定することにより、電動送風機自身の自重により電動送風機の振動を抑えることができ、電動送風機の第1の排気口に対して異なる方向に電気掃除機から外部への第2の排気口を設けることにより、排気通路をより長く設けることができ、排気通路に配置した制振材の効果を高めることができるので、駆動時の騒音を抑えることができる。
上記電気掃除機において、前記第2の排気口は、前記吸引室の側面方向において前記第1の排気口の位置から略180度の位置に設けるようにしてもよい。
こうすれば、電動送風機の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機を配置し、電気送風機の上下を防振材で固定することにより、電動送風機自身の自重により電動送風機の振動を抑えることができ、電動送風機の第1の排気口に対して略180度の位置に電気掃除機から外部への第2の排気口を設けることにより、排気通路をより長く設けることができ、排気通路に配置した制振材の効果を高めることができるので、駆動時の騒音を抑えることができる。
上記電気掃除機において、前記排気通路は、前記第1の排気口からの排気が直接当たる壁面の厚みを前記第1の排気口からの排気が直接当たらない壁面の厚みよりも厚くするようにしてもよい。
こうすれば、電動送風機の第1の排気口からの排気が直接当たる壁面の厚みを他の壁面の厚みよりも厚くすることにより、排気通路の強度を増すことで駆動時の騒音を抑えることができる。
本発明によれば、電動送風機の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機を配置し、電気送風機の上下を防振材で固定することにより、電動送風機自身の自重により電動送風機の振動を抑えることができ、電動送風機の第1の排気口に対して略180度の位置に電気掃除機から外部への第2の排気口を設けることにより、排気通路をより長く設けることができ、排気通路に配置した制振材の効果を高めることができるので、駆動時の騒音を抑えることができる。
本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の構成を示す側面断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の構成を示す上面断面図である。
以下、電気掃除機の実施形態について図面に従って説明する。以下に参照する各図において、他の図と同等部分は同一符号を付して説明する。
(第1の実施形態)
先ず、第1の実施形態に係る電気掃除機の構成について、図1を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係る電気掃除機の構成を示す側面断面図である。図1に示すように、電気掃除機1は、吸引室110と集塵室200と吸引パイプ210と排気パイプ220とから構成されている。電気掃除機1は、吸引室110の吸引力により排気パイプ220を介して吸引パイプ210から塵を含んだ外気を吸い込み、集塵室200で外気から塵を分離する。排気パイプ220は、吸引室110の後述する吸引口112に取り付けられている。集塵室200は、フィルタで構成しても良いし、サイクロン方式で構成しても良い。
吸引室110は、電動機であるモーター102とファン104とを有する電動送風機100を有し、モーター102の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機100が配置されている。電動送風機100は、電動送風機100の上部から外気を吸引し、電動送風機100の側面から排気を排出する。吸引室110は、電動送風機100の上部に設けられ、排気パイプ220からの外気を吸引するための吸引口112と、電動送風機100の側面に設けられ、排気を排出するための第1の排気口114と、を有する。吸引室110は、壁面がプラスチックなどの素材で形成されている。
電動送風機100は、吸引室110の上部の壁面110aと電動送風機100の上部との間に電動送風機100が発生する振動を抑えるための第1の防振材122が配置されている。また、電動送風機100は、吸引室110の下部の壁面110bと電動送風機100の下部との間に電動送風機100が発生する振動を抑えるための第2の防振材124が配置されている。第1の防振材122及び第2の防振材124は、ゴムなどの防振性のある素材で形成されている。電動送風機100は、回転軸が鉛直方向になるように配置され、第1の防振材122及び第2の防振材124で上下を固定しているので、電動送風機100自身の自重により安定し、電動送風機100が発生する振動を抑えることができる。さらに、第1の防振材122は、電動送風機100の横揺れを防止する役割も果たす。
さらに、電動送風機100は、モーター102の側面の周囲に吸音材126が巻かれている。吸音材126は、スポンジなどの吸音性のある素材で形成されている。吸音材126は、電動送風機100の側面から排出される排気の音を吸音する役割を成す。
電気掃除機1は、第1の排気口114からの排気を外部に排出するための第2の排気口116が、第1の排気口114に対して略180度の位置に設けられている。第1の排気口114と第2の排気口116とは、吸引室110の下部にある壁面110bの下を通るように構成された排気通路130によって結ばれている。
排気通路130は、吸引室110の側面の壁面110dと連続する壁面110cによって形成される。なお、壁面110cにおいて、第1の排気口114からの排気が直接当たる壁面は、壁面110cの肉厚よりも厚い壁面118で構成されている。排気通路130の内面には、電動送風機100からの排気が排気通路130に流れることによって発生する振動及び音を抑えるための制振材132が配置されている。制振材132は、ゴムなどの制振性のある素材で形成されている。電動送風機100からの排気は、第1の排気口114から図1の点線矢印の方向に流れ、排気通路130を通り、第2の排気口116から外部に排出される。
次に、第1の実施形態に係る電気掃除機の構成について、図2を参照して説明する。図2は、第1の実施形態に係る電気掃除機の構成を示す上面断面図である。図2は、図1の一点鎖線Aの方向に吸引室110を輪切りにし、上面から見た状態を示す。図1で説明したように、吸音材126は、モーター102の側面の周囲を取り巻くように配置されている。図2の点線矢印に示すように、排気は、電動送風機100を構成するモーター102の周囲から吸音材126を通過して吸引室110内に排出され、第1の排気口114から壁面118に当たり、排気通路130を通り、第2の排気口116から外部に排出される。
以上に述べた第1の実施形態によれば、以下の効果が得られる。
第1の実施形態では、モーター102の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機100を配置し、電気送風機100の上下を第1の防振材122及び第2の防振材124で固定することにより、電動送風機100自身の自重により電動送風機100の振動を抑えることができ、電動送風機100の第1の排気口114に対して略180度の位置に電気掃除機1から外部への第2の排気口116を設けることにより、排気通路130をより長く設けることができ、排気通路130の内側の壁面に配置した制振材132の効果を高めることができるので、駆動時の騒音を抑えることができる。さらに、電動送風機100の第1の排気口114からの排気が直接当たる壁面118の厚みを他の壁面の厚みよりも厚くすることにより、排気通路130の強度を増すことで駆動時の騒音を抑えることができる。
(変形例1)
第1の実施形態では、電動送風機100における第1の排気口114の高さと第2の排気口116の高さとが、略同じくらいで説明したが、第2の排気口116の高さを第1の排気口114の高さよりもさらに上になるようにしてもよい。このようにすれば、排気通路130をより長く設けることができるので、制振材132の面積も広くなり、制振材132による振動及び音を抑える効果を高めることができる。
(変形例2)
第1の実施形態では、吸音材126を電動送風機100のモーター102の側面に配置するように図示したが、吸音材126を電動送風機100のモーター102の側面から隙間を持って配置しても良い。こうすれば、モーター102の熱により吸音材126が溶けることが無くなる。または、モーター102の側面に熱伝導性のある放熱部材を配置し、放熱部材の外側に吸音材126を配置するようにしても良い。
(変形例3)
第1の実施形態では、吸引室110内にモーター102の回転軸が鉛直方向になるように電動送風機100を配置するように説明したが、必ずしも鉛直方向でなくても構わない。例えば、モーター102の回転軸が鉛直方向から±10度以内で傾けて電動送風機100を配置するようにしても良い。
(変形例4)
第1の実施形態では、壁面110cにおいて、第1の排気口114からの排気が直接当たる壁面は、壁面110cの肉厚よりも厚い壁面118で構成するように説明したが、壁面118の厚さを他の壁面の厚さと同じにし、壁面118の表面に配置された制振材132の表面にスポンジなどを配置するようにしても良い。
なお、本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらすすべての実施形態をも含む。さらに、本発明の範囲は、請求項により画される発明の特徴の組み合わせに限定されるものではなく、すべての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって画されうる。
本発明は、静音化構造の電気掃除機に利用することができる。
100 電動送風機
102 モーター
104 ファン
110 吸引室
112 吸引口
114 第1の排気口
116 第2の排気口
118 壁面
122 第1の防振材
124 第2の防振材
126 吸音材
130 排気通路
132 制振材
200 集塵室
210 吸引パイプ
220 排気パイプ

Claims (3)

  1. 回転軸が略鉛直方向になるように配置した電動機を有する電動送風機と、
    前記電動送風機が配置され、前記電動送風機の上部に設けられ外気を吸引するための吸引口と、前記電動送風機の側面に設けられ排気を排出するための第1の排気口と、を有する吸引室と、
    前記吸引室の上部と前記電動送風機との間に配置され、前記電動送風機の振動を抑える第1の防振材と、
    前記吸引室の下部と前記電動送風機との間に配置され、前記電動送風機の振動を抑える第2の防振材と、
    前記電動機の側面の周囲に配置される吸音材と、
    前記第1の排気口の方向とは異なる方向に設けられ、前記第1の排気口からの排気を外部に排出する第2の排気口と、
    前記第1の排気口と前記第2の排気口とを結び、前記吸引室の下を通るように構成された排気通路と、
    前記排気通路の内面に配置され、前記電動送風機の排気が前記排気通路に流れることによって発生する振動及び音を抑える制振材と、
    を有することを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記第2の排気口は、前記吸引室の側面方向において前記第1の排気口の位置から略180度の位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記排気通路は、前記第1の排気口からの排気が直接当たる壁面の厚みを前記第1の排気口からの排気が直接当たらない壁面の厚みよりも厚くすることを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
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