JP2014153152A - 内形計測装置 - Google Patents

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【課題】内形計測装置で利用するコーンミラーの熱変形を軽減する。
【解決手段】発光手段11と、当該発光手段11が発光した光ビームL1を放射状に照射する拡散手段12とを有するビーム発生部10と、発光手段11と拡散手段12との間に設けられ、発光手段11が発光する光ビームL1の光軸上に貫通孔21aを有する支持板21と、当該支持板21上に回動可能に支持されて回動により貫通孔21aを閉状態にして光ビームL1を遮断し、貫通孔21aを開状態にして光ビームL1を貫通孔21aを通過させる開閉板22とを有するシャッター機構20と、ビーム発生部10が放射状に発生した光ビームL2が、被計測物100の空間内面に照射されてできる光跡を撮像する撮像部30と、撮像部30が撮像した画像を利用して被計測物100の内形を求める演算部40とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は内部に空間を有する被計測物の内形を計測する内形計測装置に関する。
内部に空間を有する被計測物の空間の内部に光(リングビーム)を照射し、照射された光の像を利用して空間の形状を非接触で計測する内形計測装置がある(例えば、特許文献1又は2参照)。
例えば、非接触の内形計測装置では、レーザ発信器及びコーンミラーを被計測物の空間内部に挿入し、レーザ発信器から発光される直線形状のレーザ光を円錐形状のコーンミラーの先端に照射してリング状のビーム(リングビーム)を被計測物の内壁に照射し、内壁に照射されたリングビームの形状を撮像する。また、内形計測装置は、レーザ発信器及びコーンミラーの位置を変えてリングビームを照射する位置を移動させながら複数回リングビームの形状の撮像を繰り返し、撮像した複数の画像データを使用して、被計測物の内形を計測することができる(例えば、特許文献3参照)。
ここで、コーンミラーは、レーザ光が長時間照射されると、レーザ光の熱により変形することがある。一方、レーザ発信器が発光するレーザ光を安定させるためには、ある程度のウォームアップ時間が必要になるため、レーザ発信器による発光開始の直後から計測を開始することはできない。また、リングビームを照射する位置を移動させながらリングビームの撮像が行われるため、計測開始から計測終了までにはある程度の時間が必要になる。したがって、コーンミラーにレーザ光が照射される時間を短縮することは困難であった。
コーンミラーにレーザ光が照射される時間を短縮するため、撮像のタイミング以外にレーザ光を装置外へ照射する案もあるが、レーザ光を装置外へ照射することは、安全上の問題から好ましくない。
このように、コーンミラーにレーザ光を照射させて被計測物の内形を計測する内形計測装置では、レーザ光が長時間照射されることにより、コーンミラーが熱変形し易く、コーンミラーの寿命が短い問題があった。
特開平10−197215号公報 特開2008−215821号公報 特開2007−285891号公報
上記課題に鑑み、本発明は、コーンミラーの熱変形を軽減することのできる内形計測装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、内部に空間を有する被計測物の空間の内形を計測する内形計測装置であって、発光手段と、当該発光手段が発光した光ビームを放射状に照射する拡散手段とを有するビーム発生部と、発光手段と拡散手段との間に設けられ、発光手段が発光する光ビームの光軸上に貫通孔を有する支持板と、当該支持板上に回動可能に支持されて回動により貫通孔を閉状態にして光ビームを遮断し、貫通孔を開状態にして光ビームを貫通孔を通過させる開閉板とを有するシャッター機構と、ビーム発生部が放射状に発生した光ビームが、被計測物の空間内面に照射されてできる光跡を撮像する撮像部と、撮像部が撮像した画像を利用して被計測物の内形を求める演算部とを備える。
また、請求項2の発明は、開閉板の開閉を制御するモータまたは手動で開閉板を開閉する際に把持される把持部の少なくともいずれかを有する。
また、請求項3の発明は、開閉板の開閉状態を検出する検出手段を有する。
本発明によれば、内形計測装置で利用するコーンミラーの熱変形を軽減することができる。
実施形態に係る内形計測装置の断面図である。 図1の内形計測装置が有するシャッター機構の側面図及び斜視図である。 図2のシャッター機構のシャッター板の開閉について説明する概略図である。 図2のシャッター機構のシャッター棒を利用したシャッター板の開閉について説明する概略図である。
以下に、図面を用いて本発明に係る内形計測装置について説明する。
〈内形計測装置〉
本発明に係る内形計測装置は、内部に空間を有する被計測物の内形を計測する装置である。図1に示すように、本発明の実施形態に係る内形計測装置1は、被計測物100の空間へ挿入されて光ビームを放射状に発生するビーム発生部10と、光ビームの発生の切り替えに利用するシャッター機構20と、ビーム発生部10が放射状に発生した光ビームが、被計測物100の空間内面に照射されてできる光跡を撮像する撮像部30と、撮像部30が撮像した画像を利用して被計測物100の内形を求める演算部40とを備えている。なお、ここでは、ビーム発生部10から被計測物100の空間内面に照射されるこどで空間内面で光の点が連なって形成された形状を光跡という。
ビーム発生部10は、図1に示すように、直線状のレーザ光L1を発光するレーザ発信器11と、レーザ発信器11が発光したレーザ光L1を放射状に形成するコーンミラー12とを有する。レーザ発信器11及びコーンミラー12は、レーザ光L1の光軸にコーンミラー12の円錐軸が一致するように調整して支持手段(図示せず)によって支持されている。したがって、コーンミラー12の円錐軸に照射されたレーザ光L1は、放射状のリングビームL2に形成される。
撮像部30は、ビーム発生部10が発生した放射状のリングビームL2の中心軸と撮像面とが略垂直になるように設置されている。撮像部30は、ビーム発生部10が発生する放射状のリングビームL2が被計測物100の内面に照射されてできる光跡を撮像する。図1中の点X31及びX32は、リングビームL3が被計測物100の空間内面に照射されてできる光跡の一部の点である。被計測物100が例えば管等の円筒形状を持つものであれば、撮像部30は、円形状の光跡を撮像することになる。
なお、撮像部30は特に限定されないが、例えば、CCD(固体撮像素子)を撮像センサとして持つCCDカメラで実現されるものとする。また、図1では、撮像部30は、コーンミラー12よりもレーザ発信器11に近い位置に配置されているが、リングビームL2の光跡を撮像可能であれば、レーザ発信器11よりもコーンミラー12に近い位置に配置されていてもよい。
演算部40は、入力するデータを演算処理可能なコンピュータであって、撮像部30と接続されている。この演算部40は、撮像部30で撮像された画像のデータを入力し、画像データから光跡を抽出して被計測物100の内形を求める。例えば、演算部40は、内面形状として、被測定物100が有する内部空間の内径を求めることができる。なお、演算部40における内径の演算については、一般的な内径計測装置と同一の方法を採用している。
〈シャッター機構〉
シャッター機構20は、ビーム発生部10のビームの発生を切り替える手段であって、図1に示すように、レーザ発信器11とコーンミラー12との間に設けられている。図2(a)の側面図及び図2(b)の斜視図と、図3の正面図に示すように、シャッター機構20は、貫通孔21aを有する支持板21と、回動中心23を支点として回動し、支持板21の貫通孔21aを開閉する開閉板22を有している。
例えば、このシャッター機構20は、図2に示すようにレーザホルダ24を有し、レーザホルダ24を介してレーザ発信器11と接続されている。
支持板21は、図3に示すように、円盤の中心に円形の貫通孔21aが形成される板状部材であって、レーザ光L1の光軸上に貫通孔21aが位置するように配置される。図3に示す例では、支持板21の外周には紙面方向に凸部21bが形成されている。この凸部21bは、シャッター部材である開閉板22の紙面に対して平行な回動を制限するストッパとなっている。なお、図3に示す例では、凸部21bは支持板21の外縁部の全周に形成される形状であるが、その形状は限定されず、凸部21bは開閉板22の回動を制限し、貫通孔21aの開閉を制御することができればよい。
開閉板22は、回動中心23を軸として支持板21に支持されている。この開閉板22は、図3に示すように、円弧状の第1縁部22aと、この第1縁部22aと向かい合い、円弧状であって凹部22bが形成される第2縁部22c,22dとを有する板状部材である。また、開閉板22は、レーザ発信器11から発光されたレーザ光L1を遮断する性質を有する材質で形成されている。
凹部22bは、第1縁部22aに向けて形成され、第2縁部22c,22dと連続している。この凹部22bは、シャッター機構20が開状態では、図3(a)に示すように、第1縁部22aが凸部21bと接し、貫通孔21aが開となる。また、凹部22bは、シャッター機構20が閉状態では、図3(b)に示すように、第2縁部22c,22dが凸部21bと接し、貫通孔21aが閉となるように形成されている。したがって、シャッター機構20が開状態では、レーザ発信器11から発光されるレーザ光L1は、シャッター機構20を通過することができるが、閉状態では、レーザ発信器11から発光されるレーザ光L1は、シャッター機構20を通過することができなくなる。
図3に示す例では、開閉板22は、シャッター機構20が開状態の場合に貫通孔21aの略全てを開放し、閉状態の場合に貫通孔21aの略全てを遮蔽しているが、これに限られない。すなわち、凹部22bは、開状態の場合にレーザ光L1が貫通孔21aを通過可能であって、閉状態の場合にレーザ光L1が貫通孔21aで遮断されるように形成されていればよい。したがって、開状態の場合には少なくともレーザ光L1の光軸を含む貫通孔21aの一部のみが開放され、閉状態の場合には少なくともレーザ光L1の光軸を含む貫通孔21aの一部のみが開閉板22で覆われてその他の部分は開放されていてもよい。
シャッター機構20は、例えば、図2に示すように、開閉板22の開閉を駆動するモータ25を有している。モータ25は、回動中心23を支点として開閉板22を回動して貫通孔21aを開閉することができる。
シャッター機構20は、モータ25の制御による開閉板22の貫通孔21aの開閉状態を検出するための検出器26aと反射体26bとを有している。検出器26aは、図2に示すように、レーザホルダ24に設置されており、発光手段及び受光手段(図示せず)を備えている。また、反射体26bは、図3に示すように、検出器26aで発光される光を反射する金属等で形成されており、例えば、開閉板22が開状態の場合に検出器26aと対向する位置に設置されている。したがって、シャッター機構20では、検出器26aが発光する光を受光できたときに開閉板22が開状態であって、発光する光を受光できないときに開閉板22が閉状態であると判定し、内形計測装置1は、シャッター機構20を閉の状態にレーザ発信器11をウォームアップするとともに、ビーム発生部10を移動させ、シャッター機構20を開の状態にして撮像する。
なお、検出器26aと反射体26bの位置が異なることにより、開閉板22が閉状態の場合に検出器26aと反射体26bとが対向するように設置されてもよい。この場合、シャッター機構20では、検出器26aが発光する光を受光できたときに開閉板22が閉状態であって、発光する光を受光できないときに開閉板22が開状態であると判定する。
また、シャッター機構20では、開閉板22に、開閉板22の開閉を手動で操作する把持部27が設置されている。したがって、モータ25を使用しない場合であっても、図4に示すように、この把持部27をつまみとして手動で開閉板22を開閉することができる。具体的には、図4(a)では開状態を示しており、図4(b)では閉状態を示している。例えば、図4に示すような把持部27を利用する場合には、レーザホルダ24は、把持部27が移動可能な開口部24aが形成されている必要がある。
上述したように、本願発明に係る内形計測装置1では、シャッター機構20を利用して、レーザ発信器11から発光されるレーザ光L1のコーンミラー12への進行及びリングビームL2の発生を切り替えることができる。これにより、レーザ発信器11のウォームアップのタイミングやビーム発生部10を移動するタイミングには、シャッター機構20を利用して、レーザ光L1がコーンミラー12へ照射されるのを容易に遮断することができる。したがって、コーンミラー12にレーザ光L1が照射させる時間を短縮し、コーンミラー12の熱変形を軽減することができる。
以上、実施形態を用いて本発明を詳細に説明したが、本発明は本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載及び特許請求の範囲の記載と均等の範囲により決定されるものである。
1…内形計測装置
10…ビーム発生部
11…レーザ発信器(発光手段)
12…コーンミラー(拡散手段)
20…シャッター機構
21…支持板
21a…貫通孔
21b…凸部
22…開閉板
23…回動中心
24…レーザホルダ
25…モータ
26a…検出器
26b…反射体
27…把持部
30…撮像部
40…演算部
L1…レーザ光
L2…光ビーム
100…被計測物

Claims (3)

  1. 内部に空間を有する被計測物の空間の内形を計測する内形計測装置であって、
    発光手段と、当該発光手段が発光した光ビームを放射状に照射する拡散手段とを有するビーム発生部と、
    前記発光手段と前記拡散手段との間に設けられ、前記発光手段が発光する光ビームの光軸上に貫通孔を有する支持板と、当該支持板上に回動可能に支持されて回動により前記貫通孔を閉状態にして光ビームを遮断し、前記貫通孔を開状態にして光ビームを前記貫通孔を通過させる開閉板とを有するシャッター機構と、
    前記ビーム発生部が放射状に発生した光ビームが、被計測物の空間内面に照射されてできる光跡を撮像する撮像部と、
    前記撮像部が撮像した画像を利用して被計測物の内形を求める演算部と、
    を備えることを特徴とする内形計測装置。
  2. 前記シャッター機構は、開閉板の開閉を制御するモータまたは手動で開閉板を開閉する際に把持される把持部の少なくともいずれかを有することを特徴とする請求項1記載の内形計測装置。
  3. 前記シャッター機構は、前記開閉板の開閉状態を検出する検出手段を有することを特徴とする請求項1又は2記載の内形計測装置。
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