JP2014152031A - エレベータの保守システムおよび保守方法 - Google Patents

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Tadashi Ozawa
匡史 小澤
Yutaka Matsueda
豊 松枝
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雅文 江藤
Kyohei Maeda
恭平 前田
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Abstract

【課題】利用者への影響を低減しつつ、エレベータの保守点検の日時を最適化することができるエレベータの保守システムおよび保守方法を得る。
【解決手段】エレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システム100であって、エレベータの運行回数をカウントするエレベータ制御盤20と、エレベータのかご内をかご内カメラ画像として撮影するかご内カメラ30と、運行回数、およびかご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、保守点検の日時の候補として設定する点検日時設定装置10とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システムおよび保守方法に関する。
従来、エレベータの保守点検は、エレベータの運行状況等に関係なく、エレベータ管理者等との調整によって決められたスケジュール(保守点検日、保守点検時間)に従って行われていた。
そのため、運行回数の多い日時であるにもかかわらず、保守点検のためにエレベータの運行を停止し、利用者に大きな影響を与えることがあった。また、昨今、利用者への影響を低減するために、エレベータ管理者等の要望によって、エレベータの保守点検の機会(特に、エレベータの停止可能時間)が減少している。
そこで、エレベータの保守点検を適切に行うために、中央の監視局に、エレベータ監視盤から伝送されてきた運行情報のうちの運行回数を記憶し、一定時間毎の運行回数データを比較して、運行回数の一番少ない時間帯をエレベータ設置所毎に特定するエレベータの遠隔保守システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このエレベータの遠隔保守システムによれば、中央の監視局は、エレベータ監視盤から時間毎のエレベータの運行回数を取得し、運行回数の少ない時間帯を特定して、エレベータ設置所の保守点検の日時を決定することができる。
特許第3036953号公報
しかしながら、従来技術には、以下のような課題がある。
従来のエレベータの遠隔保守システムでは、エレベータの運行回数に基づいてエレベータの保守点検の日時を決定しているが、エレベータの乗降人数は考慮されていない。そのため、エレベータの運行回数は少なくても乗降人数が多い場合に、保守点検のためにエレベータの運行を停止すると、利用者に大きな影響を与える恐れがあるという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、利用者への影響を低減しつつ、エレベータの保守点検の日時を最適化することができるエレベータの保守システムおよび保守方法を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの保守システムは、エレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システムであって、エレベータの運行回数をカウントする運行情報取得部と、エレベータのかご内をかご内カメラ画像として撮影するかご内カメラと、運行回数、およびかご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、保守点検の日時の候補として設定する点検日時設定部と、を備えたものである。
また、この発明に係るエレベータの保守方法は、エレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システムによって実行されるエレベータの保守方法であって、エレベータの運行回数をカウントする運行情報取得ステップと、エレベータのかご内をかご内カメラ画像として撮影するかご内撮影ステップと、運行回数、およびかご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、保守点検の日時の候補として設定する点検日時設定ステップと、を有するものである。
この発明に係るエレベータの保守システムおよび保守方法によれば、点検日時設定部(点検日時設定ステップ)は、運行情報取得部(運行情報取得ステップ)によってカウントされたエレベータの運行回数、およびかご内カメラ(かご内撮影ステップ)で撮影されたかご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、保守点検の日時の候補として設定する。
そのため、利用者への影響を低減しつつ、エレベータの保守点検の日時を最適化することができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータの保守システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータの保守システムの点検日時設定装置を示すブロック構成図である。
以下、この発明に係るエレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システムおよび保守方法の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの保守システム100を示す構成図である。図1において、このエレベータの保守システム100は、点検日時設定装置(点検日時設定部)10、エレベータ制御盤(運行情報取得部)20、かご内カメラ30、乗り場カメラ40および階段カメラ50を備えている。
点検日時設定装置10は、エレベータ制御盤20からエレベータの運行情報(運行回数)を走行データとして受信するとともに、かご内カメラ30、乗り場カメラ40および階段カメラ50のそれぞれから、カメラ画像(かご内カメラ画像、乗り場カメラ画像および階段カメラ画像)を画像データとして受信する。
また、点検日時設定装置10は、走行データおよび画像データに基づいて、エレベータの保守点検の日時の候補を設定し、エレベータ制御盤20に設定データとして送信する。なお、点検日時設定装置10の詳細な機能については、後述する。
エレベータ制御盤20は、エレベータの動作を制御するとともに、エレベータの運行情報を取得し(運行回数をカウントし)、点検日時設定装置10に走行データとして送信する。また、エレベータ制御盤20は、点検日時設定装置10から、保守点検の日時の候補を設定データとして受信する。
また、エレベータ制御盤20には、エレベータ発報装置21や保守用メンテコン(メンテナンスコンピュータ)22が接続される。エレベータ制御盤20は、エレベータ発報装置21や保守用メンテコン22に対して、エレベータの運行情報や点検日時設定装置10からの設定データ等を送信するとともに、エレベータ発報装置21や保守用メンテコン22を介して、外部からのデータを受信する。
かご内カメラ30は、エレベータのかご31内に設けられ、かご31内をかご内カメラ画像として撮影し、点検日時設定装置10に画像データとして送信する。なお、かご31には、かご内カメラ30によって撮影されたかご内カメラ画像を処理するかご内画像処理装置32が設けられてもよい。かご内画像処理装置32の詳細な機能については、後述する。
乗り場カメラ40は、エレベータの乗り場41(例えば、基準階の乗り場)等に設けられ、乗り場41周辺を乗り場カメラ画像として撮影し、点検日時設定装置10に画像データとして送信する。
また、階段カメラ50は、エレベータが設置された建造物の階段51(例えば、非常階段)等に設けられ、階段51周辺を階段カメラ画像として撮影し、点検日時設定装置10に画像データとして送信する。なお、乗り場カメラ40および階段カメラ50は、少なくとも何れか一方が設けられればよい。
図2は、この発明の実施の形態1に係るエレベータの保守システム100の点検日時設定装置10を示すブロック構成図である。図2において、点検日時設定装置10は、画像解析部11、画像記憶部12および候補設定部13を有している。
画像解析部11は、かご内カメラ画像に基づいて、エレベータの乗降人数を算出する。また、画像解析部11は、乗り場カメラ画像および階段カメラ画像の少なくとも一方に基づいて、保守点検のためにエレベータの運行が停止している際のエレベータの推定利用人数を算出する。
具体的には、画像解析部11は、例えば、乗り場カメラ40および階段カメラ50の前を通過した人数を、エレベータが運行していれば利用した人数、すなわち推定利用人数と判断する。
画像記憶部12は、かご内カメラ30、乗り場カメラ40および階段カメラ50のそれぞれから画像データとして送信されたかご内カメラ画像、乗り場カメラ画像および階段カメラ画像を記憶する。
候補設定部13は、エレベータ制御盤20から走行データとして得られるエレベータの運行回数、および画像解析部11において、かご内カメラ画像から得られるエレベータの乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、エレベータの保守点検の日時の候補として設定し、エレベータ制御盤20に設定データとして送信する。
エレベータ制御盤20に送信された設定データは、例えばエレベータ発報装置21を介して中央の監視センターに通知されたり、保守用メンテコン22が接続されるタイミングで、保守員に通知されたりする。
なお、候補設定部13は、かご内カメラ画像に基づいて、規則性をもってエレベータを利用している利用者がいる場合に、この利用者が利用している日時を、エレベータの保守点検の日時の候補から除外してもよい。ここで、規則性とは、例えば毎日決まった日時に繰り返しエレベータを利用することや、車椅子に乗ってエレベータを利用することが考えられる。
具体的には、まず、候補設定部13は、決まった日時に繰り返しエレベータを利用する利用者を特定するために、画像記憶部12に記憶されたかご内カメラ画像に対して、公知の顔画像認識を実行する。このような顔画像認識によれば、検出した顔の領域および特徴量に基づいて、利用者を特定することができる。
また、候補設定部13は、かご内画像処理装置32の処理結果に基づいて、車椅子に乗ってエレベータを利用する利用者を特定する。かご内画像処理装置32は、かご内カメラ画像と、エレベータのかごに設けられた秤装置やエレベータの扉に設けられた赤外線センサからの出力との組み合わせにより、利用者が車椅子に乗っているか否かを判定し、判定結果を画像データとともに送信する。
具体的には、かご内画像処理装置32は、かご内カメラ画像から得られる利用者の専有面積、秤装置から得られる利用者の重さ、および赤外線センサから得られる利用者の高さに基づいて、専有面積が大きいのに高さが低い場合、専有面積が大きいのに一人分程度の重さである場合等に、利用者が車椅子に乗っていると判定する。なお、車椅子用の操作ボタンが押された場合に、利用者が車椅子に乗っていると判定されてもよい。
ここで、候補設定部13は、かご内カメラ画像のみに基づいて、利用者が車椅子に乗っているか否かを判定してもよい。すなわち、候補設定部13は、かご内カメラ画像に対する画像認識を実行し、画像認識の結果として、利用者の特定および利用者が車椅子に乗っているか否かを判定してもよい。
続いて、候補設定部13は、規則性の判定ロジックにしたがって、当該利用者が、規則性をもってエレベータを利用しているか否かを判定する。規則性の判定ロジックとしては、画像データを後から確認する方法と、画像データを先に確認し、人物番号を付ける方法とが考えられる。
画像データを後から確認する方法では、候補設定部13は、走行データおよび画像データに基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない時間帯を、例えば曜日毎に数パターン算出し、算出されたパターンのかご内カメラ画像を確認して、同一人物が各日の同じ時間帯に乗っている場合に、規則性ありと判定する。
また、画像データを先に確認し、人物番号を付ける方法では、候補設定部13は、画像データに対して常時顔画像認識による人物特定を行い、利用者のそれぞれに人物番号を付け、複数の画像データに対して複数回の乗降がある人物番号の利用者について、規則性有りと判定する。
なお、エレベータ管理者等が事前にかご内カメラ画像を確認し、あらかじめ特定の人物を設定してもよい。すなわち、エレベータ管理者等が、車椅子を利用する住人をあらかじめ登録し、この住人について規則性が判定されてもよい。
次に、候補設定部13は、走行データおよび画像データに基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に設定されたエレベータの保守点検の日時の候補に対して、規則性をもってエレベータを利用している利用者がいる日時を、エレベータの保守点検の日時の候補から除外する。
なお、ここでは、候補設定部13が、規則性をもってエレベータを利用している利用者がいる日時を、エレベータの保守点検の日時の候補から除外すると説明したが、これに限定されず、候補設定部13が、単位時間当たりの輸送量および規則性をもってエレベータを利用している利用者を総合的に勘案して、エレベータの保守点検の日時の候補を設定してもよい。
具体的には、候補設定部13は、曜日および時間帯について、エレベータの乗降人数によるポイント付けをするとともに、規則性をもってエレベータを利用している利用者による重み(係数)付けをすることでマトリクスを作成し、ポイントの低い曜日および時間帯を、エレベータの保守点検の日時の候補を設定する。
なお、候補設定部13は、上述したように設定されたエレベータの保守点検の日時の候補について保守点検を実行し、画像解析部11において算出された、保守点検のためにエレベータの運行が停止している際のエレベータの推定利用人数に基づいて、エレベータの保守点検の日時の候補を補正してもよい。
具体的には、候補設定部13は、走行データおよび画像データに基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、数パターンの日時で保守点検を実行し、このパターンの中で、エレベータの推定利用人数が一番少ないパターンを、保守点検の日時の第1候補として設定する。
以上のように、実施の形態1によれば、点検日時設定部は、運行情報取得部によってカウントされたエレベータの運行回数、およびかご内カメラで撮影されたかご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、保守点検の日時の候補として設定する。
そのため、利用者への影響を低減しつつ、エレベータの保守点検の日時を最適化することができる。
また、走行データおよび画像データに基づいて、利用者への影響が少ない日時を、エレベータの保守点検の日時の候補として設定、除外または補正しているので、従来よりも多くの停止可能時間を取れるよう、エレベータ管理者等との調整を行うことができる。
なお、上記実施の形態1では、点検日時設定装置10を独立した構成として示したが、これに限定されない。すなわち、点検日時設定装置は、エレベータ制御盤20、エレベータ発報装置21またはかご内画像処理装置32に、機能の1つとして組み込まれてもよい。この場合でも、上記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
また、点検日時設定装置10は、複数のエレベータに対して、それぞれエレベータの保守点検の日時の候補として設定してもよい。この場合には、複数のエレベータについて、効率的にエレベータの保守点検の日時の候補を設定することができる。
10 点検日時設定装置(点検日時設定部)、11 画像解析部、12 画像記憶部、13 候補設定部、20 エレベータ制御盤(運行情報取得部)、21 エレベータ発報装置、22 保守用メンテコン、30 かご内カメラ、31 かご、32 かご内画像処理装置、40 乗り場カメラ、41 乗り場、50 階段カメラ、51 階段、100 保守システム。

Claims (5)

  1. エレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システムであって、
    前記エレベータの運行回数をカウントする運行情報取得部と、
    前記エレベータのかご内をかご内カメラ画像として撮影するかご内カメラと、
    前記運行回数、および前記かご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、前記保守点検の日時の候補として設定する点検日時設定部と、
    を備えたエレベータの保守システム。
  2. 前記点検日時設定部は、前記かご内カメラ画像に基づいて、規則性をもって前記エレベータを利用している利用者がいる場合に、この利用者が利用している日時を、前記保守点検の日時の候補から除外する
    請求項1に記載のエレベータの保守システム。
  3. 前記エレベータの乗り場周辺を乗り場カメラ画像として撮影する乗り場カメラ、および前記エレベータが設置された建造物の階段周辺を階段カメラ画像として撮影する階段カメラの少なくとも一方をさらに備え、
    前記点検日時設定部は、前記乗り場カメラ画像および前記階段カメラ画像の少なくとも一方に基づいて、前記保守点検の日時の候補を補正する
    請求項1または請求項2に記載のエレベータの保守システム。
  4. 前記点検日時設定部は、複数の前記エレベータに対して、それぞれ前記保守点検の日時の候補を設定する
    請求項1から請求項3までの何れか1項に記載のエレベータの保守システム。
  5. エレベータの保守点検の日時を設定するエレベータの保守システムによって実行されるエレベータの保守方法であって、
    前記エレベータの運行回数をカウントする運行情報取得ステップと、
    前記エレベータのかご内をかご内カメラ画像として撮影するかご内撮影ステップと、
    前記運行回数、および前記かご内カメラ画像から得られる乗降人数に基づいて、単位時間当たりの輸送量が少ない順に、前記保守点検の日時の候補として設定する点検日時設定ステップと、
    を有するエレベータの保守方法。
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JP2019172471A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 フジテック株式会社 エレベータ
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