JP2014151969A - 折りたたみ荷物積み台 - Google Patents
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Abstract
【課題】荷物積み台の脚部折りたたみ作業を一人で開閉脚を短時間で行い、しかも、荷物積み台の安定性と積荷の安全性向上を図ることを目的とする。
【解決手段】荷物積み台の両サイド端部に折りたたみ可能なヒンジ支持サポートを設け、両脚部の外側下端部にコイルばねを介して出入り自由なボールベアリングを複数装着し接地面の凹凸に追従しやすくするとともに立脚状態ではベアリング接地面が脚部の下面に引き込むようにして脚部下面全体で接地する構造にした。さらに、両脚部と荷物積み台の間にロック式組立筋違いを設ける構造にした。
【選択図】図1
【解決手段】荷物積み台の両サイド端部に折りたたみ可能なヒンジ支持サポートを設け、両脚部の外側下端部にコイルばねを介して出入り自由なボールベアリングを複数装着し接地面の凹凸に追従しやすくするとともに立脚状態ではベアリング接地面が脚部の下面に引き込むようにして脚部下面全体で接地する構造にした。さらに、両脚部と荷物積み台の間にロック式組立筋違いを設ける構造にした。
【選択図】図1
Description
本発明は、一人のフォークリフト操作者によって、荷物積み台の組立作業ならびに折りたたみ作業を容易に、しかも効率よく行うと共に、積荷の安全性も向上させるようにした荷物積み台に関するものである。
従来、トラックの箱形荷台を水平なテーブル台(棚板)で上下に仕切って、荷物をテーブル台の上下に積載する技術として、特許文献1および特許文献2に示すものが提供されている。しかしながら、例えば、特許文献2で示される「荷物載せ台」は折りたたみ時には、フォークリフトで持ち上げながら荷台両端の脚部をロープで手繰り寄せるという同時作業が発生するので、複数の操作者が必要となり、作業の手間が掛かり不便である。
上記の「特許文献1」および「特許文献2」の先行技術は、いずれもテーブル下部の脚部を折りたたむ時は、フォークリフトで荷物積み台を持ち上げた状態で脚部をロープまたは手押しの力で内側に折り曲げてから、フォークリフトを下して接地させなければならないという煩わしいものである。この時、フォークリフト操作者一人だけでは円滑な作業が困難となり、複数の作業者が必要となっている。
工業製品の多種少量生産化などにの進展に伴い、これらの荷物の輸送や保管をする時は、大型車両や倉庫を利用することが多い。これらの状況から輸送車両や倉庫の限られたスペース空間を有効に使用することが望まれる。そこで、荷物の運搬や、保管時、段積みや荷崩れなどによる荷物の損傷を防ぎ、出来るだけ多くの商品を効率よく収納するために荷物積み台の提供が課題となっている。
本発明は、荷物積み台の脚部折りたたみ作業を一人で開閉脚を短時間で行い、しかも、荷物積み台の安定性と積荷の安全性向上を図ることを目的としている。
本発明は、3つの手段で上記の課題を解決することにした。
(1)第一の手段として、
荷物積み台の両サイド端部に折りたたみ可能なヒンジ支持サポートを設け、折りたたみ作業時はこの支持サポート内のポイントレバーをON状態にしておく。この状態でフォークリフトを用いて荷物積み台を持ち上げれば、両脚部が内側に自動的に傾斜する構造にした。
(1)第一の手段として、
荷物積み台の両サイド端部に折りたたみ可能なヒンジ支持サポートを設け、折りたたみ作業時はこの支持サポート内のポイントレバーをON状態にしておく。この状態でフォークリフトを用いて荷物積み台を持ち上げれば、両脚部が内側に自動的に傾斜する構造にした。
(2)第二の手段として、
荷物積み台を支持する両脚部の外側下端部に圧縮コイルばねを介して出入り自由なボールベアリングを複数装着し接地面の凹凸に追従しやすくするとともに立脚状態ではベアリング接地面が脚部の下面に引き込むようにして脚部下面全体で接地する構造にした。
荷物積み台を支持する両脚部の外側下端部に圧縮コイルばねを介して出入り自由なボールベアリングを複数装着し接地面の凹凸に追従しやすくするとともに立脚状態ではベアリング接地面が脚部の下面に引き込むようにして脚部下面全体で接地する構造にした。
(3)第三の手段として、
立脚した両脚部と荷物積み台の間には、差し込み式の固定ピンで嵌合し、両脚部と荷物積み台をばね式クランプで引き寄せて固定する。さらに、輸送車両搭載時、車両の振動や停発進時の荷物落下防止面から荷物積み台端部にストッパーを設ける。そして両脚部と荷物積み台の間にロック式組立筋違いを設ける構造にした。
立脚した両脚部と荷物積み台の間には、差し込み式の固定ピンで嵌合し、両脚部と荷物積み台をばね式クランプで引き寄せて固定する。さらに、輸送車両搭載時、車両の振動や停発進時の荷物落下防止面から荷物積み台端部にストッパーを設ける。そして両脚部と荷物積み台の間にロック式組立筋違いを設ける構造にした。
本発明は、以上に記述の構成にしたので、次のような効果を得られるものである。
すなわち、第一の手段により、ヒンジ支持サポートを設置しているので荷物積み台の立脚状態から折りたたみ状態にするとき、フォークリフトオペレータ一人でリフトに乗ったままで全て操作可能となり、省力化および作業効率の向上が図れる。
すなわち、第一の手段により、ヒンジ支持サポートを設置しているので荷物積み台の立脚状態から折りたたみ状態にするとき、フォークリフトオペレータ一人でリフトに乗ったままで全て操作可能となり、省力化および作業効率の向上が図れる。
第二の手段によって、両脚部外側下端部にバネを介して複数のボールベアリングを設けて荷物積み台の設置路面の凹凸に円滑な転がり対応ができ、折りたたみ時の両脚部が容易に水平に保持できる。しかも立脚状態ではバネ力に勝る荷重でボールベアリングが引っ込み両脚部下の平坦部が接地するので荷台積み台の安定化が図れる。
第三の手段によって、ロック式組立筋違いを荷物積み台と両脚コーナー部に設置することにより荷物積み台のぐらつき防止で荷崩れや荷物落下防止が図れる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて記述する。
図1は、折りたたみ荷物み台1の全体組立図であり、四角パイプで形成している。
格子型の荷物積み台1と、この荷物積み台1の両側端面に複数個のヒンジ支持サポート2を介して両脚部3およびスプリング式ロック金具4で連結した構造にしている。
図1は、折りたたみ荷物み台1の全体組立図であり、四角パイプで形成している。
格子型の荷物積み台1と、この荷物積み台1の両側端面に複数個のヒンジ支持サポート2を介して両脚部3およびスプリング式ロック金具4で連結した構造にしている。
さらに、荷物積み台中央部下面にはフォークリフト用のガイドポケット5を設置してフォークリフト操作の容易化と安定化を図っている。
また、荷物積み台1と両脚部3のヒンジ部には、ロック式組立筋違い6を設けている。
また、荷物積み台1と両脚部3のヒンジ部には、ロック式組立筋違い6を設けている。
図2は、荷物積み台を折りたたみ接地面に据え付けた状態を示すものである。
折りたたんだ両脚部は荷物積み台からはみ出した脚部固定レバー7により収納可能にでき折りたたみ状態でもフォークリフトでの移動可能となる。
さらに、ロック式組立筋違い6もロックレバー8で収納できる。
折りたたんだ両脚部は荷物積み台からはみ出した脚部固定レバー7により収納可能にでき折りたたみ状態でもフォークリフトでの移動可能となる。
さらに、ロック式組立筋違い6もロックレバー8で収納できる。
図3、図4および図5は、荷物積み台1と両脚部3を連結するヒンジ支持サポート2の仕組を示すヒンジ支持サポートの外観組立図である。図3は、スプリング式ロック金具4により荷物積み台1と脚部3を結合した立脚状態を示している。図4は、上記図3の立脚状態からスプリング式ロック金具4をロック状態から解除してフォークリフトで吊り上げた状態を示している。さらに)図5では、ヒンジ支持サポート2の断面図を表し、両脚部が自重で傾斜する内部構造状態を示している。
ヒンジ支持サポート2には図4に示すように荷物積み台1をフォークリフトで吊り上げ時、両脚部3が内側に傾斜する構造にしている。
図6は、両脚部3と一体のヒンジ9が荷物積み台1をフォークリフトで持ち上げ時、両脚部3の自重で両脚部が下がり、ポイントレバー10および止レバー11のON状態によりヒンジ9が内側方向に傾斜させることができる。
図6は、両脚部3と一体のヒンジ9が荷物積み台1をフォークリフトで持ち上げ時、両脚部3の自重で両脚部が下がり、ポイントレバー10および止レバー11のON状態によりヒンジ9が内側方向に傾斜させることができる。
ON状態とはヒンジ支持サポート本体に出し入れ可能なポイントレバー10を所定位置まで押し込んで止レバー11でロック状態に固定できる。
但し、荷物積み台の折りたたみ時から立脚状態へ戻すときは、ポイントレバー10と止レバー11は、図7のようにOFF状態にしておく必要がある。
OFF状態とはポイントレバー10を外側に引出し、止レバー11の外端で当てておく状態のことである。
但し、荷物積み台の折りたたみ時から立脚状態へ戻すときは、ポイントレバー10と止レバー11は、図7のようにOFF状態にしておく必要がある。
OFF状態とはポイントレバー10を外側に引出し、止レバー11の外端で当てておく状態のことである。
両脚部3下端には図8および図9に示すように、圧縮コイルばね12を介して複数のボールベアリング13、を脚部の外側寄りに設置する。スプリング力(P)は、荷物積み台仕組みの自重に合わせて設計・選択して、荷物積み台の立脚状態でベアリング接地面が両脚下端面と同一面になって脚部平坦面が接地して安定することができるようにバネの設計をする。また、複数個のボールベアリング組み付けにより接地面の凹凸に左右されなく両脚部の円滑な折りたたみ作業に追従させることができるのである。
表1の「圧縮コイルばねの公式」に基づいて、文番号「0020」に記載した事柄を満たす圧縮コイルばね12を設計する。即ち、「P∝δ」の関係式から(1)荷物積み台仕組みの自重に合わせて設計・選択して、荷物積み台の立脚状態でベアリング接地面が両脚下端面と同一面になる条件と(2)荷物積み台の立脚状態でない場合は、ベアリング接地面が両脚下端面より下へ突出して、ベアリングが車輪機能を発揮できる条件になる「P∝δ」を満たすように「d、D、N」の値を設計している。
荷物積み台1と両脚部3の間には、立脚後の転倒防止面から差し込み式の固定ピン14を設けて、さらに荷物積み台の安定性を高めるためにロック式組立筋違い6を荷物積み台1と両脚部3の間に2〜4ヵ所設置している。この筋違い6は、荷物積み台1に可動ピン止し、脚部側は段差のある長穴加工したものである。収納時はロックレバー8で荷物積み台下部に収納できる。
イベント用テントの支柱の折りたたみなどにも利用できる。
1 折りたたみ荷物積み台
2 ヒンジ支持サポート
3 両脚部
4 スプリング式ロック金具
5 ガイドポケット
6 ロック式組立筋違い
7 脚部固定レバー
8 ロックレバー
9 ヒンジ
10 ポイントレバー
11 止レバー
12 圧縮コイルばね
13 ボールベアリング
14 差し込み式の固定ピン
2 ヒンジ支持サポート
3 両脚部
4 スプリング式ロック金具
5 ガイドポケット
6 ロック式組立筋違い
7 脚部固定レバー
8 ロックレバー
9 ヒンジ
10 ポイントレバー
11 止レバー
12 圧縮コイルばね
13 ボールベアリング
14 差し込み式の固定ピン
本発明は、3つの手段で上記の課題を解決することにした。
(1)第一の手段として、
両サイド端部にヒンジ支持サポート(2)を介して、折りたたみ可能な脚部(3)が設けられた荷物積み台(1)において、
前記脚部(3)は、前記ヒンジ支持サポート(2)との接続のために陸上競技のトラック形状のヒンジ(9)を備え、
前記ヒンジ支持サポート(2)は、前記脚部(3)のヒンジ(9)が上下にスライド可能な穴部とその下部に連続した前記ヒンジ(9)が回転可能な回転用穴と、前記回転用穴に出没自在な凸部を有するポイントレバー(10)とを備え、
前記回転用穴に対して前記ポイントレバー4(2)の凸部を突出させたON状態で、前記にもつ積み台(1)をフォークリフトで持ち上げた際に、前記脚部(3)が内側に自動的に傾斜し折りたたまれるように、前記回転用穴の内側に一対の突出部を対向して設けた構造の荷物積み台とした。
(1)第一の手段として、
両サイド端部にヒンジ支持サポート(2)を介して、折りたたみ可能な脚部(3)が設けられた荷物積み台(1)において、
前記脚部(3)は、前記ヒンジ支持サポート(2)との接続のために陸上競技のトラック形状のヒンジ(9)を備え、
前記ヒンジ支持サポート(2)は、前記脚部(3)のヒンジ(9)が上下にスライド可能な穴部とその下部に連続した前記ヒンジ(9)が回転可能な回転用穴と、前記回転用穴に出没自在な凸部を有するポイントレバー(10)とを備え、
前記回転用穴に対して前記ポイントレバー4(2)の凸部を突出させたON状態で、前記にもつ積み台(1)をフォークリフトで持ち上げた際に、前記脚部(3)が内側に自動的に傾斜し折りたたまれるように、前記回転用穴の内側に一対の突出部を対向して設けた構造の荷物積み台とした。
本発明は、3つの手段で上記の課題を解決することにした。
(1)第一の手段として、
両サイド端部にヒンジ支持サポート(2)を介して、折りたたみ可能な脚部(3)が設けられた荷物積み台(1)において、
前記脚部(3)は、前記ヒンジ支持サポート(2)との接続のために陸上競技のトラック形状のヒンジ(9)を備え、
前記ヒンジ支持サポート(2)は、前記脚部(3)のヒンジ(9)が上下にスライド可能な穴部とその下部に連続した前記ヒンジ(9)が回転可能な回転用穴と、前記回転用穴に出没自在な突部を有するポイントレバー(10)とを備え、
前記回転用穴に対して前記ポイントレバー(10)の突部を突出させたON状態で、前記荷物積み台(1)をフォークリフトで持ち上げた際に、前記脚部(3)が内側に自動的に傾斜し折りたたまれるように、前記回転用穴の内側に一対の突出部を対向して設けた構造の荷物積み台とした。
(1)第一の手段として、
両サイド端部にヒンジ支持サポート(2)を介して、折りたたみ可能な脚部(3)が設けられた荷物積み台(1)において、
前記脚部(3)は、前記ヒンジ支持サポート(2)との接続のために陸上競技のトラック形状のヒンジ(9)を備え、
前記ヒンジ支持サポート(2)は、前記脚部(3)のヒンジ(9)が上下にスライド可能な穴部とその下部に連続した前記ヒンジ(9)が回転可能な回転用穴と、前記回転用穴に出没自在な突部を有するポイントレバー(10)とを備え、
前記回転用穴に対して前記ポイントレバー(10)の突部を突出させたON状態で、前記荷物積み台(1)をフォークリフトで持ち上げた際に、前記脚部(3)が内側に自動的に傾斜し折りたたまれるように、前記回転用穴の内側に一対の突出部を対向して設けた構造の荷物積み台とした。
Claims (3)
- 荷物積み台の両サイド端部に折りたたみ可能なヒンジ支持サポートを設け、折りたたみ作業時はこの支持サポート内のポイントレバーをON状態にしておいて、この状態でフォークリフトで荷物積み台を持ち上げれば、両脚部が内側に自動的に傾斜して、両脚部を自動的に折りたためる構造にしたことを特徴とする折りたたみ荷物積み台。
- 荷物積み台を支持する両脚部の外側下端部に圧縮コイルばねを介して出入り自由なボールベアリングを複数装着し接地面の凹凸に追従しやすくするとともに立脚状態ではベアリング接地面が脚部の下面に引き込むようにして脚部下面全体で接地する構造にしたことを特徴とする折りたたみ荷物積み台。
- 立脚した両脚部と荷物積み台の間には、差し込み式の固定ピンで嵌合し、両脚部と荷物積み台をばね式クランプで引き寄せて固定し、さらに、輸送車両搭載時、車両の振動や停発進時の荷物落下防止面から荷物積み台端部にストッパーを設けて、そして両脚部と荷物積み台の間にロック式組立筋違いを設けることを特徴とする折りたたみ荷物積み台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013039836A JP5554854B1 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 折りたたみ荷物積み台 |
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JP2013039836A JP5554854B1 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | 折りたたみ荷物積み台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5554854B1 JP5554854B1 (ja) | 2014-07-23 |
JP2014151969A true JP2014151969A (ja) | 2014-08-25 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017193378A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 塩島梱包株式会社 | 段積枠体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH1118860A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-01-26 | Toshiya Yamamoto | テーブルにおける折りたたみ脚の連結金具 |
JP4898189B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2012-03-14 | ナンカイ工業株式会社 | 荷物載せ台 |
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- 2013-02-12 JP JP2013039836A patent/JP5554854B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017193378A (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 塩島梱包株式会社 | 段積枠体 |
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