JP2014151817A - センサ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサが高温になるのを抑制することができるセンサ取付構造を提供する。
【解決手段】センサ取付構造は、車両に搭載される車両用のセンサ10と、センサ10の検出部13側が内挿される貫通孔21を有するブレーキフランジ20と、を備え、センサ10は、スペーサ30を介してブレーキフランジ20に取り付けられている。スペーサ30は、貫通孔21に連通するように設けられセンサ10が内挿されるセンサ挿入孔34と、センサ挿入孔34に連通するように設けられ少なくとも該センサ挿入孔34内とスペーサ30外との間でエアを通気させる通気開口部38と、を有している。これにより、ブレーキフランジ20からセンサ10へ熱が直接的に伝播するのを防ぐのに加え、通気開口部38によって、少なくともセンサ挿入孔34内とスペーサ30外との間でエアを循環させてセンサ10を冷却できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばABSセンサ等のセンサを取り付けるためのセンサ取付構造に関する。
従来、例えばABS機構を装備した自動車等の車両においては、車輪の回転速度を検出するためのものとしてABSセンサ等のセンサが搭載されている(例えば、特許文献1参照)。図5に例示するように、このような車両用のセンサ110は、通常、その検出部113側をフランジ部120の貫通孔121に嵌め込むように内挿され、フランジ部120に当接された状態で、当該フランジ部120に取付ボルト102で取り付けられている。
特開2000−108862号公報
ところで、上述したような従来のセンサ取付構造では、高温の周囲環境下にてセンサが取り付けられる場合、センサが高温となるおそれがあり、熱による悪影響が当該センサに及ぶおそれがある。例えば、ブレーキロータ等のブレーキ機構の周辺にセンサが取り付けられる場合、ブレーキの作動で生じた熱によってフランジ部が高温になり、当該フランジ部に取り付けられたセンサが高温化してしまうおそれがある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、センサが高温になるのを抑制することができるセンサ取付構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るセンサ取付構造は、車両に搭載される車両用のセンサと、センサの検出部側が内挿される貫通孔を有するフランジ部と、を備え、センサは、スペーサを介してフランジ部に取り付けられ、スペーサは、フランジ部の貫通孔に連通するように設けられ、センサが内挿されるセンサ挿入孔と、センサ挿入孔に連通するように設けられ、少なくとも該センサ挿入孔内とスペーサ外との間でエアを通気させる通気開口部と、を有すること、を特徴とする。
このセンサ取付構造では、センサがスペーサを介してフランジ部に取り付けられているため、フランジ部からセンサへ熱が直接的に伝播するのを防ぐことができる。加えて、通気開口部によって、少なくともセンサ挿入孔内とスペーサ外との間でエアを循環させることができ、当該エアによってセンサの冷却を図ることができる。従って、本発明によれば、センサが高温になるのを抑制することが可能となる。
ここで、上記作用効果を好適に奏する構成として、具体的には、通気開口部は、スペーサのフランジ部側においてセンサ挿入孔周辺の一部が切り欠かれるようにして形成されている場合がある。
また、センサは、フランジ部の貫通孔に隙間を有して内挿され、通気開口部は、フランジ部の貫通孔にさらに連通するように設けられていることが好ましい。この場合、通気開口部によって、貫通孔内からセンサ挿入孔内を介してとスペーサ外へとエアを循環させることができる。
本発明によれば、センサが高温になるのを抑制することが可能となる。
本発明の一実施形態に係るセンサ取付構造を示す概略断面図である。 図1に示すセンサ取付構造の要部を示す拡大断面図である。 図1に示すセンサ取付構造のスペーサを示す斜視図である。 (a)は図3のIV(a)−IV(a)線に沿った断面図、(b)は図3のスペーサを示す底面図である。 従来のセンサ取付構造の要部を示す拡大断面図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は本発明の一実施形態に係るセンサ取付構造を示す概略断面図、図2は図1に示すセンサ取付構造の要部を示す拡大断面図である。図1及び図2に示すように、本実施形態のセンサ取付構造1は、例えば自動車等の車両においてセンサ10を取り付けるためのものであり、該センサ10と、ブレーキフランジ(フランジ部)20と、スペーサ30と、を備えている。
センサ10は、車両に搭載される車両用のセンサであり、ここでは、車輪の回転速度を検出するものとして、ABS(Antilock Brake System)を作動させるために用いられるABSセンサとされている。センサ10としては、例えばレーザ光を利用したもの等、種々のセンサを採用することができる。
このセンサ10は、軸G1を有するセンサ本体部11と、センサ本体部11に設けられたセンサフランジ部12と、を含んで構成されている、センサ本体部11は、段付き円柱状外形を呈し、軸G1方向の先端側(図示右側)から小径部11x、中径部11y及び大径部11zをこの順に有している。このセンサ本体部11の先端側には、例えばレーザ光の反射を検出する検出部13が設けられている。
センサフランジ部12は、センサ10を取り付けるための取付部であって、センサ本体部11において大径部11zから軸G1方向の交差方向に沿って突設されている。このセンサフランジ部12には、取付ボルト2が内挿される取付孔14が形成されている。
ブレーキフランジ20は、アクスルシャフト3から車両前後方向に沿って突出するように設けられており、所定厚さを有する円環板状を呈している。このブレーキフランジ20には、センサ10の検出部13側が隙間を有して内挿される貫通孔21が形成されている。この貫通孔21は、アクスルシャフト3の軸G2方向に沿って延在している。また、ブレーキフランジ20には、貫通孔21から所定長離間する位置に、取付ボルト2が挿入されるボルト取付孔22が形成されている。
また、ブレーキフランジ20に近接する位置には、ブレーキロータ4が配設されている。図示する例では、ブレーキロータ4は、ブレーキフランジ20の径方向外側及び車幅方向外側を囲うように設けられている。このブレーキロータ4は、ブレーキの作動時にブレーキキャリパ5に組み込まれたブレーキパッド6で挟み付けられ、これにより、摩擦による車両制動を可能とする。
また、ブレーキフランジ20とブレーキロータ4との間には、センサリング7が設けられている。センサリング7は、周方向に沿って複数の凹凸が設けられて成るセンシング部を有しており、貫通孔21に挿入されたセンサ10の検出部13に当該センシング部が対面するように配置されている。
スペーサ30は、センサ10とブレーキフランジ20との間に介在されており、例えばステンレス等の金属材で形成されている。また、このスペーサ30とブレーキフランジ20との間には、板状のカバー8が介在されている。図示する例では、カバー8は、ブレーキロータ4よりも径方向外側の位置に達するまで延在されており、これにより、センサ10の頭部側及びスペーサ30と、ブレーキロータ4と、がカバー8で仕切られるように構成される。
図3は、図1に示すセンサ取付構造のスペーサを示す斜視図、図4(a)は図3のIV(a)−IV(a)線に沿った断面図、図4(b)は図3のスペーサを示す底面図である。図2〜図4に示すように、スペーサ30は、センサ10及びブレーキフランジ20間に介在するように設置される所定厚さのブロック体である。このセンサ10は、センサ10に当接される側であって厚さ方向一方側の表面(ブレーキフランジ20と反対側の一主面)31と、ブレーキフランジ20(ここでは、カバー8)に当接される側であって厚さ方向他方側の裏面32と、を有している。
このスペーサ30は、表面31から見て、長手方向を有する外形形状を呈しており、具体的には、長手方向に並ぶ大小異形の円を接線で結んで成る外形形状を呈している。このスペーサ30は、表面31から見て長手方向一方側の位置に、取付ボルト2が内挿されるボルト取付孔33が形成されている。ボルト取付孔33は、スペーサ30を厚さ方向に貫通すると共に、スペーサ30の設置時にブレーキフランジ20のボルト取付孔22に連通する。
また、スペーサ30は、表面31から見てボルト取付孔33の長手方向他方側の位置に、センサ10が内挿されるセンサ挿入孔34が形成されている。センサ挿入孔34は、スペーサを厚さ方向に貫通すると共に、スペーサ30の設置時にてブレーキフランジ20の貫通孔21に連通する。また、センサ挿入孔34の内径は、センサ10の大径部11zに対応するように形成されており、これにより、センサ10の内挿時にて当該センサ10をセンサ挿入孔34に径方向に係合可能となる。
ここで、本実施形態のスペーサ30の表面31には、スペーサ30の設置時にて該スペーサ30がセンサ10に当接しないように形成される凹部として、開口部35が形成されている。開口部35は、スペーサ30の表面31側においてセンサ挿入孔34周辺の一部が切り欠かれるようにして形成されており、スペーサ30の表面31、側面36及びセンサ挿入孔34の内面に開口する。
ここでの開口部35は、表面31から見て、ボルト取付孔33とセンサ挿入孔34との間からセンサ挿入孔34側で、且つセンサ挿入孔34の周囲において長手方向他方側に90°の扇形状の部分を残す領域に、スペーサ30の厚さの略1/3の深さを有して形成されている。
また、スペーサ30の表面31側は、センサ挿入孔34周辺の切り欠かれていない他部に、センサ10を支持するための支持部37を有している。つまり、支持部37は、表面31から見て、センサ挿入孔34の周囲において長手方向他方側に設けられた90°の扇形状を成している。この支持部37の先端内側には、傾斜面37aが形成されている。
他方、スペーサ30の裏面32には、少なくともセンサ挿入孔34内とスペーサ30外との間でエアを通気させる通気開口部38が設けられている。通気開口部38は、スペーサ30の裏面32側においてセンサ挿入孔34周辺の一部が切り欠かれるようにして形成されており、スペーサ30の裏面32、側面36及びセンサ挿入孔34の内面に開口する。この通気開口部38は、ブレーキフランジ20の貫通孔21にさらに連通され、すなわち、貫通孔21からセンサ挿入孔34内を介してスペーサ30外へとエアを通気可能とされる。
ここでの通気開口部38は、裏面32から見て、ボルト取付孔33とセンサ挿入孔34との間からセンサ挿入孔34側で、且つセンサ挿入孔34の周囲において長手方向他方側に半円形状の部分を残す領域に、スペーサ30の厚さの略1/3の深さを有して形成されている。
また、センサ挿入孔34の裏面32側の内面には、その長手方向他方側に、貫通孔21に内挿されて径方向に係合するインサート部39が設けられている。このインサート部39は、裏面32から所定長突出するように厚さ方向に沿って延びており、裏面32から見て、貫通孔21の内径に対応する半円弧状の外周面を有している。つまり、インサート部39は、センサ挿入孔34周辺の切り欠かれていない他部に連設されている。
以上に説明したスペーサ30を用いてセンサ10をブレーキフランジ20に取り付ける場合、まず、センサ10のセンサ本体部11をスペーサ30のセンサ挿入孔34に挿入しつつ、センサフランジ部12をスペーサ30の表面31に当接させる。これと共に、スペーサ30の裏面32をブレーキフランジ20にカバー8を介して当接させつつ、インサート部39を貫通孔21に内挿させる。併せて、センサ本体部11の検出部13側の端面が貫通孔21の開口端に至るまで、センサ本体部11をブレーキフランジ20の貫通孔21に挿入させる。
このとき、センサ10は、スペーサ30の支持部37に支持されると共に、そのセンサ本体部11の大径部11zがセンサ挿入孔34にセンサ10が嵌めこまれ、センサ挿入孔34に対し径方向に係合される。また、センサ本体部11の小径部11xとブレーキフランジ20の貫通孔21との間には隙間が形成され、貫通孔21に対し小径部11xが遊挿状態となっている。また、センサ本体部11の中径部11yは、インサート部39を介して貫通孔21に係合されており、これにより、貫通孔21内において、中径部11y回りの一部はインサート部39で径方向に位置決めされる一方で、中径部11y回りの他部と貫通孔21との間には、隙間が形成される。
そして、上記と共に、取付ボルト2をボルト取付孔22,33に挿入して締結し、センサ10とスペーサ30とブレーキフランジ20とを互いに固定する。以上により、スペーサ30を介したセンサ10のブレーキフランジ20への取付けが完了する。
以上、本実施形態では、センサ10がスペーサ30を介してブレーキフランジ20に取り付けられているため、ブレーキフランジ20からセンサ10へ熱が直接的に伝播するのを防ぐことができる。さらに、通気開口部38によって、少なくともセンサ挿入孔34内とスペーサ30外との間でエアを循環させることができ、当該エアによってセンサ10の冷却を図ることができる。
従って、本実施形態によれば、センサが高温になるのを抑制することが可能となる。また、本実施形態では、ブレーキロータ4の周辺にセンサ10が配置されていることから、ブレーキの作動に伴う摩擦熱によってブレーキロータ4が高温になるため、ブレーキフランジ20ひいては、センサ10が高温になり易い。よって、本実施形態においてセンサ10が高温になるのを抑制できるという上記作用効果は、顕著である。
また、本実施形態では、上述したように、センサ10がブレーキフランジ20の貫通孔21に隙間を有して内挿されており、通気開口部38は、貫通孔21にさらに連通するように設けられている。そのため、通気開口部38によって、貫通孔21内からセンサ挿入孔34内を介してとスペーサ30外へとエアを循環させることもできる。
なお、本実施形態では、ブレーキフランジ20に近接してブレーキロータ4が配置されていることから、このブレーキロータ4の回転に伴うエアの流動により、上述したエアの循環が促進されることとなり、その結果、センサ10が高温になるのを一層抑制することが可能となる。
また、本実施形態では、上述したように、スペーサ30がインサート部39を有している。インサート部39がスペーサ30の設置時に貫通孔21に挿入されるため、ブレーキフランジ20に対するスペーサ30の位置決めが容易になる。これと共に、センサ10の中径部11y回りの一部のみがインサート部39を介して貫通孔21に係合されるため、センサ10を貫通孔21内にて位置決めすることを可能にしつつ、当該センサ10と貫通孔21との間の隙間を確保できる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、各請求項に記載した要旨を変更しない範囲で変形し、又は他のものに適用してもよい。
例えば、上記実施形態において適用される車両は限定されるものではなく、例えばトラック、バスもしくは重機等の大型車両や中型車両、普通乗用車、小型車両又は軽車両等であってもよい。また、上記実施形態では、センサ10をABSセンサとしたが、本発明は、他の車両用のセンサにおける取付けにも適用可能である。
また、フランジ部としてブレーキフランジ20としたが、その他のフランジ部であってもよく、要は、フランジ部は、センサの検出部側が内挿される貫通孔を有するものであればよい。また、通気開口部38の形状は上記実施形態に限定されず、要は、センサ挿入孔34内とスペーサ30外との間でエアを通気させるものであればよい。
1…センサ取付構造、10…センサ、13…検出部、20…ブレーキフランジ(フランジ部)、21…貫通孔、30…スペーサ、34…センサ挿入孔、38…通気開口部。

Claims (3)

  1. 車両に搭載される車両用のセンサと、
    前記センサの検出部側が内挿される貫通孔を有するフランジ部と、を備え、
    前記センサは、スペーサを介して前記フランジ部に取り付けられ、
    前記スペーサは、
    前記フランジ部の前記貫通孔に連通するように設けられ、前記センサが内挿されるセンサ挿入孔と、
    前記センサ挿入孔に連通するように設けられ、少なくとも該センサ挿入孔内と前記スペーサ外との間でエアを通気させる通気開口部と、を有すること、を特徴とするセンサ取付構造。
  2. 前記通気開口部は、前記スペーサの前記フランジ部側において前記センサ挿入孔周辺の一部が切り欠かれるようにして形成されていること、を特徴とする請求項1記載のセンサ取付構造。
  3. 前記センサは、前記フランジ部の前記貫通孔に隙間を有して内挿され、
    前記通気開口部は、前記フランジ部の前記貫通孔にさらに連通するように設けられていること、特徴とする請求項2記載のセンサ取付構造。
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