JP2014147191A - 永久磁石式アウターロータ同期モータ - Google Patents

永久磁石式アウターロータ同期モータ Download PDF

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研二 遠藤
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修 清水
Takushi Matto
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Abstract

【課題】コギングトルクを効果的に低減し、かつ、モータの出力トルクの低下が少ない非磁性体の厚さを求めると共に、スキューの各段部及び非磁性体の位置決めを容易にする位置決め機構を有する。
【解決手段】コイル8を巻回した複数のティース7から成るステータ6と、永久磁石5を埋設したアウターロータ2とを有し、当該アウターロータ2のアウターロータコア4を複数の段部に分割して構成した永久磁石式アウターロータにおいて、前記複数の段部を、位置決め機構により各段部間を周方向に所定のピッチで位置決めすると共に、各段部間に非磁性体11を介在させ、その非磁性体11の厚さを、ステータ6の外周面とアウターロータ2内周面とのギャップの2.5倍から4.2倍の間に設定した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電気自動車の駆動用モータ等に好適な永久磁石式アウターロータ同期モータに関するものである。
永久磁石式の同期モータではコギングトルクを低減するため、複数段のスキューを施すことが、例えば、特許文献1に開示されている。また、更に、スキューの効果を高めるために、スキューの各段間に非磁性体を介在させる技術が、本出願人が出願した特願2011−167365号に示されている。
コギングトルクには、複数の高次の高調波数が含まれているため、それらの高調波の内、コギングトルクへの影響の大きい高調波周波数に注目し、その周波数のコギングトルクを低減するため、2段〜6段のスキューを施すことが行われてきた。しかし、前記の特許出願、特願2011−167365号でも記載した通り、スキューを施した段部間で磁極が相互干渉を起こし、その干渉によって各段部の磁力にアンバランスが生じると共に、位相にも変位が生じるという問題がある。そのため、スキューの各段部間に非磁性体を介在させ、段部間の相互干渉をなくすことを提案してきた。
特開2008−228390号公報
ところで、コギングトルクを低減するには、非磁性体の厚さを厚くすることが効果的であるが、非磁性体を厚くすると、ロータコアの内の磁極の占める幅が実質的に減少し、モータの出力トルクを低下させるという問題が生じる。
そこでこの発明はこれらの従来技術を改善すべく、永久磁石式のアウターロータ同期モータにおいて、コギングトルクを効果的に低減し、かつ、モータの出力トルクの低下が少ない非磁性体の厚さを求めると共に、スキューの各段部及び非磁性体の位置決めを容易にする位置決め機構を有する永久磁石式アウターロータ同期モータを提供することを目的とするものである。
請求項1の発明は、コイルを巻回した複数のティースから成るステータと、永久磁石を埋設したアウターロータとを有し、当該アウターロータのロータコアを複数の段部に分割してスキューを施した構成にした永久磁石式アウターロータにおいて、前記複数の段部を、位置決め機構により各段部間を周方向に所定のピッチで位置決めすると共に、各段部間に非磁性体を介在させ、その非磁性体の厚さを、ステータ外周面とアウターロータ内周面とのギャップの2.5倍から4.2倍の間に設定した、永久磁石式アウターロータ同期モータとした。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記永久磁石の極数を12とし、前記ステータのティース数を18とすると共に、その極数及びティース数の最小公倍数で決まる基本波に4段スキューを施した、永久磁石式アウターロータ同期モータとした。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記位置決め機構を、前記モータヨークの内周面に前記所定のピッチで形成した溝と、前記ロータコアの各段部の外周部に形成され、当該溝に嵌合する突起とによって構成した、永久磁石式アウターロータ同期モータとした。
また、請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、前記永久磁石式アウターロータ同期モータは、電気自動車の車輪を駆動するインホイールモータであるものとした。
請求項1〜4の発明によれば、非磁性体の厚さをステータ外周面とロータ内周面のギャップの2.5倍から4.2倍の範囲にすることにより、コギングトルクを効果的に低減することができると共に、モータの出力トルクの低下を小さく抑えることができ、特に、電気自動車のインホイールモータのコギング対策として効果的である。
また、請求項1及び3の発明では、アウターロータコアの複数の段部を位置決めできると共に、各段部を同形状に共通化することができるので、製造及び組み立てが容易となる。
この発明の実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータの概略断面図である。 この発明の実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータのアウターロータのみの、図1のアーア矢視の断面図である。 この発明の実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータのアウターロータコアの磁極配置を示す模擬図である。 この発明の実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータのアウターロータコアの4段スキューの非磁性体の厚さを変更させた場合におけるコギングトルクの減少の割合と出力トルクの変化の状態を示すグラフ図である。 この発明の実施例1の永久磁石式アウターロータ同期モータのモータヨークの斜視図である。 この発明の実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータのアウターロータコアの位置決め突起を示す平面図である。 この発明の実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータの非磁性体の位置決め突起を示す平面図である。
(実施の形態例1)
以下、この発明の実施の形態例1を図1〜図6に基づいて説明する。実施の形態例1の永久磁石式アウターロータモータ1は、図1に示すように、内側に位置するステータ6と、当該ステータ6の外周部に配置されたアウターロータ2から成る。
前記アウターロータ2は、モータヨーク3とその内側に装着されたアウターロータコア4を備え、当該アウターロータコア4には、12極のV字型の永久磁石5が埋設されている。
前記ステータ6は、18個のティース7を有し、それぞれのティース7には、コイル8が巻回され、これらのコイル8に3相の電流が図示されていないインバータより供給される。なお、ステータ6の外周面とアウターロータ2の内周面との間には、ギャップδが形成されている。
図2は永久磁石式アウターロータモータ1のアウターロータ2を、図1のアーア矢視で切った断面図である。
アウターロータ2のモータヨーク3は、ボルト10により回転軸9に連結されており、アウターロータ2の回転が回転軸9に伝達される。モータヨーク3の内部に装着されたアウターロータコア4は、4段スキューを構成するため、第1段部4a、第2段部4b、第3段部4c及び第4段部4dの四つのブロックに分割され、それぞれのブロック間に、アルミニウム、合成樹脂等からなる非磁性体11a、11b、11cを介在させている。
なお、アウターロータコア4の全幅(全厚さ)をLc、各非磁性体11の厚さをLgとするとし、スキューの段数をNとすると、磁極の実質的幅は、
Lc−(N−1)×Lg
となり、(N−1)×Lg分、磁力が低下することになる。
図3は、アウターロータコア4の第1段部4aから第4段部4dの磁極配置を示す模擬図である。本実施の形態例1では、極数を12、ティース数を18としているため、1回転当たりのコギングトルクの基本周波数は12と18の最小公倍数である36となる。 従って、4段スキューの場合は、第1段部4a、第2段部4b、第3段部4c、第4段部4dをそれぞれ電気角で90度ずらす必要がある。これを機械角に直すと、2.5度ずつずらす必要がある。
ところで、第1段部4aと第2段部4bとの間には非磁性体11aが介在するが、第1段部4aのS極の左端のA部は第2段部4bのN極の右端のB部と対峙することになり、非磁性体11aが十分に厚い場合は問題ないが、A部とB部のS・N極間で磁束が流れることになり、ステータに流れる磁束がその分減少し、これにより各段部で磁束及び位相にずれを生じる。
このことは、第2段部4bのC部と第3段部4cのD部との間、第3段部4cのE部と第4段部4dのF部との間でも生じる。従って、各段部の磁束を等しくし、その位相を電気角で90度ずつ正確にずらすためには、非磁性体11を厚くすることが好ましい。一方、非磁性体11を厚くすると、その分、実質磁極幅が減少し、出力トルクが低下するという関係になる。
図4は、非磁性体11の厚さを変更させた場合におけるコギングトルクの減少の割合と、出力トルクの変化の状態を示すグラフ図である。
今、アウターロータ2の内径を254mm、アウターロータコア4の全幅をLc=85mm、ステータ6の外周面とアウターロータ2の内周面のギャップをδ=0.8mmとし、非磁性体11の厚さをギャップδの0倍から7.25倍に変化させた場合のコギングトルクの変化及びモータ出力トルクの低下を数理解析ソフトを用いて解析した。その結果を、図4に示す。
なお、コギングトルクの割合は、非磁性体11の厚さを0とした場合を1として、その割合を求め、また、出力トルクの低下割合は、非磁性体11の厚さを0とした場合を基準にし、その値からどれだけ低下するかで示した。
その結果、コギングトルクは非磁性体の厚さを増せば増すほど低下するが、出力トルクも低下する。そのため、実用範囲としては、コギングトルクが1/2以下、出力トルクの低下率が10%以下であることから、非磁性体11の厚さはギャップδの2.5倍から4.2倍以下が適正範囲である。
また、図5は、この実施の形態例1のモータヨーク3の斜視図でり、アウターロータコア4の各段部4a、4b、4c、4dをそれぞれ所定の角度(機械角で2.5度)ずらせてモータヨーク3の内面に配置するための位置決め機構の形状を示す。
4段スキューの場合、機械角が2.5度ピッチになるので、2.5度ずつずらした位置に、軸方向に延びる位置決め溝41、42、43、44がモータヨーク3の内周面に設けられている。なお、図5には表していないが、位置決め溝41〜44は、モータヨークの内周、円周方向に120度ずつずらして合計3箇所に設けられている。なお、これらの溝は断面V字型、U字型、或いは半円形等に形成される。
また、例えば、6段スキューの場合は、溝間のピッチが1.33度毎となり、各溝のピッチが近づき過ぎる場合には、例えば、第1段部、第3段部及び第5段部を第1グループとして、位置決め溝61、63、65を設け、この位置から電気角で360度(機械角で10度)ずらして、第2段部、第4段部及び第6段部の位置決め溝62、64、66を第2グループとして設けることもできる。
また、図6は前記モータヨーク3に装着するアウターロータコア4の平面図を示し、アウターロータコア4の各段部4a、4b、4c、4dには、その外周にそれぞれ120度ピッチで、突起70が設けられており、これらの突起70をモータヨーク4の内周面に設けた前記位置決め溝41、42、43、44に嵌合することにより、各段部4a、4b、4c、4dを所定の角度に簡単にずらして配置することができる。
また、図6に示すように、非磁性体11にもその外周面に120度ピッチで突起80が設けられており、同様に前記モータヨーク4の内周面の位置決め溝に前記突起80を嵌めることにより位置決めが出来る。ただし、この非磁性体11は必ずしも円周方向位置を正確に位置決めする必要がなく、ガタつきを防止することが目的である。
この実施の形態例1の永久磁石式アウターロータ同期モータは、電気自動車の車輪を駆動するインホイールモータに適している。
1 永久磁石式アウターロータモータ
2 アウターロータ
3 モータヨーク 4 アウターロータコア
4a 第1段部 4b 第2段部
4c 第3段部 4d 第4段部
5 永久磁石 6 ステータ
7 ティース 8 コイル
δ ステータ外周面とアウターロータ内周面とのギャップ
9 回転軸 10 ボルト
11 非磁性体 11a 非磁性体
11b 非磁性体 11c 非磁性体
41 第1段部位置決め溝 42 第2段部位置決め溝
43 第3段部位置決め溝 44 第4段部位置決め溝
61 第1段部位置決め溝 62 第2段部位置決め溝
63 第3段部位置決め溝 64 第4段部位置決め溝
65 第5段部位置決め溝 66 第6段部位置決め溝
70 突起 80 突起
Lc アウターロータコアの全幅 Lg 非磁性体の厚さ

Claims (4)

  1. コイルを巻回した複数のティースから成るステータと、永久磁石を埋設したアウターロータとを有し、当該アウターロータのロータコアを複数の段部に分割してスキューを施した構成にした永久磁石式アウターロータにおいて、
    前記複数の段部を、位置決め機構により各段部間を周方向に所定のピッチで位置決めすると共に、各段部間に非磁性体を介在させ、
    その非磁性体の厚さを、ステータ外周面とアウターロータ内周面とのギャップの2.5倍から4.2倍の間に設定したことを特徴とする、永久磁石式アウターロータ同期モータ。
  2. 前記永久磁石の極数を12とし、前記ステータのティース数を18とすると共に、その極数及びティース数の最小公倍数で決まる基本波に4段スキューを施したことを特徴とする、請求項1に記載の永久磁石式アウターロータ同期モータ。
  3. 前記位置決め機構を、前記モータヨークの内周面に前記所定のピッチで形成した溝と、前記ロータコアの各段部の外周部に形成され、当該溝に嵌合する突起とによって構成したことを特徴とする、請求項1又は2に記載の永久磁石式アウターロータ同期モータ。
  4. 前記永久磁石式アウターロータ同期モータは、電気自動車の車輪を駆動するインホイールモータであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の永久磁石式アウターロータ同期モータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019126145A (ja) * 2018-01-15 2019-07-25 三菱プレシジョン株式会社 フライホイールに用いる磁石及びフライホイール
US10855150B2 (en) 2015-09-04 2020-12-01 Thyssenkrupp Presta Teccenter Ag Method and assembly device for assembling an electric machine
KR102656522B1 (ko) * 2023-05-03 2024-04-11 (주)천인이엠 외전형 로터 어셈블리 및 그 제조 방법

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