JP2014136075A5 - - Google Patents
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- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims description 8
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- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
Description
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のスロットマシンは、
各々が識別可能な複数種類の識別情報(図柄)を周期的に変動表示可能な複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)のそれぞれに表示結果を導出させることが可能な可変表示装置を備え、
遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、前記複数の可変表示領域の全てに前記表示結果が導出されたことにより1ゲームが終了し、1ゲームの結果として前記複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)のそれぞれに導出された前記表示結果の組み合わせに応じて入賞が発生可能とされたスロットマシン(スロットマシン1)であって、
異常(エラー)が発生しているか否かを判定する異常判定手段(メイン制御部41が実行するエラー割込処理における特定エラー及び通常エラーの判定)と、
所定の設定操作(設定キースイッチ37)を検出する設定操作検出手段(メイン制御部41による設定キースイッチ37のon/offの検出)と、
前記設定操作検出手段の状態を特定するための信号(設定キースイッチ37の検出信号)が所定状態(on)であるときに、複数種類の設定値(1〜6)のうちからいずれかの設定値を選択することで遊技者に対する有利度を変更可能な設定変更状態に制御する設定変更状態制御手段(メイン制御部41による設定変更状態へ移行させる制御)と、
遊技の進行を制御するためのデータを読み出し及び書き込み可能に所定の記憶領域に記憶し、前記設定変更状態に制御されるときには前記記憶領域に記憶されたデータを初期化するデータ制御手段(メイン制御部41による初期化1)と、
前記複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)の変動を開始させるときに操作される開始操作手段(スタートスイッチ7)と、
前記複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)に表示結果を導出させる際に操作されるそれぞれの導出操作手段(ストップスイッチ8L、8C、8R)と、
前記開始操作手段(スタートスイッチ7)が操作されたときに入賞の発生を許容するか否かを決定する事前決定手段(内部抽選)と、
前記事前決定手段の決定結果に応じて、周期的に変動する前記可変表示領域の1周を複数に分割して割り当てられた複数の操作タイミング(停止操作位置)のそれぞれに対して、各操作タイミング(停止操作位置)で前記導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されたときに前記可変表示領域(リール)に導出される表示結果(停止位置)が特定される導出情報(滑りコマ数)を設定する導出情報設定手段(メイン制御部41による滑りコマ数設定処理)と、
前記導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されたときに、前記導出情報設定手段により設定された導出情報(仮想滑りコマテーブルに設定された滑りコマ数)のうち該導出操作手段(ストップスイッチ)の操作タイミング(停止操作位置)に対応する導出情報(滑りコマ数)により特定される表示結果(停止位置)を該導出操作手段(ストップスイッチ)に対応する可変表示領域(リール)に導出させる制御を行う導出制御手段(メイン制御部41によるリールの停止制御)と、
を備え、
前記異常判定手段は、遊技の進行における特定タイミング(BET処理、リール回転処理、払出処理、ゲーム終了時処理)において前記異常のうち所定の異常(特定エラー(投入メダル詰まりエラー、メダル切れエラー、払出メダル詰りエラー、満タンエラー及びリール回転エラー))が発生しているか否かを判定する所定異常判定手段(メイン制御部41が実行するエラー割込処理における特定エラーの判定)を含み、
前記データ制御手段は、前記所定異常判定手段により前記所定の異常(特定エラー)が発生していると判定されたときには所定の解除条件(特定エラーの原因が実際に解消されたと判定されることにより成立する条件)が成立するまで異常判定データ(解除未確認フラグ)を前記記憶領域に記憶し、
前記設定変更状態制御手段は、前記設定操作検出手段の状態を特定するための信号(設定キースイッチ37の検出信号)が前記所定状態(on)であっても、前記異常判定データ(解除未確認フラグ)が前記記憶領域に記憶されているときには前記設定変更状態に制御することを規制し(解除未確認フラグが設定されている場合に設定変更状態に移行させない)、
前記導出情報設定手段は、
前記開始操作手段(スタートスイッチ7)が操作されてから前記導出操作手段(ストップスイッチ)の操作が可能となるまでの間に、前記複数の可変表示領域の全て(全てのリール)について前記複数の操作タイミング(停止操作位置)それぞれの導出情報(滑りコマ数)を設定し、
いずれかの可変表示領域(リール)に表示結果が導出されかつ未だ変動中の可変表示領域(リール)が残っているときに、該変動中の可変表示領域(回転中のリール)に対応する導出操作手段(ストップスイッチ)の操作が可能となるまでの間に、当該変動中の可変表示領域(回転中のリール)について前記複数の操作タイミング(停止操作位置)それぞれの導出情報(滑りコマ数)を設定し、
前記開始操作手段(ストップスイッチ7)が操作されてから前記導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されるまでの間、またはいずれかの可変表示領域(リール)に表示結果が導出されてから未だ変動中の可変表示領域(回転中のリール)に対応する導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されるまでの間において前記異常判定手段により前記異常(エラー)が発生していると判定されたときに、前記導出情報(滑りコマ数)を再度設定する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、異常判定データが記憶領域に記憶されているときには、設定操作検出手段の状態を特定するための信号を所定状態となるように設定操作しても、設定変更状態に制御されず初期化されない。すなわち、異常判定データが記憶領域に記憶されているときには初期化されないことにより、異常判定データが記憶領域に記憶された後においては、解除条件が未だ成立していないにも関わらず、当該異常判定データが消去されてしまうことを防止できる。このため、例えば、異常判定データが記憶されていたにも関わらず設定変更状態に制御されることにより初期化されてしまい、その後、特定タイミングとなったときに再び異常判定されてしまうといったような不都合の発生を低減することができる。その結果、設定変更前から発生していた異常が解除されていなかったことにより設定変更後の遊技においてすぐに異常が発生してしまい、遊技を中断せざるを得なくなり遊技者に不満を感じさせてしまう不都合の発生を低減することができる。
また、導出操作手段の操作が可能となるまでの間に、複数の操作タイミングのそれぞれに対して、各操作タイミングで導出操作手段が操作されたときに可変表示領域に導出される表示結果が特定される導出情報が設定されるので、導出操作手段が操作された後、対応する可変表示領域に表示結果を導出させる制御を速やかに行うことが可能となり、導出操作手段が操作された後、対応する可変表示領域に表示結果が導出されるまでのタイムラグを極力短くできる。また、このような構成の場合、導出情報が設定された後、導出操作手段が操作されるまでの間に異常が判定された場合には、再度導出情報が設定されるので、異常の発生により導出情報が壊れてしまった場合でも、その後、正常に可変表示領域に表示結果を導出させることができる。すなわち導出情報が設定された後、導出操作手段が操作されるまでの間に異常が判定された場合であってもそれによる不都合の発生を防止することができる。
各々が識別可能な複数種類の識別情報(図柄)を周期的に変動表示可能な複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)のそれぞれに表示結果を導出させることが可能な可変表示装置を備え、
遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、前記複数の可変表示領域の全てに前記表示結果が導出されたことにより1ゲームが終了し、1ゲームの結果として前記複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)のそれぞれに導出された前記表示結果の組み合わせに応じて入賞が発生可能とされたスロットマシン(スロットマシン1)であって、
異常(エラー)が発生しているか否かを判定する異常判定手段(メイン制御部41が実行するエラー割込処理における特定エラー及び通常エラーの判定)と、
所定の設定操作(設定キースイッチ37)を検出する設定操作検出手段(メイン制御部41による設定キースイッチ37のon/offの検出)と、
前記設定操作検出手段の状態を特定するための信号(設定キースイッチ37の検出信号)が所定状態(on)であるときに、複数種類の設定値(1〜6)のうちからいずれかの設定値を選択することで遊技者に対する有利度を変更可能な設定変更状態に制御する設定変更状態制御手段(メイン制御部41による設定変更状態へ移行させる制御)と、
遊技の進行を制御するためのデータを読み出し及び書き込み可能に所定の記憶領域に記憶し、前記設定変更状態に制御されるときには前記記憶領域に記憶されたデータを初期化するデータ制御手段(メイン制御部41による初期化1)と、
前記複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)の変動を開始させるときに操作される開始操作手段(スタートスイッチ7)と、
前記複数の可変表示領域(リール2L、2C、2R)に表示結果を導出させる際に操作されるそれぞれの導出操作手段(ストップスイッチ8L、8C、8R)と、
前記開始操作手段(スタートスイッチ7)が操作されたときに入賞の発生を許容するか否かを決定する事前決定手段(内部抽選)と、
前記事前決定手段の決定結果に応じて、周期的に変動する前記可変表示領域の1周を複数に分割して割り当てられた複数の操作タイミング(停止操作位置)のそれぞれに対して、各操作タイミング(停止操作位置)で前記導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されたときに前記可変表示領域(リール)に導出される表示結果(停止位置)が特定される導出情報(滑りコマ数)を設定する導出情報設定手段(メイン制御部41による滑りコマ数設定処理)と、
前記導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されたときに、前記導出情報設定手段により設定された導出情報(仮想滑りコマテーブルに設定された滑りコマ数)のうち該導出操作手段(ストップスイッチ)の操作タイミング(停止操作位置)に対応する導出情報(滑りコマ数)により特定される表示結果(停止位置)を該導出操作手段(ストップスイッチ)に対応する可変表示領域(リール)に導出させる制御を行う導出制御手段(メイン制御部41によるリールの停止制御)と、
を備え、
前記異常判定手段は、遊技の進行における特定タイミング(BET処理、リール回転処理、払出処理、ゲーム終了時処理)において前記異常のうち所定の異常(特定エラー(投入メダル詰まりエラー、メダル切れエラー、払出メダル詰りエラー、満タンエラー及びリール回転エラー))が発生しているか否かを判定する所定異常判定手段(メイン制御部41が実行するエラー割込処理における特定エラーの判定)を含み、
前記データ制御手段は、前記所定異常判定手段により前記所定の異常(特定エラー)が発生していると判定されたときには所定の解除条件(特定エラーの原因が実際に解消されたと判定されることにより成立する条件)が成立するまで異常判定データ(解除未確認フラグ)を前記記憶領域に記憶し、
前記設定変更状態制御手段は、前記設定操作検出手段の状態を特定するための信号(設定キースイッチ37の検出信号)が前記所定状態(on)であっても、前記異常判定データ(解除未確認フラグ)が前記記憶領域に記憶されているときには前記設定変更状態に制御することを規制し(解除未確認フラグが設定されている場合に設定変更状態に移行させない)、
前記導出情報設定手段は、
前記開始操作手段(スタートスイッチ7)が操作されてから前記導出操作手段(ストップスイッチ)の操作が可能となるまでの間に、前記複数の可変表示領域の全て(全てのリール)について前記複数の操作タイミング(停止操作位置)それぞれの導出情報(滑りコマ数)を設定し、
いずれかの可変表示領域(リール)に表示結果が導出されかつ未だ変動中の可変表示領域(リール)が残っているときに、該変動中の可変表示領域(回転中のリール)に対応する導出操作手段(ストップスイッチ)の操作が可能となるまでの間に、当該変動中の可変表示領域(回転中のリール)について前記複数の操作タイミング(停止操作位置)それぞれの導出情報(滑りコマ数)を設定し、
前記開始操作手段(ストップスイッチ7)が操作されてから前記導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されるまでの間、またはいずれかの可変表示領域(リール)に表示結果が導出されてから未だ変動中の可変表示領域(回転中のリール)に対応する導出操作手段(ストップスイッチ)が操作されるまでの間において前記異常判定手段により前記異常(エラー)が発生していると判定されたときに、前記導出情報(滑りコマ数)を再度設定する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、異常判定データが記憶領域に記憶されているときには、設定操作検出手段の状態を特定するための信号を所定状態となるように設定操作しても、設定変更状態に制御されず初期化されない。すなわち、異常判定データが記憶領域に記憶されているときには初期化されないことにより、異常判定データが記憶領域に記憶された後においては、解除条件が未だ成立していないにも関わらず、当該異常判定データが消去されてしまうことを防止できる。このため、例えば、異常判定データが記憶されていたにも関わらず設定変更状態に制御されることにより初期化されてしまい、その後、特定タイミングとなったときに再び異常判定されてしまうといったような不都合の発生を低減することができる。その結果、設定変更前から発生していた異常が解除されていなかったことにより設定変更後の遊技においてすぐに異常が発生してしまい、遊技を中断せざるを得なくなり遊技者に不満を感じさせてしまう不都合の発生を低減することができる。
また、導出操作手段の操作が可能となるまでの間に、複数の操作タイミングのそれぞれに対して、各操作タイミングで導出操作手段が操作されたときに可変表示領域に導出される表示結果が特定される導出情報が設定されるので、導出操作手段が操作された後、対応する可変表示領域に表示結果を導出させる制御を速やかに行うことが可能となり、導出操作手段が操作された後、対応する可変表示領域に表示結果が導出されるまでのタイムラグを極力短くできる。また、このような構成の場合、導出情報が設定された後、導出操作手段が操作されるまでの間に異常が判定された場合には、再度導出情報が設定されるので、異常の発生により導出情報が壊れてしまった場合でも、その後、正常に可変表示領域に表示結果を導出させることができる。すなわち導出情報が設定された後、導出操作手段が操作されるまでの間に異常が判定された場合であってもそれによる不都合の発生を防止することができる。
Claims (1)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報を周期的に変動表示可能な複数の可変表示領域のそれぞれに表示結果を導出させることが可能な可変表示装置を備え、
遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、前記複数の可変表示領域の全てに前記表示結果が導出されたことにより1ゲームが終了し、1ゲームの結果として前記複数の可変表示領域のそれぞれに導出された前記表示結果の組み合わせに応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンであって、
異常が発生しているか否かを判定する異常判定手段と、
所定の設定操作を検出する設定操作検出手段と、
前記設定操作検出手段の状態を特定するための信号が所定状態であるときに、複数種類の設定値のうちからいずれかの設定値を選択することで遊技者に対する有利度を変更可能な設定変更状態に制御する設定変更状態制御手段と、
遊技の進行を制御するためのデータを読み出し及び書き込み可能に所定の記憶領域に記憶し、前記設定変更状態に制御されるときには前記記憶領域に記憶されたデータを初期化するデータ制御手段と、
前記複数の可変表示領域の変動を開始させるときに操作される開始操作手段と、
前記複数の可変表示領域に表示結果を導出させるときにそれぞれ操作される導出操作手段と、
前記開始操作手段が操作されたときに入賞の発生を許容するか否かを決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果に応じて、周期的に変動する前記可変表示領域の1周を複数に分割して割り当てられた複数の操作タイミングのそれぞれに対して、各操作タイミングで前記導出操作手段が操作されたときに前記可変表示領域に導出される表示結果が特定される導出情報を設定する導出情報設定手段と、
前記導出操作手段が操作されたときに、前記導出情報設定手段により設定された導出情報のうち該導出操作手段の操作タイミングに対応する導出情報により特定される表示結果を該導出操作手段に対応する可変表示領域に導出させる制御を行う導出制御手段と、
を備え、
前記異常判定手段は、遊技の進行における特定タイミングにおいて前記異常のうち所定の異常が発生しているか否かを判定する所定異常判定手段を含み、
前記データ制御手段は、前記所定異常判定手段により前記所定の異常が発生していると判定されたときには所定の解除条件が成立するまで異常判定データを前記記憶領域に記憶し、
前記設定変更状態制御手段は、前記設定操作検出手段の状態を特定するための信号が前記所定状態であっても、前記異常判定データが前記記憶領域に記憶されているときには前記設定変更状態に制御することを規制し、
前記導出情報設定手段は、
前記開始操作手段が操作されてから前記導出操作手段の操作が可能となるまでの間に、前記複数の可変表示領域の全てについて前記複数の操作タイミングそれぞれの導出情報を設定し、
いずれかの可変表示領域に表示結果が導出されかつ未だ変動中の可変表示領域が残っているときに、該変動中の可変表示領域に対応する導出操作手段の操作が可能となるまでの間に、当該変動中の可変表示領域について前記複数の操作タイミングそれぞれの導出情報を設定し、
前記開始操作手段が操作されてから前記導出操作手段が操作されるまでの間、またはいずれかの可変表示領域に表示結果が導出されてから未だ変動中の可変表示領域に対応する導出操作手段が操作されるまでの間において前記異常判定手段により前記異常が発生していると判定されたときに、前記導出情報を再度設定する
ことを特徴とするスロットマシン。
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