JP2014135222A - Ledランプ - Google Patents

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JP2014135222A JP2013003272A JP2013003272A JP2014135222A JP 2014135222 A JP2014135222 A JP 2014135222A JP 2013003272 A JP2013003272 A JP 2013003272A JP 2013003272 A JP2013003272 A JP 2013003272A JP 2014135222 A JP2014135222 A JP 2014135222A
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Atsuji Nakagawa
敦二 中川
Tomohiko Inoue
智彦 井上
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Abstract

【課題】複数のLEDから発生する熱を効率的に放熱することができ、かつ、複数のLEDを使用しても希望の配光特性が得られるLEDランプを提供する。
【解決手段】LEDランプ10を、内側表面に形成された光反射面26および出光開口27を有する凹面鏡12と、凹面鏡12の内側に収容された複数のLED28と、凹面鏡12の出光開口27に配設された前面カバー16とで構成し、前面カバー16でLED28からの光を拡散させつつ透過させることにより、上記課題を解決することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、既存のハロゲン照明の代替として使用されるLEDランプに関する。
従来の電球に比べて、消費電力が低く、かつ、長寿命といった長所を有する発光ダイオード(以下、「LED」という。)は、需要者のエコロジー意識の高まりとともに、省エネ対策のひとつとしてその使用範囲が急速に広まっており、白熱電球の代替としてLEDを使用することは一般的になりつつある。
このような流れを受けて、白熱電球の一種であるハロゲン電球に対しても、代替としてLEDを使用したいという要望が高まってきている。自動車のヘッドライトにも採用されていたハロゲン電球から放射される全光束は一般的な白熱電球に比べて非常に大きいことから、同等の全光束をLEDから放射させようとすると多数のLEDを実装しなければならず、実用的ではない。
一方、ハロゲン電球は、それ自身で配光を制御することが難しい構造になっているので、凹面鏡(リフレクタ)を含む照明器具とセットで使用することが前提であり、凹面鏡とハロゲン電球とを組み合わせたハロゲン照明から放射される「ビーム開き角」内に収まる光束はハロゲン電球からの全光束の割に小さいことがわかっている。
そこで、LEDと凹面鏡とを組み合わせて、この「ビーム開き角」内の配光特性がハロゲン照明と同等のLEDランプを構成することにより、ハロゲン照明の代替とすることが考えられている。ここで、「配光特性がハロゲン照明と同等」とは、「ビーム開き角」内の周縁部における光度がほぼ同じであることを意味している。
しかし、「ビーム開き角」内に収まるハロゲン電球からの光束の割合が比較的小さいとはいえ、1つのLEDでハロゲン照明の代替となるLEDランプを構成するのは難しく、1つのLEDランプに複数のLEDを使用する必要がある。
複数のLEDを使用する場合、2つの問題が発生する。1つ目は、LEDから発生する熱量が大きくなり、放熱の効率を高める必要が生じるという問題であり、2つ目は、発光位置を凹面鏡における光反射面の焦点と一致させることができず、希望の配光特性を得られないおそれが生じる問題である。
2つ目の問題を解決することを目的として、凹面鏡の光反射面を複数の分割領域に分割し、対応する分割領域の焦点に各LEDの発光位置をそれぞれ配設するようにしたLEDランプが開発されている(例えば、特許文献1)。
特開2011−23375号公報
しかしながら、光反射面を複数の分割領域に分割した複雑な形状の凹面鏡を例えば熱伝導率が高く放熱効率の良いアルミニウム等で加工形成するのは難しいことから、特許文献1に記載されたような形状を有する熱伝導率が高い凹面鏡を形成することは難しい。このため、LEDからの熱を効率的に放熱することが難しく、上述した1つ目の問題を解決しきれていないおそれがあった。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みて開発されたものである。それゆえに本発明の主たる課題は、複数のLEDから発生する熱を効率的に放熱することができ、かつ、複数のLEDを使用しても希望の配光特性が得られるLEDランプを提供することにある。
請求項1に記載した発明は、
内側表面に形成された光反射面および出光開口を有する凹面鏡と、
凹面鏡の内側に収容された複数のLEDと、
凹面鏡の出光開口に配設された前面カバーとを備えるLEDランプであって、
前面カバーは、LEDからの光を拡散させつつ透過させることを特徴とするLEDランプである。
本発明のLEDランプによれば、LEDからの光が前面カバーで拡散されるので、目的の配光特性を得られるような拡散特性を有する前面カバーを選択することにより、複数のLEDを使用した場合であっても希望の配光特性を得ることができる。また、前面カバーの拡散特性で配光特性の具合を調節するので、凹面鏡における光反射面の形状を自由に選択することが可能となり、製造の容易な凹面鏡の形状を採用し、熱伝導率が高く放熱効率の良いアルミニウム等を凹面鏡の材料として使用することができる。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載のLEDランプの改良に関し、
複数のLEDを凹面鏡の内側に保持するLED保持部材をさらに備えており、
光反射面は、凹面鏡の内側に焦点を有する回転面で規定されており、
複数のLEDは、互いの背面を向け合うようにしてLED保持部材に取り付けられており、
焦点は、複数のLED同士の間に位置していることを特徴とするLEDランプである。
請求項2にかかるLEDランプでは、凹面鏡における光反射面(回転放物面あるいは回転楕円面)の焦点が複数のLED同士の間に位置するので、LEDから放射された後、凹面鏡で反射した光(つまり、前面カバーで拡散される前の光)は、図3において細い点線で示すように、LEDランプの光軸を中心として複数(LEDの数と一致し、図示の例では2つ)のピークが寄り集まったような配光特性となる。このような特性の光をさらに前面カバーで拡散させることにより、同図において実線で示すように、あたかも1つの光源から放射されたかのような配光特性となる。これにより、太い点線で示すようなハロゲン照明の配光特性と同等の配光特性を得られるので、ハロゲン照明の代替としてさらに適したLEDランプを構成することができる。
なお、本明細書の全体を通して、「複数のLEDの背面を向け合う」とは、互いの背面を正対させる態様だけに限定されるものではなく、各LEDの光軸が各LEDの背面側で交差するような位置関係を意味する。
請求項3に記載した発明は、請求項2に記載のLEDランプの改良に関し、
光反射面は、回転放物面であることを特徴とする。
光反射面を回転放物面で構成することにより、当該光反射面で反射した光は、図4において細い点線で示すように、LEDランプの光軸を中心として複数のピークがさらに寄り集まった配光特性となる。このような特性の光を前面カバーで拡散させることにより、同図において実線で示すように、よりハロゲン照明に近い配光特性を得ることができる。なお、太い点線はハロゲン照明の配光特性を示している。
請求項4に記載した発明は、請求項1から3のいずれかに記載のLEDランプの改良に関し、
凹面鏡は、アルミニウムで形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数のLEDから発生する熱を効率的に放熱することができ、かつ、複数のLEDを使用しても希望の配光特性が得られるLEDランプを提供することができた。
本発明が適用されたLEDランプの例を示す断面図である。 図1に示すLEDランプの分解断面図である。 前面カバーを透過する前と後の配光特性を示す図である。 光反射面を回転放物面にした場合における、前面カバーを透過する前と後の配光特性を示す図である。
以下、本発明が適用されたLEDランプの実施例について、図面を用いて説明する。なお、説明では、各符号に関し、各部位を上位概念で示す場合にはアルファベットの枝番をつけずアラビア数字のみで示し、各部位を区別する必要がある場合(すなわち下位概念で示す場合)にはアルファベット大文字の枝番をアラビア数字に付して区別する。
本実施例にかかるLEDランプ10は、図1および図2に示すように、大略、凹面鏡12と、LEDユニット14と、前面カバー16と、放熱部材18と、ソケット20と、口金22と、給電回路24とで構成されている。
凹面鏡12は、その内側表面に光反射面26が形成された椀状の部材であり、LEDユニット14から放射された光を外部へ放出する出光開口27を有している。また、本実施例の凹面鏡12の底部には、LEDユニット14のネジ部34(後述)を挿通させるLEDユニット挿通孔29が形成されている。
光反射面26の形状は特に限定されるものではないが、回転楕円面を含む回転面、とりわけ凹面鏡12の内側に焦点Fを有する回転放物面(パラボラ)にするのが好適である。また、凹面鏡12の材質も特に限定されるものではないが、LEDユニット14からの熱を効率的に放熱する観点から、熱伝導率の高い材質(例えば、アルミニウム)を用いるのが好適である。
さらに言えば、図1および図2に示す凹面鏡12は、その外形状も光反射面26と同様に湾曲したものになっているが、凹面鏡12の外形状は特に限定されるものではなく、例えば、凹所を有する直方体(ブロック)を使用し、その凹所を光反射面26としてもよい。また、ファセットを用いて光反射面26を多面形成してもよい。
LEDユニット14は、大略、複数(本実施例では2つ)のLED28と、LED保持部材30と、マウント部材32とで構成されている。
複数のLED28は、給電回路24からの電力を受けて光を放射する半導体であり、本実施例では、凹面鏡12の内側に収容されているとともに、互いの背面を向け合うようにしてLED保持部材30に取り付けられている。また、本実施例では、LED素子が直接基板上のパターンに実装されたCOB(=Chip On Board)タイプのLEDが使用されているが、LED保持部材30の表面に回路パターンを形成してLED素子を実装してもよい。また、1つのLEDランプ10に使用されるLED28の数は特に限定されるものではなく、ハロゲン照明の代替として用いることができる程度の光束を放射するのに適した数が選択される。さらに、本実施例のLED保持部材30に代えて、複数のLED28をそれぞれ独立して保持するようなLED保持部材とすることもできる。
LED保持部材30は矩形の板状材であり、当該LED保持部材30の表裏面に取り付けられた複数のLED28を所定の位置で保持する役割を有している。このとき、光反射面26を規定する回転面の焦点Fが複数のLED28同士の間に位置するようにLED保持部材30の寸法やLED保持部材30に対するLED28の取り付け位置を設定するのが好適である。
また、当該LED保持部材30を熱伝導率の良い材料(例えばアルミニウム)で構成することにより、LED28で生じた熱を効率よく放熱できる点で好適である。
マウント部材32は、LED保持部材30の一端部に取り付けられた部材であり、LED保持部材30が取り付けられた側とは反対側に延びるネジ部34を有している。このマウント部材32も熱伝導率の良い材料で構成するのが好適である。なお、LED保持部材30とマウンド部32とを本実施例のように別個ではなく、一体的に形成してもよい。
前面カバー16は、凹面鏡12の出光開口27に配設された部材であり、本実施例では、出光開口27の全体を覆うようになっているが、出光開口27の一部を占めるだけの前面カバー16であってもよい。前面カバー16は、LED28からの光を拡散させつつ透過させるようになっている。このような前面カバー16の具体例としては、表面に摺り加工を施したり、内部に拡散材を配合したり、表面に光拡散フィルムを貼り付けた、ガラスや樹脂が考えられる。前面カバー16の拡散特性は、LEDランプ10からの光を所望の配光特性にするための重要な要素であることから、LED28から放射され、光反射面26で反射した光の配光特性を考慮して適切な拡散特性の前面カバー16が使用される。
放熱部材18は、一方側に凹面鏡12の底部を受け入れる凹面鏡用凹所36が形成され、凹面鏡用凹所36が形成されているのとは反対の他方側にソケット20の先端部が嵌め込まれるソケット用凹所38が形成されているとともに、周縁部に複数のフィン40が形成された略椀状の部材であり、熱伝導率の良い材料で構成されている。また、凹面鏡用凹所36の底部には、LEDユニット14のネジ部34がねじ込まれるネジ穴42が形成されている。
ソケット20は、その先端部が放熱部材18のソケット用凹所38に嵌め込まれる略円筒状の部材であり、その内部空間44に給電回路24を収容するようになっている。なお、本実施例において、ソケット20は、ネジ46によって放熱部材18に固定されている。
口金22は、ソケット20の先端部とは反対側の端に取り付けられた部材であり、E17やE11といった所定の形式/形状にて形成されており、既存の照明器具にねじ込まれる。
給電回路24は、口金22に供給された一般電力をLED28に適した電圧/電流に変換した上で同LED28に供給するための回路であり、口金22およびLED28との間は、図示しないリード線等によってそれぞれ電気的に接続されている。
本実施例にかかるLEDランプ10の組み立て方法を簡単に説明すると、LEDユニット14のネジ部34を、凹面鏡12のLEDユニット挿通孔29に挿通した上で、放熱部材18の凹面鏡用凹所36の底部に形成されたネジ穴42にねじ込んでLEDユニット14と凹面鏡12とを放熱部材18に固定する。然る後、口金22を取り付けておいたソケット20の内部空間44に給電回路24を収容した状態で口金22およびLED28を給電回路24に電気的に接続しておき、当該ソケット20の先端部を放熱部材18のソケット用凹所38に嵌め込んで固定する。また、凹面鏡12の出光開口27に前面カバー16を取り付ける。
このようにして組み立てたLEDランプ10の口金22を既存の照明器具に取り付けると、口金22から給電回路24を経由してLED28に給電されて、LED28が発光する。LED28から放射された光の大部分は、凹面鏡12の光反射面26で反射した後、前面カバー16を透過し、透過の際に拡散された上でLEDランプ10から出光する。
本実施例のLEDランプ10によれば、LED28からの光が前面カバー16で拡散されるので、目的の配光特性を得られるような拡散特性を有する前面カバー16を選択することにより、複数のLED28を使用した場合であっても希望の配光特性を得ることができる。また、前面カバー16の拡散特性で配光特性の具合を調節するので、凹面鏡12における光反射面26の形状を自由に選択することが可能となり、製造の容易な凹面鏡12の形状を採用し、熱伝導率が高く放熱効率の良いアルミニウム等を凹面鏡12の材料として使用することができる。
また、光反射面26(本実施例では回転放物面であるが、もちろん回転楕円面であってもよい)の焦点Fを複数のLED28同士の間に位置させることにより、LED28から放射された後、凹面鏡12で反射した光(つまり、前面カバー16で拡散される前の光)は、図3において細い点線で示すように、LEDランプ10の光軸CLを中心として複数(LED28の数と一致し、図示の例では2つ)のピークPが寄り集まったような配光特性となる。このような特性の光をさらに前面カバー16で拡散させることにより、同図において実線で示すように、あたかも1つの光源から放射されたかのような配光特性となる。これにより、太い点線で示すようなハロゲン照明の配光特性と同等の配光特性を得られるので、ハロゲン照明の代替としてさらに適したLEDランプ10を構成することができる。
さらに言えば、光反射面26を回転放物面で構成することにより、当該光反射面26で反射した光は、図4において細い点線で示すように、LEDランプ10の光軸CLを中心として複数のピークPがさらに寄り集まった配光特性となる。このような光を前面カバー16で拡散させることにより、同図において実線で示すように、よりハロゲン照明に近い配光特性を得ることができる。なお、太い点線はハロゲン照明の配光特性を示している。
10…LEDランプ、12…凹面鏡、14…LEDユニット、16…前面カバー、18…放熱部材、20…ソケット、22…口金、24…給電回路、26…光反射面、27…出光開口、28…LED、29…LEDユニット挿通孔、30…LED保持部材、32…マウント部材、34…ネジ部、36…凹面鏡用凹所、38…ソケット用凹所、40…フィン、42…ネジ穴、44…内部空間、46…ネジ、F…焦点

Claims (4)

  1. 内側表面に形成された光反射面および出光開口を有する凹面鏡と、
    前記凹面鏡の内側に収容された複数のLEDと、
    前記凹面鏡の前記出光開口に配設された前面カバーとを備えるLEDランプであって、
    前記前面カバーは、前記LEDからの光を拡散させつつ透過させることを特徴とするLEDランプ。
  2. 前記複数のLEDを前記凹面鏡の内側に保持するLED保持部材をさらに備えており、
    前記光反射面は、前記凹面鏡の内側に焦点を有する回転面で規定されており、
    前記複数のLEDは、互いの背面を向け合うようにして前記LED保持部材に取り付けられており、
    前記焦点は、前記複数のLED同士の間に位置していることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 前記光反射面は回転放物面であることを特徴とする請求項2に記載のLEDランプ。
  4. 前記凹面鏡はアルミニウムで形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のLEDランプ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010157381A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Helios Techno Holding Co Ltd 発光装置
JP2012015068A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Sumitomo Bakelite Co Ltd 光源装置および照明器具

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