JP2014132478A - 表示制御装置、表示制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記入用紙が載置される載置台と、第1のセンサによる検出値に基づき、前記載置台上の前記記入用紙の位置を出力する用紙位置出力部と、第2のセンサによる検出値に基づき、顧客が把持している筆記具の状態を出力する筆記具状態出力部と、前記記入用紙の位置に対する前記筆記具の状態に基づき、前記顧客が前記記入用紙に記入する際の支援情報の表示位置を決定する表示制御部と、を備える、表示制御装置。
【選択図】図1
Description
[1−1.記帳システムの概略]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施形態に係る記帳システムの全体概略について説明する。図1に示すように、記帳台装置100は、載置台110、赤外線カメラ101、プロジェクタ103、超音波受信部111、制御パソコン120を有する。制御パソコン120は、通信回路400を介して社内情報システム410と接続されている。なお、図1に示す各構成の配置は一例である。例えば、赤外線カメラ101は、載置台110を撮像できるように配置されていればよい。また、プロジェクタ103は載置台110に情報を投影できるように配置されていればよい。さらに、載置台110には、記入用紙300と、デジタルペン200とが置かれている。以下、図1に示す各構成について説明する。
次に、図2を参照して記帳台装置100の主要部品の配置の一例を説明する。図2に示すように、記帳台装置100は箱形状を呈し、上部には超音波受信部111を備えた載置台110が配設されている。載置台110は、光透過性を有する部材から成り、前述したように、情報が投影されるスクリーンを備える。図2では、これらを一体とした光透過体として載置台110を示す。
次に、図3を参照して、記帳台装置100の主要な構成について説明する。図3のブロック図に示すように、記帳台装置100は、載置台110、赤外線カメラ101、赤外線発光部102、プロジェクタ103、超音波受信部111、制御部121、HDD(Hard Disk Drive)122、通信部123を有する。なお、制御部121、HDD122及び通信部123は、記帳台装置100が備える制御パソコン120の構成としてもよい。
次に、図5を参照して、本実施形態に係る記帳台装置100の動作処理について説明する。図5は、本実施形態に係る記帳台装置100の動作処理を示すタイムチャートである。
次に、本発明の第2の実施形態に係る記帳台装置の表示制御について図11を参照して説明する。本実施形態では、記帳台装置の用紙位置算出部1210は、記入用紙300の位置を繰り返し算出する。用紙位置算出部1210が繰り返し算出するタイミングは任意の所定の間隔でもよい。
次に、本発明の第3の実施形態に係る記帳台装置の表示制御について図12及び図13を参照して説明する。
次に、本発明の第4の実施形態について図14及び図15を参照して説明する。上述した第1の実施形態では、認識部1212による顧客の利き手の認識を、記入用紙300の位置に対するデジタルペン200の位置で判断しているが、本実施形態では、デジタルペン200の位置以外の同ペン200の状態に基づき、顧客の利き手を認識する。
次に、本発明の第5の実施形態について図16を参照して説明する。上述した第1の実施形態では、認識部1212による顧客の利き手の認識を、記入用紙300の位置に対するデジタルペン200の位置で判断しているが、本実施形態では、記入用紙300の傾きθに基づいて、顧客の利き手を認識する。具体的には、認識部1212は、図16に示すように、載置台110の顧客に対向する載置台110の縁部Rに対する、記入用紙300の傾きθ’に基づいて、顧客の利き手を認識する。図16に示すように記入用紙300が左に傾いていれば右利きと判断し、右に傾いていれば左利きと判断する。記入用紙300が左右いずれの方向に傾いているかについては、まず、用紙位置算出部1210が、赤外線カメラ101で撮像した画像に基づき、記入用紙の位置を算出し、次いで認識部1212が、用紙位置算出部1210で算出された記入用紙300の位置と、載置台110の縁部のうち顧客に対向する縁部Rとから、傾きθ’の符号の正負により、顧客の利き手を認識する。
次に、本発明の第6の実施形態について図17を参照して説明する。上述した第1の実施形態では、認識部1212による顧客の利き手の認識を行い、表示制御部1213が、認識された顧客の利き手に基づき、支援情報の表示位置を決定した。一方、本実施形態では、表示制御部1213が、図17に示すように、載置台110上の記入用紙300の位置に基づき、記入用紙300以外の載置台110上の領域のうち、記入用紙の右側の領域及び左側の領域いずれか広い領域に、支援情報の表示位置を決定する。
以上説明したように、本発明の各実施形態に係る記帳台装置は、見本やヘルプ情報などの支援情報を顧客の見やすい位置に表示させるため、顧客は見本やヘルプ情報などを見ながら簡単に記入用紙への記入ができる。これにより、顧客の記入用紙の選択や記入事項の誤りを未然に防ぎ、記帳台の利便性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る記帳台装置では、載置台110が備えるスクリーンにプロジェクタ103から支援情報の投影を行なっている。したがって、プロジェクタ103の照射により、記入用紙300が載置される載置台110の輝度は高い。このように輝度が高い環境でも、可視光線より波長が長く、一般光源やプロジェクタ照射の影響を受け難い赤外線を用いる赤外線カメラによれば、撮像した画像から記入用紙の位置や記入用紙裏のマーカなどを確実に読み取ることが出来る。
赤外線は可視光に比べて波長が長く、散乱し難い性質がある。例えば、煙や薄い布などを透過して向こう側の物体を撮影するために最適である。本発明の実施形態に係る記帳台装置では、スクリーンの向こう側にある記入用紙(特に記入用紙裏のマーカ)などを確実に撮像するため、赤外線カメラが用いられる。
撮像のための載置台110への照射が、顧客に眩しくないようにするため、赤外線カメラを用いる。赤外線は目に見えないため、記帳台装置に近赤外線光源を備え、載置台110を照射しても顧客は眩しく感じない。
101 赤外線カメラ
103 プロジェクタ
110 載置台
111 超音波受信部
120 制御パソコン
121 制御部
122 HDD
123 通信部
1210 用紙位置算出部
1211 ペン状態算出部
1212 認識部
1213 表示制御部
1214 判断部
200 デジタルペン
300 記入用紙
301 記入用紙入れ
400 通信回路
410 社内情報システム
Claims (20)
- 記入用紙が載置される載置台と、
第1のセンサによる検出値に基づき、前記載置台上の前記記入用紙の位置を出力する用紙位置出力部と、
第2のセンサによる検出値に基づき、顧客が把持している筆記具の状態を出力する筆記具状態出力部と、
前記記入用紙の位置に対する前記筆記具の状態に基づき、前記顧客が前記記入用紙に記入する際の支援情報の表示位置を決定する表示制御部と、
を備える、表示制御装置。 - 前記表示制御部は、前記記入用紙の位置に対して前記筆記具の位置とは反対側の載置台の領域に、前記支援情報を表示させる、請求項1に記載の表示制御装置。
- 前記筆記具状態出力部は、前記筆記具の状態として、前記筆記具の前記載置台上の位置を出力する、請求項1又は2に記載の表示制御装置。
- 前記筆記具状態出力部は、前記筆記具の状態として、前記筆記具の傾きを出力する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の表示制御装置。
- 前記第1のセンサとして前記載置台を撮像する撮像部を有し、
前記筆記具状態出力部は、前記撮像部により撮像された画像のうち筆記具のペン先側の画像から、前記筆記具の傾きを出力する、請求項4に記載の表示制御装置。 - 前記筆記具状態出力部は、前記筆記具の状態として、前記筆記具の移動軌跡を算出し、
前記表示制御部は、前記算出された筆記具の移動軌跡に基づき、支援情報の表示位置を決定する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示制御装置。 - 前記第2のセンサは、前記筆記具から発振される超音波又は赤外線の少なくともいずれかを検知する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の表示制御装置。
- 記入用紙が載置される載置台と、
第1のセンサによる検出値に基づき、前記載置台上の前記記入用紙の傾きを出力する用紙位置出力部と、
前記載置台の顧客に対向する縁部に対する、前記記入用紙の傾きに基づき、前記顧客が前記記入用紙に記入する際の支援情報の表示位置を決定する表示制御部と、
を備える、表示制御装置。 - 記入用紙が載置される載置台と、
第1のセンサによる検出値に基づき、前記載置台上の前記記入用紙の位置を出力する用紙位置出力部と、
前記記入用紙の位置に基づき、前記載置台上の前記記入用紙の右側の領域及び前記記入用紙の左側の領域のいずれか広い領域に、顧客が前記記入用紙に記入する際の支援情報を表示させる表示制御部と、
を備える、表示制御装置。 - 前記第1のセンサとして前記載置台を撮像する撮像部を有し、
前記用紙位置出力部は、前記撮像部により撮像された画像に基づき、前記載置台上の前記記入用紙の位置を算出する、請求項1〜9のいずれか1項に記載の表示制御装置。 - 前記記入用紙のサイズ又は該記入用紙の識別情報に対応付けられた前記記入用紙の種別を示す種別情報と、前記撮像部により撮像された記入用紙の画像と、に基づき前記記入用紙の種別を判断する判断部を更に備え、
前記表示制御部は、前記判断された記入用紙の種別に対応する支援情報を表示させる、請求項10記載の表示制御装置。 - 前記用紙位置出力部は、前記記入用紙の位置を繰り返し算出し、
前記表示制御部は、前記算出された記入用紙の位置の変化に応じて前記支援情報の表示位置を変更する、請求項1〜11のいずれか1項に記載の表示制御装置。 - 前記表示制御部は、更新された支援情報を表示させる、請求項1〜12のいずれか1項記載の表示制御装置。
- 前記表示制御部は、縮小、分割又はスクロールの少なくともいずれかの表示方法を用いて前記支援情報を表示させる、請求項1〜13のいずれか1項に記載の表示制御装置。
- 前記表示制御部は、前記支援情報を、前記載置台上の前記決定された表示位置に表示しきれないと判断した場合、前記支援情報の一部又は全部を、前記載置台上の他の領域に表示させる、請求項1〜14のいずれか1項に記載の表示制御装置。
- 前記表示制御部は、前記支援情報として、前記顧客が前記記入用紙に記入する際の見本情報又はヘルプ情報の少なくともいずれかを表示させる、請求項1〜15のいずれか1項に記載の表示制御装置。
- 前記表示制御部は、前記記入用紙内の記入を禁止する欄に、記入を禁止することを示すヘルプ情報を表示させる、請求項16に記載の表示制御装置。
- 前記載置台に設けられたスクリーンに情報を投影するプロジェクタを更に備え、
前記表示制御部は、前記プロジェクタを用いて前記スクリーンに前記支援情報を表示させる、請求項1〜17のいずれか1項に記載の表示制御装置。 - 第1のセンサによる検出値に基づき、記入用紙が載置される載置台上の前記記入用紙の位置を出力するステップと、
第2のセンサによる検出値に基づき、顧客が把持している筆記具の状態を出力するステップと、
前記記入用紙の位置に対する、前記筆記具の状態に基づき、前記顧客が前記記入用紙に記入する際の支援情報の表示位置を決定するステップと、
を含む、表示制御方法。 - 第1のセンサによる検出値に基づき、記入用紙が載置される載置台上の前記記入用紙の位置を出力する処理と、
第2のセンサによる検出値に基づき、顧客が把持している筆記具の状態を出力する処理と、
前記出力された記入用紙の位置に対する、前記出力された筆記具の状態に基づき、前記顧客が前記記入用紙に記入する際の支援情報の表示位置を決定する処理と、
をコンピュータに実行させる、プログラム。
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