JP2008033049A - 対象物指示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対象物10の像は投射光学系4を通して光路分岐素子3によって反射され、集光レンズ5を通して撮像素子6上に結像される。CPU105は撮像された対象物の形状情報と、対象物情報保存部104内に保存されている形状や色情報とを比較して対象物を認識する。対象物指示装置100は、認識結果を基に指示画像保存部104内に保存されている指示画像を選択し、指示画像が対象物上に投影される。
【選択図】図1
Description
本発明の目的は、対象物を画像で認識し、認識結果を基に予め指示画像として保存されている画像を選択し、その選択した画像を対象物に投影するという一連の流れを能動的に行う機能を有し、対象物に物理的変化を加えることなくユーザーの補助手段となる対象物指示装置を提案することにある。
実施例1は、料理におけるマーキングに係る実施例であり、以下、図1から図11を用いて説明する。
上記した構成の対象物指示装置をキッチンに設置した場合の具体例を以下に示す。なお、図26は、対象物指示装置の処理手順のフローチャートである。
対象物を認識する際に、対象物の正確な場所も同時に認識することにより、指示画像(等分線)の歪みを計算することが可能となり、CPU105内の形状情報補正機能によってその歪みを補正した指示画像を対象物上に投影することができる。例えば、特許文献3のように、指示画像を任意の形状に補正して対象物上に画像を投影することも可能である。
指示画像保存部103に保存されている指示画像の色と、CPU105が認識した対象物の色が同じである場合には、対象物指示装置100が対象物に指示画像を投影した際に色が重なり、指示画像が見にくくなる。例えば、図3の対象物200がチョコレートケーキで、指示線202が茶色の場合である。これを回避するために、CPU105内にある色情報補正機能によって認識部102が認識した対象物の色と指示画像保存部103内に保存されている指示画像の色を比較し、色情報を補正して空間光変調装置2によって画像を形成し、投影される。
対象物に等分線を表示するだけでなく、対象物を決まった大きさで切断したい場合がある。例えば、ケーキを5cm角に正確に切る場合である。この時、対象物指示装置100は、CPU105がケーキを認識する際に対象物からケーキまでの距離を測定する(ステップ29)。図6に示すように、対象物指示装置内にレーザー距離センサー7が搭載されており、特許文献1のように、レーザー距離センサー7を用いて三角測量で対象物とケーキまでの距離を求める。そして、撮像素子6で撮像したケーキの大きさと三角測量で求めた距離からケーキの実寸の大きさを計算する。これによって、図7に示すように認識した対象物が5cm角以上の大きさであれば、ケーキ上に5cm角の線204を実寸で表示することができる。
また、本発明は指令一覧画像を投影して、それをセンシングする機能を持たせることで、ユーザーインターフェースを容易にすることができる。図8、図9に示すように、対象物指示装置100は使用者に対する指令一覧画像400を常時投影している。そして、対象物指示装置100には指令一覧画像400を認識するセンサー8が備えられている。
実施例2は、書類のフォーマットに係る実施例である。
図1の対象物指示装置を書面に対して投影した場合の具体例を以下に示す。図12は、小型の対象物指示装置110を机上301に設置した実施例2を示す。実施例2は、実施例1の天井に設置する対象物指示装置100よりも、その設置位置を自由に変えることができ、利便性が向上する。図26は、対象物指示装置の処理手順のフローチャートである。
実施例1と同様にして、対象物を認識する際に、対象物の正確な場所も同時に認識することにより、指示画像(等分線)の歪み具合を計算することが可能となり、CPU105内の形状情報補正機能によってその歪みを補正した指示画像を対象物上に投影することができる。
指示画像保存部103に保存されている指示画像の色と、CPU105が認識した対象物の色が同じである場合には、対象物指示装置100が対象物に指示画像を投影した際に色が重なり、指示画像が見にくくなる。例えば、図13の書面210が赤色で、指示線211が赤色の場合である。これを回避するために、CPU105内にある色情報補正機能によって、認識した対象物の色と指示画像保存部103内に保存されている指示画像の色を比較し、色情報を補正して空間光変調装置2によって画像を形成し、投影される。
書面の大きさに関わらず、使用者が所望の大きさのフォーマットで投影したい場合がある。例えば、書面の大きさに関わらず、書面上にA4サイズのフォーマットを投影する場合である。この場合は、対象物指示装置100はCPU105によって書面を認識する際に、対象物指示装置100から書面までの距離を測定する。測定した距離から書面上にA4のフォーマットを実寸で投影することができる。
また、本発明は指令一覧画像を投影して、それをセンシングする機能を持たせることで、ユーザーインターフェースを容易にすることができる。図14に示すように、対象物指示装置100は使用者に対する指令一覧画像410を常時投影し、使用者が対象物指示装置100から投影された指令一覧画像410に書かれている文字もしくはボタン、例えば「男性」を指で押すと、認識センサー8は指を障害物と認識し、その障害物を感知することで、使用者が「男性」を指令したことを、CPU105内の認識情報処理部が認識する。
使用者が書面210に記入する際に、対象物指示装置110が書面に対して横もしくは上にあると、使用者は対象物指示装置110からの投射光を手で遮ってしまう可能性がある。この場合、図16に示すように、透明の机台302の裏に対象物指示装置110を設置し、書面210に対して裏から投影する。これにより、使用者は対象物指示装置110からの投射光を遮ることなく、書面210に記入することが可能となる。
実施例3は、商品の取り扱い説明に係る実施例である。図26は、対象物指示装置の処理手順のフローチャートである。
図1の対象物指示装置を商品に対して投影した場合の具体例を以下に示す。図17に示すように、使用者は対象物指示装置100を対象物であるテレビ220に向けて指示画像を投影できるように設置する。このとき、設置位置範囲は、対象物指示装置100が投射表示範囲内であればよい。設置されたテレビ220は、対象物指示装置100の撮像部102で撮像され、CPU105は、撮像された対象物の形状情報と、対象物情報保存部104内に保存されているテレビの形状や色情報とを比較し、対象物がテレビであることを認識する。この場合、画像認識処理や対象物保存情報はテレビ用にカスタマイズされていて、これにより認識処理を高速に処理できる。また、テレビとそれぞれの部位を認識した認識結果を基に、図18に示すように、CPU内の指示画像選択部は指示画像保存部103内に保存されている指示画像221を選択し、画像投影部101によってテレビ220上に投影する。
実施例1、2と同様に、対象物を認識する際に、対象物の正確な場所も同時に認識することにより、指示画像(等分線)の歪みを計算することが可能となり、CPU105内の形状情報補正機能によってその歪みを補正した指示画像を対象物上に投影することができる。
指示画像保存部103に保存されている指示画像の色と、CPU105によって認識した対象物の色が同じである場合には、対象物指示装置100が対象物に指示画像を投影した際に色が重なり、指示画像が見にくくなる。例えば、図18においてテレビが黒色で、矢印の指示線が黒色の場合である。これを回避するために、CPU105内にある色情報補正機能によって、認識した対象物の色と指示画像保存部103内に保存されている指示画像の色を比較し、色情報を補正して空間光変調装置2によって画像を形成し、投影される。
本実施例では指令一覧画像を投影して、それをセンシングする機能を持たせることで、ユーザーインターフェースを容易にすることができる。図19に示すように、対象物指示装置100はパソコン一式222をCPU105で認識すると、使用者に対する指令一覧画像420を常時投影する。使用者が対象物指示装置100から投影された指令一覧画像420に書かれている文字もしくはボタン、例えば「パソコン組み立て」(図20)を指で押すと、認識センサー8は指を障害物と認識し、その障害物の感知することで、使用者が「パソコン組み立て」の指令をしたとCPU105内の認識情報処理部が認識する。センサー8がそれを認識し、認識情報処理部で判別して、「指定の2点をケーブルでつなげてください」と指令一覧画像の横に投影され、AとBへマーキングが投影される。
実施例4は、書面上の訳語に係る実施例である。図26は、対象物指示装置の処理手順のフローチャートである。
図1の対象物指示装置を書面上の文字に対して投影した場合の具体例を以下に示す。図21に示すように、使用者は対象物となる書面230に対象物指示装置100から指示画像を投影できるように設置する。設置位置範囲は、対象物指示装置100が投射表示により示しても良いし、机上301上にマーキングされていても良い。設置された対象物は、対象物指示装置の撮像部102で撮像され、CPU105は、撮像された対象物の形状情報と、対象物情報保存部104内に保存されている文字の形状とを比較し、対象物の文字を認識する。この場合、対象物は文字であり、認識アルゴリズムや対象物保存情報は文字用にカスタマイズされていて、これにより認識処理を高速に処理できる。また、文字と認識された認識結果を基に、対象物指示装置100内の指示画像選択部は指示画像保存部103内に保存されている図22に示す、読み仮名、あるいは訳語を書面上に投影する。また、日本語、中国語、フランス語など多様な言語を選択できるように、使用者は「日本語」と発声することにより、CPU105内の音声認識手段で認識され、日本語という情報がCPU105内の指示画像選択部に送られ、指示画像保存手段内に保存されている日本語訳が指示画像として選択され、空間光変調装置2によりその画像が形成され、対象物に投射される。
実施例1〜3と同様に、対象物を認識する際に、対象物の正確な場所も同時に認識することにより、指示画像(等分線)の歪み具合を計算することが可能となり、CPU105内の形状情報補正機能によってその歪みを補正した指示画像を対象物上に投影することができる。
指示画像保存部103に保存されている指示画像の色と、CPU105によって認識した対象物の色が同じである場合には、対象物指示装置100が対象物に指示画像を投影した際に色が重なり、指示画像が見にくくなる。例えば、図22において書面210が赤色で、指示画像232が赤色の場合である。これを回避するために、CPU105内にある色情報補正機能によって、認識した対象物の色と指示画像保存部内に保存されている指示画像の色を比較し、色情報を補正して空間光変調装置2によって画像を形成し、投影される。
また、本実施例では指令一覧画像を投影して、それをセンシングする機能を持たせることで、ユーザーインターフェースを容易にすることができる。図23に示すように、対象物指示装置100は書面上の文字を認識すると、使用者に対する指令一覧画像400を常時投影している。使用者が対象物指示装置100から投影された指令一覧画像400に書かれている文字もしくはボタン、例えば「単語」を指で押すと、認識センサー8は指を障害物と認識し、その障害物の感知することで、使用者が「単語」の指令をしたとCPU105内の認識情報処理部は認識する。そして、光源ユニット1から見て、空間光変調装置2の最も左上の方向の単語に訳語が表示される。そして、「次へ」を押すと、右方向に単語の訳語が表示される。
図24に示すように、携帯電話120などのモバイル機器に対象物指示装置100を搭載することにより、汎用品として利用することができ、使用者が容易に持ち歩くことができる。また、対象物指示装置100を携帯電話やパソコンなどの情報通信機器に搭載すれば、情報通信機器がもつインターネット回線を利用して、対象物指示装置は指示画像を受信することができ、それを投影することも可能である。
2 空間光変調装置
3 光路分岐素子
4 投射光学系
5 集光レンズ
6 撮像素子
10 対象物
100 対象物指示装置
101 画像投影部
102 撮像部
103 指示画像保存部
104 対象物情報保存部
105 CPU
Claims (13)
- 対象物を撮像する撮像手段と、前記撮像された対象物を認識処理する認識処理手段と、前記対象物上に表示する指示画像を保存する指示画像保存手段と、前記認識処理手段の認識結果を基に、前記指示画像保存手段に保存されている指示画像を選択する指示画像選択手段と、前記選択された指示画像を前記対象物に投影する投影手段とを有することを特徴とする対象物指示装置。
- 前記対象物の寸法を認識する実寸化手段を有し、前記対象物上に実寸化された指示画像を投影することを特徴とする請求項1記載の対象物指示装置。
- 前記対象物に関する形状情報を保存する保存手段を有し、前記認識処理手段は、前記対象物の形状情報を認識する形状認識機能を有し、前記形状認識機能により認識された対象物の形状情報と、前記保存手段に保存されている対象物の形状情報とを比較することにより、前記指示画像の形状を補正する補正情報生成手段を有し、前記補正情報生成手段により補正された指示画像を投影することを特徴とする請求項1記載の対象物指示装置。
- 前記対象物に関する色情報を保存する保存手段を有し、前記認識処理手段は、前記対象物の色情報を認識する色認識機能を有し、前記色認識機能により認識された対象物の色情報と、前記保存手段に保存されている対象物の色情報とを比較することにより、前記指示画像の色を補正する補正情報生成手段を有し、前記補正情報生成手段により補正された指示画像を投影することを特徴とする請求項1記載の対象物指示装置。
- 前記認識処理手段は、音声認識機能を有することを特徴とする請求項1記載の対象物指示装置。
- 前記投影手段は、指令一覧画像を投影する機能を有し、前記投影された指令一覧画像上の障害物の有無を識別する識別機能を有することを特徴とする請求項1記載の対象物指示装置。
- 前記指示画像は、前記対象物を切断する場所の目印であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の対象物指示装置。
- 前記指示画像は、書面のフォーマット、もしくは記入する内容であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の対象物指示装置。
- 前記指示画像は、商品の取り扱い説明内容であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の対象物指示装置。
- 前記指示画像は、読み仮名もしくは訳語であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の対象物指示装置。
- 前記指示画像を計算する演算処理機能を有し、前記演算処理機能によって得られた指示画像を投影することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の対象物指示装置。
- 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の対象物指示装置が情報通信機器に搭載され、前記情報通信機器内のデータ通信機能によって指示画像を受信し、前記指示画像を投影することを特徴とする対象物指示装置。
- 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の対象物指示装置と外部記憶装置との接続機能を有し、前記外部記憶装置内に保存されている指示画像を投影することを特徴とする対象物指示装置。
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