JP2014130453A - 画像情報処理システム - Google Patents
画像情報処理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014130453A JP2014130453A JP2012287281A JP2012287281A JP2014130453A JP 2014130453 A JP2014130453 A JP 2014130453A JP 2012287281 A JP2012287281 A JP 2012287281A JP 2012287281 A JP2012287281 A JP 2012287281A JP 2014130453 A JP2014130453 A JP 2014130453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- information
- unit
- comment
- event
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】画像記録手段20によって撮影された画像と、撮影された画像それぞれとユーザによって入力されたイベント情報100もしくはコメント情報300のすくなくとも一方との関連度を算出する関連度算出手段と、前記関連度を基に画像同士の関連度である画像関連度を算出する画像関連度算出手段と、画像関連度を基に前記撮影された画像をグループ分けするグループ設定手段と、グループに有する前記画像の数に応じて表示する画面の範囲を設定する画面設定手段と、画面ごとに配置される画像は前記グループのうち重要度の高い画像から優先的に配置する画像配置手段と、を備える。
【選択図】図2
Description
撮影手段によって撮影された画像と、ユーザによって入力されたコメント情報又はイベント情報の少なくとも一方とを記憶する記憶する記憶部と、
各々の前記画像と前記イベント情報又はコメント情報のすくなくとも一方との関連度を算出する関連度算出部と、
前記撮影手段によって撮影された画像毎に前記関連度算出部で算出された関連度を基に前記画像同士の関連度である画像関連度を算出する画像関連度算出部と、
前記画像関連度を基に前記撮影された画像をグループ分けするグループ設定部と、
前記グループごとの画像の数に応じて表示する表示範囲を設定する表示範囲設定部と、
前記表示範囲内に配置される表示画像数を決定する画像数決定部と、
前記グループ内の画像ごとに重要度を決定する重要度決定部と、
前記画像数決定部において決定された表示画像数に対応する画像は前記重要度の高い画像を優先的に配置することを特徴とする画像配置部と、
前記画像配置部で配置した配置情報を出力する出力部と、を有する画像情報処理システム。
図1に示すように、実施例1の画像情報処理システム1は複数のイベント記録手段10と、複数の画像記録手段20と、複数のコメント記録手段30と、情報記憶手段40とを有し、それぞれがネットワーク6に接続されている。イベント記録手段10は、イベント情報を入力するためのイベント入力部13と入力した情報を表示させる表示部12である画面11を備える。保育者(記録者)が画像記録手段20、コメント記録手段30、イベント記録手段10をそれぞれ所有している。コメント記録手段30は、表示部(ディスプレイ)32と、コメント入力部33であるキーボードとを備える。
記憶部44は、ハードディスク、半導体記憶媒体等の不揮発性の記録媒体である。制御部46は記憶部44や通信部47を制御したり、データの分析、解析等を行う。
本実施例では情報記憶手段40は、関連度算出部、画像関連度算出部、グループ設定部、表示範囲設定部、画像数決定部、重要度決定部、画像配置部と出力部として働く。
図3に示す、イベント情報100は、前述のようにイベント記録手段10で作成され、情報記憶手段40に送信され、情報記憶手段40内の記憶部44のイベント情報100に格納されている。イベント情報100は、ファイル名101と、作成日時102と、作成者103と、記録位置104と、イベント種類105とを含み、1つのファイル名が付与された1データ群は、図3に示されたイベント情報100の1行に対応し、ファイル名:イベント001の1データ群は1行に対応する。情報記憶手段40が記録手段10からイベント情報を受信するたびに、イベント情報100の行が追加される。
アルバムのページは上述のアルバム作成期間に基づいて、自動的に決定される。例えば、10日間で5ページなどである。
ステップS20の画像データとイベントデータの対応付けは、イベントデータと各画像との関連度を算出する。以下、関連度の算出方法を示す。
ステップS10で選択された期間に撮影された画像データと、ステップS10で選択された期間に作成されたイベントデータとで、それぞれ下記1.〜6.の項目での関連度を算出し、算出した関連度を合計することで画像とイベントそれぞれの関連度が算出される。
イベントデータの作成時間と画像が作成された時間から、関連度を求める。それぞれの画像データに対し、同時刻のものを100点とし、作成時間が1分すれるごとに1点減点する。例えば、画像001のイベント001に対する関連度は、図3と図4より、55分のずれがあるので、本項目の関連度は45点となる。また、100分以上の差がある場合には、0点となる。
画像の内容とイベント種類から、関連度を算出する。画像の内容は、画像解析から、例えば、撮影された画像が屋外で撮影されたものか、室内で撮影されたものかを判別する。判別方法としては、例えば、室内なら、壁や床が撮影画像にあるかどうかから判別し、屋外は、空や光の強度を参照して、屋外と判断する。屋内で撮影された画像か屋外で撮影された画像かは、他に輝度や、画像を複数のエリアに分割して色相を検出して屋内か屋外が判断する方法を用いてもよく、開示された技術を利用すればよい。ここで画像ごとに屋内撮影された画像か屋外で撮影された画像かが判断され、さらに、イベントのコメント情報から、室内で起きたイベントか、屋外のイベントか、どちらか判別できないイベントかを判別する。例えば、お散歩なら屋外、お昼ご飯なら屋内、お昼寝なら屋内、怪我ならどちらでもない等とする。屋外か屋内は、イベント入力時に選択する形でもよいし、情報記憶手段40で、ネットワークを介して、イベントの文字情報に応じて判別するようにしてもよい。
イベントデータの作成時間と画像が作成された位置の差から、関連度を求める。同一位置のものを100点とし、作成位置の差が1m離れるごとに1点減点する。作成位置の差は、記録位置の緯度経度情報から算出する。画像001のコメント001に対する本項目の関連度は、図3と図4の記録位置情報より算出して、例えば、20mのずれがあるので、本項目の関連度は100点−20点で80点となる。
前述した通り、各項目の関連度を算出し、合計することで画像とイベントそれぞれの関連度を算出する。画像001の関連度は、45点+0点+80点で125点となる。それぞれの画像データに対し同様のことを行う。図11に示すように、各画像に対して、イベント名110の関連度111が算出される。画像001と画像002は位置(撮影場所)がほぼ同一で、時間の若干の違いであるので、それぞれのイベントに対する関連度の値が似た値になっている。
各画像において、上述でも求めた関連度がある閾値以上となったコメント情報をそれぞれの画像に対して記憶しておく。例えば、閾値を100とした場合には、データ構造は図示しないが、図11より、画像001はイベント001、002、003が関連付けられ、画像002はイベント001、002、003が関連付けられ記憶される。
最終的に、上述で算出した関連度がある閾値一定以上であるもので、それぞれのイベントに対して、最も高い関連度を有する画像を関連付け、図13に図示した、イベントー画像関連付けデータ130を作成する。イベントー画像関連付けデータ130のファイル名131、作成日時132、作成者133、イベント種類134は、図3のイベント情報100のファイル名101、作成日時102、作成者103、イベント種類105から、それぞれ対応するデータを取得し、作成される。閾値以下の画像データしかない場合には、関連付けを行わない。
●画像データとコメントデータの関連付け
ステップS10で選択された期間に撮影された画像データと、ステップS10で選択された期間に作成されたコメントデータとで、以下の1.〜7.の項目の関連度を算出し、合計することで画像とイベントそれぞれの関連度を算出する。
画像データとイベントデータの関連度算出と同様に、コメントデータの作成時間と画像データの作成時刻から、関連度を求める。それぞれの画像データに対して、同時刻に作成されたものを50点とし、作成時間が1分すれるごとに1点減点する。例えば、画像001のコメント001に対する関連度は、図4と図5より、53分のずれがあるので、本項目の関連度は0点となる。50分以上の差がある場合には0点となるためである。
図4の画像記録情報200には、写っている人204という情報がある。ここに記載されている人物の名前が、コメント内にあるか否かで判別する。一致する名前がある場合には50点、一致する名前がない場合には0点となる。画像001のコメント001に対する関連度は、0点となる。
この項目も画像データとイベントデータの関連度算出と同様に、画像の内容とコメント内容が、撮影された画像、コメントの内容が屋外か、屋内のものかを判別し、判定する。画像の判定方法は、前述の判定方法を利用し、コメント内容305に記憶されているテキスト情報から屋内に関連するキーワードがあるか、屋外に関連するキーワードがあるか、両方に関連するものがないかで区別する。画像とコメント内容305の屋内または屋外である点が一致した場合には30点の加点をし、一致しない場合には加点はしない。また、コメント内容305が屋内・屋外のどちらでもないとされた場合も加点は行わない。例えば、画像001は屋内と判別され、コメント001は屋外と判断されるので、点数の加点はなく0点となる。
この項目も画像データとコメントデータの関連度算出と同様に、コメントデータの作成位置と画像が作成された位置の差から、関連度を求める。同一位置のものを50点とし、作成位置の差が1m離れるごとに1点減点する。作成位置の差は、記録位置の緯度経度情報から算出する。画像001のコメント001に対する本項目の関連度は、図4と図5の記録位置情報より算出して、例えば、画像001に対するコメント001の距離の差は2mあるので、本項目の関連度は50点−2点で48点となる。
前述した通り、各項目の関連度を算出し、合計することで画像とイベントそれぞれの関連度を算出する。画像001の関連度は、0点+0点+0点+48点で48点となる。それぞれの画像データに対し同様のことを行う。図11に示すように、各画像に対して、各コメント名120の関連度121が算出される。画像001と画像002は位置(撮影場所)がほぼ同一で、時間の若干の違いであるので、それぞれのコメントに対する関連度の値が近い値になっている。
各画像において、上述でも求めた関連度がある閾値以上となったコメント情報をそれぞれの画像に対して記憶させる。例えば、閾値を50点とした場合には、図12に示すように画像001はコメント004、005が関連付けられ、画像002にはコメント004、005が関連付けられ記憶される。
最終的に、上述で算出した関連度がある閾値一定以上であるもので、それぞれのコメントに対して、最も高い関連度を有する画像を関連付け、図14に図示した、コメントー画像関連付けデータ140を作成する。コメントー画像関連付けデータ140のファイル名141、作成日時142、作成者143とコメント内容144とは、図5のコメント情報300のファイル名301、作成日時302、作成者304と、コメント内容305とから、それぞれ対応するデータを取得し、作成される。閾値以下の画像データしかない場合には、関連付けは行わない。
画像同士の関連度は、まず画像の組合せを作成する。画像の作成日時順に並べ、1番目と2番目、2番目と3番目、3番目と4番目、‥と最後まで組合せを作成する。画像データのグルーピングは、以下の1.〜7.の項目を経て行われる。
画像同士の作成時刻の差を算出する。画像の作成時刻が同時の場合を100点とし、作成時間の差が1分ごとにマイナス1点とする。画像関連度150のNo.1の時刻の関連度は、3分の差があるので、100点−3点となり97点となる。画像関連度150の時刻の関連度は時刻153の列に記入される。
画像同士で写っている人物の一致度から関連度を算出する。1ペア10点、2ペア15点、3ペアで20点、‥と加算する。ただし9ペア以上の場合は50点とする(最高得点は50点となる)。No.1の人物の関連性(人物154)は図4の画像記録情報200の写っている人204を参照にすると0点である。
画像同士の作成された位置の差から、関連度を求める。同一位置のものを50点とし、作成位置の差が1m離れるごとに1点減点する。作成位置の差は、コメントー画像の関連度、イベントー画像の関連度を算出した時と同様に、記録位置の緯度経度情報から算出する。画像001のコメント001に対する本項目の関連度は、図4の記録位置情報より算出して、例えば、No.1の距離の差は0mなので、本項目の関連度は50点−0点で50点となる。
画像間で一致するイベント名が1つあるごとに30点を加点する。一致するイベント名がない場合には0点となる。
画像間で一致するコメント名が1つあるごとに30点を加点する。一致するコメント名がない場合には、0点となる。
1.〜5.で求められた関連度を全て加算し、画像の組合せごとの関連度をもとめる。
各画像は作成日時順に並べられているので、関連度の合計158が200点以下である箇所は、その画像間でグループが異なると判断する。各グループの上から順にグループごとにグループ名(1〜の通し番号)をそれぞれの画像に付与する。画像それぞれにグループ名を付与した情報が画像―グループ情報160である。グループ名以外の情報は画像記録情報200から取得する。今回の例では1〜5グループの5グループとなる。
以上で、図10のステップS22のフローが終了する。
以下画像の重要度の算出法の例を示す。1.〜5.の項目で行う。
画像内に存在する図6のステップS11で選択されたアルバム対象人物の顔の大きさにより重要度を決定する。図20に示すように、画像枠610のうち対象人物605を検出枠606で囲う。画像枠の縦Yのうち、対象人物605の検出枠606の縦yがy/Yにより、重要度が決定される。例えば0.3以上であれば重要度は、100×(y/Y)で算出され、0.3以下の場合には重要度は0とする。また、検出枠606の面積と画像の面積との面積比を先ほどの比の部分に用いて、重要度を算出することも可能である。
図21に示すように画像枠610の中心600から画像枠610の頂点までの距離をXとし、検出枠606で検出された対象人物605の検出枠606の中心から画像枠610の中心600までの距離をxとしたときのx/Xの値に応じて、重要度を設定する。例えば0.2以上であれば重要度は、100×(x/X)とし、0.2以下の場合には重要度は0とする。
画像内に存在する顔の数を測定し、数が多いほど高い重要度を付ける。1人あたり、例えば5点を加算し、最高値は25点とする等、どんなに人数が多くても際限なく重要度が大きくならないようにする。
画像内に存在するアルバム対象人物の表情を識別し、笑顔と判断された場合には重要度を10点加点する。また泣き顔にも重要度を10点加点する。あるいは、笑顔の人物の人数を数え、1人あたり、例えば5点を加算する。この項目でも最高値は25点とする等、どんなに人数が多くても際限なく重要度が大きくならないようにする。
前述のステップステップS21にて、各グループで関連付けられたイベントがある場合には、イベントのイベント情報134に関連した画像の重要度を上がるようにする。例えば、グループ1にはイベント情報に関連付けられた画像がないので、この加算はおこなわれないが、グループ2では、画像004にイベント情報のファイル名001が関連付けられている。ファイル名001のイベント種類は「お散歩」であるので、画像が屋外のものである場合には重要度の10点を加点することを行う。
以上のように、それぞれの画像に応じて重要度を算出する。
グループ1であれば、1ページで、図18の右側のページだとすると、画像は2枚なので、画像枠801には、重要度から画像001と画像003が選択される。画像001と画像003に割り当てられているコメント、イベント情報はないため、図18のイベント欄803とコメント欄802は空欄となる。それぞれ、ページに応じて、画像を重要度によって選択していく。コメントとイベント情報は図13、図14のように対応画像がある場合には、コメント欄802、イベント欄803に記載していく。
以上のことにより、
撮影した画像を撮影画像に関連した情報に基づいて選択し、自動的にアルバムを作成することができる。また作成したアルバムを表示、印刷することができる。
また、アルバムに掲載される写真を選択するために、画像とは別に記録されたコメントの情報を用いて、より重要と思われる画像を選択することができる。
イベント記録手段10、画像記録手段20、コメント記録手段30は同一の機器でもよい。図22に、イベント記録手段10、画像記録手段20、コメント記録手段30を備えている機器の場合の表示例を示す。画像記録手段20を起動させるときには撮影アイコン700を、イベント記録手段10またはコメント記録手段30を起動させる場合にはコメント入力アイコン701を、またアルバムの閲覧をする場合には、アルバム閲覧アイコン703をそれぞれ選択する。情報記憶手段40もイベント記録手段10、画像記録手段20、コメント記録手段30のいずれか、もしくはすべてを備える機器であるとしたとき、、情報記憶手段40の働きはそれぞれの制御部、記憶部が行ってもよい。
6 ネットワーク
10 イベント記録手段
20 画像記録手段
30 コメント記録手段
40 情報記憶手段
46 制御手段
100 イベント情報
200 画像記録情報
300 コメント情報
500 デザイン情報
Claims (1)
- 撮影手段によって撮影された画像と、ユーザによって入力されたコメント情報又はイベント情報の少なくとも一方とを記憶する記憶する記憶部と、
各々の前記画像と前記イベント情報又はコメント情報のすくなくとも一方との関連度を算出する関連度算出部と、
前記撮影手段によって撮影された画像毎に前記関連度算出部で算出された関連度を基に前記画像同士の関連度である画像関連度を算出する画像関連度算出部と、
前記画像関連度を基に前記撮影された画像をグループ分けするグループ設定部と、
前記グループごとの画像の数に応じて表示する表示範囲を設定する表示範囲設定部と、
前記表示範囲内に配置される表示画像数を決定する画像数決定部と、
前記グループ内の画像ごとに重要度を決定する重要度決定部と、
前記画像数決定部において決定された表示画像数に対応する画像は前記重要度の高い画像を優先的に配置することを特徴とする画像配置部と、
前記画像配置部で配置した配置情報を出力する出力部と、を有する画像情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012287281A JP5949542B2 (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 画像情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012287281A JP5949542B2 (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 画像情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014130453A true JP2014130453A (ja) | 2014-07-10 |
JP5949542B2 JP5949542B2 (ja) | 2016-07-06 |
Family
ID=51408797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012287281A Active JP5949542B2 (ja) | 2012-12-28 | 2012-12-28 | 画像情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5949542B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017037618A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2019185747A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | メディアオブジェクトをグループ化するコンピュータ実装方法及びプログラム、並びに画像取り込み装置 |
JP2020071647A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置 |
JP7540196B2 (ja) | 2020-05-20 | 2024-08-27 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP7559353B2 (ja) | 2020-05-20 | 2024-10-02 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002183742A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 旅の電子アルバム作成方法および装置並びに電子アルバム作成用モバイルツール |
JP2006140559A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像再生装置及び画像再生方法 |
JP2007049387A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Canon Inc | 画像出力装置及び画像出力方法 |
US20070198509A1 (en) * | 2006-02-20 | 2007-08-23 | Sony Ericsson Mobile | Information processing apparatus, information processing method, information processing program, and mobile terminal apparatus |
WO2007135871A1 (ja) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 情報管理システム |
JP2009223764A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Fujifilm Corp | 画像重要度判定方法、アルバム自動レイアウト方法、プログラムおよび装置 |
JP2010147584A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像レイアウト設定方法及び画像レイアウト設定装置 |
-
2012
- 2012-12-28 JP JP2012287281A patent/JP5949542B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002183742A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-06-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 旅の電子アルバム作成方法および装置並びに電子アルバム作成用モバイルツール |
JP2006140559A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像再生装置及び画像再生方法 |
JP2007049387A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Canon Inc | 画像出力装置及び画像出力方法 |
US20070198509A1 (en) * | 2006-02-20 | 2007-08-23 | Sony Ericsson Mobile | Information processing apparatus, information processing method, information processing program, and mobile terminal apparatus |
WO2007135871A1 (ja) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 情報管理システム |
JP2009223764A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Fujifilm Corp | 画像重要度判定方法、アルバム自動レイアウト方法、プログラムおよび装置 |
JP2010147584A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像レイアウト設定方法及び画像レイアウト設定装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017037618A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2019185747A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | メディアオブジェクトをグループ化するコンピュータ実装方法及びプログラム、並びに画像取り込み装置 |
JP2020071647A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置 |
JP7187986B2 (ja) | 2018-10-31 | 2022-12-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置 |
JP7540196B2 (ja) | 2020-05-20 | 2024-08-27 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP7559353B2 (ja) | 2020-05-20 | 2024-10-02 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5949542B2 (ja) | 2016-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20190235740A1 (en) | Rotatable Object System For Visual Communication And Analysis | |
JP7111632B2 (ja) | 画像候補決定装置,画像候補決定方法,ならびに画像候補決定装置を制御するプログラムおよびそのプログラムを格納した記録媒体 | |
US10884594B2 (en) | Image processing device, image processing method, program, and recording medium | |
TWI498843B (zh) | 可攜式電子裝置、內容推薦方法及電腦可讀媒體 | |
JP6323465B2 (ja) | アルバム作成プログラム、アルバム作成方法およびアルバム作成装置 | |
JP5949542B2 (ja) | 画像情報処理システム | |
US9251404B2 (en) | Name bubble handling | |
US20140317511A1 (en) | Systems and Methods for Generating Photographic Tours of Geographic Locations | |
JP2017187850A (ja) | 画像処理システム、情報処理装置、プログラム | |
US10755487B1 (en) | Techniques for using perception profiles with augmented reality systems | |
JP2007527065A (ja) | 画像グループを表すアイコンを生成する方法、当該方法を実行するよう構成されるコンピュータシステム、コンピュータプログラムプロダクト及びデータキャリア | |
JP2007287014A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法 | |
JP2014016790A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
KR20240068049A (ko) | 사용자에게 어셋 및 콘텐츠를 추천하는 방법 및 이를 위한 장치 | |
JP2014052915A (ja) | 電子機器、表示制御方法及びプログラム | |
RU2622843C2 (ru) | Способ управления устройством обработки изображения | |
JP5146282B2 (ja) | 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム | |
KR101685106B1 (ko) | 통계 데이터 제공 방법 및 통계 데이터 제공 장치 | |
JP2018109893A (ja) | 情報処理方法、装置、及びプログラム | |
JP6958795B1 (ja) | 情報処理方法、コンピュータプログラム及び情報処理装置 | |
KR20160137497A (ko) | 통계 데이터 제공 방법 및 통계 데이터 제공 장치 | |
JP2021174374A (ja) | 業務支援装置及び業務支援方法 | |
JP7470279B2 (ja) | 情報処理装置、画像出力プログラム、及び画像出力方法 | |
JP2017204146A (ja) | 画像制御方法、装置、及びプログラム | |
TW201432589A (zh) | 顯示方法以及使用此方法之電子裝置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150331 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5949542 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |