JP2014130010A - システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーダー探知機は、車両の走行中に道路上の地点の通過と、所定距離走行することにより得られる高度の変化とを組み合わせることにより、車両が高速道路を走行中か、一般道路を走行中かを判定する道路判定機能を備える。高度は、GPSの高度値を用い、GPSの高度値の精度が高くない場合に、気圧センサの高度値を用いる。
【選択図】図7
Description
(1)車両の走行中に道路上の地点において得られる複数の第1の情報及び車両が所定時間又は所定距離走行することにより得られる複数の第2の情報のうち、1つよりも複数を組み合わせることにより高速道路か一般道路かを特定できる可能性が高まる少なくとも2つの情報に基づいて、車両が高速道路を走行中か、一般道路を走行中かを判定する判定部を有することを特徴とする。
所定の基準は、例えば、取得される電磁波の有無若しくは強弱、取得される値の精度、伝達経路の故障の有無とするとよい。
走行経路上で得られる電磁波は、例えば、ETCの電波、電波ビーコン、ハイウェイラジオの電波、高速道路のNシステムからの赤外線であれば、高速道路と判定してもよい。
電磁波は、例えば、高速道路外若しくは一般道路外に漏れる場合があるが、他の情報と組み合わせることにより、正確な判定ができるのでよい。
判定結果を、外部に出力することにより、例えば、ナビゲーション装置やレーダー探知機において、高速道路又は一般道路において、それぞれ報知すべき情報を、正確に報知させることができる。
高速道路を走行しているにもかかわらず、一般道路において報知すべき情報が報知されたり、一般道路を走行しているにもかかわらず、高速道路において報知すべき情報が報知されている場合に、ユーザから、高速道路か一般道路かの入力があると、それに従って判定部が判定するので、誤判定を修正することができる。
図1、図2は、本発明のシステムを構成する電子機器として好適な一実施形態であるレーダー探知機1を示している。図1(a)は、レーダー探知機1の前面(車両後方(運転者側)に向く面)側の斜視図、図1(b)は背面側の斜視図である。図2は、レーダー探知機1のブロック図である。
本実施形態のレーダー探知機1における機能は、制御部18であるコンピュータが実行するプログラムとして、制御部18のEEPROM上に格納され、これを制御部18が有するコンピュータが実行することで実現する。制御部18が有するプログラムによってコンピュータが実現する機能としては、GPSログ機能、待ち受け画面表示機能、マップ表示機能、GPS警報機能、レーダー波警報機能、無線警報機能などがある。
本実施形態のレーダー探知機1が、上記の基本機能に加えて実現する道路判定機能について説明する。道路判定機能は、車両が実際に走行している道路が、高速道路(以下、高速道とする)か一般道路(以下、一般道とする)かを、制御部18がプログラムを実行して判定部として機能することにより実現できる。
・高速道走行中には、一般道のPOIの告知はしない。
・一般道走行中には、高速道のPOIの告知はしない。
・高速道の取締機は、2km手前より警告を開始する。
・制限速度の切替を告知する。
<拡張情報1>
拡張情報1は、高速道・一般道の判別可否を示す情報である。その記号は、以下の通りである。
・「−」は、高速道・一般道の区別ができないポイントを示す記号である。
・「H」は高速道と判定できるポイントを示す記号である。
・「N」は一般道と判定できるポイントを示す記号である。
拡張情報2は、制限速度値を示す情報である。その値には、指定なし、40km/hから100km/hが10km/h単位で指定可能である。
(SCP本線入口(ICI))
SCP_ICIは、高速道路の入り口もしくは本線上に置かれているPIOデータである。
拡張情報1には、「−」もしくは「H」が含まれる。
拡張情報2には、制限速度の速度指定データが必ず存在する。
SCP_ICOは、高速道路の出口に置かれているPIOデータである。
拡張情報1には、「−」もしくは「N」が含まれる。
拡張情報2は、必ず制限速度の指定無しのデータとなっている。
SCP_JCは、高速道路の分岐点に置かれているPIOデータである。
拡張情報1には、「−」もしくは「H」が含まれる。
拡張情報2には、制限速度の速度指定データが必ず存在する。
SCP_SPDは、速度が切り替わるポイントとして、本線上に置かれているPIOデータである。
拡張情報1には、「−」もしくは「H」が含まれる。
拡張情報2には、制限速度の速度指定データが必ず存在する。
SCP_POは、パーキングエリアから本線への出口として置かれているPIOデータである。
拡張情報1には、「−」もしくは「H」が含まれる。
拡張情報2には、制限速度の速度指定データが必ず存在する。
次に、本実施形態の制御部18による道路判定処理に用いる高度値の切替処理について、図5、図6を参照して、以下に説明する。図5は、高度により道路判定を行う場合に、GPSの海面高度値、大気圧に基づいて算出する高度値のいずれを用いるかの基準である。なお、以下、海面高度値を「GPSの高度値」、大気圧に基づいて算出する高度値を「気圧センサ38の高度値」とする。
・垂直精度値が6m以上の場合には、GPSの海面高度値を反映させずに、気圧センサ38の高度値を使用する。
・電源ON時から、垂直精度値が6mより小さい値が3秒以上続いた場合、それまでの垂直精度値よりも良い値を更新したときのみ、GPSの海面高度値を反映させる。垂直精度値が良い値を更新しない場合には、気圧センサ38の高度値を使用する。
・電源ON時から、垂直精度値が5.5mより小さい値が3秒以上続いた場合、GPSの海面高度値を反映し続ける。
(1)電源ON時
まず、制御部18は、レーダー探知機1の電源ON時の高度値として、前回の電源OFF時にデータベース19が記憶した気圧センサ38の高度値を使用する。制御部18は、GPS測位が安定するまでは、GPSの高度値は使用しない。例えば、図6(b)に示すように、電源ON時の垂直精度値は、6m以上である。このため、制御部18は、図6(a)に示す気圧センサ38の高度値に基づいて、高度を判定する。
制御部18は、電源ON時から、GPSの高度値の精度が安定するに至った場合、GPSの高度値に基づいて、高度を判定する。例えば、図6(b)に示すように、垂直精度値が6mよりも小さい値が3秒以上続いた場合(グラフでは3秒経過しているものとする)、制御部18は、図6(a)に示すGPSの海面高度値を使用する。垂直精度値が安定するまでの時間は、例えば、オープンスカイの場合でも、1分程度かかる。また、制御部18は、この時点で、気圧センサ38の高度値を、GPSの高度値と同様になるようにオフセットをかける。
制御部18は、GPSの高度値の精度が低下した場合、気圧センサ38の高度値に基づいて、高度を判定する。例えば、図6(b)に示すように、垂直精度値が6mよりも大きい値となった場合、制御部18は、図6(a)に示す気圧センサ38の高度値を使用する。図6(a)に示すように、垂直精度値が6mよりも大きくなった場合、気圧センサ38の高度値とGPSの高度値には、ずれが生じ始める。
制御部18は、GPSの高度値の精度が高くなった場合、GPSの高度値に基づいて、高度を判定する。例えば、図6(b)に示すように、垂直精度値が5.5mよりも小さい値が3秒以上続いた場合、制御部18は、図6(a)に示すGPSの高度値を使用する。このとき、(2)で行った気圧センサ38の高度値のオフセットを再更新する。つまり、垂直精度値が最も低い(精度が高い)値でオフセットをかける。この場合、制御部18は、精度がより高くなる毎に値を更新する。
電源OFF時には、気圧センサ38の高度値をデータベース19が記憶する。起動時の処理は、(1)へ戻る。
制御部18は、基本的には、POIの通過と、車速との組み合わせで、高速道か一般道かの判定を行い、高速道・一般道の区別ができないポイントで、高度による識別が可能な場所をアシストする。つまり、制御部18は、POIと車速では道路判定できない場合に、高度値の変化が所定のしきい値以上であれば、車両の走行道路が、高速道から一般道になった又は高速道から一般道になったと判定する。制御部18は、高度値としては、基本的にはGPSの高度値を用いるが、その精度が低い場合には、気圧センサ38の高度値を用いる。
・車速が40km/h以上で、且つ前回通過したSCPポイント拡張データ2内の制限速度70km/h以上で、且つICI(−/*)、JC(−/*)、SPD(−/*)、PO(−/*)のいずれかを通過した時
・走行タイマーが一定時間経過した時
・車速が制限速度以上ならば2倍カウントする。
・車速が制限速度−30km/h以上なら1倍カウントする。
・車速が制限速度−30km/h未満ならカウントはホールドする。
制限速度が70km/h未満の高速道路では、
・車速が制限速度以上なら1倍カウントする。
・車速が制限速度未満ならカウントはホールドする。
・高速道走行中に(ステップ07)、車両が高速道路の出口側に置かれているPOIデータのSCP_ICO(N/*)に突入したと判定した場合(ステップ14のYES)
・車速40km/h以下を10秒以上経過(ステップ15のYES)
・車速10km/h以下を検出した時(ステップ16のYES)
・15分間、SCPの半径100m通過していない時(ステップ17のYES)
一般道走行中:一般道属性のPOIのみデータを抽出して告知する。ただし、SCPは高速属性であるが、必ずデータを抽出する。
高速道走行中:高速道属性のPOIのみデータ抽出して告知する。
本実施形態では、制御部18は、道路上の特定の地点のPOIデータから得られる拡張情報とともに、これとの組み合わせにより、高速道か一般道かを特定できる可能性が高まるGPSの高度値及び気圧センサ38の高度値から道路判定をする。このため、1つの情報に基づく場合に比べて、正確な判定が可能となる。
本発明は、上記のような実施形態に限定されない。
「道路上の地点において得られる情報」は、例えば、車両の高度を示す情報、登録された地点の通過を示す情報の他、道路上から取得される情報又は道路周辺の物から取得される情報としてもよい。このようにすれば、高速道と一般道とは、その位置及び設置物が異なるために両者を区別できるからである。
2 ケース本体
3 ブラケット
5 表示器
6 タッチパネル
7 音量調整ボタン
8 作業ボタン
9 カード挿入口
10 メモリカードリーダ
11 メモリカード
13 GPS受信器
14 マイクロ波受信器
15 無線受信器
16 スピーカ
18 制御部
19 データベース
22 接続ケーブル
23 コネクタ端子
24 ソケット口
25 コネクタ端子
31 ランプ
32 リモコン受信器
33 リモコン
34 赤外線通信機
35 携帯電話機
36 地磁気センサ
37 加速度センサ
38 気圧センサ
111 自車アイコン
112 ターゲットアイコン
121 現在時刻
123 駐車禁止エリアアイコン
125 車両速度
126 方位磁針
130 GPS警報表示
Claims (14)
- 車両の走行中に道路上の地点において得られる複数の第1の情報及び車両が所定時間又は所定距離走行することにより得られる複数の第2の情報のうち、1つよりも複数を組み合わせることにより高速道路か一般道路かを特定できる可能性が高まる少なくとも2つの情報に基づいて、車両が高速道路を走行中か、一般道路を走行中かを判定する判定部を有することを特徴とするシステム。
- 前記少なくとも2つの情報のうちの少なくとも1つの情報として、異なる伝達経路を介して取得される複数の情報の中から、所定の基準により択一的に選択される情報とすることを特徴とする請求項1記載のシステム。
- 前記第2の情報として、所定時間又は所定距離において、車両が走行した道路の高度値の変化とし、
前記高度値は、GPSの精度を示す値が所定のしきい値よりも小さい場合には、GPSの高度値とし、GPSの精度を示す値が所定のしきい値以上の場合には、気圧に基づく高度値とすることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシステム。 - GPSの精度を示す値が所定のしきい値以上の場合に、気圧に基づく高度値として、あらかじめGPSの高度値に合わせた値とすることを特徴とする請求項3記載のシステム。
- 前記第1の情報として、経路データ上にあらかじめ登録された地点の通過とすることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第1の情報として、走行経路上で取得される電磁波から得られる情報とすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第1の情報として、高速道路及び一般道路にそれぞれ固有の設備の画像とすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第1の情報として、対向車の速度とすることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第2の情報として、所定時間又は所定距離において、車両が停止、進行した回数とすることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第2の情報として、所定時間又は所定距離において、車両が直進したこととすることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第2の情報として、所定時間又は所定距離において、車両の走行経路が、高速道路又は一般道路の座標と一致したこととすることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記判定部は、判定結果を外部に出力することを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記判定部は、外部からの入力に応じて、高速道路か一般道路かを判定することを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載のシステム。
- 請求項1〜13のいずれか1項に記載のシステムにおける判定部としての機能を、コンピュータに実現させるためのプログラム。
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