JP2014129720A - 扉の建物躯体への設置構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヒンジを介して枠の内側に開閉自在に支持される扉の建物躯体への設置構造であって、枠は、ヒンジを有する枠部分と、該ヒンジを有する枠部分とは別体の残りの枠部分と、を有し、ヒンジを有する枠部分は、建物躯体に一体に設けられた鋼材に接続されて支持されており、枠を取り付けるべき開口部を有した建物躯体の壁部は、コンクリート打設により形成されており、コンクリート打設により、ヒンジを有する枠部分は壁部に一体化されるとともに、鋼材は壁部内に埋設一体化されていることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
ヒンジを介して枠の内側に開閉自在に支持される扉の建物躯体への設置構造であって、前記枠は、前記ヒンジを有する枠部分と、該ヒンジを有する枠部分とは別体の残りの枠部分と、を有し、前記ヒンジを有する枠部分は、前記建物躯体に一体に設けられた鋼材に接続されて支持されており、前記枠を取り付けるべき開口部を有した前記建物躯体の壁部は、コンクリート打設により形成されており、前記コンクリート打設により、前記ヒンジを有する枠部分は前記壁部に一体化されるとともに、前記鋼材は前記壁部内に埋設一体化されていることを特徴とする。
<<<放射線遮蔽扉21の設置構造>>>
図1A乃至図4は、放射線遮蔽扉21の設置構造の説明図である。図1Aは、放射線遮蔽扉21の概略正面図であり、図1Bは、図1A中のB−B矢視の概略横断面図である。また、図2は、図1B中のII部の拡大図であり、図3は図1B中のIII部の拡大図である。図4は、図1A中のIV−IV矢視の縦断面図である。
図2に示すように、右側の縦枠部分40、つまりヒンジ33を有する縦枠部分40は、アングル材42等を介して第1プレート部材41と第2プレート部材43とを直角に接合してなる水平断面形状が略L字状の部材を本体とする。そして、第1プレート部材41は前記躯体開口部7の内周面7aを覆って密着配置され、第2プレート部材43は躯体壁部5の外壁面5aを覆って密着配置される。ここで、第1プレート部材41及び第2プレート部材43の両者ともスタッドジベル49を具備しており、これらスタッドジベル49は躯体壁部5に埋設されている。また、第2プレート部材43については、躯体壁部5内に鉛直に埋設された支持部材45としてのH形鋼45にも適宜な連結構造を介して連結支持されており、更に、この支持部材45の下端部は、躯体床部3内に埋設された鉄筋等の補強材(不図示)に一体に固定されている。よって、当該縦枠部分40は、躯体壁部5及び躯体床部3に強固に一体化されていることになり、これにより、重量物の前記遮蔽扉21を支持するのに十分な強度が確保されている。
図3に示すように、左側の縦枠部分50、つまり遮蔽扉21の戸先側側面21Lと対向する縦枠部分50は、前記戸先側側面21Lの傾斜形状に対応させて水平断面形状が略三角形に形成されているとともに、同断面形状が上下方向に亘って維持された中空部材50を本体とする。すなわち、この中空部材50は、見込み方向の手前側から同奥側へ向かうに従って見付け方向に徐々に突出した略三角形になっている。また、中空部材50において遮蔽扉21の戸先側側面21Lと対向する側は板部材51で塞がれているが、躯体開口部7の内周面7aと対向する側は、板部材で塞がれておらず、これにより、この中空部材50内の中空空間SP50(図3中のグレーの領域を参照)は、躯体開口部7の内周面7aに臨んでいる。そして、躯体開口部7の内周面7aに中空部材50を取り付けた状態においては、中空部材50の中空空間SP50は、前記内周面7aにより略閉空間に区画され、更に、この略閉空間には、放射線を遮蔽すべくセメント系のグラウト材としてモルタルM50(図3中のグレーの領域を参照)が密実に充填されている。
図4に示すように、上枠部分60は、遮蔽扉21の上側側面21Uに対向されつつ躯体開口部7の内周面7aに固定され、前述したように、遮蔽扉21の上側側面21Uとの間に鉛直断面視略クランク形状の隙間Gを形成する。このため、上枠部分60は、鉛直断面形状が略階段状に形成されるとともに、同断面形状が見付け方向(図4の紙面を貫く方向)の全長に亘って維持された中空部材60を本体とする。詳しくは、この中空部材60は、見込み方向の略中間位置において段差部ST2を有し、この段差部ST2を境界として、見込み方向の手前側部分よりも奥側部分の方が階段状に下方に突出している。また、中空部材60において遮蔽扉21の上側側面21Uと対向する側は板部材61により塞がれているが、躯体開口部7の内周面7aと対向する側は板部材で塞がれておらず、これにより、この中空部材60内の中空空間SP60(図4中のグレーの領域を参照)が、躯体開口部7の内周面7aに臨んでいる。そして、躯体開口部7の内周面7aに中空部材60を取り付けた状態においては、中空部材60の中空空間SP60は、前記内周面7aにより略閉空間に区画され、更に、この略閉空間には、放射線を遮蔽すべくセメント系のグラウト材としてモルタルM60(図4中のグレーの領域を参照)が密実に充填されている。
図4に示すように、下枠部分70は、遮蔽扉21の下側側面21Dと対向されつつ躯体開口部7の内周面7aに固定され、前述したように、遮蔽扉21の下側側面21Dとの間に鉛直断面視略クランク形状の隙間Gを形成する。このため、下枠部分70は、鉛直断面形状が略階段状に形成されるとともに、同断面形状が見付け方向(図4の紙面を貫く方向)の全長に亘って維持された中空部材70を本体とする。詳しくは、中空部材70は、見込み方向の略中間位置において段差部ST2を有し、この段差部ST2を境界として、見込み方向の手前側部分よりも奥側部分の方が階段状に上方に突出している。また、中空部材70において遮蔽扉21の下側側面21Dと対向する側は板部材71により塞がれているが、躯体開口部7の内周面7aと対向する側は板部材で塞がれておらず、これにより、この中空部材70内の中空空間SP70(図4中のグレーの領域を参照)が、躯体開口部7の内周面7aに臨んでいる。そして、躯体開口部7の内周面7aに中空部材70を取り付けた状態においては、中空部材70の中空空間SP70は、前記内周面7aにより略閉空間に区画され、更に、この略閉空間には、放射線を遮蔽すべくセメント系のグラウト材としてモルタルM70(図4中のグレーの領域を参照)が密実に充填されている。
図5A乃至図5Eは、放射線遮蔽扉21の設置方法の説明図であり、何れの図も正面視で示している。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で以下に示すような変形が可能である。
ヒンジを介して枠の内側に開閉自在に支持される扉の建物躯体への設置方法であって、
前記枠のうちで前記ヒンジを有する枠部分を建物躯体の基礎に設置する第1工程と、
前記ヒンジに前記扉を取り付けて前記枠部分に前記扉を支持させる第2工程と、
前記ヒンジに取り付けられた前記扉を基準として前記枠における残りの枠部分を建物躯体に取り付ける第3工程と、を有することを特徴とする。
前記第1工程において、前記ヒンジを有する枠部分は、前記建物躯体の基礎に一体に立設する支持部材に接続されることにより、前記基礎に設置されることを特徴とする。
上記第2に示す発明によれば、支持部材は建物躯体の基礎に一体に立設している。よって、前記ヒンジを有する枠部分を確実に支持することができる。
前記枠を取り付けるべき開口部を有した前記建物躯体の壁部を、コンクリート打設により形成する壁部形成工程を、前記第2工程よりも前に有し、
前記コンクリート打設により、前記ヒンジを有する枠部分は前記壁部に一体化されるとともに、前記支持部材は前記壁部内に埋設一体化されることを特徴とする。
上記第3に示す発明によれば、前記ヒンジを有する枠部分は、壁部に一体化されるとともに、前記支持部材も壁部に埋設一体化されるので、前記ヒンジを有する枠部分の支持可能荷重を格段に高めることができる。
前記壁部形成工程において、前記ヒンジを有する枠部分は、前記コンクリート打設の型枠を兼ねることを特徴とする。
上記第4に示す発明によれば、前記コンクリート打設に係る型枠の一部を省略することができて、コスト削減を図れる。
前記残りの枠部分は前記壁部との間に空間をあけつつ前記壁部に固定され、
前記空間にセメント系のグラウト材が充填されることにより、前記残りの枠部分は前記壁部と一体化されることを特徴とする。
上記第5に示す発明によれば、前記壁部との間に前記空間をあけつつ前記壁部に固定されるので、前記空間の大きさの調整により、前記残りの枠部分と前記扉との間の隙間の大きさを所期の管理公差に容易に収めることができる。
また、最終的に前記空間にはセメント系のグラウト材が充填される。よって、放射線を確実に遮蔽することができて、当該設置方法を、放射性物質を扱う建物に対して有効に適用可能となる。
前記扉は、有底箱部材と、該有底箱部材の内部に充填されるコンクリートと、を本体とし、
前記第2工程では、前記ヒンジに前記有底箱部材が取り付けられた後に、該有底箱部材内に前記コンクリートが充填されることを特徴とする。
上記第6に示す発明によれば、前記有底箱部材内にコンクリートが充填されてなる扉の完成状態で、前記第3工程を行うことになる。これにより、扉の自重に起因した歪みや撓みを考慮して、前記残りの枠部分を設置できるので、扉と前記残りの枠部分との間の隙間を管理値内に確実に収めることができて、その結果、手直しに要する時間やその費用の削減を図れる。
前記残りの枠部分は、前記建物躯体に固定される骨組み部材と、該骨組み部材に設けられ前記扉の側面と対向する板部材と、前記板部材の前記扉に対する位置を調整する位置調整機構と、を有し、
前記第3工程では、前記位置調整機構によって、前記板部材と前記扉とが所定の大きさの隙間をもって対向するように前記板部材の位置を調整し、
当該調整後に、前記板部材と前記建物躯体との間の空間にセメント系のグラウト材を充填して前記板部材と前記建物躯体とを一体化することを特徴とする。
上記第7に示す発明によれば、位置調整機構を用いることにより、扉と前記残りの枠部分との間の隙間を管理公差内に確実に収めることができる。
前記板部材の一部は、前記位置調整機構による前記板部材の位置の調整後に前記骨組み部材に固定されることを特徴とする。
上記第8に示す発明によれば、位置調整の際には、板部材の一部は未だ骨組み部材に固定されていないので、そこを通じて位置調整機構を操作し易くなり、位置調整作業を行い易くなる。
前記枠は、前記ヒンジを有する枠部分と、該ヒンジを有する枠部分とは別体の残りの枠部分と、を有し、
前記ヒンジを有する枠部分は、前記建物躯体に一体に設けられた支柱部材に接続されて支持されていることを特徴とする。
上記第9に示す発明によれば、少なくとも前記ヒンジを有する枠部分を先行して製作して建物躯体の基礎に設置しておけば、前記枠を取り付けるべき建物躯体の部分の躯体工事を開始可能である。よって、前記枠や扉に係る全部品の完成を待たずに躯体工事に着手可能となり、工期短縮やコスト削減を図れる。
また、支持部材は建物躯体に一体に設けられている。よって、前記ヒンジを有する枠部分を確実に支持することができる。
5 躯体壁部(壁部)、5a 外壁面、5b 内壁面、
7 躯体開口部(開口部)、7a 内周面、
21 放射線遮蔽扉(扉)、21L 左側側面(戸先側側面)、
21R 右側側面、21U 上側側面、21D 下側側面、
23 有底箱部材、31 四方枠(枠)、31a 内周面、
33 ヒンジ、40 右側の縦枠部分、
41 第1プレート部材、41a プレート体、
41b コ字形状の部材(残りの枠部分)、
43 第2プレート部材、43p 連結プレート、
45 支持部材、45f フランジ、45p 連結プレート、
49 スタッドジベル、50 中空部材(左側の縦枠部分、残りの枠部分)、
51 板部材、51a プレート、51b プレート(板部材の一部)、
53 骨組み部材、53a 鉛直材、53b 水平材、
60 中空部材(上枠部分、残りの枠部分)、61 板部材、
61a プレート、61ap 屈曲部、61b プレート(板部材の一部)、
63 骨組み部材、63a 鉛直材、63b アングル材、
70 中空部材(下枠部分、残りの枠部分)、
71 板部材、71a プレート、71b プレート(板部材の一部)、
73 骨組み部材、73a 水平材、73b 水平材、
B ボルト、H ボルト孔、G 隙間、A1 アングル材、A2 アングル材、
ST1 段差部、ST2 段差部、ANC アンカー部材、
BR1 支持ブラケット、BR2 支持ブラケット、BR3 支持ブラケット、
BR4 支持ブラケット、BR5 支持ブラケット、BR6 支持ブラケット、
BR7 支持ブラケット、BR8 支持ブラケット、BR9 支持ブラケット、
C33 支点、
M41 モルタル(グラウト材)、M50 モルタル(グラウト材)、
M60 モルタル(グラウト材)、M70 モルタル(グラウト材)、
SP50 中空空間、SP60 中空空間、SP70 中空空間
Claims (7)
- ヒンジを介して枠の内側に開閉自在に支持される扉の建物躯体への設置構造であって、
前記枠は、前記ヒンジを有する枠部分と、該ヒンジを有する枠部分とは別体の残りの枠部分と、を有し、
前記ヒンジを有する枠部分は、前記建物躯体に一体に設けられた鋼材に接続されて支持されており、
前記枠を取り付けるべき開口部を有した前記建物躯体の壁部は、コンクリート打設により形成されており、
前記コンクリート打設により、前記ヒンジを有する枠部分は前記壁部に一体化されるとともに、前記鋼材は前記壁部内に埋設一体化されていることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。 - 請求項1に記載の扉の建物躯体への設置構造であって、
前記ヒンジを有する枠部分は、前記コンクリート打設の型枠を兼ねることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。 - 請求項1又は2に記載の扉の建物躯体への設置構造であって、
前記残りの枠部分は前記壁部との間に空間をあけつつ前記壁部に固定され、
前記空間にセメント系のグラウト材が充填されることにより、前記残りの枠部分は前記
壁部と一体化されることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。 - ヒンジを介して枠の内側に開閉自在に支持される扉の建物躯体への設置構造であって、
前記枠は、前記ヒンジを有する枠部分と、該ヒンジを有する枠部分とは別体の残りの枠部分と、を有し、
前記ヒンジを有する枠部分は、前記建物躯体に一体に設けられた鋼材に接続されて支持されており、
前記残りの枠部分は、前記建物躯体に固定される骨組み部材と、該骨組み部材に設けられ前記扉の側面と対向する板部材と、前記板部材の前記扉に対する位置を調整する位置調整機構と、を有していることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。 - 請求項4に記載の扉の建物躯体への設置構造であって、
前記位置調整機構によって、前記板部材と前記扉とが所定の大きさの隙間をもって対向するように前記板部材の位置を調整されることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。 - 請求項5に記載の扉の建物躯体への設置構造であって、
前記板部材と前記建物躯体との間の空間にセメント系のグラウト材を充填されており、当該グラウト材によって前記板部材と前記建物躯体とが一体化されていることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。 - 請求項6に記載の扉の建物躯体への設置構造であって、
前記板部材の一部は、前記位置調整機構による前記板部材の位置の調整後に前記骨組み部材に固定されることを特徴とする扉の建物躯体への設置構造。
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