JP2014127251A - スイッチ構造 - Google Patents

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玄士 大塚
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Abstract

【課題】スイッチノブ操作により接点の開閉切り替えをする構造において、所望のスイッチノブ操作が行われるようにし、開閉切り替えの確実性を向上させたスイッチ構造を提供する。
【解決手段】支点軸2aを介して揺動自在に支持された部材であって、その部材の一端側から当該部材の揺動方向に突出し節度ピン1を有する絶縁部10が形成されたスイッチノブ2を適用する。また、前記スイッチノブ2操作による絶縁部10の軌道方向に対して延在し前記支点軸2a直交方向に対し互いに対向して位置する一対のバスバー31,32を適用する。前記スイッチノブ2操作により絶縁部10および節度ピン1をバスバー31,32の各対向面31a,32a間に往復動させることにより、当該各対向面31a,32a間の距離を変化させ、接点3を接離して開閉を切り替える。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチ構造に関するものであって、例えば各種の電気機器や電子機器の接点の開閉切り替えをするスイッチに関するものである。
例えば自動車内の照明灯等に適用され固定接点と可動接点とによる開閉(オン/オフ)切り替えをするスイッチは、固定接点(例えば一対のバスバーの固定接点)から距離を隔てて位置し揺動自在に支持(例えば照明灯の意匠部に対して揺動自在に支持)されたシーソー式のスイッチノブ、そのスイッチノブに支持され当該スイッチノブに連動して固定接点に対し接離方向に移動する可動接点と、を具備し、当該スイッチノブ操作により可動接点を固定接点に対して当接または離反させることにより開閉切り替えをする構成が知られている(例えば特許文献1〜3)。
このようなスイッチ構造において、例えば節度山等を利用した節度機構を適用し、固定接点に対して可動接点を所定位置に移動(接離)させる手法が採られているが、いわゆる中途止まり等の現象のように、意に反して所望のスイッチノブ操作が行われないこと等があり、開閉切り替えの確実性が低くなる虞があった。
実開平4−24238号公報 特開平9−102243号公報 特開2002−170460号公報。
本発明は、前記の事情を鑑みてなされたものであって、スイッチノブ操作により接点の開閉切り替えをする構造において、所望のスイッチノブ操作が行われるようにし、開閉切り替えの確実性を向上させたスイッチ構造を提供することを目的としている。
この発明に係るスイッチ構造は、前記の課題を解決できる創作であり、具体的に、この発明の一態様は、支点軸を介して揺動自在に支持されたスイッチノブと、スイッチノブの一端側に形成され当該スイッチノブの揺動方向に突出した絶縁部と、前記絶縁部に形成され支点軸(軸心)直交方向に突出した節度ピンと、前記スイッチノブ操作による絶縁部の軌道方向に対して延在し前記支点軸直交方向に対し互いに対向して位置する一対のバスバーと、を備え、前記一対のバスバーは、各対向面の対向方向に付勢されて当該各対向面のうち一部が互いに弾接する接点を有し、前記スイッチノブ操作により絶縁部および節度ピンが前記各対向面間に往復動されて当該各対向面間の距離が変化することにより、前記接点が接離して開閉が切り替り、前記の各対向面における節度ピンが往復動される部位のうち、当該往復動により接点が開状態となる部位に、節度ピン用の節度穴が形成されたことを特徴とする。
前記節度穴は、前記の接点より、節度ピン往復動による挿入方向側に形成されたものでも良い。また、前記節度穴は、前記の挿出入方向に距離を隔てて複数個形成されたものでも良い。
本発明に係るスイッチ構造によれば、所望のスイッチノブ操作が行われるようにし、開閉切り替えの確実性を向上させることが可能となる。
本実施形態のスイッチ構造の一例を説明する概略断面図(開状態の場合)。 本実施形態のスイッチ構造の一例を説明する概略断面図(閉状態の場合)。 本実施形態のスイッチ構造の一例を説明する概略断面図(2つの節度穴間に節度ピンが位置する場合)。 本実施形態による自動車用室内照明灯の一例を示す概略説明図(分解斜視図)。 本実施形態による自動車用室内照明灯の一例を示す概略説明図(天井側からの図)。 本実施形態による自動車用室内照明灯の一例を示す概略説明図(室内側からの図)。 本実施形態による自動車用室内照明灯の一例を示す概略説明図(縦断面図)。
本発明の実施形態に係るスイッチ構造は、支点軸を介して揺動自在に支持されたスイッチノブに対し絶縁部を設け、互いに対向し位置し当該対向方向の付勢によって弾接した接点を有する一対のバスバーの各対向面間に対し、前記スイッチノブ操作により絶縁部を往復動(絶縁部挿入方向・抜出方向の往復動)させて、前記の各対向面間に形成される接点の開閉の切り替えをするものであって、前記の絶縁部において支点軸(軸心)直交方向に突出した節度ピンを形成し、各対向面においては節度ピン挿出入部位のうち当該挿出入により接点が開状態となる部位に対し節度ピン用節度穴を形成したものである。
本実施形態のスイッチ構造は、一対のバスバーの各対向面間に対し付勢力が常に作用して接点が閉状態となっている構造であり、当該閉状態から開状態に切り替える場合には前記付勢力に対抗してスイッチノブ操作することを要する。このため、例えば操作者の意に反してスイッチノブに力(開状態の際に要する操作力よりも小さい力)が加わったとしても、当該意に反する切り替えは抑制されることになる。
操作者の意思でスイッチノブに対し前記付勢力に対抗した操作力(絶縁部挿入方向の力)を加えると、前記絶縁部は各対向面間を拡径しながら当該各対向面間に挿入され、その絶縁部に形成された節度ピンが節度穴の箇所に位置まで挿入された場合には、それら節度ピンと節度穴が互いに嵌合し、その嵌合した位置にて絶縁部が固定されることになり、弾接されていた接点においては離反し開状態に至ることになる。
前記のように固定された絶縁部は、各対向面によって挟圧されて当該各対向面から抜出方向への押出力が作用している状態となるが、前記のように節度ピンと節度穴が互いに嵌合し、その節度ピンを節度穴から退出させる力が加わらない限り、その嵌合された位置にて固定された状態が維持されることになる。このため、例えば操作者の意に反してスイッチノブに力(節度ピンを節度穴から退出させる力よりも小さい力)が加わったとしても、当該意に反する切り替えは抑制されることになる。
そして、この固定された状態で、スイッチノブに対して絶縁部抜出方向の操作力を加えることにより、前記の節度ピンが節度穴から退出し、当該操作力および前記押出力によって絶縁部が抜出され、前記の離反していた接点が再び弾接して閉状態に至ることになる。
このようなスイッチ構造により、操作者の意に反して接点の開閉が切り替わることを抑制することができ、開閉切り替えの確実性を向上させることが可能となる。また、接点を開状態にする場合において、絶縁部の節度ピンを節度穴に嵌入させることにより、所謂クリック感を奏するため、当該接点が開状態であることを操作者が認識し易くなり、いわゆる中途止まり等の現象が抑制される。
本実施形態のスイッチ構造は、前述したような構造であれば、以下に示すように、スイッチ分野で一般的に知られている技術等を適宜適用することが可能である。
<スイッチノブ>
スイッチノブにおいては、操作者等によって操作され、一対のバスバーの各対向面間に絶縁部を往復動させるものであり、目的とするスイッチ構造に応じて適宜適用することが可能である。例えば自動車の車内天井灯の場合には、当該車内天井灯の意匠部に対し支点軸等を介して揺動自在に軸支され、運転者等によって揺動操作可能なシーソー式スイッチノブが一例として挙げられる。
具体例を図1〜図3に基づいて説明すると、例えば隔壁(後述実施例で述べる意匠部に相当)4の開口部(後述実施例で述べるスイッチノブ操作用の開口部に相当)4a内に収容され、軸孔2cを支点軸2aに嵌合させて揺動自在に軸支されるシーソー式のスイッチノブ2であって、そのスイッチノブ2の一端側から揺動方向に突出(図1中ではX方向に突出)した絶縁部10が形成され、その絶縁部10から支点軸2a(軸心)直交方向に突出した節度ピン1が形成された構造のものが適用される。
絶縁部10や節度ピン1は、絶縁性を有するものであって、スイッチノブ2の操作により、後述の一対のバスバー31,32における各対向面31a,32a間に対し挿入・抜出の往復動するものであれば、適宜適用することができる。例えば、絶縁部10の先端側を尖端状にしたり当該絶縁部10や節度ピン1の表面を平滑にすることにより、当該挿入・抜出を容易にことが考えられる。
節度ピン10の場合は、各対向面31a,32a間に絶縁部10を挿入した状態で節度ピン用の節度穴に嵌入されるものであって、その節度穴の位置,形状等に応じて適宜設計できるものである。例えば図1〜図3に示すように、絶縁部10の先端側において支持軸2a側に対して当該支持軸2a軸心方向に突出したものであって、対向面32aに形成された円形状の節度穴30aに嵌合可能な半球状のものが挙げられるが、節度穴30aが対向面31aに形成されている場合には、節度ピン1を絶縁部10における支持軸2aの反対側に突出するように形成することが考えられる。
また、スイッチノブ2の操作範囲は、各対向面間に挿入・抜出させる絶縁部10の往復動範囲に応じて適宜設定可能なものであり、例えばスイッチノブ2の揺動範囲を図1〜図3に示すように開口部4a内に設けられた規制部材4bにより規制することが挙げられる。
<バスバー>
バスバーにおいては、前記スイッチノブ2操作による絶縁部10の軌道方向に対して延在し、支点軸2ano直交方向に対し互いに対向して位置する一対のものであって、各対向面の対向方向に付勢されて当該各対向面のうち一部が互いに弾接する接点を有するものであれば、スイッチ分野で適用されている種々のものが適用可能である。例えば図1〜図3に示すように、バスバー31,32を折曲部31b,32bにおいて弾性変形させて、開口部4a内において絶縁部10の軌道方向に対して延在させることにより、前記の折曲部31b,32bに作用するバネ荷重により、各対向面31a,32aが互いに対向する方向に付勢され、互いに弾接することになり、その弾接した箇所がバスバー31,32の接点(図中の符号3)とすることができる。
このようなバスバー31,32においては、例えば図1〜図3に示すように、絶縁部10側の端部において各対向面31a,32a間を拡径した拡径部3aを形成したり、各対向面31a,32aの表面を平滑にすることにより、各対向面31a,32a間に対して絶縁部10を往復動させ易くすることができる。
節度穴30aにおいては、各対向面31a,32aにおける節度ピン1が往復動される部位であって、当該挿出入により接点が開状態となる部位に形成されるものであって、例えば図1〜図3に示すように対向面32aにおいて接点3から往復動方向に距離を隔てた位置に形成したり、複数個の節度穴30a,30bを形成することが挙げられる。接点3よりも絶縁部10挿入方向側に節度穴30aを形成した場合、その節度穴30aに節度ピン1を嵌入させることにより、接点3の位置に対して絶縁部10が位置することになるため、当該接点3において絶縁状態をより確実に維持(すなわち開状態を維持)することが可能となる。
ここで、前記のように複数個の節度穴を形成(図1〜図3では接点3よりも絶縁部10挿入側に節度穴30aを形成し当該接点3よりも抜出側に節度穴30bを形成)した構造であれば、例えば操作者が節度穴30aに対して節度ピン1を嵌入させて接点3を開状態にする操作をしようとし、その意に反して図3に示すように節度ピン1が節度穴30a,30bの間に位置するように操作(所謂中途止まりするように操作)してしまった場合であっても、絶縁部10においては各対向面31a,32aに挟圧されて抜出方向への押出力が作用(図3中ではY方向に作用)して、当該抜出方向に移動して節度穴30bに嵌入し、開状態が維持されることになる。
<実施例>
次に、本実施形態のスイッチ構造において、自動車内の天井灯に適用した一例である図4〜図7に基づいて説明する。なお、図1〜図3と同様なものには同一符号を用いる等により、その詳細な説明を省略する。
図4〜図7において、符号4は、樹脂材料等から成り所望の光透過率でレンズ機能等を有する矩形状の意匠部を示すものであり、車内天井5に開口された矩形状(図4では意匠部4よりも小さい矩形状)の開口部51を覆うように、意匠部4における内側面(天井5側の面)41の周縁部41aを開口部51の外側縁51aに係合させ、意匠部4の内側面41の周縁側に形成されたフック部42a,42bを前記開口部51の内側縁51bに係止させることにより、固定される。
この意匠部4には、スイッチノブ2(詳細を後述する)操作用の矩形状の開口部4aが貫通(図中では肉厚方向に貫通)形成され、その開口部4aの内側面41側の縁部から天井5側に突出した筒状側壁から成る支持部7が形成される。この支持部7の内壁面のうち互いに対向して長手方向に延在する一対の支持面711a,71bの中央部には、スイッチノブ2の揺動の支点となる支点軸2aがそれぞれ突出形成される。この支持部7の内側に、図1〜図3に示したようなスイッチノブ2が収容され、当該スイッチノブ2が前記支点軸2aを介して揺動自在に支持される。
符号8は、外部電源用のコネクタ(図示省略)を接続するためのコネクタハウジングを示すものであり、そのコネクタハウジング8と支持部7との間で延在する各バスバー31,32の電源側端部31c,32cをコネクタ側に接続するための挿入孔82が形成されている。符号80は光源バルブを示すものであり、バスバー32に設けられている。図4〜図7の光源バルブ80においては、意匠部4の内側の位置で2つに分断された各バスバー32の間に介在するように配置され、当該光源バルブ80の各電極部80aが各バスバーの嵌合穴80bに嵌合されている。
符号91,92は、支持部7の開口部71の縁部から当該開口部71の径方向に突出形成された台座部を示すものであって、それぞれ前記バスバー32,31の一端側(電源側端部31c,32cの反対側)を支持するものである。
このように構成された天井灯に適用されるスイッチノブ2には、例えば図1〜図3に基づいて前述したものを適用することができ、例えば支持部7内に収容された状態で揺動可能な略直方体状であって、操作者によって操作(揺動)し易くするために、操作面2bにおいて湾曲したものが挙げられる。また、このスイッチノブ2の側面のうち支持部7の支持面71a,71bと対向する側面には、それぞれ支点軸2aと嵌合しスイッチノブ2の揺動の支点となる支点軸嵌合穴2cがそれぞれ形成され、それら各支点軸嵌合穴2cと各支点軸2aとを嵌合させることにより、スイッチノブ2が揺動自在に支持されることになる。スイッチノブ2の絶縁部10は、スイッチノブ2の一端側から揺動方向に突出(図1中のX方向に突出)し、その先端側が尖端状に成形され、その先端側において支持軸2a側に対して当該支持軸2a軸心方向に突出した半球状の節度ピン1が形成された構造を適用することができる。
バスバー31,32においては、コネクタハウジング8から支持部7方向に延在したものであって、その支持部7における開口部71に位置する折曲部31b,32bにて当該支持部7内方向に折曲し、各対向面31a,32aが互いに対向する方向に付勢するように前記の折曲部31b,32bにバネ荷重を作用させながら、当該支持部7内の絶縁部10の軌道方向に沿って延在し、接点3にて弾接するものを適用できる。また、各対向面31a,32aの絶縁部10側の端部には拡径部3aを形成し、バスバー32においては接点3よりも絶縁部10挿入側に節度穴30aを形成し当該接点3よりも抜出側に節度穴30bを形成する。
このようなバスバー31,32の各対向面31a,32a間に絶縁部10を往復動させる場合、バスバー31が支持部7の外周側方向に湾曲するため、予め支持部7においてバスバー31と対向する位置に切り欠き部93を形成し、バスバー31が支持部7の内壁面に当接しないようしても良い。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変更等が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変更等が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
1…節度ピン
10…絶縁部
2…スイッチノブ
2a…支点軸
3…接点
30a,30b…節度孔
31,32…バスバー
31a,32a…対向面

Claims (3)

  1. 支点軸を介して揺動自在に支持されたスイッチノブと、
    スイッチノブの一端側に形成され当該スイッチノブの揺動方向に突出した絶縁部と、
    前記絶縁部に形成され支点軸直交方向に突出した節度ピンと、
    前記スイッチノブ操作による絶縁部の軌道方向に対して延在し前記支点軸直交方向に対し互いに対向して位置する一対のバスバーと、を備え
    前記一対のバスバーは、各対向面の対向方向に付勢されて当該各対向面のうち一部が互いに弾接する接点を有し、前記スイッチノブ操作により絶縁部および節度ピンが前記各対向面間に往復動されて当該各対向面間の距離が変化することにより、前記接点が接離して開閉が切り替り、
    前記の各対向面における節度ピンが往復動される部位のうち、当該往復動により接点が開状態となる部位に、節度ピン用の節度穴が形成されたことを特徴とするスイッチ構造。
  2. 前記節度穴は、前記の接点より、節度ピン往復動による挿入方向側に形成されたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ構造。
  3. 前記節度穴は、前記の往復動方向に距離を隔てて複数個形成されたことを特徴とする請求項1または2記載のスイッチ構造。
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