JP2014125974A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】低温環境下でもEGR装置を早期に機能させ得る内燃機関を提供する。
【解決手段】吸気の温度TもEGRガス温度も時間と共に昇温していくが、吸気の温度TがEGR作動基準値T0より低くてEGRガス温度Kが設定基準度K0より低い場合は、EGRバルブ15を要求開度より小さい補正開度で開く。EGRガスの還流量は要求量より少ないため温度が低くても燃焼の不安定化は招かず、EGRガスはEGR通路を通っているため、EGR通路の早期暖機によりEGRガスの早期昇温も実現できる。
【選択図】図2
【解決手段】吸気の温度TもEGRガス温度も時間と共に昇温していくが、吸気の温度TがEGR作動基準値T0より低くてEGRガス温度Kが設定基準度K0より低い場合は、EGRバルブ15を要求開度より小さい補正開度で開く。EGRガスの還流量は要求量より少ないため温度が低くても燃焼の不安定化は招かず、EGRガスはEGR通路を通っているため、EGR通路の早期暖機によりEGRガスの早期昇温も実現できる。
【選択図】図2
Description
本願発明は、排気ガスを吸気系に還流させるEGR装置を備えた内燃機関に関するもので、特に車両用内燃機関を好適な対象としている。
EGR装置は、燃焼温度を下げて排気ガスの有害成分を抑制したり、ポンピングロス抑制によって燃費を向上させたりできる利点があり、車両用内燃機関に広く普及しているが、EGRガスを還流させると出力は低下するため、アイドリング回転数のような低回転・低負荷域や坂道走行のような高負荷領域ではEGRガスの還流は行わずに、主として中回転域・中負荷域で活用されている。
また、外気温が低くて燃焼室の昇温が不十分な状態でEGRガスを還流させると、燃焼が不安定になりやすい。そこで、特許文献1には、機関が温まっていない状態で機関の回転数の低下率が設定値を超えた場合にはEGRバルブの開弁速度を低下させて、機関の回転数の更なる低下を防止することが記載されている。
特許文献1は始動時からEGRガスを還流させることを想定しているようであるが、機関の回転数が低下してからEGRバルブの開度を下げるのは対症療法と云わざるを得ず、応答性が悪いのみならず、過度に冷却されたEGRガスが燃焼室に大量に供給されることで、EGRバルブの開度低下の効果が現れる前に燃焼の不安定化によってエンジンストールが発生する可能性もある。
本願発明はかかる現状に鑑み成されたものであり、機関全体が温まる前に冷却されたEGRガスが燃焼室に還流することによる不具合を的確に防止せんとするものである。
本願発明の内燃機関は、排気ガスを吸気系に還流させるEGR通路を備えており、機関回転数と負荷とから前記EGR通路に設けたEGRバルブの要求開度を設定している構成であって、吸気の温度及びEGRガスの温度のうち片方又は両方が設定値よりも低い場合は、前記EGRバルブが要求開度よりも小さい開度で開くように制御される。
本願発明において、吸気の温度とEGRガスの温度とは、それぞれ実測値と推測値との両方を含んでいる。吸気の温度の推測値としては、例えば外気温度で代替することも可能である。或いは、外気温度が低いと、始動と同時にヒータも使用することも多いので、ヒータのスイッチのONを吸気の温度に代替することも可能である。
外気温度は、EGRガスの温度の推測値として使用することも可能である。このようにEGRガスの温度の推測値として外気温度を使用する場合は、EGRガスの還流量と併用することで信頼性が高くなると云える。すなわち、EGRガスの積算還流量が多くなると機関も始動から時間が経過していてかなり昇温していると共に、EGR通路もかなり昇温していてEGRガスの温度も高くなっているのが普通なので、EGRバルブの開度と時間からEGRガスの積算還流量を演算して、このEGRガスの積算還流量と外気温度とを変数としてEGRガスを要求とおりに還流させ得るか否かのマップを作成し、このマップに基づいてEGRバルブの開度を制御することも可能である。
また、EGRガスの温度として冷却水温度やオイル温度で代替し、EGRガスの還流量で補正した値をEGRガスの推測値として使用することも可能である。
本願発明におけるEGRバルブの開度制御については、吸気の温度又はEGRガスの温度が基準温度以下の場合は同率の割合でEGRバルブの開度を一律に低下させてもよいし、吸気の温度又はEGRガスの温度の高さに応じて開度を段階的又は無段階的に変えてもよい。吸気の温度又はEGRガスの温度の上昇率に基づいて、EGRバルブの開度を変えることも可能である(すなわち、上昇率が高い場合は開度が大きくなるように設定する。)。
本願発明では、所定温度まで昇温していないEGRガスが燃焼室に大量に流入することを防止できるため、燃焼が不安定になることを防止できる。その結果、回転変動を防止又は著しく抑制してエンジンストールも防止できる。
また、EGRバルブを全閉するのではなく、EGRガスはEGR通路を流れているため、EGRガスによるEGR通路の昇温はなされており、このため、EGRガスを迅速に昇温させてEGRバルブを要求値とおりに開く定常運転に早く到達できる。その結果、排気ガスの改善や燃費の向上に貢献できる。
(1).構造の発明
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、構造を説明する。本実施形態は車両用3気筒内燃機関に適用しており、機関本体の主要部として、シリンダブロック1とその上面に重なったシリンダヘッド2とを備えており、シリンダブロック1の下面にはオイルパン(図示せず)が固定されている。シリンダブロック1及びシリンダヘッド2の一側面には動弁機構駆動用チェンを覆うチェンカバー3が固定されている一方、シリンダブロック1の他側面にはCVT方式等のトランスミッション4を取り付けている。チェンカバー3も機関本体の一部を構成している。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、構造を説明する。本実施形態は車両用3気筒内燃機関に適用しており、機関本体の主要部として、シリンダブロック1とその上面に重なったシリンダヘッド2とを備えており、シリンダブロック1の下面にはオイルパン(図示せず)が固定されている。シリンダブロック1及びシリンダヘッド2の一側面には動弁機構駆動用チェンを覆うチェンカバー3が固定されている一方、シリンダブロック1の他側面にはCVT方式等のトランスミッション4を取り付けている。チェンカバー3も機関本体の一部を構成している。
本実施形態の内燃機関は、クランク軸を車両の進行方向に向いて横向きにした横置き式であり、シリンダヘッド2の後面に吸気マニホールド5を固定し、シリンダヘッド2の前面には排気マニホールド6を固定している。吸気マニホールド5にはエアクリーナ7を始端とする吸気通路8が接続されており、吸気通路8には、スロットルバルブ9とその下流側に位置したサージタンク10とを設けている。吸気通路8と吸気マニホールド5とで、請求項に記載した吸気系が構成されている。
他方、排気マニホールド6には排気通路11が接続されており、排気通路11には、触媒方式の排気ガス浄化装置12や排気ターボ過給機(図示せず)、消音器(図示せず)等を設けている。また、排気通路11と吸気通路8とはEGR通路13で接続されており、EGR通路13には水冷式のEGRクーラ14と流量調整用のEGRバルブ15を設けている。
本実施形態では、EGR通路13を排気通路11のうち浄化装置12より上流側に接続しているが、浄化装置12の下流側に接続してもよい。また、EGR通路13は機関本体から離れた管路として表示しているが、その一部又は大部分若しくは全部を排気マニホールド6やシリンダヘッド2に組み込むこと(すなわち、排気マニホールド6やシリンダヘッド2にEGR通路13を形成すること)も可能である。
図示のEGRバルブ15はEGRクーラ14の下流側で吸気通路8に近い部位に設けているが、EGRクーラ14よりも上流側に設けることも可能である。EGR通路13のうちEGRバルブ15の近傍部に、EGRガスの温度を検出するEGRガス温度センサ16を設けている。なお、EGRガスの温度をガス温度センサー16で直接に検知することに代えて、EGR通路13の温度を検出して、これをEGRガスの温度に代替することも可能である。
シリンダブロック1及びシリンダヘッド2には冷却水通路18,19を設けており、冷却水通路18,19には、クランク軸で駆動されるウォータポンプ20から冷却水が圧送される。シリンダヘッド2の一側部には、当該シリンダヘッド2の冷却水19に連通したサーモ弁21を設けており、冷却水は、温度が所定の高さになるとサーモ弁21を介してラジェータ22に循環する。
EGRクーラ14もシリンダヘッド2の冷却水通路19から出た冷却水で冷却されるが、ラジェータ22と同様に冷却水が所定の温度に昇温しないとEGRクーラ14には通水されない。機関本体で温められた冷却水は常にヒータ23を循環する。機関本体のうち適宜部位に、冷却水の温度を検知する水温センサ24を設けている。また、サージタンク10には吸気の温度を検知する吸気温度センサ25を設けている。なお、吸気温センサ25は吸気通路8の他の部位に設けてもよい。
内燃機関は、制御装置の中枢であるECU(エンジン・コントロール・ユニット)26を備えている。敢えて説明するまでもないが、ECU22は記憶装置や演算装置(CPU)等を備えており、既述のガス温度センサ16や水温センサ24や吸気温センサ25はECU22に結線されている。また、ECU26には、クランク軸の回転数を検知する回転センサ27や、クランク軸に作用している負荷を検知する負荷センサ(トルクセンサ)28、外気温度(エンジンルームの温度)を検知する外気温センサ29も接続されている。敢えて説明は要しないであろうが、スロットルバルブ9やEGRバルブ15はECU26からの指示によって開度が制御される。
(2).制御態様
次に、図2,3を参照してEGRバルブ15の制御態様を説明する。図2(A)は、吸気温度TとEGRガス温度KとEGR領域との関係を示すグラフである。EGRバルブ15は機関の回転数と負荷(車速)との関係で開度が設定されるようになっており、予め設定した回転域(中回転域)でかつ予め設定した負荷(車速で代替する場合は中速度域)で作動し、回転数と負荷との関係により、予め設定したマップに基づいて開度が設定される。
次に、図2,3を参照してEGRバルブ15の制御態様を説明する。図2(A)は、吸気温度TとEGRガス温度KとEGR領域との関係を示すグラフである。EGRバルブ15は機関の回転数と負荷(車速)との関係で開度が設定されるようになっており、予め設定した回転域(中回転域)でかつ予め設定した負荷(車速で代替する場合は中速度域)で作動し、回転数と負荷との関係により、予め設定したマップに基づいて開度が設定される。
しかし、回転数と負荷とが予め設定した値を超えてEGR領域に達しても、吸気の温度Tが予め設定した基準値T0より低いか、EGRガスの温度Kが予め設定した基準値K0より低いかのいずれか一方又は両方である場合は、EGRバルブ15は要求値どおりには開かずに、要求値よりも低い開度で開く。そして、吸気の温度Tが予め設定した基準値T0より高いと共にEGRガスの温度Kが予め設定した基準値K0より高い場合には、EGRバルブ15は要求値どおりに開く。
吸気の温度Tが基準値T0より低いかEGRガスの温度Kが基準値K0より低いかのいずれか一方又は両方である場合は、EGRバルブ15の開度が要求値より小さい不完全EGR領域であるが、実際の開度と要求開度との関係は、図2(B)に実線で示すように、吸気温度TとEGRガス温度Kとのうちいずれか一方又は両方に比例して無段階的に開度が大きくなる態様と、一点鎖線で示すように、吸気温度TとEGRガス温度Kとのうちいずれか一方又は両方に比例して開度が段階的に高くなる態様と、図示してないが、吸気温度TとEGRガス温度Kとのうちいずれか一方又は両方が基準値より低い場合は固定された1つの開度で開く場合との3つの態様が有り得る。
EGRガス温度Kは時間の経過と共に上昇するが、冬季や寒冷地で使用する場合のように外気温が低い場合は、EGR通路13の昇温が遅くなるため、EGRガスがEGR通路13で冷やされて、そのまま燃焼室に入ると燃焼の不安定化を招く場合がある。この点、本実施形態では、EGRガスの温度が燃焼に影響する程に低い場合は、還流量が要求値より低い量に抑制されるため、燃焼の安定化を確保できると共にEGR通路13も昇温させることができる。
図3では、制御の実例をフローチャートで示している。制御システムは例えば機関の始動と共にスタートし、まず、機関の回転数が基準値以上か否かが判断され(S1)、これがYESの場合は、機関の負荷が基準値以下か否かが判断される(S2)。アイドリング状態の低回転域ではEGRガスの還流は行われず、また、上り坂の走行や積載量が多い状態での走行のような高負荷走行でも、EGRガスの還流は行われない。回転数による判断と負荷による判断とは順序を変えてもよい。既述のように、負荷は車速に代替させてもよい。
S1及びS2ともYESの場合は、予め定められた制御マップに基づいて、EGRバルブ15の要求開度が演算される(S3)。次いで、EGRガスの温度Kが基準値K0より低いか否かが判断され(S4)、KがK0より低い場合(K−K0が負の場合)は、吸気の温度Tが基準値T0よりより低いか否かが判断される(S5)。S4とS5は順序を入れ換えてもよい。
S4及びS5ともYESの場合は、予め定めたマップに基づき、EGRバルブ15の要求開度に例えば0.05や0.1というような係数が乗じられて、実際の補正開度が設定される(S6)。次いで、EGRバルブ15のアクチェータが駆動されて、EGRバルブ15が補正開度のとおりに開く。これにより、燃焼室には要求量より少ないEGRガスが還流する。
そして、EGR通路13をEGRガスが通ることで、当該EGR通路13の昇温が促進されて完全EGR領域への移行が促進されると共に、燃焼室へのEGRの還流量は僅かであるので、燃焼が不安定化する不具合は生じない。S4及びS5がNOの場合は、EGRバルブ15は要求値どおりに開く。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば寒冷地や冬季では吸気温度が低いままであることがあるので、EGRガスの温度のみを要素してEGRバルブの開度を補正したり、始動してから予め設定した時間のみ吸気の温度をEGRバルブ開度補正要素して、予め設定した時間を経過した後はEGRガスの温度のみを要素としてEGRバルブの開度を補正することも可能である。
本願発明は実際に内燃機関に適用できる。従って、産業上利用できる。
1 機関本体を構成するシリンダブロック
2 機関本体を構成するシリンダヘッド
5 吸気マニホールド
6 排気マニホールド
8 吸気系を構成する吸気通路
9 スロットルバルブ
11 排気通路
13 EGR通路
15 EGRバルブ
16 ガス温度センサ
24 水温センサ
25 吸気温センサ
26 制御手段としてのECU
27 回転センサ
28 負荷センサ
2 機関本体を構成するシリンダヘッド
5 吸気マニホールド
6 排気マニホールド
8 吸気系を構成する吸気通路
9 スロットルバルブ
11 排気通路
13 EGR通路
15 EGRバルブ
16 ガス温度センサ
24 水温センサ
25 吸気温センサ
26 制御手段としてのECU
27 回転センサ
28 負荷センサ
Claims (1)
- 排気ガスを吸気系に還流させるEGR通路を備えており、機関回転数と負荷とから前記EGR通路に設けたEGRバルブの要求開度を設定している構成であって、
吸気の温度及びEGRガスの温度のうち片方又は両方が設定値よりも低い場合は、前記EGRバルブが要求開度よりも小さい開度で開くように制御される、
内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012283579A JP2014125974A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012283579A JP2014125974A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014125974A true JP2014125974A (ja) | 2014-07-07 |
Family
ID=51405668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012283579A Pending JP2014125974A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014125974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020070806A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | マグネティ マレッリ ソチエタ ペル アツィオニ | 水性作動液を供給するシステムを備えた内燃機関 |
WO2022102561A1 (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 | 愛三工業株式会社 | Egr装置 |
-
2012
- 2012-12-26 JP JP2012283579A patent/JP2014125974A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2022102561A1 (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 |
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