JP2014125766A - エンボス加工金属外装材 - Google Patents

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【課題】本発明は建築、構築物の外装を形成するエンボス加工金属外装材に関するものである。
【解決手段】エンボス加工金属板1と裏面材2間に芯材3を形成し、エンボス加工金属板1の上下端部に雄雌連結構造を形成した長尺状のエンボス加工金属外装材Aにおいて、化粧面6には複数個の横長の屋外側に突出したブロックBを形成し、ブロックBは平面ブロック6a、凹面ブロック6b、上傾斜ブロック6c、下傾斜ブロック6d、線状ブロック6iの何れかより形成し、各ブロックBが上下左右において連続しないように形成したエンボス加工金属外装材Aである。
【選択図】図1

Description

本発明は建築、構築物の外装を形成するエンボス加工金属外装材に関するものである。
一般に、金属製板材をロール成形、プレス成形等して加工し、化粧面に凹凸を形成した外装材は数多く上市されている。(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平11−240294号公報 特開2000−120251号公報 特開2002−235423号公報 特開2009−167775号公報
特許文献1は「エンボス金属板」に係り、金属板をエンボスロール間に通して縦横溝目地を深くエンボシングする場合も金属板の両端の平坦部の平坦度を保つことが出来るようにしたものである。特許文献2は「エンボス加工された装飾板」に係り、ブロックにお互い角度を持って交差する2種類の斜線を基本とする平衡溝模様が刻設することにより、光の反射の影響により見た方向によって色調等が異なる効果が発揮させるものである。また、特許文献3は「壁材」に係り、凸部領域の表面に少なくとも4方向の略平行凹凸縞模様を形設して、光源の位置の変化、見る方向の変化によって、色調、色の濃淡が多様に変化するものが記載されている。さらに、特許文献4は「エンボス加工金属製外壁材」に係り、斜平面の位置が互いに異なる区画面を、それぞれ交互に長手方向に隣接する装飾面を形成したものである。
しかしながら、特許文献1〜4共に、金属製板材の化粧面にエンボスを施して意匠性、加工性等を向上する思想は存在するものの、単調な外観が繰り返され、画一化された光りの反射を利用しただけのものであった。
本発明はこのような欠点を解決するために、エンボス加工金属板と裏面材間に芯材を形成し、エンボス加工金属板の上下端部に雄雌連結構造を形成した長尺状のエンボス加工金属外装材において、化粧面には複数個の横長の屋外側に突出したブロックを形成し、ブロックは平面ブロック、凹面ブロック、上傾斜ブロック、下傾斜ブロック、線状ブロックの何れかより形成し、各ブロックが上下左右において連続しないように形成したエンボス加工金属外装材に関するものである。
本発明に係るエンボス加工金属外装材によれば、(1)平面ブロックに、粗めのエンボスを形成した粗目柄エンボスブロックと、軽めのエンボスを形成した軽目柄エンボスブロックを形成したために、陰影の違いにより多彩に見せることが出来る。(2)曲面ブロックにはエンボスは粒タイプを施し、アール形状の上部では影が発生し、下部は光を受けて反射し、コントラストのある陰影を醸し出すと共に、エンボスとして粒タイプを施すことにより、曲面ブロックの特徴を損なわないように出来る。(3)上傾斜ブロックは傾斜を上に向けて形成することにより光を受けて反射し、下傾斜ブロックは傾斜を下に向けて形成することにより影を形成し、傾斜による陰影感を醸し出すと共に、形成するエンボス形状を平面ブロックよりも軽めに形成することにより、傾斜が作る陰影感を損なわないように形成出来る。(4)ダミー目地はエンボス加工金属外装材の連結目地と同一形状に形成し、一定間隔で形成される連結目地の位置を、ダミー目地を形成することにより判別不可能にし、自然な外観を醸し出すように形成出来る。(5)面状と凸状の2種類からなる線状ブロックは、エンボス加工を形成しないことにより光を受けて明度が高くなり、かつブロックの境界部分では光の反射と強い陰影により線状ブロックのラインを明確化し、シャープな外観を呈する。等の特徴、効果がある。
本発明に係るエンボス加工金属外装材の代表例を示す正面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の代表例を示す部分拡大正面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材に使用する成形前のエンボス加工金属板の代表例を示す正面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の代表例を示すa−a部端面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の化粧面のブロックの代表例を示す部分端面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の代表例を示す断面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の代表例を示す部分拡大断面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の施工状態を示す断面図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の歪抑制エンボス加工部を示す説明図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の歪抑制エンボス加工部を示す説明図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の歪抑制エンボス加工部を示す説明図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の歪抑制エンボス加工部を示す説明図である。 本発明に係るエンボス加工金属外装材の歪抑制エンボス加工部を示す説明図である。
以下に図面を用いて、本発明に係るエンボス加工金属外装材の一実施例について詳細に説明する。すなわち、図1はエンボス加工金属外装材Aの正面図、図2は図1のa−a部端面図、図3はエンボス加工金属外装材A部分拡大正面図、図4はエンボス加工金属外装材Aに使用するエンボス加工金属板1の成形前の板材を示す正面図、図5(a)〜(f)はエンボス加工金属外装材Aの化粧面6に形成したブロックB部分の拡大端面図である。また、エンボス加工金属外装材Aは図6、図7(a)、(b)に示すように、エンボス加工金属板1と裏面材2で例えば合成樹脂発泡体からなる芯材3をサンドイッチしたものであり、図8は施工状態を示す断面図である。なお、図6〜図8においては、エンボス加工金属板1へのエンボス加工による凹凸は図示していない。αは躯体、βは固定具、γは連結部である。
エンボス加工金属外装材Aの全体形状の一例としては図6、図7(a)、(b)に示すように、長尺で金属製の薄板からなるエンボス加工金属板1と裏面材2間に芯材3をサンドイッチし、幅方向の下端に形成した雄型連結部4、上端に形成した雌型連結部5とから形成し、化粧面6の下端には側壁7、上端には側壁8を形成したものである。
さらに詳説すると、雄型連結部4は化粧面6下端を裏面側に屈曲した側壁7と、側壁7の先端を上方へ突出した上面9と、上面9の先端を下方に屈曲した係合片10と、上面9と係合片10とからなる係合溝11とから形成したものである。
雌型連結部5は化粧面6の上端を裏面側に屈曲した側壁8と、側壁8の先端を上方に屈曲した目地底面12と、目地底面12の先端を折り返し下方に突出した下面13と、目地底面12と下面13とからなる嵌合片14と、下面13の先端を上方に屈曲して突出した固定面15と、下面13と固定面15とから形成した嵌合溝16とから形成したものである。なお、17は防水性強化のために形成したパッキンである。
化粧面6には図4に示すように複数本の縦目地Tと横目地Yを形成し、複数段、複数列の大きさの異なる横長に形成した複数個のブロックBにより形成するものである。
化粧面6は複数のブロックBは図1〜図5(a)〜(f)に示すように、平面ブロック6a、曲面ブロック6b、上傾斜ブロック6c、下傾斜ブロック6d、ダミー目地6e、短ダミー目地6f、粗目柄エンボスブロック6g、細目柄エンボスブロック6h、線状ブロック6iとから形成したものである。
平面ブロック6aは図3、図5(a)に示すように水平のブロックBからなり、粗めのエンボスを形成した粗目柄エンボスブロック6g、軽めのエンボスを形成した軽目柄エンボスブロック6hを形成することにで、陰影の違いにより多彩に見せることが出来るものである。
曲面ブロック6bは図3、図5(b)に示すように凹状のブロックBからなり、エンボスは粒タイプを施し、アール形状の上部では影が発生し、下部は光を受けて反射し、コントラストのある陰影を作る。エンボスは粒タイプを施すことにより、曲面ブロック6bの特徴を損なわないようにしている。
上傾斜ブロック6c、下傾斜ブロック6dは図3、図5(c)、(d)に示すように上下方向に傾きを形成したブロックであり、上傾斜ブロック6cは傾斜を上に向けて形成することにより光を受けて反射し、下傾斜ブロック6dは傾斜を下に向けて形成することにより影を形成し、傾斜による陰影感を醸し出すものである。また、形成するエンボス形状は平面ブロック6aよりも軽めに形成し、傾斜が作る陰影感を損なわないように形成したものである。
ダミー目地6eは図1、図3、図5(e)に示すように図では2本、エンボス加工金属板1の長手方向に沿って形成し、図8に示すようにエンボス加工金属外装材Aを施工した際に形成される連結目地γと同一形状に形成し、一定間隔で形成される連結目地γの位置をダミー目地6eを形成することにより判別不可能にし、自然な外観を醸し出すように形成したものである。
短ダミー目地6fは、図1、図3、図5(e)に示すように、ダミー目地6e、連結目地γ間の化粧面6に形成したブロックB間に複数本形成することにより、ダミー目地6e、連結目地γを目立たなくし、化粧面6が区画化された面により分割された印象にならないように形成するものである。
線状ブロック6iは図1、図3、図5(f)に示すように面状と凸状の2種類からなり、エンボス加工は形成しないことにより光を受けて明度が高くなり、かつブロックBの境界部分では光の反射と強い陰影により線状ブロック6iのラインを明確化し、シャープな外観を呈するものである。
エンボス加工金属板1と裏面材2は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をエンボスロール成形、あるいはプレス成形したものである。また、裏面材2としてはアルミニウム蒸着紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート状物からなるものでも良いものである。
芯材3は例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、エンボス加工金属板1、もしくは裏面材2の裏面側に吐出し、加熱して反応・発泡・硬化させてエンボス加工金属板1と裏面材2を一体に形成するものである。また、芯材3中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、耐火性、防火性を向上させることも出来る。
エンボス加工金属外装材A同士は、係合片10が嵌合溝16へ、係合溝11には嵌合片14が連結されることにより、図8に示すように連結されるものである。
さらに詳説すると、エンボス加工金属板1の成形前の板材を示す正面図に示すように、化粧面6にエンボス加工部a、歪抑制エンボス加工部bを施したものである。
エンボス加工部aのエンボス模様としては、図に示すエンボス模様の他に、リシン模様、メロン模様、スタッコ模様、ニシキ模様、ニューメロン模様、キャスト模様、スジメ模様(縦、横、斜め)、ディンプル模様、等からなるものである。
歪抑制エンボス加工部bは、図9(a)、(b)、図10に示すように屋外側に突出した凸部18と、凹部19とから形成したものであり、図では3個の凸部18間に凹部19を形成した凹凸群20を複数個形成したものである。
凸部18は図1、図9(a)、(b)、図10に示すように、エンボス加工金属外装材Aの長手方向に対して連続状に、かつ複数段形成するものであり、図では、四角形に形成しているが、その他に円、楕円、三角形、多角形、縦長形、横長形、などでも良い。
歪抑制エンボス加工部bは、エンボス加工によりエンボス加工金属板1の化粧面6に凹凸状のエンボス加工を施す際に、エンボス加工による縮み量のバランスを確保する目的で形成するものであり、エンボス加工による化粧面6の意匠性を害するような歪み(凹凸)、後工程の雄型連結部4、雌型連結部5の成形を害するようなエンボス加工金属板1のキャンバー(進行方向における曲がり)、などの抑制と防止のために形成したエンボス加工である。
凹凸群20の上下間には、図10に示すようにエンボスが形成されていない成形間隙cを形成し、この成形間隙部分にてエンボス加工金属板1の雄型連結部4、雌型連結部5の折り曲げ加工を行うようにすることにより、折り曲げ加工を行うロール成形時のエンボス加工金属板1の歪を低減することにより、ロール成形後のエンボス加工金属板1の歪の発生も低減できるものである。
また、図11〜13(a)〜(d)に示すような歪抑制エンボス加工部bを形成することが出来るものであり、図11は歪抑制エンボス加工部bの凹凸群20をちどり状に形成したもの、図12(a)〜(d)、図13(a)〜(d)は凸部18を四角形状、円形状、楕円形状に形成した歪抑制エンボス加工部bを示す平面図である。
このように歪抑制エンボス加工部bを形成することにより(1)歪抑制エンボス加工部は、成形部の位置を避けてレイアウトが出来るので、成形の形状確保がし易く、成形時のクラックも入り難い。(2)歪抑制エンボス加工部は鉄板を幅方向で押さえる効果が高く、化粧面の意匠部からの鉄板の引き込みを軽減出来る。(3)歪抑制エンボス加工部は、同一形状の連続した加工のため、NCなどのデータ加工がし易い。(4)歪抑制エンボス加工部が掛かっている所は、加工硬化により鉄板の強度が高くなる。(5)化粧面の意匠部が歪抑制エンボス加工部より強度が弱い場合、成形時に歪みが意匠部に入り易くなりますが、歪抑制エンボス加工部のエンボスが掛かっていない部分があり、そのため、歪抑制エンボス加工部の強度を抑える。(6)エンボス加工板のサイド部に耳伸び状態を確保し、成形時の化粧面の意匠部への歪み発生を軽減させる事が出来る。(7)従来の歪抑制のために形成した加工の柄より、エンボスの設定深度を変更しても、変動する縮み量を少なく出来る。(8)歪抑制エンボス加工部の柄の縮み量を化粧面の意匠部の変動に近づけることで、柄深度調整においてエンボス板状態の変化を軽減させること下出来る。(9)化粧面の意匠部が深度変更で縮み量変動が少ない場合に有効である。等の作用・効果がある。
α 躯体
β 固定具
γ 連結目地
A エンボス加工金属外装材
B ブロック

a エンボス加工部
b 歪抑制エンボス加工部
c 成形間隙
1 エンボス加工金属板
2 裏面材
3 芯材
4 雄型連結部
5 雌型連結部
6 化粧面
6a 平面ブロック
6b 凹面ブロック
6c 上傾斜ブロック
6d 下傾斜ブロック
6e ダミー目地
6f 短ダミー目地
6g 粗目柄エンボスブロック
6h 軽目柄エンボスブロック
6i 線状ブロック
7 側壁
8 側壁
9 上面
10 係合片
11 係合溝
12 目地底面
13 下面
14 嵌合片
15 固定面
16 嵌合溝
17 パッキン
18 凸部
19 凹部
20 凹凸群

Claims (3)

  1. エンボス加工金属板と裏面材間に芯材を形成し、エンボス加工金属板の上下端部に雄雌連結構造を形成した長尺状のエンボス加工金属外装材において、化粧面には複数個の横長の屋外側に突出したブロックを形成し、該ブロックは平面ブロック、凹面ブロック、上傾斜ブロック、下傾斜ブロック、線状ブロックの何れかより形成し、各ブロックが上下左右において連続しないように形成したことを特徴とするエンボス加工金属外装材。
  2. 平面ブロックには粗めのエンボス、あるいは軽めのエンボスが形成されていることを特徴とする請求項1記載のエンボス加工金属外装材。
  3. 凹面ブロックには粒タイプのエンボスが形成されていることを特徴とする請求項1から2記載のエンボス加工金属外装材。
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