JP2014122774A - 空調システム - Google Patents

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昭彦 出野
Noriyuki Toyohara
範之 豊原
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徹 長
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Abstract

【課題】発熱機器の全体を十分に冷却できる空調システムを提供すること。
【解決手段】空調システム30は、サーバラック列20A、20Bを冷却する。サーバラック列20A、20Bは、二重床の床上に2列に並んで設置され、これら2列に並んだサーバラック列20A、20Bの間の空間をコールドアイル21とし、コールドアイル21の下方および上方から当該コールドアイルに空調空気を供給する。本発明によれば、コールドアイル21の下方に加えて、コールドアイル21の上方からもコールドアイル21に空調空気を供給した。よって、コールドアイル21の下方からの空調空気の吹出速度を抑えることができるから、サーバラック列20A、20Bの下部を含む全体を十分に冷却できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調システムに関する。詳しくは、発熱機器を冷却する空調システムに関する。
従来より、発熱機器を冷却する空調システムとして、以下のような構成が知られている。すなわち、発熱機器は、二重床の床上に2列に並んで設置されており、これら2列に並んだ発熱機器の間の空間をコールドアイルとする。二重床のうちコールドアイルおよび発熱機器の下面に面する部分には、空調空気の吹出口が設けられている。二重床の床下空間に空調機により、コールドアイルおよび発熱機器の内部に冷却空気を送ることで、発熱機器を冷却する(特許文献1参照)。
特開2004−211909号公報
しかしながら、以上の空調システムでは、床面のみから空調空気を供給するので、床面の吹出口の受け持ち風量が大きくなり、床面の吹出口の吹出速度を大きくする必要があった。そのため、発熱機器の下部を十分に冷却できないおそれがあった。
本発明は、発熱機器の全体を十分に冷却できる空調システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の空調システム(例えば、後述の空調システム30、30B、30C)は、発熱機器(例えば、後述のサーバラック列20A、20B)を冷却する空調システムであって、前記発熱機器は、二重床の床上に2列に並んで設置され、前記2列に並んだ発熱機器の間の空間をコールドアイル(例えば、後述のコールドアイル21)とし、前記コールドアイルの下方および上方から当該コールドアイルに空調空気を供給することを特徴とする。
請求項3に記載の空調システム(例えば、後述の空調システム30A)は、発熱機器(例えば、後述のサーバラック列20A、20B)を冷却する空調システムであって、前記発熱機器は、二重床の床上に2列に並んで設置され、前記2列に並んだ発熱機器の間の空間をコールドアイル(例えば、後述のコールドアイル21)とし、前記コールドアイルの下方および当該コールドアイルの長さ方向の端面側から当該コールドアイルに空調空気を供給することを特徴とする。
この発明によれば、コールドアイルの下方に加えて、コールドアイルの上方や側方からもコールドアイルに空調空気を供給した。よって、コールドアイル下方からの空調空気の吹出速度を抑えることができるから、発熱機器の下部を含む全体を十分に冷却できる。
請求項2に記載の空調システムは、前記コールドアイルの上側は、ダクト(例えば、後述のダクト32A、32B)で塞がれており、当該ダクトを通して、前記コールドアイルの上方から当該コールドアイルに空調空気を供給することを特徴とする。
従来では、排熱された暖かい空気がコールドアイルの上側から回り込んでコールドアイルに流入し、空調された冷たい空気と混合して、冷却効率が低下する場合があった。しかしながら、この発明によれば、ダクトでコールドアイルの上側を塞いだので、冷たい空気と暖かい空気とが混合するのを防止して、冷却効率を向上できる。
本発明によれば、コールドアイルの下方に加えて、コールドアイルの上方や側方からもコールドアイルに空調空気を供給した。よって、コールドアイル下方からの空調空気の吹出速度を抑えることができるから、発熱機器の下部を含む全体を十分に冷却できる。
本発明の第1実施形態に係る空調システムが適用されたサーバルームの断面図およびA−A断面図である。 本発明の第2実施形態に係る空調システムが適用されたサーバルームの断面図およびB−B断面図である。 本発明の第3実施形態に係る空調システムが適用されたサーバルームの断面図およびC−C断面図である。 前記実施形態に係るサーバルームの平面図である。 本発明の第4実施形態に係る空調システムが適用されたサーバルームの断面図およびD−D断面図である。 前記実施形態に係るサーバルームの平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の実施形態の説明にあたって、同一構成要件については同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
〔第1実施形態〕
図1(a)は、本発明の第1実施形態に係る空調システム30が適用されたサーバルーム10の断面図である。図1(b)は、図1(a)のA−A断面図である。
サーバルーム10は、仕切壁11により機器設置エリア12と空調機設置エリア13とに仕切られている。この仕切壁11の上部には、機器設置エリア12と空調機設置エリア13とを連通するレタンスリット111が形成されている。
機器設置エリア12は、二重床になっており、床材14で床下空間15と床上空間16とに仕切られている。
機器設置エリア12には、複数台の発熱機器としてのサーバラックが仕切壁11の壁面に直交する方向に二列に並んで配置されている。以下、二列のサーバラックの各列をサーバラック列20A、20Bとする。
サーバラック列20A、20Bは、二重床の床材14の上に設置されている。
サーバラック列20A、20Bの間は、コールドアイル21となっている。床材14のうちコールドアイル21に面する部分は、メッシュ状であり、床吹出口141が形成されている。
空調システム30は、空調機設置エリア13に設けられた空調機31と、この空調機31の上部からコールドアイル21の上側を覆うように延びる二列のダクト32A、32Bと、を備える。
ダクト32A、32Bは、軽量化のためダンボール製であり、サーバラック列20A、20Bの間に跨って設けられ、仕切壁11の壁面からこの壁面に直交する方向に延びている。なお、本実施形態では、ダクト32A、32Bをダンボール製としたが、これに限らず、鉄製など他の材料で製作してもよい。
以下、二列のダクト32A、32Bうちサーバラック列20A側のものをダクト32Aとし、サーバラック列20B側のものをダクト32Bとする。
ダクト32A、32Bのうちコールドアイル21に面する部分は、メッシュ状であり、天井吹出口321が形成されている。
空調機31は、仕切壁11の近傍に設けられる。この空調機31は、空気中の塵埃を除去するエアフィルタ311と、空気を冷却する冷却コイル312と、空気を加湿する加湿器313と、給気ファン314と、給気チャンバ315と、を備える。
給気チャンバ315の下部には、仕切壁11を貫通して給気チャンバ315から床下空間15に至る床下吹出ダクト33が設けられている。
給気チャンバ315の上部には、仕切壁11を貫通して給気チャンバ315からダクト32A、32Bに至る上部吹出ダクト34および風量調整ダンパ35が設けられている。
以上の空調システム30は、コールドアイル21の下方および上方からコールドアイル21に空調空気を供給する。
具体的には、空気の流れは図1に示すようになる。なお、図1中、白抜き矢印は、暖かい空気であり、斜線が施された矢印は、空調された冷たい空気である。
空調機31の給気ファン314を駆動することにより、空調機設置エリア13内の暖かい空気が空調機31に吸い込まれて、エアフィルタ311、冷却コイル312、加湿器313と、給気ファン314と、給気チャンバ315の順に通過し、冷却される。
給気チャンバ315の空調空気は、床下空間15および床吹出口141を通って、コールドアイル21の下方からコールドアイル21に供給されるとともに、ダクト32A、32Bおよび天井吹出口321を通ってコールドアイル21の上方からコールドアイル21に供給される。
コールドアイル21に供給された空調空気は、コールドアイル21の両側のサーバラック列20A、20Bを通過して、これらサーバラック列20A、20Bの熱を奪って暖められ、暖かい空気となってサーバラック列20A、20Bの外側に排出される。
このサーバラック列20A、20Bの外側の暖かい空気は、仕切壁11のレタンスリット111を通って空調機設置エリア13に吸い込まれ、空調機31により再び空調される。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)コールドアイル21の下方に加えて、コールドアイル21の上方からもコールドアイル21に空調空気を供給したので、コールドアイル21の下方からの空調空気の吹出速度を抑えることができるから、発熱機器の下部を含む全体を十分に冷却できる。
(2)ダクト32A、32Bでコールドアイル21を塞いだので、冷たい空気と暖かい空気とが混合するのを防止して、冷却効率を向上できる。
(3)風量調整ダンパ35で風量を調整することにより、コールドアイル21の下方からの空気の供給量とコールドアイル21の上方からの空気の供給量とのバランスを容易にとることができる。
〔第2実施形態〕
図2(a)は、本発明の第2実施形態に係る空調システム30Aが適用されたサーバルーム10Aの断面図である。図2(b)は、図2(a)のB−B断面図である。
本実施形態では、ダクト32A、32B、上部吹出ダクト34、および風量調整ダンパ35が設けられておらず、壁吹出口36が設けられている点が、第1実施形態と異なる。
すなわち、給気チャンバ315の中央部分には、仕切壁11を貫通して給気チャンバ315からコールドアイル21の長さ方向の端面側に至る壁吹出口36が設けられている。
以上の空調システム30Aによれば、コールドアイル21の下方および長さ方向の端面側からコールドアイル21に空調空気を供給する。
具体的には、給気チャンバ315の空調空気は、床下空間15および床吹出口141を通って、コールドアイル21の下方からコールドアイル21に供給されるとともに、壁吹出口36を通ってコールドアイル21の側方からコールドアイル21に供給される。
本実施形態によれば、上述の(1)と同様の効果がある。
〔第3実施形態〕
図3(a)は、本発明の第3実施形態に係る空調システム30Bが適用されたサーバルーム10Bの断面図である。図3(b)は、図3(a)のC−C断面図である。図4は、サーバルーム10Bの平面図である。
本実施形態では、上部吹出ダクト34および風量調整ダンパ35が設けられておらず、2台の増強空調機37A、37Bが設けられている点が、第1実施形態と異なる。
すなわち、サーバラック列20Aの仕切壁11寄りの位置には、増強空調機37Aが設けられ、この増強空調機37Aは、ダクト32Aに接続されている。
また、サーバラック列20Bの仕切壁11寄りの位置には、増強空調機37Bが設けられ、この増強空調機37Bは、ダクト32Bに接続されている。
これにより、第1実施形態と異なり、ダクト32A、32Bに空調空気を供給するのは、空調機31ではなく増強空調機37A、37Bとなっており、空調機31は、床下空間15のみに空調空気を供給する。
本実施形態によれば、上述の(1)〜(3)の効果に加えて、以下のような効果がある。
(4)増強空調機37A、37Bのみでダクト32A、32Bに空調空気を供給し、空調機31のみで床下空間15に空調空気を供給した。よって、サーバラック列20A、20Bの発熱量が上述の第1実施形態あるいは第2実施形態に比べて大きい場合でも、空調機31と増強空調機37A、37Bとでサーバラック列20A、20Bを十分に冷却できる。
〔第4実施形態〕
図5(a)は、本発明の第4実施形態に係る空調システム30Cが適用されたサーバルーム10Cの断面図である。図5(b)は、図5(a)のD−D断面図である。図6は、サーバルーム10Cの平面図である。
本実施形態では、さらに2台の増強空調機37C、37Dが設けられている点が、第3実施形態と異なる。
すなわち、サーバラック列20Aの途中には、増強空調機37Cが設けられ、この増強空調機37Cは、ダクト32Aに接続されている。
また、サーバラック列20Bの途中には、増強空調機37Dが設けられ、この増強空調機37Dは、ダクト32Bに接続されている。
これにより、第3実施形態と異なり、増強空調機37A、37Bに加えて、増強空調機37C、37Dも、ダクト32A、32Bに空調空気を供給する。
本実施形態によれば、上述の(1)〜(4)との効果に加えて、以下のような効果がある。
(4)増強空調機37A、37Bに加えて増強空調機37C、37Dもダクト32A、32Bに空調空気を供給した。よって、サーバラック列20A、20Bの発熱量が上述の第1実施形態あるいは第2実施形態に比べてかなり大きい場合でも、空調機31と増強空調機37A〜37Dとでサーバラック列20A、20Bを十分に冷却できる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
サーバラック列20Aとサーバラック列20Bとの間隔や、天井吹出口321、壁吹出口36、および床吹出口141の面積は、各吹出口321、36、141からの吹出速度が適正になるように、サーバラック列20A、20Bの発熱量に応じて適宜設定されてよい。
10、10A、10B、10C…サーバルーム
11…仕切壁
12…機器設置エリア
13…空調機設置エリア
14…床材
15…床下空間
16…床上空間
20A、20B…サーバラック列(発熱機器)
21…コールドアイル
30、30A、30B、30C…空調システム
31…空調機
32A、32B…ダクト
33…床下吹出ダクト
34…上部吹出ダクト
35…風量調整ダンパ
36…壁吹出口
37A、37B、37C、37D…増強空調機
111…レタンスリット
141…床吹出口
311…エアフィルタ
312…冷却コイル
313…加湿器
314…給気ファン
315…給気チャンバ
321…天井吹出口

Claims (3)

  1. 発熱機器を冷却する空調システムであって、
    前記発熱機器は、二重床の床上に2列に並んで設置され、
    前記2列に並んだ発熱機器の間の空間をコールドアイルとし、
    前記コールドアイルの下方および上方から当該コールドアイルに空調空気を供給することを特徴とする空調システム。
  2. 前記コールドアイルの上側は、ダクトで塞がれており、
    当該ダクトを通して、前記コールドアイルの上方から当該コールドアイルに空調空気を供給することを特徴とする請求項1に記載の空調システム。
  3. 発熱機器を冷却する空調システムであって、
    前記発熱機器は、二重床の床上に2列に並んで設置され、
    前記2列に並んだ発熱機器の間の空間をコールドアイルとし、
    前記コールドアイルの下方および当該コールドアイルの長さ方向の端面側から当該コールドアイルに空調空気を供給することを特徴とする空調システム。
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