JP2014119793A - 情報表示媒体 - Google Patents

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宏彰 鶴田
Masayoshi Ishihara
将義 石原
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Abstract

【課題】アンテナの大きさによらずに情報の視認性を向上させながらも情報表示層の大きさによらずに静電気による影響を受けにくくする。
【解決手段】少なくとも片面に前面電極が設けられ、電位により情報を可変表示する情報表示層を有する電子ペーパ30が、非接触通信により得た電源を情報表示層に供給するアンテナ51よりも大きな形状を具備してアンテナに積層されるとともに、アンテナの電子ペーパーとは反対側に磁性層60が積層されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、付与された電位に応じて情報を可変表示する情報表示媒体に関し、特に、非接触通信によって得られる電源を用いて情報を可変表示する情報表示媒体に関する。
従来より、情報を表示する表示装置として、CRTディスプレイや液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等が用いられている。これらは、テレビ受像機に用いられることによりテレビ局から送信されたテレビ映像を表示したり、パソコンのディスプレイとして用いられることにより、パソコンに保存された情報やインターネットを介して配信された情報を表示したりすることができる。
近年、上述したような表示装置に加えて、紙のように薄い薄型の情報表示媒体が普及しはじめている。このような情報表示媒体は、少なくとも片面に全面電極を具備する情報表示層において付与される電位によって情報を表示する。そのため、情報表示層に電位を付与するための電源が必要となるが、非接触通信機能を有するアンテナを設け、このアンテナを介して電源を得ることが考えられている。
一般に、非接触通信における通信性能はアンテナの大きさに依存するため、通信性能を向上させるにはアンテナを大きくすることが好ましい。特に、上述したように情報を可変表示するために必要となるエネルギーは、非接触通信を行うだけのものや、非接触通信によって得られた電源で回路を動作させるもの等に比べて格段に大きいため、アンテナを必要以上に小さくすることは好ましくない。
ここで、情報を表示する情報表示層とアンテナとが基板上の同一面に形成された情報表示媒体において、情報表示層が配置された領域のみを避けるようにアンテナが情報表示媒体の外周に沿うように形成された構成が、特許文献1に開示されている。この構成によれば、情報表示層が配置された領域のみを避けるようにアンテナが情報表示媒体の外周に沿うように形成されていることにより、アンテナを大きくすることができ、通信性能を向上させることができる。
ところで、情報を表示する情報表示層においても、視認性向上のために大型化することが望まれている。
ここで、情報を表示する情報表示層と、基板に形成されたアンテナとを有する情報表示媒体において、基板のアンテナとは反対側の面に情報表示層が積層された構成が、特許文献2に開示されている。この技術によれば、アンテナの大きさによらずに情報表示層の大きさが設定されているため、視認性を向上させることができる。
特開2006−262125号公報 特開2012−138056号公報
しかしながら、上述したように情報表示層を大きくした場合、情報表示層が静電気の影響を受けやすくなり、情報表示層にて意図しない情報が表示されてしまったり、表示されている情報が消去されてしまったりする虞れがある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、アンテナの大きさによらずに情報の視認性を向上させながらも情報表示層の大きさによらずに静電気による影響を受けにくくすることができる情報表示媒体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
少なくとも片面に全面電極が設けられ、電位により情報を可変表示する情報表示層と、非接触通信によって得た電源を、前記電位を付与するために前記情報表示層に供給するアンテナとが積層されてなる情報表示媒体において、
前記情報表示層は、前記アンテナよりも大きな形状を具備し、
前記アンテナの前記情報表示層とは反対側に磁性層が積層されていることを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、情報表示層がアンテナよりも大きな形状を具備していることにより、アンテナの大きさによらずに情報の視認性が向上する。また、アンテナの情報表示層とは反対側に磁性層が積層されていることにより、情報表示層を大きくしたことによって静電気が生じても、その静電気が磁性層によって放電し、情報表示層が静電気による影響を受けにくくなる。
本発明によれば、情報表示層が、アンテナよりも大きな形状を具備するとともに、アンテナの情報表示層とは反対側に磁性層が積層されている構成としたため、アンテナの大きさによらずに情報の視認性を向上させながらも情報表示層の大きさによらずに静電気による影響を受けにくくすることができる。
本発明の情報表示媒体の実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。 図1に示した電子ペーパータグの内部構造を示す図であり、(a)は電極基板の表面の構成を示す図、(b)はコントローラ基板の表面の構成を示す図である。 図1及び図2に示した電子ペーパータグの作用を説明するための図であり、(a)はアンテナと電子ペーパーとの大きさの関係を示す図、(b)はアンテナと磁性層との大きさの関係を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の情報表示媒体の実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図である。図2は、図1に示した電子ペーパータグ1の内部構造を示す図であり、(a)は電極基板40の表面の構成を示す図、(b)はコントローラ基板50の表面の構成を示す図である。
本形態は図1に示すように、情報を表示する表示部2が外枠部3に囲まれて構成された電子ペーパータグ1であって、表面基材10と、情報表示層となる電子ペーパー30と、電極基板40と、コントローラ基板50とが積層されて構成されている。
電極基板40は図1及び図2に示すように、その表面に14個の表示電極41及びこれに接続された配線電極42が形成されて構成されている。14個の表示電極41は、表示部2にて情報が表示される領域にセグメント形状に形成されており、例えば表示部2にて“00”〜“99”の2桁の数字を表示するためのものである。配線電極42は、14個の表示電極41のそれぞれに接続されており、表示電極41に電位を付与するためのものである。
電極基板40の表示電極41及び配線電極42が形成された面には、電子ペーパー30が積層されている。電子ペーパー30は、電気泳動タイプや電子粉粒タイプ、エレクトロクロミック等の一般的なものが用いられる。この電子ペーパー30は、透明基板31の一方の面の全面に全面電極となるITO等の透明電極32が積層され、この透明電極32上に、透明電極32と表示電極41との間の電位差に応じて視認される色が変化することで情報を可変表示する情報表示部33が積層されて構成されており、情報表示部33側が電極基板40と対向するように配置されている。これら透明基板31、透明電極32及び情報表示部33は、その外形が互いに同一であって、そのため、電子ペーパー30の外形は、透明基板31、透明電極32及び情報表示部33それぞれの外形にもなっている。
電極基板40の表示電極41及び配線電極42が形成された面とは反対側の面には、コントローラ基板50が積層されている。コントローラ基板50は図1及び図2に示すように、その表面に表示制御用IC53及び通信制御用IC52が設けられているとともに、その裏面には、コイル状のアンテナ51が形成されている。表示制御用IC53及び通信制御用IC52は、コイル状のアンテナ51の内部に対向するように配置されている。また、アンテナ51の両端部にはそれぞれ、コントローラ基板50の表裏貫通したスルーホール57が形成されている。
表示制御用IC53は、表示部2にて情報を可変表示させるために電子ペーパー30の透明電極32及び電極基板40の表示電極41に印加する電圧を制御するものであって、コントローラ基板50の表示制御用IC53と同一面に形成された配線56の一端に接続されている。通信制御用IC52は、アンテナ51を介しての非接触通信を制御するものであって、コントローラ基板50の通信制御用IC52と同一面に形成された配線54の一端に接続されているとともに、これと同一面に形成された配線55を介して表示制御用IC53と接続されている。また、配線54の他端は、スルーホール57と接続されており、それにより、コントローラ基板50の表面に形成された配線54とコントローラ基板50の裏面に形成されたアンテナ51とが、スルーホール57を介して電気的に導通している。
このように構成されたコントローラ基板50は、表示制御用IC53及び通信制御用IC52が設けられた面側が電極基板40に対向するように積層されている。そして、配線56が形成された側の端部が、配線56が形成された面が内側となるように折り返され、配線56の表示制御用IC53と接続されていない側の一端と電極基板40の配線電極42の一端とが、異方導電性接着フィルム(ACF:Anisotropic Conductive Film)(不図示)によって電気的に接続された状態となっている。また、配線56と配線電極42とが電気的に接続された領域が、封止剤(不図示)によって封止されている。この封止剤は、コントローラ基板50の配線56と電極基板40の配線電極42とが電気的に接続された領域への水分の侵入を防ぐためのものである。
コントローラ基板50のアンテナ51が形成された面には、磁性体シートからなる磁性層60が積層されている。この磁性層60は、両面テープ等の粘着材によってコントローラ基板50に接着されている。磁性層60の材料としては、ポリマーにフェライト粉末や軟磁性体粉末等の透磁性材料を分散した材料や、プラスチックシートに、フェライト粉末や軟磁性体粉末を塗料化した透磁性材料を塗工した材料等が考えられる。ただし、被着体である金属体に流れる磁束ループを少なくし反磁界発生の抑制効果があれば、特に上記材質に限定されない。磁性層60として使用される磁性体シートは、高透磁率のシート状磁性体のことをいい、通常、フェライトが用いられるが、フェライトだけからなるもの、フェライトと絶縁材料などが複合からなるもの、フェライトと絶縁材料、金属化合物の複合からなるもの等がある。また、フェライト粉末の形状は特に限定されない。上記絶縁材料としては、加工性のよい熱可塑性プラスチックを用いたり、あるいは耐熱性のよい熱硬化性プラスチックを用いたりすることができる。上記金属の粉末としては、カーボニル鉄粉末、鉄−パーマロイ等のアトマイズ粉末、還元鉄粉末等が用いられる。絶縁材料を用いて成形する他に、金属粉とフェライト粉の焼結体や圧粉体としてもよい。また、アモルファス磁性体シートも新しい材料として知られている。磁性体シートの厚みは、紙やプラスチックフィルムと同等の厚みのものを使用できる。上記絶縁材料としては、センダスト、フェライト、カーボニル鉄、鉄−パーマロイ等の透磁性材料をニトリルゴム、クロロプレンゴム、シリコーンゴム、ポリウレタンゴム、環化ゴム等のゴム系ポリマー、クロロスルホン化ポリエチレン、エポキシ樹脂、塩素化ポリエチレン等のポリマーに分散したものが多く使用されている。
電子ペーパー30の透明基板31側には、表面基材10が積層されている。表面基材10は、電子ペーパー30における色の変化を視認可能なものとするため透明な材料から構成され、その表面にマスク層20が積層されている。マスク層20は、隠蔽層21とカラー印刷層22とからなる。隠蔽層21は、表面基材10の表面のうち表示電極41に対向しない領域の全面に積層されており、例えば、表示部2にて情報が表示されていない状態にて電子ペーパー30が視認される色に着色されている。この隠蔽層21によって表面基材10側から配線基板42が視認不可能となっている。カラー印刷層22は、表示部2を囲むように積層されており、隠蔽層21とは異なる色に着色されることにより、外枠部3が形成されている。
上記のように構成された電子ペーパータグ1においては、電子ペーパー30の透明電極32に所定の電圧が印加された状態で、表示部2にて表示する情報に応じて表示電極41に2種類の電圧が選択的に印加されることによって電子ペーパー30に電位が付与され、電子ペーパー30がこの電位によって状態が変化し、この状態の変化が表面基材10a側から視認された場合に表示部2において2色で情報が表示される。この際、透明電極32及び表示電極41に電圧を印加するための電源が、アンテナ51を介した非接触通信によって得られる。この電源は、通信制御用IC52及び表示制御用IC53を介して透明電極32及び表示電極41に供給されることになる。
以下に、上述した電子ペーパータグ1の作用について説明する。
図3は、図1及び図2に示した電子ペーパータグ1の作用を説明するための図であり、(a)はアンテナ51と電子ペーパー30との大きさの関係を示す図、(b)はアンテナ51と磁性層60との大きさの関係を示す図である。
上述したように、電子ペーパー30が電極基板40の表面基材10側に積層され、アンテナ51が、電極基板40の表面基材10とは反対側に配置されたコントローラ基板50の表面基材10とは反対側の面に形成されていることにより、電子ペーパー30とアンテナ51とが、電極基板40及びコントローラ基板50を介して異なる側に配置されていることになり、それにより、図3(a)に示すように、電子ペーパー30の大きさをアンテナ51よりも大きな形状を具備するものとしやすくなっている。これにより、アンテナ51の大きさによらずに情報の視認性が向上する。なお、アンテナ51が、コントローラ基板50の通信制御用IC52及び表示制御用IC53が設けられた面や電極基板40の表示電極41とは反対側の面に形成されている場合でも同様の効果を生じ、さらに、電極基板40の表示電極41が形成された面に形成されている場合でも、アンテナ51と電子ペーパー30との間に何らかの絶縁層を設けることにより、同様の効果を得ることができる。
また、このように電子ペーパー30が大きくなることによって電子ペーパー30が静電気の影響を受けやすくなるが、コントローラ基板50のアンテナ51が形成された面、すなわちコントローラ基板50を介して電子ペーパー30とは反対側の面に磁性層60が積層されていることにより、電子ペーパー30に静電気が生じても、その静電気が磁性層60によって放電し、電子ペーパー30が静電気による影響を受けにくくなる。それにより、電子ペーパー30にて意図しない情報が表示されてしまったり、表示されている情報が消去されてしまったりすることが回避される。なお、本形態の電子ペーパータグ1においては、図3(b)に示すように磁性層60がアンテナ51よりも大きなものとなっているが、磁性層60がアンテナ51よりも小さな場合であっても、電子ペーパー30に生じた静電気を放電させることができる。
なお、本形態においては、電子ペーパー30の片面の全面に透明電極32が設けられるとともに、電極基板40上のうち表示部2にて情報が表示される領域に14個の表示電極41が形成されているが、電極基板40上の全面に表示電極を形成し、それを表示部2にて表示する情報のパターンに応じて分割してセグメント状としてもよい。
また、本形態においては、電位により情報を可変表示する情報表示層として電子ペーパー30を例に挙げて説明したが、電気泳動表示やエレクトロクロミック等の表示メモリ性を有する電子ペーパーではなく、電位により情報を可変表示するものであれば、液晶または有機EL等の表示メモリ性を有さないものでも構わない。
1 電子ペーパータグ
2 表示部
3 外枠部
10 表面基材
20 マスク層
21 隠蔽層
22 カラー印刷層
30 電子ペーパー
31 透明基板
32 透明電極
33 情報表示層
40 電極基板
41 表示電極
42 配線電極
50 コントローラ基板
51 アンテナ
52 通信制御用IC
53 表示制御用IC
54〜56 配線
57 スルーホール
60 磁性層

Claims (1)

  1. 少なくとも片面に全面電極が設けられ、電位により情報を可変表示する情報表示層と、非接触通信によって得た電源を、前記電位を付与するために前記情報表示層に供給するアンテナとが積層されてなる情報表示媒体において、
    前記情報表示層は、前記アンテナよりも大きな形状を具備し、
    前記アンテナの前記情報表示層とは反対側に磁性層が積層されていることを特徴とする情報表示媒体。
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