JP2014118979A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】スラスト転がり軸受の樹脂製の保持器の押出しピンのバリとレースとの摺動を回避し保持器の回転をスムーズに行い騒音増大や効率悪化を抑制する。
【解決手段】圧縮要素のシャフト118に設けたスラスト転がり軸受け176の保持器168に設置される円状の押出しピン跡が保持器上下面に接する上レース164,下レース170の溝付軌道輪179の溝幅内に位置する構成としてある。これにより、上下レースの端面にピン跡のバリが接することがなくなり、保持器の回転が円滑に行われ密閉型圧縮機の騒音増大や効率悪化を抑制することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷凍冷蔵庫などの冷凍サイクルシステムに用いられる密閉型圧縮機に関する。
従来、この種の密閉型圧縮機は、主軸受の上部管状延長部の周囲に転がり軸受を配置し摺動ロスを低減したものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら特許文献1に記載の従来の密閉型圧縮機を説明する。
図4は特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の縦断面図、図5は従来の密閉型圧縮機のスラストボールベアリングの要部拡大図である。
図4〜図5において、密閉容器2の底部には潤滑油4を貯留しており、圧縮機本体6はサスペンションスプリング8によって密閉容器2に対して弾性的に支持されている。
圧縮機本体6は、電動要素10と、電動要素10の上方に配設される圧縮要素12から構成されている。電動要素10は、固定子14および回転子16とから構成されている。
圧縮要素12のシャフト18は、主軸部20と偏心軸部22を備えており、主軸部20はシリンダブロック24の主軸受26に回転自在に軸支されるとともに、回転子16が固定されている。そして上記圧縮要素12は、偏心軸部22の下側に配置された主軸部20と主軸受26で支持する片持ち軸受の構成となっている。さらに、上記シャフト18は主軸部20表面に設けた螺旋状の溝28aなどからなる給油機構28を備えている。
ピストン30は、シリンダブロック24に形成された略円筒形の内面を有するシリンダ34に往復自在に挿入される。また、連結部36は、両端に設けた穴部がそれぞれピストン30に取付けられたピストンピン38と偏心軸部22に嵌挿されることで、偏心軸部22とピストン30とを連結している。
シリンダ34およびピストン30は、シリンダ34の開口端面に取り付けられるバルブプレート46とともに圧縮室48を形成する。さらに、バルブプレート46を覆って蓋をするようにシリンダヘッド50が固定されている。
吸入マフラ52は、PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの樹脂で成型され、内部に消音空間を形成し、シリンダヘッド50に取り付けられている。
ここで、上記シャフト18の主軸受26にはスラストベアリング76が組み込んであり、このスラストボールベアリング76は図5に示すように、管状延長部62の外径側に設置され、上から順に、上レース64、樹脂製の保持器68に保持されたボール66、下レース70からなり、管状延長部62のスラスト面60の上に配置されている。上レース64、下レース70は円環状で、その間にボール運動の一致した軌道輪の溝86がそれぞれに設けられ、溝86と溝側端面は研磨面で仕上げられており、ボール66は軌道輪の溝86上で転動させる。保持器68はその軸心側片側端面に樹脂成型時の金型からの取出しに必要な押出しピン跡があり、量産品において金型精度ばらつきや多量のショット数から発生する金型の磨耗により微量なバリが軸心方向にまれに発生することがある。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。電動要素10に通電されると、固定子14に発生する回転磁界により、回転子16は主軸部20とともに回転する。主軸部20の回転により、偏心軸部22が偏心運動し、偏心軸部22の偏心運動が連結部36を介してピストン30に伝えられ、ピストン30はシリンダ34内で往復動する。
密閉容器2外の冷凍サイクル(図示せず)より戻った冷媒は、吸入マフラ52を経由して圧縮室48内へ導入され、圧縮室48内でピストン30により圧縮され、圧縮された冷媒は密閉容器2から冷凍サイクル(図示せず)へ送出される。
また、シャフト18の下端は潤滑油4に浸漬しており、シャフト18が回転することにより、潤滑油4は給油機構28により主軸部20の潤滑を行い、その後、軸方向隙間74からスラストボールベアリング76への給油と圧縮要素12各部に供給され、各摺動部の潤滑を行う共にスラストボールベアリング76への給油後の潤滑油4はスラスト面60を潤沢にさせた後、シリンダブロック24の潤滑油排出穴77から下方に排出される。
次に、スラストボールベアリング76の動作について説明する。スラストボールベアリング76は、ボール66が上レース64と下レース70に線接触の状態で転がる転がり軸受であり、シャフト18や回転子16の自重などの垂直方向の荷重を支持しながら回転する。保持器68はシャフト18の回転スピードの1/2で回転し、潤滑油4にて潤沢された状態で上レース64および下レース70の溝側端面の研磨面と微量に接しながら摺動する。
特表2005−500476号公報
しかしながら、上記従来の構成では、保持器68に押出しピンのバリがあった場合、運転時において、保持器68の押出しピンのバリが上レース64および下レース70の溝側端面と接しながら摺動することになり、保持器68の回転が円滑に行われず、ボール66と各レース64,70にすべりが発生し圧縮機の騒音増大や効率の悪化を発生する可能性があるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、保持器の成型製造上発生する押出しピンのバリの影響を受けず保持器のスムーズな回転を可能とした密閉型圧縮機の提供を目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、主軸受のスラスト面に配設されたスラスト転がり軸受を備え、スラスト転がり軸受は、保持器に保持された複数の転動体と、転動体の上下にそれぞれ配設された溝付軌道輪を有する上レースおよび下レースを備え、保持器の軸心方向端面に設置される押出しピン跡が上レースおよび下レースそれぞれの溝付軌道輪の溝幅内に位置する構成としたものである。
これにより、保持器の押出しピン跡にバリが発生していてもこのバリがレースに接することが無く、保持器がスムーズに回転するようになり、密閉型圧縮機の騒音や効率の悪化を防止できる。
本発明の密閉型圧縮機は、保持器の成型製造上発生する押出しピンのバリが発生した場合においても、スラスト転がり軸受の保持器の回転をスムーズに維持でき、密閉型圧縮機の騒音や効率の悪化のない密閉型圧縮機を実現することができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態1における密閉型圧縮機のスラストベアリングの要部拡大図 同実施の形態1における密閉型圧縮機のスラストベアリングの分解斜視図 従来の密閉型圧縮機の縦断面図 従来の密閉型圧縮機のスラストベアリングの要部拡大図
第1の発明は、密閉容器内に、固定子と回転子を備える電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記圧縮要素を潤滑する潤滑油とを備え、前記圧縮要素は、前記回転子が固定された主軸部と偏心軸部とを有するシャフトと、圧縮室を備えたシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏心軸部とを連結する連結部と、前記シリンダブロックに設けられ前記主軸部を軸支する主軸受と、前記主軸受のスラスト面に配設されたスラスト転がり軸受とを備え、前記スラスト転がり軸受は、保持器に保持された複数の転動体と、前記転動体の上下にそれぞれ配設された溝付の軌道輪を有する上レースおよび下レースを備え、保持器の軸心方向端面に設置される押出しピン跡が上レースおよび下レースそれぞれの溝付軌道輪の溝幅内に位置する構成としたものである。
これにより、保持器成形時に押出しピン跡にバリが発生していてもこのバリは上下レースの軌道輪の溝内に位置することになって上レースおよび下レースの端面に接することがなくなり、保持器がスムーズに回転するようになって、密閉型圧縮機の騒音増大や効率悪化を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図である。図2は、同実施の形態における密閉型圧縮機のスラストボールベアリングの要部拡大図である。図3はスラスト転がり軸受であるスラストボールベアリングの分解斜視図である。
図1〜図3において、同実施の形態の密閉型圧縮機は、密閉容器102の内底部に潤滑油104を貯留するとともに、圧縮機本体106がサスペンションスプリング108により密閉容器102内で内部懸架されている。
また、密閉容器102には、温暖化係数の低い冷媒であるR600a(イソブタン)が充填されている。
圧縮機本体106は、電動要素110と、これによって駆動される圧縮要素112とからなり、密閉容器102には電動要素110に電源を供給するための電源端子113が取り付けられている。
まず、電動要素110について説明する。電動要素110は、薄板を積層した鉄心に銅製の巻線が巻かれて形成される固定子114と、固定子114の内径側に配置される回転
子116とを備えている。固定子114の巻線は、電源端子113を経由して圧縮機外の電源(図示せず)と、導線により接続されている。
次に圧縮要素112について説明する。圧縮要素112は電動要素110の上方に配設されている。圧縮要素112を構成するシャフト118は、軸径dなる主軸部120と、主軸部120と平行な偏心軸部122を備えている。また、主軸部120には回転子116が固定されており、シャフトアッシー118aを構成している。
シリンダブロック124は、円筒形の内面を有する主軸受126を備え、主軸受126に主軸部120が回転自在な状態で挿入され、支持されている。圧縮要素112は、偏心軸部122に作用した荷重を偏心軸部122の下側に配置された主軸部120と主軸受126で支持する片持ち軸受の構成になっている。 また、シャフト118は主軸部120表面に設けた螺旋状の溝128aなどからなる給油機構128を備えている。また、シリンダブロック124は円筒状の穴部であるシリンダー134を備えており、ピストン130がシリンダー134に往復自在に挿入されている。
また、連結部136は、両端に設けた穴部が、それぞれピストン130に取付けられたピストンピン138と偏心軸部122とに嵌挿されることで、偏心軸部122とピストン130と連結している。
シリンダー134端面にはバルブプレート146が取り付けられ、シリンダー134およびピストン130とともに圧縮室148を形成する。さらに、バルブプレート146を覆って蓋をするようにシリンダヘッド150が固定されている。吸入マフラー152は、PBT(ポリブチレンテレフタレート)などの樹脂で成型され、内部に消音空間を形成し、シリンダヘッド150に取り付けられている。
次に、スラスト転がり軸受としてのスラストボールベアリング176の構成について説明する。図2において、スラストボールベアリング176は、主軸受126のスラスト面160に配設されている。主軸受126は、軸心と直角な平面部であるスラスト面160と、スラスト面160よりさらに上方に延長され、主軸部120に対向する内面を有する管状延長部162とを有している。
管状延長部162の上側に上レース164が配置され、管状延長部162の外径側かつ上レース164の下側に、樹脂製の保持器168に保持された複数の転動体としてのボール166、下レース170が配置されている。上レース164、ボール166、保持器168、下レース170、により、スラストボールベアリング176が構成されている。保持器168の軸心側片側端面には図3に示すように樹脂成型時の金型からの取出しに必要な円状の押出しピン跡190がボール166のピッチ円直径上にボール166と隣のボール166との間に配置されている。上レース164と下レース170にはボール166の転動輪に一致した溝付軌道輪179が設けられており、保持器168の押出しピン跡190の円状の径は溝付軌道輪179の幅より小さい。すなわち保持器168の押出しピン跡190は上レース164および下レース170それぞれの溝付軌道輪179の溝幅内に位置する構成としてある。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。電源端子113より電動要素110に通電されると、固定子114に発生する磁界により回転子116はシャフト118とともに回転する。主軸部120の回転に伴う偏心軸部122の偏心回転は、連結部136により変換され、ピストン130をシリンダ134内で往復運動させる。そして、圧縮室148が容積変化することで、密閉容器102内の冷媒を圧縮室148内に吸入し、圧縮する圧縮動作を行う。
圧縮動作に伴う吸入行程において、密閉容器102内の冷媒は、吸入マフラ152を介して圧縮室148内に間欠的に吸入され、圧縮室148内で圧縮された後、高温高圧の冷媒は吐出配管などを経由して密閉容器102からの冷凍サイクル(図示せず)へ送られる。
また、シャフト118下端は潤滑油104に浸漬しており、シャフト118が回転することにより、潤滑油104は給油機構128により主軸部120の潤滑を行い、その後、軸方向隙間178からスラストボールベアリング176への給油と圧縮要素112各部に供給され、各摺動部の潤滑を行う共にスラストボールベアリング176への給油後の潤滑油104はスラスト面160を潤沢にさせた後、シリンダブロック124の潤滑油排出穴177から下方に排出される。
次に、スラストボールベアリング176の動作、作用について説明する。
スラストボールベアリング176は、同じ大きさのボール166を、上レース164と下レース170の溝付軌道輪179に複数配置して、シャフト118や回転子116の自重などの垂直方向の荷重を支持しながらそれぞれを線接触の状態で転がるようにすることにより、摩擦を非常に小さくするものである。これにより、摺動損失の低減により圧縮機の効率が向上できる。保持器168はシャフト118の回転スピードの1/2で回転し、潤滑油104にて潤沢された状態で上レース164および下レース170の溝側端面の研磨面と微量に接しながら摺動する。
ここで、保持器168の押出しピン跡190は金型精度ばらつきや多量のショット数から発生する金型の磨耗により微量なバリが軸心方向にまれに発生することがある。しかしながらこの実施の形態では上記バリが発生する押出しピン跡190はボール166のピッチ円直径上に設置され溝付軌道輪179幅より小さくなるように設定してあるので、このバリは上下レースの溝付軌道輪179の溝内に位置することになって上レース164および下レース170に接することはない。
したがって、保持器168のスムーズの回転が阻害されることがなく、密閉型圧縮機の騒音増大や効率悪化を防止できる。
本発明によれば、保持器の押出しピンの跡に金型精度ばらつき、金型磨耗よりバリが発生しても保持器のスムーズの回転が阻害されることがなく、密閉型圧縮機の騒音増大や効率悪化を抑制可能であり、エアーコンディショナーや自動販売機等の冷凍サイクルを用いた機器の密閉型圧縮機として幅広く適用することができる。
102 密閉容器
104 潤滑油
110 電動要素
112 圧縮要素
114 固定子
116 回転子
104 潤滑油
118 シャフト
120 主軸部
122 偏心軸部
124 シリンダブロック
126 主軸受
130 ピストン
136 連結部
148 圧縮室
168 保持器
166 転動体(ボール)
164 上レース
170 下レース
176 スラスト転がり軸受け(スラストボールベアリング)
179 溝付軌道輪
190 押出しピン跡

Claims (1)

  1. 密閉容器内に、固定子と回転子を備える電動要素と、前記電動要素によって駆動される圧縮要素と、前記圧縮要素を潤滑する潤滑油とを備え、前記圧縮要素は、前記回転子が固定された主軸部と偏心軸部とを有するシャフトと、圧縮室を備えたシリンダブロックと、前記圧縮室内で往復運動するピストンと、前記ピストンと前記偏心軸部とを連結する連結部と、前記シリンダブロックに設けられ前記主軸部を軸支する主軸受と、前記主軸受のスラスト面に配設されたスラスト転がり軸受とを備え、前記スラスト転がり軸受は、樹脂製の保持器に保持された複数の転動体と、前記転動体の上下にそれぞれ配設された溝付軌道輪を有する上レースおよび下レースを備え、保持器の軸心方向端面に設置される押出しピン跡が上レースおよび下レースそれぞれの溝付軌道輪の溝幅内に位置していることを特徴とする密閉型圧縮機。
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