JP2014118181A - 包装機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワークWの搬送経路に対して直交するように包装紙Pを供給する包装紙供給手段と、包装紙Pの前端縁に粘着テープを貼り付けるテープ貼り手段20と、包装紙PにワークWを押し込んで3面に巻き付ける押込手段32と、包装紙Pの後端部をワークWの第4面に沿わせて折り込む後端折込み手段15と、包装紙Pの前端部をワークWの第4面に沿わせて折り込むとともに、粘着テープを包装紙Pの後端部に貼り付ける前端折込み手段50とを備える包装機である。包装紙Pの前端縁に粘着テープを貼り付け、胴巻きと同時に粘着テープを包装紙Pの後端部に貼り付けるので、包装紙Pの端部同士の固定を1段階の工程で行うことができ、処理速度が速くなる。
【選択図】図1
Description
(I)まず、2枚の原紙p1、p2を各ロールから繰り出して、それらをホットメルト接着剤g1で貼り合わせて包装紙Pとする。包装紙Pをカッターで所定長さに切断する。包装紙Pは水平に供給される。集合ワークWはベルトコンベア等(図示せず)により搬送され、包装紙Pの下方に供給される。この際、フィルム包装体wの取手h(図11(A)参照)は下に向いており、コンベアベルト等に接触している。
(II)つぎに、集合ワークWを上昇させることで、その3面(前面、上面、後面)に包装紙Pを巻き付ける。そして、包装紙Pの一端縁にホットメルト接着剤g2を塗布する。
(III)包装紙Pの端部のうち、ホットメルト接着剤g2が塗布された方を集合ワークWの第4面(下面)に沿わせて折り込み、
(IV)ついで、他方の端部を集合ワークWの第4面(下面)に沿わせて折り込むことで、集合ワークWに包装紙Pを胴巻きする。この際、包装紙Pの端部同士は、ホットメルト接着剤g2により仮止めされる。
(V)つぎに、集合ワークWの残り2面(側面)を包装紙Pで包む側面折り込みが行われ、
(VI)側面折込み部分に側面テープt2を貼り付けて固定する。
(VII)つぎに、包装紙Pの端部同士(図12(VII)における下面)に渡って上面テープt1を貼り付けて固定する。
(VIII)集合ワークWを上下反転させた後、
(IX)包装紙Pに文字や模様などを印刷して包装作業が終了する。
(a)包装紙Pの端部同士の固定を、ホットメルト接着剤g2で仮止めした後(II)、上面テープt1を貼り付けることにより行うので(VII)、2段階の工程が必要であり、その分処理速度が遅いという問題がある。また、包装紙Pをタイトに巻き付けると、包装紙Pが開こうとする力により仮止めが剥がれて包装紙Pの端部がズレる場合がある。そうすると、上面テープt1を端部同士に渡って貼り付けることができずに、固定できない恐れがある。
(b)2枚の原紙p1、p2の貼り合わせと、包装紙Pの端部同士の仮止めにホットメルト接着剤g1、g2を用いるが、いずれの場合も塗布量は少量である。そのため、ホットメルト接着剤g1、g2を塗布する装置の内部でホットメルト接着剤が炭化して、汚れたりノズルが閉塞したりしやすく、頻繁なメンテナンスが必要であるという問題がある。
(c)フィルム包装体wの取手hが下に向いた状態で供給されるため、取手hがコンベア等の搬送手段に引っ掛かり破れる恐れがある。しかも、作業員が目視検査できないため、取手hが破れたとしても、そのまま包装されてしまう。
(d)特に、トイレットロールなどの柔らかいワークの場合、包装紙Pをタイトに巻き付けるほどワークの容積が減り、輸送トラックの積荷数が増加して輸送コストを抑えることができる。そのため、包装紙Pをよりタイトに巻き付けることが望まれている。
また、ホットメルト接着剤を用いず、メンテナンスが容易な包装機を提供することを目的とする。
また、フィルム包装体の取手が破れる恐れがない包装機を提供することを目的とする。
さらに、ワークに包装紙をタイトに巻き付けることができる包装機を提供することを目的とする。
第2発明の包装機は、第1発明において、前記包装紙は、重ねられた複数枚の原紙からなり、前記包装紙供給手段は、前記複数枚の原紙をクリンプ止めするクリンプ止め装置を備えることを特徴とする。
第3発明の包装機は、第1または第2発明において、前記ワークの搬送経路において前記包装紙供給手段による前記包装紙の供給位置より下流側に配置され、該搬送経路を挟んで配置された一対の挟持部材を備え、前記押込手段は、前記包装紙とともに前記ワークを前記一対の挟持部材の間に押し込み、前記一対の挟持部材は、前記ワークおよび前記包装紙を所定の圧力で挟持するように付勢されていることを特徴とする。
第4発明の包装機は、第1、第2または第3発明において、前記ワークは、トイレットロールを収容した取手付きのフィルム包装体であり、前記フィルム包装体の搬送経路は水平であり、前記フィルム包装体は、前記取手を前記搬送経路の上流側に向けた姿勢で、該搬送経路に供給されることを特徴とする。
第2発明によれば、複数枚の原紙はクリンプ止めされ、原紙の貼り合わせにホットメルト接着剤を用いないので、ホットメルト接着剤を塗布する装置が不要であり、メンテナンスが容易である。
第3発明によれば、包装紙とともにワークを一対の挟持部材の間に押し込むので、挟持部材の付勢によりワークが圧縮される。また、包装紙が挟持部材との摩擦により引っ張られて弛みがなくなる。そのため、ワークに包装紙をタイトに巻き付けることができる。
第4発明によれば、フィルム包装体は取手を横に向けた姿勢であるため、取手が搬送手段に引っ掛かり破れる恐れがない。
まず、図8および図9に基づき、本発明の一実施形態に係る包装機Aの全体構成を説明する。包装機Aは、概略的にワーク供給部1、包装紙供給部2、胴巻き部3、側面折込み部4、横転部5、および印字部6から構成されている。
(I)まず、2枚の原紙p1、p2を各ロールから繰り出して、カッターで所定長さに切断するとともに、原紙p1、p2の前端縁をクリンプ止めして包装紙Pとする。包装紙Pは鉛直下向きに供給され、その前端縁に上面テープt1が貼り付けられる。集合ワークWはワーク供給部1(図示せず)により搬送され、包装紙Pの側方に供給される。この際、フィルム包装体wの取手h(図11(A)参照)は横に向いており、ワーク供給部1を構成するコンベアベルト等に接触していない。
(II)つぎに、集合ワークWを包装紙Pに水平に押し込むことで、その3面(前面、上面、下面)に包装紙Pを巻き付ける。
(III)包装紙Pの後端部を集合ワークWの第4面(後面)に沿わせて折り込み、
(IV)ついで、前端部を集合ワークWの第4面(後面)に沿わせて折り込むことで、集合ワークWに包装紙Pを胴巻きする。この際、上面テープt1を包装紙Pの後端部に貼り付けて、端部同士を固定する。
(V)つぎに、集合ワークWの残り2面(側面)を包装紙Pで包む側面折り込みが行われ、
(VI)側面折込み部分に側面テープt2を貼り付けて固定する。
(VII)集合ワークWを90°横転させた後、
(VIII)包装紙Pに文字や模様などを印刷して包装作業が終了する。
図1に示すように、原紙ロールr1、r2から繰り出された2枚の原紙p1、p2は、一対の第1フィードロール11、11の間に通され、重ねられて包装紙Pとして水平方向に送られる。このように、包装紙Pは、重ねられた2枚の原紙p1、p2からなる。水平方向に送られた包装紙Pは、さらに一対の第2フィードロール12、12の間に通されて、給紙方向が鉛直下向きに変えられる。
(1)まず、2枚の原紙p1、p2を各ロールから繰り出して、第1フィードロール11に通して重ね合わせて包装紙Pとする。そして、包装紙Pをカッター14で切断すると同時に、切断された包装紙Pの前端縁をクリンプ止め装置13でクリンプ止めする。このように、2枚の原紙p1、p2はクリンプ止めされ、原紙p1、p2の貼り合わせにホットメルト接着剤を用いない。そのため、ホットメルト接着剤を塗布する装置が不要であり、ホットメルト接着剤が装置の内部で炭化して、汚れたりノズルが閉塞したりすることがなく、メンテナンスが容易である。
(3)可動ワイパー15および挟持バー16が、包装紙Pの前端部を挟持したまま下降することで、包装紙Pの前端部を鉛直下向きに引き込む。
(5)最後に、テープ貼り装置20により、包装紙Pの前端縁に粘着テープtを貼り付ける。なお、包装紙Pの前端縁はクリンプ止めによる細かい切り込みが形成されているが、粘着テープtが貼り付けられることで、この切り込みが隠されて表面に出ることはない。
図1に示すように、第2フィードロール12の下方であって、包装紙Pの供給位置の一方側(図1における右側)には、テーブル31が水平に設けられている。なお、テーブル31の包装紙Pの供給位置側の一縁に前記ガイド17の上端開口部が接続されており、可動ワイパー15および挟持バー16は、テーブル31の高さまで下降できるように構成されている。
(6)まず、ワーク供給部1からテーブル31に集合ワークWが供給される。この際、集合ワークWはフィルム包装体wが取手hを搬送経路の上流側に向けた姿勢で供給される。フィルム包装体wは取手hを横に向けた姿勢であるため、ワーク供給部1を構成するコンベア等の搬送手段には、フィルム包装体wの側面を下にして載せられることとなる。そのため、取手hが搬送手段に引っ掛かり破れる恐れがない。
12 第2フィードロール
13 クリンプ止め装置
14 カッター
15 可動ワイパー
16 挟持バー
17 ガイド
18 巻き付けロール
20 テープ貼り装置
31 テーブル
32 押込板
34 包装紙押え
40 エレベータ
41 上挟持板
42 下挟持板
50 固定ワイパー
61 プッシャー
62 コンベア
第2発明の包装機は、包装紙でワークを包装する包装機であって、前記ワークの搬送経路に対して直交するように前記包装紙を供給する包装紙供給手段と、該包装紙供給手段により供給された前記包装紙の前端縁に、粘着テープの粘着面の一部を貼り付けるテープ貼り手段と、前記包装紙供給手段により供給された前記包装紙に前記ワークを押し込んで、該包装紙を該ワークの3面に巻き付ける押込手段と、前記包装紙の後端部を前記ワークの第4面に沿わせて折り込む後端折込み手段と、前記包装紙の前端部を前記ワークの第4面に沿わせて折り込むとともに、前記粘着テープの粘着面の残部を該包装紙の後端部に貼り付ける前端折込み手段と、を備え、前記ワークは、トイレットロールを収容した取手付きのフィルム包装体であり、前記フィルム包装体の搬送経路は水平であり、前記フィルム包装体は、前記取手を前記搬送経路の上流側に向けた姿勢で、該搬送経路に供給されることを特徴とする。
第3発明の包装機は、第1、または第2発明において、前記前端折込み手段に設けられ、前記包装紙の前端部を吸引する吸引手段を備えることを特徴とする。
第4発明の包装機は、第1、第2または第3発明において、前記包装紙は、重ねられた複数枚の原紙からなり、前記包装紙供給手段は、前記複数枚の原紙をクリンプ止めするクリンプ止め装置を備えることを特徴とする。
第2発明によれば、フィルム包装体は取手を横に向けた姿勢であるため、取手が搬送手段に引っ掛かり破れる恐れがない。
第3発明によれば、包装紙の前端部が吸引手段により吸引されることで引っ張られて弛みが生じないので、ワークに包装紙をタイトに巻きつけることができる。
第4発明によれば、複数枚の原紙はクリンプ止めされ、原紙の貼り合わせにホットメルト接着剤を用いないので、ホットメルト接着剤を塗布する装置が不要であり、メンテナンスが容易である。
Claims (4)
- 包装紙でワークを包装する包装機であって、
前記ワークの搬送経路に対して直交するように前記包装紙を供給する包装紙供給手段と、
該包装紙供給手段により供給された前記包装紙の前端縁に、粘着テープの粘着面の一部を貼り付けるテープ貼り手段と、
前記包装紙供給手段により供給された前記包装紙に前記ワークを押し込んで、該包装紙を該ワークの3面に巻き付ける押込手段と、
前記包装紙の後端部を前記ワークの第4面に沿わせて折り込む後端折込み手段と、
前記包装紙の前端部を前記ワークの第4面に沿わせて折り込むとともに、前記粘着テープの粘着面の残部を該包装紙の後端部に貼り付ける前端折込み手段と、を備える
ことを特徴とする包装機。 - 前記包装紙は、重ねられた複数枚の原紙からなり、
前記包装紙供給手段は、前記複数枚の原紙をクリンプ止めするクリンプ止め装置を備える
ことを特徴とする請求項1記載の包装機。 - 前記ワークの搬送経路において前記包装紙供給手段による前記包装紙の供給位置より下流側に配置され、該搬送経路を挟んで配置された一対の挟持部材を備え、
前記押込手段は、前記包装紙とともに前記ワークを前記一対の挟持部材の間に押し込み、
前記一対の挟持部材は、前記ワークおよび前記包装紙を所定の圧力で挟持するように付勢されている
ことを特徴とする請求項1または2記載の包装機。 - 前記ワークは、トイレットロールを収容した取手付きのフィルム包装体であり、
前記フィルム包装体の搬送経路は水平であり、
前記フィルム包装体は、前記取手を前記搬送経路の上流側に向けた姿勢で、該搬送経路に供給される
ことを特徴とする請求項1、2または3記載の包装機。
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