JP2014113367A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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梢 和田
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Abstract

【課題】打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすること。
【解決手段】スコアラインが形成されたフェース部と、クラウン部と、ソール部と、サイド部とを含む中空のゴルフクラブヘッドであって、前記フェース部は、帯状に延びる厚肉部を有し、前記厚肉部は、前記フェース部の前記クラウン部側の端部であってトウ側の一方端部と、前記フェース部の前記クラウン部側の端部であってヒール側の他方端部と、前記一方端部から前記フェース部の中央部を通過して前記他方端部へ延びる湾曲部と、を含むU字型をなしている。
【選択図】図3

Description

本発明はゴルフクラブヘッドに関する。
ドライバーやフェアウエイウッドに代表される中空のゴルフクラブヘッドでは、その飛距離性能が重視される場合が多く、より安定した飛距離が得られることが望まれる。より安定した飛距離を得るためには、フェース部上の打撃点の相違による飛距離の差を小さくすることが挙げられる。そこで、例えば、フェース部の部位によって、その肉厚を異ならせることが提案されている(特許文献1及び2)。
特開2012−5649号公報 特開2012−120676号公報
一般にフェース部の輪郭形状は、上部側(クラウン部側)で相対的に曲率が小さく、下部側(ソール部側)で相対的に曲率が大きい。このため、フェース部は上部側で撓み易く、下部側で撓み難くなる。これは、打撃点がフェース部の上部側である場合と、下部側である場合とで、飛距離の差を大きくさせる要因となる。
本発明の目的は、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることにある。
本発明によれば、スコアラインが形成されたフェース部と、クラウン部と、ソール部と、サイド部とを含む中空のゴルフクラブヘッドであって、前記フェース部は、帯状に延びる厚肉部を有し、前記厚肉部は、前記フェース部の前記クラウン部側の端部であってトウ側の一方端部と、前記フェース部の前記クラウン部側の端部であってヒール側の他方端部と、前記一方端部から前記フェース部の中央部を通過して前記他方端部へ延びる湾曲部と、を含むU字型をなしている、ことを特徴とするゴルフクラブヘッドが提供される。
本発明によれば、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることができる。
本発明の一実施形態のゴルフクラブヘッドの斜視図。 図1の線I−Iに沿う断面図。 (A)はフェース部の肉厚分布を示す図、(B)は厚肉部の幅の説明図。 (A)及び(B)はフェース部の別例の肉厚分布を示す図。 (A)はフェース部のセンタの説明図、(B)は実施例のCT値の説明図。
<第1実施形態>
図1は本発明の一実施形態のゴルフクラブヘッド10の斜視図、図2は図1の線I−Iに沿う断面図である。
ゴルフクラブヘッド10は中空体をなしており、その周壁が、フェース面(打撃面)を形成するフェース部11と、ゴルフクラブヘッド10の上部を形成するクラウン部12と、ソール部13と、サイド部14と、を構成している。
サイド部14はゴルフクラブヘッド10の側部を形成し、トウ側のサイド部14a、ヒール側のサイド部14b及びバック側のバックサイド部14cを含む。また、ゴルフクラブヘッド10はシャフトが取付けられるホゼル部15を備える。各図において、矢印THはトウ−ヒール方向を示し、矢印FBはフェース−バック方向を示す。本実施形態では、これらの方向は互いに直交している。
フェース部11には、トウ−ヒール方向に延びるスコアラインSが複数、形成されている。本実施形態の場合、スコアラインSはフェース部11の中央部に形成されているが、フェース部11の全域に渡って形成してもよい。
本実施形態のゴルフクラブヘッド10はドライバ用のゴルフクラブヘッドであり、ヘッド体積としては、例えば、380cc以上460cc以下である。尤も、本発明はドライバ以外のフェアウエイウッド等も含むウッド型のゴルフクラブヘッド、ユーティリティ型(ハイブリッド型)のゴルフクラブヘッド、その他の中空のゴルフクラブヘッドにも適用可能である。ゴルフクラブヘッド10は、金属材料から作成することができ、そのような金属材料としては、チタン系金属(例えば、6Al−4V−Tiのチタン合金等)、ステンレス、ベリリウムカッパー等の銅合金が挙げられる。
ゴルフクラブヘッド10は、複数のパーツを接合して組み立てることができる。例えば、クラウン部12、ソール部13、サイド部14及びフェース部11の周縁部分を構成し、フェース部11に相当する部分の一部に開口部が形成された本体部材と、該本体部材の該開口部に接合されるフェース部材と、から構成できる。
次に、フェース部11の肉厚分布について図3(A)を参照して説明する。本実施形態では、フェース部11の肉厚を部分的に異ならせることにより、撓み易さを異ならせ、これにより打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくする。図3(A)はフェース部11を表面から見た図であり、肉厚が異なる領域を図示している。フェース部11の表面は平滑であることが好ましいことから、フェース部11の肉厚の相違は、フェース部11の裏面に起伏を生じさせることによって生成される。
図3(A)の例では、フェース部11は、厚肉部R1と、薄肉部R2と、中間肉厚部R3〜R7と、を有する。同図においては、厚肉部R1と薄肉部R2とを視覚的に分かり易くするため、これらの領域を着色している。なお、フェース部11の各部位のうち、クラウン部12側の領域を上部、ソール部13側の領域を下部と呼ぶ場合がある。
各部の肉厚の関係は、厚肉部R1>中間厚部R3〜R7>薄肉部R2であり、厚肉部R1は、フェース部11の他の部分よりも厚肉とされている。なお、各部分の境界部分では、肉厚がなだらかに変化するようにすることが好ましい。
厚肉部R1は、帯状に延びており全体としてU字型をなしている。厚肉部R1は、フェース部11のクラウン部12側の端部1a及び1bと、湾曲部1cとを有する。端部1a及び1bのうち、端部1aはトウ側に位置し、端部1bはヒール側に位置している。湾曲部1cは、端部1a及び1bのうちの一方から他方へ向かって、フェース部11の中央部を通過して延びており、本実施形態の場合、緩やかなR曲線を描いている。
端部1a及び1bがフェース部11のクラウン部12側の端部に位置しており、クラウン部12と接続されることから、厚肉部R1はその周辺の撓みを抑制する。特に、U字型をなしていることから、厚肉部R1に囲まれる中間肉厚部R3及びR4も、その撓みが抑制される。これは、厚肉部R1の面積をより小さくしてフェース部11の軽量化を図りつつ、撓みを抑制する範囲増大することに寄与する。撓み抑制の点で、端部1aと端部1bとの離間距離rwと、フェース部11のトウ−ヒール方向の幅fWとの関係は、rw≧fW/2、であることが好ましい。
なお、スコアラインSと肉厚変化部位とが重なると、その部分が脆くなる場合がある。しかし、本実施形態の場合、厚肉部R1が全体としてU字型をなしていることから、スコアラインSと厚肉部R1の周縁(肉厚変化部位)とが重なることがほとんどない。
湾曲部1cがフェース部11の中央部を通過して延びている。したがって、厚肉部R1はフェース部11の中央部から上部にかけてその撓みを抑制する。既に述べた通り、一般にフェース部の輪郭形状は、上部側で相対的に曲率が小さく、下部側で相対的に曲率が大きい。本実施形態のフェース部11の輪郭形状もそのような曲率関係になっており、下部側では上部側よりも撓みが小さくなる構造である。厚肉部R1はフェース部11の中央部から上部にかけてその撓みを抑制することから、上部と下部との撓み易さの差を小さくする。これは、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることに寄与する。
厚肉部R1は、フェース部11の中央部に位置する部分R11が幅広とされている。これは、フェース部11の中央部を補強する機能を有し、打撃による凹みや亀裂の発生を防止する。
部分R11から端部1aに延びる弧状部分R12と、部分R11から端部11bに延びる弧状部分R13とは、その幅が徐々に先細りとなっている。具体的には、図3(B)に示すように端部1a側の幅W11は相対的に狭く、中央部側の幅W21は相対的に広い。同様に、端部1b側の幅W12は相対的に狭く、中央部側の幅W22は相対的に広い。これにより、フェース部11の上部よりも中央部側の撓みをより抑制することができ、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることに寄与する。
中間肉厚部R5は厚肉部R1に対して外方に隣接する帯状でU字型の領域を形成している。また、薄肉部R2は、中間肉厚部R5に対して外方に隣接する帯状の最薄肉領域を形成しており、本実施形態の場合、薄肉部R2もU字型をなしている。このように、肉厚の変化領域が、上側から下側へU字の多重構造をなすことで、フェース部11の上下方向により均一な撓み構造を得ることができる。
薄肉部R2は、部分R21〜R23を有する。部分R21はトウ−ヒール方向中央に位置して上向き山型をなし、ソール部13と接続される。部分R22はソール部13側からトウ側のサイド部14a側に延設している。部分R23はソール部13側からヒール側のサイド部14b側に延設している。このように、薄肉部R2はソール部13からサイド部14a及び14bに渡って、フェース部11の輪郭形状に沿って延設している。
薄肉部R2を設けたことで、フェース部11の下部及び左右部分では撓みが促進され、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることに寄与する。部分R22及びR23は、その上側の端部がフェース部11のクラウン部12側の端部に到達しておらず、中間肉厚部R6又はR7が介在している。これはフェース部11の上部左右端部周辺の撓みが促進されることを防止して、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることに寄与する。また、部分R22及びR23はフェース部11の軽量化にも寄与する。
中間肉厚部R6は、部分R22の外方に位置し、部分R22よりも厚肉のトウ側最外領域を形成している。また、中間肉厚部R7は、部分R23の外方に位置し、部分R23よりも厚肉のヒール側最外領域を形成している。サイド部14とフェース部11との接続部位において、やや厚みのある中間肉厚部R6、R7を介在させることで、該接続部位の強度を確保することができる。
係る構成からなるゴルフクラブヘッド10では、厚肉部R1を設けたことでフェース部11の中央部から上部にかけて撓みが抑制され、打撃点の相違による飛距離の差を、より小さくすることができる。また、薄肉部R2を設けたことでフェース部11の下部では撓みが促進され、打撃点の相違による飛距離の差を、更に小さくすることができる。
フェース部11の各部の肉厚は、フェース部11の材料にもよるが、例えば、厚肉部R1は3.00〜3.80mm、薄肉部R2は2.00〜2.50mm、中間肉厚部R3〜R7は2.10〜2.80mmとすることができる。
中間肉厚部R3〜R7は、部位によって異なる肉厚とすることができ、例えば、肉厚の関係を中間肉厚部R3、R4>中間肉厚部R5〜R7としてもよい。これは、フェース部11の上部の撓みを更に抑制する。
この場合、中間肉厚部R3の肉厚を例えば2.30〜2.50mmとし、中間肉厚部R4は、厚肉部R1から中間肉厚部R3へ向かって肉厚が徐々に変化する部位としてもよい。中間肉厚部R5〜R7の肉厚は例えば2.10〜2.20mmとすることができる。
<第2実施形態>
上記第1実施形態では、厚肉部R1、薄肉部R2を全体に渡って同じ厚みとしたが、異なっていてもよい。図4(A)はその一例を示す。同図の例では厚肉部R1の肉厚関係を、部分R11>部分R12、R13としている。部分R11を最厚肉部とすることで、フェース部11の中央部の撓み抑制と、凹みや亀裂の発生の防止とを図れる。
部分R11の肉厚は、例えば、3.30mm以上とし、好ましくは3.60〜3.70mmである。部分R12、R13の肉厚は、例えば、3.00〜3.40mmである。
また、同図の例では、薄肉部R1の肉厚関係を、部分R21<部分R22、R23としている。部分R21を最薄肉部とすることで、フェース部11の下部の撓み促進を一層図れる。
<第3実施形態>
上記第1及び第2実施形態では、フェース部11の下部で、トウ−ヒール方向中央の部分(すなわち部分R21)を薄肉としたが、フェース部11の下部の撓みが必要以上に得られている場合は、逆に厚肉としてもよい。図4(B)はその一例を示す。同図の例では、上記第1及び第2実施形態の部分R21に相当する部分R8が、部分R51、R52よりも厚肉とされており、部分R51、R52が最薄肉領域となっている。部分R8は、中間肉厚部R3〜R5よりも厚肉にしてもよい。
<実施例>
ゴルフクラブヘッドのモデルをコンピュータ上で設計し、コンピュータ上でフェース部の反発係数(CT値)の解析を行った。ヘッドモデルは、体積455ccccのドライバ用ヘッドであり、フェース部の材料は6Al−4V−Tiとした。フェース部の肉厚の分布は、図4(A)と同様であるが、部分R21と部分R22、23とは同じ厚みとした。以下、各部の厚みである。
部分R11:3.65mm
部分R12、R13:3.40mm
部分R2:2.05mm
部分R3:2.35mm
部分R4:部分R1から部分R3へ向かって徐々に肉厚を変化
部分R5:2.15mm
部分R6、R7:2.15mm
図5(A)に示すように、フェース部11の左右、上下の中央点をフェースセンタ(位置P)とし、位置PにおけるCT値と、他の部位のCT値とを演算した。図5(B)はその結果を示す。同図の結果は、位置PにおけるCT値を基準として、他の部位のCT値を比率(%)で表したものである。
図5(B)中、上側10mmとは、位置Pからクラウン部側に10mmずれた位置を意味し、下側10mmとは、位置Pからソール部側に10mmずれた位置を意味する。同様に、トウ側10mmとは、位置Pからトウ側に10mmずれた位置を意味し、ヒール側10mmとは、位置Pからヒール側に10mmずれた位置を意味する。したがって、例えば、位置Pに対して、下側に10mm、トウ側に20mmずれた位置でのCT値は、位置PのCT値の84%であったことを意味する。
位置Pを中心とした10mm角の領域では、位置PのCT値に対して93%〜101%の範囲に収まっており、実際の打撃時における飛距離の相違は極めて小さいと推測される。位置Pを中心とした20mm角の領域では、下部側においてCT値の低下が見られるが極端に大きなものではなく、また、中央部から上部側においては、位置PのCT値に対して92%〜96%の範囲に収まっている。したがって、全体として、比較的均一なCT値を得られている。

Claims (9)

  1. スコアラインが形成されたフェース部と、クラウン部と、ソール部と、サイド部とを含む中空のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部は、帯状に延びる厚肉部を有し、
    前記厚肉部は、
    前記フェース部の前記クラウン部側の端部であってトウ側の一方端部と、
    前記フェース部の前記クラウン部側の端部であってヒール側の他方端部と、
    前記一方端部から前記フェース部の中央部を通過して前記他方端部へ延びる湾曲部と、
    を含むU字型をなしている、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 前記厚肉部は、前記フェース部の中央部に位置する最厚肉部を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記厚肉部の幅は、
    前記フェース部の中央部側で相対的に広く、
    前記クラウン部側で相対的に狭い、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のゴルフクラブヘッド。
  4. 前記フェース部は、
    前記厚肉部に対して外方に隣接する帯状でU字型の領域と、
    前記U字型の領域に対して外方に隣接する帯状の最薄肉領域と、を含む、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記最薄肉領域は、
    前記ソール部側からトウ側の前記サイド部側に延設するトウ側部分と、
    前記ソール部側からヒール側の前記サイド部側に延設するヒール側部分と、を含む、
    ことを特徴とする請求項4に記載のゴルフクラブヘッド。
  6. 前記トウ側部分及びヒール側部分は、前記フェース部の前記クラウン部側の端部に到達していない、
    ことを特徴とする請求項5に記載のゴルフクラブヘッド。
  7. 前記フェース部は、
    前記トウ側部分の外方に位置し、前記トウ側部分よりも厚肉のトウ側最外領域と、
    前記ヒール側部分の外方に位置し、前記ヒール側部分よりも厚肉のヒール側最外領域と、を含む、
    ことを特徴とする請求項5又は6に記載のゴルフクラブヘッド。
  8. 前記フェース部は、
    前記ソール部側の端部の中央部に位置し、前記最薄肉領域よりも厚肉の領域を含む、
    ことを特徴とする請求項4乃至7のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
  9. 前記フェース部は、
    前記ソール部側の端部の中央部に位置する最薄肉領域を含む、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のゴルフクラブヘッド。
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