JP2014110647A - リニアモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】装着が容易であり、精度が比較的高いリニアモータを提供する。
【解決手段】リニアモータ1は、固定子モジュール10、回転子モジュール20、昇降ロッド30および二つのベアリング40、50を備える。固定子モジュール10は、第一固定子11と、第一固定子11に配置された第二固定子12とを有する。回転子モジュール20は、回転できるように固定子モジュール10内に装着され、かつ回転子本体21および中空の環状磁石22を有する。昇降ロッド30は、頂部1113の穿孔1115から固定子モジュール10に入り込むように直線変位を行うことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リニアモータに関する。
従来、リニアモータは、製造コストが低くて操作性が良好であるため、ブレーキ領域に応用されている。例えば特許文献1に開示されたリニアモータは、特許文献1の図1に示すように、固定子モジュール2、回転子モジュール10、出力軸13およびハウジング21を備える。回転子モジュール10は回転できるように固定子モジュール2内に装着される。出力軸13は回転子モジュール10の回転に伴って直線変位を行う。ハウジング21は固定板20によって固定子モジュール2に連結される。
米国特許第7151333号明細書
詳しく言えば、固定板20を固定子モジュール2に溶接し、ハウジング21を固定板2に装着し、固定板20を屈折させてハウジング21を固定する。しかしながら、ハウジング21を固定子モジュール2に固定する作業はリニアモータの製造工程に手間を増やすだけでなく、固定板20を溶接するか屈折させる際に固定板20の位置を一定にすることが困難であるため、リニアモータが作動する際の正確性を確保することができない。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、装着が容易であり、精度が比較的高いリニアモータを提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明によるリニアモータは、固定子モジュール、回転子モジュールおよび昇降ロッドを備える。
固定子モジュールは、第一固定子および第二固定子を有する。第一固定子は上蓋キャップおよび第一コイルを有する。上蓋キャップは第一装着部と、第一装着部から伸びて上蓋キャップの第一装着部と一体になる第一ボビンとを有する。第一装着部は、頂部と、頂部に形成された穿孔とを有する。第一コイルは第一ボビンを囲むように配置される。第二固定子は、下蓋キャップおよび第二コイルを有する。下蓋キャップは第二装着部と、第二装着部に連結された第二ボビンとを有する。下蓋キャップの第二ボビンは上蓋キャップの第一ボビンと相互に隣り合う。第二コイルは下蓋キャップの第二ボビンを囲むように配置される。
回転子モジュールは、固定子モジュール内に相対回転可能に装着され、かつ回転子本体と、回転子本体の外周に配置された少なくとも一つの磁石とを有する。回転子本体は内壁に第一ねじ山部を有する。磁石は第一コイルおよび第二コイルに向かい合う。
昇降ロッドは、頂部の穿孔から固定子モジュールに入り込むよう直線変位可能である。昇降ロッドは外壁に回転子本体の内壁の第一ねじ山部と噛み合う第二ねじ山部を有するため、回転子モジュールを回転させると昇降ロッドの直線変位が進行する。
本発明において、上蓋キャップの第一ボビンは、上蓋キャップの第一装着部から伸びて、上蓋キャップの第一装着部と一体に形成されるため、上蓋キャップの第一ボビンおよび第一装着部の間に固定用の固定板を増設する必要がない。よって、製造工程全体を簡単化し、上蓋キャップの第一ボビンおよび第一装着部の位置を固定するという問題を無くすことができるだけでなく、リニアモータの精度を高めることができる。
本発明の第1実施形態によるリニアモータを示す斜視分解図である。 本発明の第1実施形態によるリニアモータを示す斜視図である。 本発明の第1実施形態によるリニアモータを示す断面図である。 本発明の第1実施形態によるリニアモータを示す断面図である。 本発明の第2実施形態によるリニアモータの昇降ロッドを示す斜視分解図である。 本発明の第2実施形態によるリニアモータを示す断面図である。
以下、本発明によるリニアモータを図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1から図3に示すように、本発明の第1実施形態によるリニアモータ1は、固定子モジュール10、回転子モジュール20、昇降ロッド30および二つのベアリング40、50を備える。
固定子モジュール10は、第一固定子11と、第一固定子11に配置された第二固定子12とを有する。
第一固定子11は、上蓋キャップ111および第一コイル112を有する。上蓋キャップ111は装着部1111およびボビン1112を有する。ボビン1112は、装着部1111から伸びて装着部1111と一体に形成され、かつ第一コイル112の装着に用いられる。装着部1111は、頂部1113と、頂部1113とボビン1112との間に位置する環状壁面1114と、頂部1113に形成された穿孔1115とを有する。穿孔1115は昇降ロッド30の貫通に用いられる。環状壁面1114は少なくとも一つのガイド溝1116を有する。
本実施形態において環状壁面1114は二つのガイド溝1116を有する。一方、ベアリング40の位置決めを正確に行うために、装着部1111は環状壁面1114とボビン1112との間に形成された第一ベアリング固定部1117をさらに有する。第一ベアリング固定部1117はベアリング40の外壁に当接する当接面1118および環状面部1119を有する。かつ第一コイル112の露出を防止するために、第一固定子11は、内側ヨーク113と、外側ヨーク114と、内側ヨーク113と外側ヨーク114との間に形成された収容空間115とをさらに有する。収容空間115はボビン1112および第一コイル112の収容に用いられる。
第二固定子12は、構造が第一固定子11に類似し、下蓋キャップ121および第二コイル122を有する。下蓋キャップ121は、装着部1211と、装着部1211から伸びて装着部1211と一体に形成されるボビン1212とを有する。ボビン1212は、上蓋キャップ111のボビン1112と相互に隣り合い、かつ第二コイル122の装着に用いられる。上蓋キャップ111の装着部1111および下蓋キャップ121の装着部1211は、回転子モジュール20の収容に用いられるチャンバーを構成する。一方、ベアリング50の定位を正確に行うために、装着部1211は装着部1211とボビン1212との間に形成された第三ベアリング固定部1213をさらに有する。第三ベアリング固定部1213はベアリング50の外壁に当接する当接面1214および環状面部1215を有する。かつ第二コイル122の露出を防止するために、第二固定子12は、内側ヨーク123と、外側ヨーク124と、内側ヨーク123と外側ヨーク124との間に形成された収容空間125とをさらに有する。
収容空間125はボビン1212および第一コイル122の収容に用いられる。第1実施形態は、下蓋キャップのボビンおよび装着部を一体形成することによって高精度を確保することができる。本発明は第1実施形態に限定されず、下蓋キャップのボビンと装着部とを相互に連結する方式を採用することができる。連結方式は締付またはロックなどの固定手段を含む。
回転子モジュール20は、回転できるように固定子モジュール10内に装着され、かつ回転子本体21および中空の環状磁石22を有する。磁石22は、回転子本体21の外周に配置され、かつ第一コイル112および第二コイル122に間隔を置いて相互に向かい合う。回転子本体21は、磁石ホルダー211と、磁石ホルダー211の内部に配置されたナット212とを有する。磁石22は、磁石ホルダー211の外壁に装着される。ナット212は内壁にねじ山部213を有する。一方、ベアリング40、50の定位を正確に行うために、回転子本体21は第二ベアリング固定部23および第四ベアリング固定部24をさらに有する。第二ベアリング固定部23は、固定子モジュール10の第一ベアリング固定部1117に対応し、かつベアリング40に当接する当接面231および環状面部232を有する。第四ベアリング固定部24は、固定子モジュール10の第三ベアリング固定部1213に対応し、かつベアリング50に当接する当接面241および環状面部242を有する。
ベアリング40は第一ベアリング固定部1117と第二ベアリング固定部23との間に位置する。ベアリング50は第三ベアリング固定部1213と第四ベアリング固定部24との間に位置する。一方、別の実施形態において、磁石の数は一つ以上であり、回転子本体の外壁に環状に配列される。回転子本体は磁石ホルダーのみを有する。磁石ホルダーは内壁に形成されたねじ山部を有する。ベアリングの数および配置位置は必要に応じて調整される。
昇降ロッド30は、頂部1113の穿孔1115から固定子モジュール10に入り込むように直線変位を行うことができる。昇降ロッド30は、外壁に回転子本体21の内壁のねじ山部213と噛み合うねじ山部31を有するため、第一コイル112および第二コイル122に通電することによって回転子モジュール20が回転する際、回転子モジュール20の回転によって直線変位を行い、移動範囲が図3および図4に示したとおりとなる。本実施形態において、昇降ロッド30は固定孔32および固定ピン33を有する。固定ピン33は、固定孔32から挿入され、ガイド溝116に沿ってスライドし、直線変位を行う昇降ロッド30の回転を抑制することができる。昇降ロッド30の回転を抑制する構成は本実施形態の構成に限らない。
一方、昇降ロッド30は、第一ロッド34、第二ロッド35および連結ピン36をさらに有する。第一ロッド34は、固定子モジュール10に入り込み、かつ外壁に形成されたねじ山部31および第一差込孔341を有する。第二ロッド35は、固定子モジュール10の外側に突出し、かつ連結端351と、第一差込孔341に対応するように連結端351に形成された第二差込孔352とを有する。連結ピン36は、第一差込孔341および第二差込孔352に差し込まれることで第一ロッド34と第二ロッド35とを相互に連結する。一方、連結端351は、幅が穿孔1115の孔径より大きいため、昇降ロッド30が固定子モジュール10内に入り過ぎることを防止することができる。
(第2実施形態)
図5および図6に示すように、第2実施形態において、昇降ロッド60は、単一の桿状体61およびC字型の係止リング62を有する。桿状体61は固定子モジュール10の外側に露出された嵌合溝611を有する。係止リング62は、嵌合溝611に嵌合され、かつ幅が穿孔1115の孔径より大きいため、昇降ロッド60が固定子モジュール10内に入り過ぎることを防止することができる。
上述した説明により、本発明の第一固定子および第二固定子はそれぞれの装着部およびボビンが一体形成されている。即ち、装着部とボビンとの間に別の固定部材を増設する必要がないため、組立作業を簡単化することができる。また、累積誤差を低減することができ、精度を向上させ、産業界の需要を満足することができる。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
1・・・リニアモータ、
10・・・固定子モジュール、
11・・・第一固定子、
111・・・上蓋キャップ、
1111・・・装着部(第一装着部)、
1112・・・ボビン(第一ボビン)、
1113・・・頂部、
1114・・・環状壁面、
1115・・・穿孔、
1116・・・ガイド溝、
1117・・・第一ベアリング固定部、
1118・・・当接面、
1119・・・環状面部、
112・・・第一コイル、
113・・・内側ヨーク、
114・・・外側ヨーク、
115・・・収容空間(第一収容空間)、
12・・・第二固定子、
121・・・下蓋キャップ、
1211・・・装着部(第二装着部)、
1212・・・ボビン(第二ボビン)、
1213・・・第二ベアリング固定部、
1214・・・当接面、
1215・・・環状面部、
122・・・第二コイル、
123・・・内側ヨーク、
124・・・外側ヨーク、
125・・・収容空間(第二収容空間)、
20・・・回転子モジュール、
21・・・回転子本体、
211・・・磁石ホルダー、
212・・・ナット、
213・・・ねじ山部(第一ねじ山部)、
22・・・磁石、
23・・・第二ベアリング固定部、
231・・・当接面、
232・・・環状面部、
24・・・第四ベアリング固定部、
241・・・当接面、
242・・・環状面部、
30・・・昇降ロッド、
31・・・ねじ山部(第二ねじ山部)、
32・・・固定孔、
33・・・固定ピン、
34・・・第一ロッド、
341・・・第一差込孔、
35・・・第二ロッド、
351・・・連結端、
352・・・第二差込孔、
36・・・連結ピン、
40・・・ベアリング(第一ベアリング)、
50・・・ベアリング(第二ベアリング)、
60・・・昇降ロッド、
61・・・桿状体、
611・・・嵌合溝、
62・・・係止リング。

Claims (11)

  1. 固定子モジュール、回転子モジュール、および、昇降ロッドを備え、
    前記固定子モジュールは、第一固定子および第二固定子を有し、
    前記第一固定子は上蓋キャップおよび第一コイルを有し、
    前記上蓋キャップは第一装着部および当該第一装着部から伸びて前記第一装着部と一体に形成される第一ボビンを有し、
    前記第一装着部は頂部および当該頂部に形成された穿孔を有し、
    前記第一コイルは前記第一ボビンを囲むよう配置され、
    前記第二固定子は下蓋キャップおよび第二コイルを有し、
    前記下蓋キャップは、第二装着部、および、前記上蓋キャップの前記第一ボビンと相互に隣り合うように前記第二装着部と接続する第二ボビンとを有し、
    前記第二コイルは前記下蓋キャップの前記第二ボビンを囲むように配置され、
    前記回転子モジュールは、前記固定子モジュール内に回転可能に装着され、回転子本体および当該回転子本体の外壁に配置された少なくとも一つの磁石を有し、
    前記回転子本体は内壁に第一ねじ山部を有し、
    前記磁石は前記第一コイルおよび前記第二コイルに向かい合い、
    前記昇降ロッドは、前記頂部の前記穿孔から前記固定子モジュール内に入り込むよう直線変位可能に設けられ、外壁に前記回転子本体の内壁の前記第一ねじ山部と噛み合う第二ねじ山部を有し、前記回転子モジュールが回転すると直線変位することを特徴とするリニアモータ。
  2. 前記上蓋キャップの前記第一装着部に形成されている第一ベアリング固定部と、前記回転子本体に形成されている第二ベアリング固定部との間に配置されている第一ベアリングをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  3. 前記下蓋キャップの前記第二装着部に形成されている第三ベアリング固定部と、前記回転子本体に形成されている第四ベアリング固定部との間に配置されている第二ベアリングをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  4. 前記上蓋キャップの前記第一装着部の環状壁面には少なくとも一つのガイド溝が形成され、
    前記昇降ロッドは、固定孔および当該固定孔に挿入されている固定ピンを有し、当該固定ピンが前記ガイド溝に嵌合されている状態でスライドすることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  5. 前記昇降ロッドは、第一ロッド、第二ロッドおよび連結ピンを有し、
    前記第一ロッドは、前記固定子モジュールに入り込み、外壁に形成された前記第二ねじ山部および第一差込孔を有し、
    前記第二ロッドは、前記固定子モジュールの外側に突出し、第二差込孔を有し、
    前記連結ピンは、前記第一差込孔および前記第二差込孔に差し込まれることで、第一ロッドと第二ロッドとを相互に連結することを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  6. 前記第二ロッドは、連結端をさらに有し、
    前記第二差込孔は前記連結端に形成され、
    前記連結端は、幅が前記上蓋キャップの前記第一装着部の前記頂部に形成された前記穿孔の孔径より大きく形成されていることを特徴とする請求項5に記載のリニアモータ。
  7. 前記昇降ロッドは、前記固定子モジュールの外側に露出する嵌合溝、および、当該嵌合溝に嵌合する係止リングを有することを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  8. 前記第一固定子は、外側ヨーク、内側ヨーク、および前記内側ヨークと前記外側ヨークとの間に形成された第一収容空間とを有し、
    前記第一収容空間は、前記上蓋キャップの前記第一ボビンおよび前記第一コイルの収容に用いられることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  9. 前記第二固定子は、外側ヨーク、内側ヨーク、および前記内側ヨークと前記外側ヨークとの間に形成された第二収容空間とを有し、
    前記第二収容空間は、前記下蓋キャップの前記第二ボビンおよび前記第二コイルの収容に用いられることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  10. 前記回転子本体は、磁石ホルダーおよびナットを有し、
    前記磁石は、前記磁石ホルダーの外壁に装着され、
    前記ナットは、前記磁石ホルダーの中に配置され、かつ内壁に前記第一ねじ山部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
  11. 前記下蓋キャップの前記第二ボビンは、前記下蓋キャップの前記第二装着部から伸びて前記下蓋キャップの前記第二装着部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアモータ。
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