JP2014108678A - クラッチケーブルの取付装置 - Google Patents

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Atsushi Sugano
淳 菅野
Daisuke Naka
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Abstract

【課題】クラッチケーブルの取付装置において、クラッチペダルの操作性を高めるとともに、クラッチケーブルの組付性を高める。
【解決手段】クラッチケーブル13の取付装置において、クラッチケーブル13に貫通して取りつけた筒状部材22は、弾性素材で形成される大径部23と、大径部23よりも径寸法が小さく、かつ、大径部23の両端面からクラッチケーブル13の軸線方向にそれぞれ延びる小径部24,25とを備え、筒状部材22を支持するブラケット27は、クラッチケーブル13の軸線方向で大径部23の両端面を挟む一対の規制壁32,33を有し、これら規制壁32,33にそれぞれ上方が開放する凹溝部17を形成し、大径部23を一対の規制壁32,33の間に圧入する一方、小径部24,25を凹溝部17に嵌め込んで保持する。
【選択図】図8

Description

この発明はクラッチケーブルの取付装置に係り、特に、クラッチペダルの操作性を高め、クラッチケーブルの組付性を高めたクラッチケーブルの取付装置に関する。
車両用の手動式の変速機は、内燃機関から入力する駆動力を断続するためにクラッチを備えている。クラッチは、断接動作(切断動作と接続動作)を行うクラッチレリーズアームを変速機に設け、クラッチレリーズアームをクラッチケーブルでクラッチペダルに連絡している。クラッチケーブルは、乗員によるクラッチペダルの操作力をクラッチレリーズアームに伝達し、クラッチの断接動作を行う。
前記クラッチケーブルは、取付装置により変速機または車体に取り付けている。取付装置は、クラッチケーブルに、このクラッチケーブルが貫通する筒状部材を取り付けている。筒状部材は、変速機または車体に配置したブラケットに支持される。クラッチケーブルは、ブラケットに筒状部材を介して取り付けている。
従来のクラッチケーブルの取付装置には、ブラケットの壁部材にガイド部材を取り付け、クラッチケーブルに取り付けた筒状部材の一端面を壁部材に当接させ、さらに壁部材に取り付けたガイドに筒状部材を挿通して取り付けたものがある。(特開2000−283136号公報)
特開2000−283136号公報
ところで、クラッチケーブルで断接動作されるクラッチは、その構造上、クラッチペダル上で一定の遊びを設定する必要がある。
しかし、従来のクラッチケーブルの取付装置は、クラッチケーブルに取り付けた筒状部材と、この筒状部材の一端面が当接されるブラケットの壁部材との間に、クリアランスが生じることがある。このため、筒状部材とブラケットの壁部材との間のクリアランスのばらつきが大きくなった場合、クラッチペダルの遊びが大きくなり、クラッチの断接動作がばらついてしまい、クラッチの操作性や操作感を損なわせる問題があった。
また、従来のクラッチケーブルの取付装置は、クラッチケーブルを組み付ける際に、筒状部材の一端面をブラケットの壁部材に当接させ、壁部材に取り付けたガイドに筒状部材をクラッチケーブルの軸線方向に挿通して取り付ける必要がある。このため、クラッチケーブルの組み付けに手間がかかり、組付性が悪い問題があった。さらに、ガイドへの組み付け時に、無理にクラッチケーブルを組み付けようとした場合、クラッチケーブルが曲がってしまい、曲がった部分を起点にクラッチケーブルの耐久性が低下するおそれがある。
この発明は、クラッチケーブルの取付装置において、クラッチペダルの操作性を高めるとともに、クラッチケーブルの組付性を高めることを目的とする。
この発明は、車両用の変速機にクラッチの断接動作を行うクラッチレリーズアームを設け、前記クラッチレリーズアームとクラッチペダルとの間を連絡して、前記クラッチペダルの操作力を前記クラッチレリーズアームに伝達するクラッチケーブルを設け、このクラッチケーブルには、このクラッチケーブルが貫通する筒状部材を取り付け、前記変速機または車体に前記筒状部材を支持するブラケットを配置し、前記ブラケットに前記筒状部材を介して前記クラッチケーブルを取り付けたクラッチケーブルの取付装置において、前記筒状部材は、弾性素材で形成される大径部と、この大径部よりも径寸法が小さく、かつ、前記大径部の両端面から前記クラッチケーブルの軸線方向にそれぞれ延びる小径部とを備え、前記ブラケットは、前記クラッチケーブルの軸線方向で前記大径部の両端面を挟む一対の規制壁を有し、これら規制壁にそれぞれ上方が開放する凹溝部を形成し、前記大径部を前記一対の規制壁の間に圧入する一方、前記小径部を前記凹溝部に嵌め込んで保持することを特徴とする。
この発明は、筒状部材の大径部を一対の規制壁の間に圧入することによって、大径部のクラッチケーブルの軸線方向への変位や動きを抑えることができる。
さらに、この発明は、大径部から延びる小径部を一対の規制壁の各凹溝部に嵌め込んでいるため、大径部および小径部の上下方向の変位や動きを抑えることができる。
これによって、この発明は、筒状部材とブラケットとの間のクリアランスのばらつきや、筒状部材のガタつきを抑制でき、クラッチペダルの操作性または操作感を高めることができる。
また、この発明は、筒状部材のガタつきを抑えることができるため、クラッチケーブルを安定してブラケットに保持でき、クラッチケーブルの脱落を防止できる。
さらに、この発明は、クラッチケーブルの組付時に、大径部を一対の規制壁の間に圧入する一方、小径部を凹溝部に嵌め込んで筒状部材をブラケットに保持しているので、クラッチケーブルの組み付けが容易であり、組付性を高めることができる。
また、この発明は、無理にクラッチケーブルを組み付ける必要がないため、クラッチケーブルが曲がることがなく、クラッチケーブルの耐久性を低下させるおそれがない。
図1は車両前部の平面図である。(実施例) 図2は車両前部の正面図である。(実施例) 図3は車両の幅方向左側から見た変速機の側面図である。(実施例) 図4はクラッチケーブルの取付装置の斜視図である。(実施例) 図5はクラッチケーブルの取付装置の側面図である。(実施例) 図6はクラッチケーブルの取付装置の平面図である。(実施例) 図7はブラケットの斜視図である(実施例)。 図8はクラッチケーブルをブラケットへの組み付ける際の斜視図である。(実施例)
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図8は、この発明の実施例を示すものである。図1〜図3において、車両1は、車体2を構成するダッシュパネル3の前側にエンジンルーム4を設け、ダッシュパネル3の後側に車室5を設けている。エンジンルーム4には、エンジン6を横置きに搭載し、エンジン6の車両幅方向左側に変速機7を連結している。変速機7は、手動切換式であり、クラッチと変速ギヤ列とを内蔵している。変速機7は、変速機ケース8の上面壁9に変速ギヤ列の噛み合い状態を切り換えるシフトアンドセレクト機構10を設けている。シフトアンドセレクト機構10は、乗員が操作したシフトレバーの操作力をシフトケーブル及びセレクトケーブルにより伝達され、変速ギヤ列の切換動作を行う。
また、前記変速機7は、シフトアンドセレクト機構10の前側の上面壁9に、クラッチの断接(切断及び接続)を行うクラッチレリーズシャフト11を突出させている。クラッチレリーズシャフト11の突出先端には、クラッチレリーズアーム12を取り付けている。クラッチレリーズアーム12は、クラッチケーブル13により車室5に設けられたクラッチペダル機構14のクラッチペダル15に連絡している。
クラッチケーブル13は、アウターケーブル16内にインナーケーブル17を軸方向移動可能に挿通し、一端側をエンジンルーム4に配置し、中間部をダッシュパネル3に貫通させて、他端側を車室5に配置している。クラッチケーブル13は、アウターケーブル16の一端側を取付装置18により変速機ケース8の上面壁9に取り付け、アウターケーブル16から突出されたインナーケーブル17の一端側をクラッチレリーズアーム12に連絡している。クラッチケーブル13は、アウターケーブル16の中間部を支持具19により支持してダッシュパネル3に貫通させている。クラッチケーブル13は、アウターケーブル16の他端側を車体2に取り付けられたクラッチペダル機構14の取付部20に取付具21を介して取り付け、アウターケーブル16から突出されたインナーケーブル17の他端側をクラッチペダル15に連絡している。
クラッチケーブル13は、乗員がクラッチペダルを操作すると、クラッチペダル15の操作力をアウターケーブル16内に軸方向移動可能に挿通したインナーケーブル17によりクラッチレリーズアーム12に伝達し、クラッチレリーズシャフト11を回動させてクラッチの断接動作(切断動作及び接続動作)を行う。
前記クラッチケーブル13の取付装置18は、図4〜図6に示すように、アウターケーブル16の一端側に筒状部材22を、このアウターケーブル16を貫通させて取り付けている。筒状部材22は、弾性素材で形成される大径部23と一組の小径部24、25とを備えている。大径部23は、軸線方向の寸法に対して径方向の寸法が大きい円板形状に形成されている。小径部24、25は、大径部23よりも径寸法が小さく、かつ、大径部23の軸線方向の両端面からクラッチケーブル13の軸線方向にそれぞれ延びる円柱形状に形成されている。大径部23と一組の小径部24、25とには、軸線方向に貫通孔26を形成している。
前記取付装置18は、変速機7または車体2に筒状部材22を支持するブラケット27を配置している。この実施例のブラケット27は、変速機ケース8の上面壁9に配置している。ブラケット27には、筒状部材22を介してクラッチケーブル13のアウターケーブル16を取り付けている。
前記ブラケット27は、図7に示すように、板材を曲げ加工することにより成形している。ブラケット27は、変速機ケース8の上面壁9に取り付けられる底板28と、底板28の一辺から上方に立ち上がる縦壁29と、縦壁29の幅方向の両側部から底板28の一辺を挟んで対向する二辺に沿って延びる一対の側壁30、31とを有し、さらに、縦壁29の上端にクラッチケーブル13の軸線方向で大径部23の両端面を挟む一対の規制壁32、33を有している。
一対の規制壁32、33は、一方の規制壁32を縦壁29の上端から立ち上がるように形成し、この一方の規制壁32の幅方向の両側部から一対の側壁30、31と反対側に延びる連絡壁34、35を備えている。一対の規制壁32、33は、これら連絡壁34、35を他方の規制壁33の幅方向の両側部に連絡することで、クラッチケーブル13の軸線方向で大径部23の両端面を挟むように形成している。
一対の規制壁32、33には、それぞれ上方が開放する凹溝部36、37を形成している。一対の規制壁32、33は、一方の規制壁32の凹溝部36を挟んだ両端部と他方の規制壁33の凹溝部37を挟んだ両端部との間を、連絡壁34、35で連絡している。
クラッチケーブル13の取付装置18は、クラッチケーブル13をブラケット27に組み付ける際に、図4〜図6に示すように、アウターケーブル16の一端側を筒状部材22の貫通孔26に貫通して筒状部材22を取り付け、アウターケーブル16から突出されたインナーケーブル17の一端側にブーツ38を装着し、インナーケーブル17をクラッチレリーズアーム12に連絡具39で連絡する。
次に、取付装置18は、図8に示すように、アウターケーブル16に取り付けた筒状部材22の大径部23を、ブラケット27の一対の規制壁32、33の間の上方に位置させる。筒状部材22は、大径部23の両端面を一対の規制壁32、33の内面に押圧しながら一対の規制壁32、33の間に圧入する一方、小径部24、25をそれぞれ一対の規制壁32、33の各凹溝部36、37に嵌め込む。これにより、取付装置18は、筒状部材22を規制壁32、33で保持し、クラッチケーブル13をブラケット27に取りつけている。
このように、クラッチケーブル13の取付装置18は、筒状部材22の大径部23を一対の規制壁32、33の間に圧入することによって、大径部23のクラッチケーブル13の軸線方向への変位や動きを抑えることができる。
さらに、クラッチケーブル13の取付装置18は、大径部23から延びる一組の小径部24、25を一対の規制壁32、33の各凹溝部36、37に嵌め込んでいるため、大径部23および小径部24、25の上下方向の変位や動きを抑えることができる。
これによって、クラッチケーブル13の取付装置18は、筒状部材22とブラケット27との間のクリアランスのばらつきや、筒状部材22のガタつきを抑制でき、クラッチペダル15の操作性または操作感を高めることができる。
また、クラッチケーブル13の取付装置18は、筒状部材22のガタつきを抑えることができるため、クラッチケーブル13を安定してブラケット27に保持でき、クラッチケーブル13の脱落を防止できる。
さらに、クラッチケーブル13の取付装置18は、クラッチケーブル13を組み付ける際に、大径部23を一対の規制壁32、33の間に圧入する一方、小径部24、25を凹溝部36、37に嵌め込んで筒状部材2をブラケット27に保持するので、クラッチケーブル13の組み付けが容易であり、組付性を高めることができる。
また、このクラッチケーブル13の取付装置18は、無理にクラッチケーブル13をブラケット27に組み付ける必要がないため、クラッチケーブル13が曲がることがなく、クラッチケーブル13の耐久性を低下させるおそれがない。
このクラッチケーブル13の取付装置18は、板材を曲げ加工することにより成形し、一対の規制壁32、33は、一方の規制壁32の凹溝部36を挟んだ両端部と他方の規制壁33の凹溝部37を挟んだ両端部との間を連絡する連絡壁34、35を備えている。
これにより、クラッチケーブル13の取付装置18は、クラッチケーブル13が軸線方向に引っ張られたとしても、連絡壁34、35で一対の規制壁32、33のクラッチケーブル13の軸線方向への開きを防止できる。
これによって、このクラッチケーブル13の取付装置18は、一対の規制壁32、33の間に圧入した筒状部材22のガタつきを確実に抑えることができる。
この発明は、クラッチペダルの操作性を高めるとともに、クラッチケーブルの組付性を高めることができるものであり、クラッチケーブルに限らず、シフトケーブルやセレクトケーブルなどの他のケーブルを取り付ける構造にも応用が可能である。
1 車両
2 車体
4 エンジンルーム
5 車室
6 エンジン
7 変速機
8 変速機ケース
11 クラッチレリーズシャフト
12 クラッチレリーズアーム
13 クラッチケーブル
15 ラッチペダル
16 アウターケーブル
17 インナーケーブル
18 取付装置
22 筒状部材
23 大径部
24、25 小径部
26 貫通孔
27 ブラケット
28 底板
29、30 側壁
32、33 規制壁
34、35 連絡壁
36、37 凹溝部

Claims (2)

  1. 車両用の変速機にクラッチの断接動作を行うクラッチレリーズアームを設け、前記クラッチレリーズアームとクラッチペダルとの間を連絡して、前記クラッチペダルの操作力を前記クラッチレリーズアームに伝達するクラッチケーブルを設け、このクラッチケーブルには、このクラッチケーブルが貫通する筒状部材を取り付け、前記変速機または車体に前記筒状部材を支持するブラケットを配置し、前記ブラケットに前記筒状部材を介して前記クラッチケーブルを取り付けたクラッチケーブルの取付装置において、前記筒状部材は、弾性素材で形成される大径部と、この大径部よりも径寸法が小さく、かつ、前記大径部の両端面から前記クラッチケーブルの軸線方向にそれぞれ延びる小径部とを備え、前記ブラケットは、前記クラッチケーブルの軸線方向で前記大径部の両端面を挟む一対の規制壁を有し、これら規制壁にそれぞれ上方が開放する凹溝部を形成し、前記大径部を前記一対の規制壁の間に圧入する一方、前記小径部を前記凹溝部に嵌め込んで保持することを特徴とするクラッチケーブルの取付装置。
  2. 前記ブラケットは、板材を曲げ加工することにより成形し、前記一対の規制壁は、一方の規制壁の前記凹溝部を挟んだ両端部と他方の規制壁の前記凹溝部を挟んだ両端部との間を連絡する連絡壁を備えることを特徴とする請求項1に記載のクラッチケーブルの取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20140318924A1 (en) * 2011-12-14 2014-10-30 Vtec Co., Ltd. Vehicle front structure
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