JP2014107410A - テープフィーダ - Google Patents

テープフィーダ Download PDF

Info

Publication number
JP2014107410A
JP2014107410A JP2012259346A JP2012259346A JP2014107410A JP 2014107410 A JP2014107410 A JP 2014107410A JP 2012259346 A JP2012259346 A JP 2012259346A JP 2012259346 A JP2012259346 A JP 2012259346A JP 2014107410 A JP2014107410 A JP 2014107410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
component
pocket
carrier tape
tape feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012259346A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6035514B2 (ja
Inventor
Masanori Ikeda
政典 池田
Satoshi Furuichi
聖 古市
Masahiro Taniguchi
昌弘 谷口
Yosuke Hassaku
陽介 八朔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2012259346A priority Critical patent/JP6035514B2/ja
Priority to CN201320649626.6U priority patent/CN203554885U/zh
Publication of JP2014107410A publication Critical patent/JP2014107410A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6035514B2 publication Critical patent/JP6035514B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】吸着ノズルによる部品の引き上げ時に吸着ノズルから部品が脱落して生じるピックアップミスの発生を低減させることができるようにしたテープフィーダを提供することを目的とする。
【解決手段】キャリヤテープCTの通路であるテープ通路31中にキャリヤテープCTのピッチ送り方向に延びて設けられ、上方を通過するキャリヤテープCTのポケットPt内の部品3に磁力を作用させる磁石部材40を備える。この磁石部材40は、テープ通路31を通過するキャリヤテープCTのポケットPt内の部品3がピックアップ位置Kに近づく間にポケットPtの中心側に寄るように、ポケットPtのピッチ送り方向の中心線L上に向かう先すぼまりの形状を有したものとする。
【選択図】図5

Description

本発明は、部品実装装置に備えられ、ポケットに部品が収納されたキャリヤテープをピッチ送りして部品の供給を行うテープフィーダに関するものである。
部品実装装置の部品供給部として用いられるテープフィーダは、ポケットに収納したキャリヤテープをピッチ送りして部品実装装置の吸着ノズルが部品のピックアップを行うピックアップ位置に部品を供給する。このようなテープフィーダによって供給される部品は近年、微小化が進んでおり、キャリヤテープのポケットと部品との大きさのギャップが大きくなってきている。このためピックアップ位置に到達した部品のポケット内での位置のばらつきは大きく、吸着ノズルによる部品の吸着ミスが発生する要因となっている。
このため従来、テープフィーダにおけるキャリヤテープの通路(テープ通路)中にL字形状の磁石部材を設け、上方を通過するキャリヤテープのポケット内の部品に磁力を作用させて部品をポケットの一方の内壁側に寄せることで部品のパケット内での位置のばらつきが小さくなるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1)。
特許第4809506号公報
しかしながら、上記のように、部品をポケットの一方の内壁側に寄せるようにすると、吸着ノズルによって吸着した部品を引き上げるときに部品がポケットの内壁と干渉して脱落し、同様にピックアップミスが発生するおそれがあった。
そこで本発明は、吸着ノズルによる部品の引き上げ時に吸着ノズルから部品が脱落して生じるピックアップミスの発生を低減させることができるようにしたテープフィーダを提供することを目的とする。
請求項1に記載のテープフィーダは、部品実装装置に備えられ、ポケットに部品が収納されたキャリヤテープをピッチ送りして前記部品実装装置の吸着ノズルが部品のピックアップを行うピックアップ位置に部品を供給するテープフィーダであって、前記キャリヤテープの通路であるテープ通路中に前記キャリヤテープのピッチ送り方向に延びて設けられ、上方を通過する前記キャリヤテープの各ポケット内の部品に磁力を作用させる磁石部材を備え、前記磁石部材は、前記ポケットのピッチ送り方向の中心線上に向かう先すぼまりの形状を有している。
請求項2に記載のテープフィーダは、請求項1に記載のテープフィーダであって、前記磁石部材は、前記ポケットのピッチ送り方向の中心線に対して線対称な形状を有している。
請求項3に記載のテープフィーダは、請求項1又は2に記載のテープフィーダであって、前記磁石部材は二等辺三角形の形状を有している。
本発明では、テープ通路を通過するキャリヤテープのポケット内の部品はピックアップ位置に近づく間にポケットの中心側に寄っていき、吸着ノズルは各ポケットの中心位置で部品を吸着する。このため、ポケットから引き上げられる部品はポケットの内壁に干渉しにくく、吸着ノズルによる部品の引き上げ時に吸着ノズルから部品が脱落して生じるピックアップミスの発生を低減させることができる。
本発明の一実施の形態における部品実装装置の要部側面図 本発明の一実施の形態におけるテープフィーダの斜視図 本発明の一実施の形態における部品実装装置の制御系統を示すブロック図 本発明の一実施の形態におけるテープフィーダの部分拡大斜視図 本発明の一実施の形態におけるテープフィーダの(a)部分拡大断面側面図(b)部分拡大平面図 本発明の一実施の形態における(a)テープフィーダの部分拡大平面図(b)テープフィーダが備える磁石部材の平面図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1に示す部品実装装置1は、図示しない上流工程側の装置(例えば半田印刷機や他の部品実装装置)から送られてきた基板2の搬入及び位置決め、位置決めした基板2上への部品3の装着及び部品3を装着した基板2の下流工程側の装置(例えば他の部品実装装置や検査機、リフロー炉等)への搬出から成る一連の動作を繰り返し実行するものである。
図1において、部品実装装置1は基台10上に基板搬送位置決め部としての基板搬送コンベア11を備えている。基板搬送コンベア11は図1の紙面に垂直な方向(X軸方向とする)に基板2を搬送し、所定の作業位置に位置決めする。
基台10の側方には床面F上を移動自在な台車12が結合されており、台車12が備えるフィーダベース12aには部品供給部としての複数のテープフィーダ13が取り付けられている(図2も参照)。台車12の下部には複数のリールRが回転自在に保持されており、各リールRには部品3が収納されたキャリヤテープCTが巻き付けられている。なお、キャリヤテープCTに収納されている各部品3は、図2の拡大図に示すように、両端部に磁性体金属(ニッケル等)を含有する電極部3aを備えたものとなっている。
図2において、各テープフィーダ13はその下部が前述のフィーダベース12aに対して水平方向(X軸方向と直交する水平面内方向。Y軸方向とする)に差し込まれて取り付けられている。各テープフィーダ13はそれぞれ基台10の中央部に近い側(基板搬送コンベア11側。テープフィーダ13にとっての前方とする)の端部に部品供給口13aを有しており、リールRから引き出したキャリヤテープCTを前方に送って部品3を連続的に部品供給口13aに供給する。
図1において、基台10上には直交座標ロボットから成るヘッド移動機構14が設けられており、このヘッド移動機構14によって装着ヘッド15が移動される。装着ヘッド15には上下方向(Z軸方向とする)への移動動作とZ軸回りの回転動作が可能な複数の吸着ノズル16が下方に延びた状態で取り付けられている。
装着ヘッド15には撮像視野を下方に向けた基板カメラ17が設けられている。また、基台10上のフィーダベース12aと基板搬送コンベア11との間の領域には、撮像視野を上方に向けた部品カメラ18が設けられている。
基板搬送コンベア11による基板2の搬送及び位置決め動作、各テープフィーダ13による部品3の供給動作、ヘッド移動機構14による装着ヘッド15の移動動作、装着ヘッド15による各吸着ノズル16の上下動及び回転動作と吸着ノズル16を介した部品3の吸着及び解除動作、基板カメラ17及び部品カメラ18による撮像動作の各制御は、部品実装装置1が備える制御装置20によってなされる(図3)。
部品実装装置1による基板2への部品3の装着作業では、制御装置20は先ず、基板搬送コンベア11を作動させて基板2を作業位置に位置決めする。そして、装着ヘッド15を基板2の上方に移動させて基板カメラ17に基板2の認識を行わせることによって、基板2の正規の作業位置からの位置ずれを求める。次いで制御装置20は、装着ヘッド15をテープフィーダ13の上方に移動させて吸着ノズル16を上下動させ、テープフィーダ13が供給する部品3を吸着ノズル16に吸着させてピックアップさせる。
制御装置20は、吸着ノズル16に部品3をピックアップさせたら、装着ヘッド15を部品カメラ18の上方に移動させ、吸着ノズル16に吸着させた部品3を部品カメラ18に認識させることによって、吸着ノズル16に対する部品3の位置ずれを求める。そして、装着ヘッド15を基板2の上方に移動させ、吸着ノズル16を上下動させて、吸着ノズル16に吸着させた部品3を基板2上に装着する。この基板2上への部品3の装着時には、求めた基板2の正規の作業位置からの位置ずれと吸着ノズル16に対する部品3の位置ずれが修正されるように、基板2に対する吸着ノズル16の位置補正(回転補正を含む)を行う。
制御装置20は、上記手順を繰り返して基板2に装着すべき全ての部品3の装着が終了したら、基板搬送コンベア11を作動させて基板2を部品実装装置1から搬出する。
このような部品実装装置1において、本実施の形態における形態ではテープフィーダ13の構成について特徴があり、以下にその説明を行う。
図2において、テープフィーダ13のフィーダベース12aに取り付けられる部分であるフィーダ基部30には、キャリヤテープCTの通路であるテープ通路31が設けられており、フィーダ基部30の前方上部には制御装置20によって回転駆動されるスプロケット32が設けられている。リールRから引き出されたキャリヤテープCTはフィーダ基部30の後端のテープ導入口33からテープ通路31内に入り、スプロケット32の上方に導かれる。
図2の拡大図において、キャリヤテープCTの長手方向には部品3の収納部であるポケットPtが一定間隔で設けられてポケットPtの列を形成しており、このポケットPtの列と並行した位置には送り孔Hが一定間隔で設けられて送り孔Hの列を形成している。キャリヤテープCTの送り孔Hはスプロケット32の直上に位置においてスプロケット32の外周部に設けられた送りピン32pと係合し、スプロケット32の断続回転によってキャリヤテープCTはピッチ送りされる。これによりテープ通路31内をフィーダ基部30の後端側から前端側へ向けて進行し(図2中に示す矢印A)、キャリヤテープCTのポケットPtが(したがって部品3が)間欠的に部品供給口13aに送られる。なお、部品3は、両端の電極部3aがキャリヤテープCTの幅方向を向く状態でポケットPt内に収納されている。
図2において、フィーダ基部30の前方上部の位置にはテープ押さえ部材34が設けられている。テープ押さえ部材34はテープフィーダ13の前後方向に延びて下方に開口した断面「コ」の字形状を有しており、テープ通路31のうちキャリヤテープCTとスプロケット32との係合部分の近傍領域を上方から覆うことにより、キャリヤテープCTがスプロケット32から脱落することを防止している。
図2において、キャリヤテープCTの表面(上面)には部品3がポケットPtから脱落しないようにするためのトップテープTTが貼り付けられている。このトップテープTTはポケットPtが部品供給口13aに到達する前に引き剥がされ、テープ押さえ部材34に設けられたトップテープ引き出し口34aから後上方に引き出された後(矢印B)、フィーダ基部30の後方に配置されたトップテープ回収機構35によって回収される。
キャリヤテープCTは前述のようにスプロケット32にピッチ送りされてフィーダ基部30のテープ通路31上を進行し、テープ押さえ部材34の部品供給口13aに到達する前にキャリヤテープCTの表面からトップテープTTが引き剥がされるので、キャリヤテープCTのポケットPtに収納された部品3を部品供給口13aから上方へ取り出すことが可能である。このため吸着ノズル16は部品供給口13aから下端部を差し込み、部品供給口13a内にあるピックアップ位置Kにおいて部品3を吸着することができる。
このように本実施の形態におけるテープフィーダ13は、部品実装装置1に備えられ、ポケットPtに部品3が収納されたキャリヤテープCTをピッチ送りして部品実装装置1の吸着ノズル16が部品3のピックアップを行うピックアップ位置Kに部品3を供給するものとなっている。
図4、図5(a),(b)及び図6(a)において、フィーダ基部30におけるテープ通路31のうち、キャリヤテープCTの送り孔Hがスプロケット32の送りピン32pと係合する部分の後方の位置には磁石部材40が設けられている。この磁石部材40はポケットPtのピッチ送り方向(矢印Aの方向)の中心線L上に向かう先すぼまり(ポケットPtのピッチ送り方向の中心線L上にキャリヤテープCTの流れの上流側から下流側へ向かう先すぼまり)の形状を有しており、先すぼまりとなる2辺上から生じさせる磁界によって、上方を通過するキャリヤテープCTの各ポケットPt内の部品3に磁力を作用させる。
磁石部材40は、図5(a),(b)及び図6(a)に示すように、基端側(底辺側)の端部P1がトップテープ引き出し口34aよりも後方に位置し、先端側の端部P2がピックアップ位置Kの近傍に位置するように位置される。基端側の端部P1がトップテープ引き出し口34aよりも後方に位置されるのは、引き剥がされるトップテープTTにくっついて部品3がポケットPtから抜け出てしまわないようにするため、トップテープTTが引き剥がされる前から磁力(下方への引き寄せ力)を部品3に作用させておく必要があるためである。
上記のように配置した磁石部材40では、先すぼまりとなる2辺上の磁界が、先すぼまりの先端部方向に向けて磁束密度を漸減させつつ(図6(b)において、磁束密度J1,J2,・・・,J5につき、J1>J2>j3>j4>J5)、互いに近接するように変化する。このため、各ポケットPt内の部品3は、キャリヤテープCTの進行に伴ってピックアップ位置Kに近づく間にポケットPtの中心側に寄っていき(図6(a))、吸着ノズル16は各ポケットPtの中心位置で部品3を吸着する。このため、ポケットPtから引き上げられる部品3はポケットPtの内壁に干渉しにくく、吸着ノズル16による部品3の引き上げ時に吸着ノズル16から部品3が脱落して生じるピックアップミスの発生を低減させることができる。
磁石部材40は、図5(b)に示すように、キャリヤテープCTのポケットPtのピッチ送り方向の中心線Lに対して線対称な形状(例えば二等辺三角形の形状)を有していることが好ましい。このようにすれば磁石部材40の製造が容易になるだけでなく、先すぼまりとなる2辺上の磁界の磁束密度が滑らかに変化し、かつ均等に収束されるようになるので、部品3はピックアップ位置Kに近づく間にポケットPt内で両端の電極部3aをキャリヤテープCTの幅方向に向けた姿勢となる。これにより部品3の引き上げ時における部品3とポケットPtの内壁との干渉は更に起きにくくなり、より一層ピックアップミスの発生を低減させることができる。
吸着ノズルによる部品の引き上げ時に吸着ノズルから部品が脱落して生じるピックアップミスの発生を低減させることができるようにしたテープフィーダを提供する。
1 部品実装装置
3 部品
13 テープフィーダ
16 吸着ノズル
31 テープ通路
40 磁石部材
K ピックアップ位置
CT キャリヤテープ
Pt ポケット
L ポケットのピッチ送り方向の中心線

Claims (3)

  1. 部品実装装置に備えられ、ポケットに部品が収納されたキャリヤテープをピッチ送りして前記部品実装装置の吸着ノズルが部品のピックアップを行うピックアップ位置に部品を供給するテープフィーダであって、
    前記キャリヤテープの通路であるテープ通路中に前記キャリヤテープのピッチ送り方向に延びて設けられ、上方を通過する前記キャリヤテープの各ポケット内の部品に磁力を作用させる磁石部材を備え、
    前記磁石部材は、前記ポケットのピッチ送り方向の中心線上に向かう先すぼまりの形状を有していることを特徴とするテープフィーダ。
  2. 前記磁石部材は、前記ポケットのピッチ送り方向の中心線に対して線対称な形状を有していることを特徴とする請求項1に記載のテープフィーダ。
  3. 前記磁石部材は二等辺三角形の形状を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載のテープフィーダ。
JP2012259346A 2012-11-28 2012-11-28 テープフィーダ Active JP6035514B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012259346A JP6035514B2 (ja) 2012-11-28 2012-11-28 テープフィーダ
CN201320649626.6U CN203554885U (zh) 2012-11-28 2013-10-21 带式供料器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012259346A JP6035514B2 (ja) 2012-11-28 2012-11-28 テープフィーダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014107410A true JP2014107410A (ja) 2014-06-09
JP6035514B2 JP6035514B2 (ja) 2016-11-30

Family

ID=50472938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012259346A Active JP6035514B2 (ja) 2012-11-28 2012-11-28 テープフィーダ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6035514B2 (ja)
CN (1) CN203554885U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180138421A (ko) * 2017-06-21 2018-12-31 한화에어로스페이스 주식회사 전자부품 이송용 테이프 공급장치

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106102437B (zh) * 2016-08-31 2019-08-09 周继禹 贴片机送料器
DE102016217761B3 (de) * 2016-09-16 2018-02-01 Asm Assembly Systems Gmbh & Co. Kg Bauteilabstreifer und Gurtzuführvorrichtung
KR101856070B1 (ko) * 2016-11-25 2018-05-09 현대오트론 주식회사 전자 제어 장치의 커넥터 결합 구조
CN106735899B (zh) * 2016-12-14 2018-06-15 广东天机工业智能系统有限公司 自动点焊机
CN106793741A (zh) * 2017-03-17 2017-05-31 深圳市朤科自动化设备有限公司 使待拾取元件排列一致的方法、装置以及供料器和贴片机
WO2019130450A1 (ja) * 2017-12-26 2019-07-04 株式会社Fuji テープフィーダ

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11307992A (ja) * 1998-04-21 1999-11-05 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電気部品供給装置および方法
JP2004168516A (ja) * 2002-11-21 2004-06-17 Takashi Shigesada 電子部品用の整列装置
JP2007317762A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd テープフィーダ
JP2010212737A (ja) * 2000-06-30 2010-09-24 Panasonic Corp 部品供給装置及び部品供給方法
JP4809506B2 (ja) * 2010-01-19 2011-11-09 パナソニック株式会社 テープフィーダ及びそれを用いたキャリアテープの送り出し方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11307992A (ja) * 1998-04-21 1999-11-05 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電気部品供給装置および方法
JP2010212737A (ja) * 2000-06-30 2010-09-24 Panasonic Corp 部品供給装置及び部品供給方法
JP2004168516A (ja) * 2002-11-21 2004-06-17 Takashi Shigesada 電子部品用の整列装置
JP2007317762A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd テープフィーダ
JP4809506B2 (ja) * 2010-01-19 2011-11-09 パナソニック株式会社 テープフィーダ及びそれを用いたキャリアテープの送り出し方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180138421A (ko) * 2017-06-21 2018-12-31 한화에어로스페이스 주식회사 전자부품 이송용 테이프 공급장치
KR101974344B1 (ko) * 2017-06-21 2019-05-02 한화정밀기계 주식회사 전자부품 이송용 테이프 공급장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP6035514B2 (ja) 2016-11-30
CN203554885U (zh) 2014-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6035514B2 (ja) テープフィーダ
JP5791408B2 (ja) 電子部品実装装置
JP6469126B2 (ja) ロータリーヘッド型部品実装機の部品吸着位置補正システム及び部品吸着位置補正方法
JP5746593B2 (ja) 電子部品供給装置
JP5445537B2 (ja) テープフィーダ、部品実装装置及び部品実装方法
JP5753984B2 (ja) テープフィーダ
JP5487022B2 (ja) 部品装着装置、及び部品供給装置
JP6219838B2 (ja) 部品実装機
JP2014003160A (ja) 部品実装装置、パーツフィーダ及び部品実装装置におけるパーツフィーダ引き抜き規制解除方法
WO2013145039A1 (ja) テープフィーダ、および、カバーテープ剥離方法
JP2013065748A (ja) 電子部品実装装置およびテープフィーダならびにテープフィーダにおけるトップテープ送り方法
JP5895149B2 (ja) テープフィーダ
JP2014041859A (ja) テープフィーダ及びテープフィーダにおけるキャリヤテープの取り付け方法
JP5891354B2 (ja) テープフィーダ及び部品実装装置
JP5885498B2 (ja) スプライシングテープおよびスプライシング処理方法ならびに電子部品実装装置
JP5510364B2 (ja) テープフィーダ及びテープフィーダによる部品供給方法
JP6484816B2 (ja) テープフィーダ
JP2017139367A (ja) テープフィーダ
JP5971930B2 (ja) 電子部品実装装置
JP6318367B2 (ja) 部品実装方法および部品実装装置
JP6689120B2 (ja) ロータリーヘッド型部品実装機の部品吸着位置補正システム
JP6427762B2 (ja) テープフィーダ
JP7320700B2 (ja) 部品実装装置およびピックアップ位置設定方法
JP7113310B2 (ja) 部品実装装置および部品供給方法
JP2014041858A (ja) テープフィーダ

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141006

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151015

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160510

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160518

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160613

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160920

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161003

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6035514

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151