JP2014105563A - 視認用発光装置 - Google Patents

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徹二 延原
Kazuyuki Imura
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Abstract

【課題】発光ダイオードから照射された光を光ファイバーに効果的に入射することができる視認用発光装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード3と、発光ダイオード3に隣接して設置され、発光ダイオード3が照射した光を端面13から取り入れ外周面から射出する光ファイバー4とを備えた誘導発光装置1において、発光ダイオード3の平面レンズ9と光ファイバー4の端面13近傍の外周面とは、内面に入射した光を反射可能なライナー5によって覆われている。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば夜間にバルコニーなどを照らし出して家屋への侵入を予防し、あるいは階段の手摺りなどを照らし出して階段の利用者を誘導する視認用発光装置に関するものである。
特許文献1に記載の発光機能を備えた手摺り装置では、手摺り棒がブラケットを介して壁に固定されており、このブラケットには光源である発光ダイオードが設けられている。手摺り棒の下部には、アクリル材などを用いて形成され断面が扇形の開口部を備えた光射出長尺体が設けられており、発光ダイオードが照射した光は、光射出長尺体の端部にある入光面から扇形の開口部に入光され、長手方向に沿った手摺り棒の下方から散乱射出される。
特開2006−152726号公報
発光ダイオードから照射された光を効率良く光射出長尺体の開口部に入光することができれば、光射出長尺体から効果的に光を射出することができ好ましい。光射出長尺体として光ファイバーを用いる場合にも、発光ダイオードが照射する光を効果的に光ファイバーに入射することができれば、発光ダイオードの消費電力を削減することができコスト削減に繋がる。
本発明の目的はこのような課題を解決するもので、発光ダイオードから照射された光が光ファイバーに効果的に入射し、光ファイバーに入射した光が光ファイバーから均一に射出される視認用発光装置を提供することである。
この課題を解決するために請求項1の発明は、発光ダイオードと、発光ダイオードに隣接して設置され発光ダイオードが照射した光を端面から取り入れ外周面から射出する光ファイバーとを備えた視認用発光装置であって、発光ダイオードのレンズと光ファイバーの前記端面近傍の外周面とは、内面に入射した光を反射可能なライナーによって覆われているものである。
請求項2の発明は、光ファイバーの他端面および他端面近傍が、内面に入射した光を反射可能なライナーによって覆われていることを特徴とする。
請求項3の発明は、光ファイバーの前記端面に非光沢仕上げが施されているものである。
請求項4の発明では、発光ダイオードが平面レンズを備えており、光ファイバーの前記端面に平面レンズが密接した状態で設置される。
請求項5の発明は、光ファイバーと保持部材に保持された発光ダイオードとはアクリル樹脂製のパイプに収容されている。
請求項1の発明によると、光ファイバーに入射されることなく平面レンズの周縁部から漏れた光はライナーで反射して光ファイバーに入射可能である。光ファイバーに入射した発光ダイオードの光のうち光ファイバーの端面近傍の外周面から射出する光は、ライナーの内面で反射して光ファイバーに入射するので、光ファイバーの端面近傍の外周面から光が漏れることが防止され、発光ダイオードから光ファイバーに入射した光は効果的に光ファイバーの軸心方向に向けられる。
請求項2の発明によると、光ファイバーの他端面および他端面近傍は、内面に入射した光を反射可能なライナーによって覆われていることを特徴とする。
請求項2の発明によると、光ファイバーの端面近傍の外周面から光が漏れることが防止される。
請求項3の発明によると、発光ダイオードの光は光ファイバーの端面で反射することが効果的に防止された状態で光ファイバーに入射される。
請求項4の発明によると、発光ダイオードの光は光ファイバーの端面から効果的に入射される。
請求項5の発明によると、パイプをアクリル樹脂製として対候性を高めることができる。
本発明の第1の実施形態に係る視認用発光装置の縦断面図である。 視認用発光装置をバルコニーに設置した状態の斜視図である。 視認用発光装置を階段の手摺りに設置した状態の斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る視認用発光装置の縦断面図である。
本発明の第1の実施形態について図1〜図3に基づいて説明する。視認用発光装置1は、保持部材2に保持された発光ダイオード3と、発光ダイオード3に隣接して設置される光ファイバー4とを備えている。
発光ダイオード3として、たとえばMARL INTERNATIONAL社製のMARL604シリーズが用いられる。この発光ダイオード3は、外周に雄ねじ部5が設けられた本体部6と、本体部6の前端部に連設される凸状の頭部7とを備えている。頭部7は本体部6よりも大径に形成されており、頭部7の端面には平面レンズ8が取り付けられている。発光ダイオード3の光は平面レンズ8を通して照射される。保持部材2は、たとえば略円筒形に樹脂成型され、発光ダイオード3の雄ねじ部5に嵌合される。
光ファイバー4として、たとえば住友スリーエム株式会社製のライトストリングが用いられる。ライトストリングは、コア部が透明アクリル樹脂で形成され、クラッドがフッ素系樹脂で形成されており柔軟性を備えている。発光ダイオード3が当接する光ファイバー4の1端面9は、たとえばペーパー掛けによって非光沢仕上げされており、1端面9に入射した発光ダイオード3の光が反射することを防止している。
保持部材2に保持された発光ダイオード3と光ファイバー4の1端面9近傍の外周10とは、アルミ箔などを用いたライナー11で覆われており、光ファイバー4の他端面12と他端面12近傍の外周13とは、同様にアルミ箔などを用いたライナー14で覆われている。
ライナー11,14で覆われた発光ダイオード3の頭部8と光ファイバー4とはアクリル樹脂製のパイプ15に収容される。なお、ライナー14のうち、光ファイバー4の他端面12を覆うライナー14aは、他端面12近傍の外周13を覆うライナー14bに被さるように装着されており、ライナー14bより大径とされるので、ライナー14aはパイプ15に収容されていない。
パイプ15が装着された発光ダイオード3と光ファイバー4とは、ライナー11と14とが装着されている部分に筒状の外カバー16と17とが装着される。外カバー16,17はアルミ、ステンレスあるいは樹脂によって形成される。外カバー16,17を装着することによってライナー11,14が目に触れないようにすることができる。
発光ダイオード3の平面レンズ8は光ファイバー4の非光沢仕上げされた1端面9に当接しているので、発光ダイオード3の光は光ファイバー4の1端面9で反射することが抑制された状態で光ファイバー4に入射される。パイプ15の1端面9は、ライナー11が発光ダイオード3の頭部7外周に密着するように、ライナー11に当接した状態で装着されており、光ファイバー4に入射することなく平面レンズ8の周縁部から漏れた光は、ライナー11で反射して光ファイバー4に入射可能である。これによって発光ダイオード3の光は外部に漏れることなく効率よく光ファイバー4に入射される。
光ファイバー4の1端面9近傍の外周面10はライナー11によって覆われているので、光ファイバー4に入射した発光ダイオード3の光のうち光ファイバー4の1端面9近傍の外周面10から射出する光は、ライナー11の内面で反射して光ファイバー4に入射する。これによって光ファイバー4の1端面9近傍の外周面10から光が漏れることを防止して、発光ダイオード3から入射した光を効果的に光ファイバー4の軸心方向に向けることができる。
光ファイバー4を覆うアクリル樹脂製のパイプ15は対候性を備えているので、視認用発光装置1は屋外に設置可能である。視認用発光装置1を屋内に設置する場合には、アクリル樹脂製のパイプ15の代わりにたとえばポリカーボネート製のチューブを用いることもできる。
視認用発光装置1は、たとえば外カバー16,17を用いて取り付け固定することができる。また、視認用発光装置1に反射板を取り付けることによって所望の方向に効果的に発光させることができる。
視認用発光装置1は、たとえば図2に示すように集合住宅の低層階にあるバルコニー21に設置可能である。視認用発光装置1は、たとえばバルコニー21内側の手摺り22に沿って手摺り22の下側に設置され、夜間に手摺り22部分を照らし出す。これによってバルコニー21から屋内へ侵入しようとする侵入者を照らし出すことができるので、バルコニー21から屋内へ侵入することを躊躇させて防犯を図ることができる。なお、視認用発光装置1は、玄関周りや建屋の境界を示す構造物に設置可能である。
視認用発光装置1は、たとえば図3に示すように、階段25の手摺り26に沿って取り付けることもできる。視認用発光装置1は、手摺り26に沿った壁部27に設けられて手摺り26を照らし出す。これによって部屋が薄暗い状態であっても、階段25を利用する利用者は容易に手摺り26の位置を視認することができる。視認用発光装置1は、長手方向に沿って笠木の下部に嵌め込まれて、壁部27と階段25とを照らし出すこともできる。
さらに視認用発光装置1を取り付けたポール28を階段25の上がり口と下り口とに設置することによって、利用者は階段25の上がり口または下り口を容易に見つけることができる。
図3では視認用発光装置1が室内に取り付けられる場合を示しているが、屋外に取り付けることもできる。照明が設置されていない屋外の階段に視認用発光装置1が取り付けられることによって、利用者は遠く離れた位置から容易に階段の上がり口または下り口を見つけることができ、手摺りを持って安全に階段を利用することができる。
本発明の第2の実施形態について図4に基づいて説明する。第1の実施形態の説明と重複する部分については説明を省略し、同一の参照符を用いることにする。本実施の形態では砲弾型の発光ダイオード30が用いられる。発光ダイオード30は、球面状の頭部31が突出した状態で保持部材32に嵌め込まれている。保持部材32に保持された発光ダイオード30と光ファイバー4の1端面9近傍の外周10とは、アルミ箔などを用いたライナー33で覆われている。ライナー33で覆われた発光ダイオード30と光ファイバー4とはアクリル樹脂製のパイプ34に収容される。
パイプ34が装着された発光ダイオード30と光ファイバー4とは、ライナー33が装着されている部分に筒状の外カバー35が装着される。外カバー35はアルミ、ステンレスあるいは樹脂によって形成される。外カバー35を装着することによってライナー33が目に触れないようにすることができる。
発光ダイオード31は光ファイバー4の非光沢仕上げされた1端面9に当接しているので、発光ダイオード31の光は光ファイバー4の1端面9で反射することが抑制された状態で光ファイバー4に入射される。光ファイバー4の1端面9から入射することなく周縁部に漏れた光は、ライナー33の内面で反射して光ファイバー4に入射可能である。これによって発光ダイオード30の光は外部に漏れることなく効率よく光ファイバー4に入射される。
光ファイバー4の1端面9近傍の外周面10はライナー33によって覆われているので、光ファイバー4に入射した発光ダイオード30の光のうち光ファイバー4の1端面9近傍の外周面10から射出する光は、ライナー33の内面で反射して光ファイバー4に入射する。これによって光ファイバー4の1端面9近傍の外周面10から光が漏れることを防止して、発光ダイオード30から入射した光を効果的に光ファイバー4の軸心方向に向けることができる。
光ファイバー4を覆うアクリル樹脂製のパイプ34は対候性を備えているので、視認用発光装置36は屋外に設置可能である。視認用発光装置36を屋内に設置する場合には、アクリル樹脂製のパイプ34の代わりにたとえばポリカーボネート製のチューブを用いることもできる。視認用発光装置36は、たとえば外カバー35を用いて取り付け固定することができる。また、視認用発光装置36に反射板を取り付けることによって所望の方向に効果的に発光させることができる。
なお、発光ダイオード30の頭部31と光ファイバー4の1端面9との間には隙間を設けてもよく、あるいは発光ダイオード30の頭部31を光ファイバー4の1端面9に当接させてもよい。このように構成することによって、汎用性の高い砲弾型の発光ダイオード27を用いることができる。詳細な説明はしないが、保持部材に形成される貫通孔の断面を角形とすることによって直方体状の発光ダイオードを用いることもできる。
このように、発光ダイオード3と、発光ダイオード3に隣接して設置され、発光ダイオード3が照射した光を端面から取り入れ外周面から射出する光ファイバー4とを備えた視認用発光装置1であって、発光ダイオード3の平面レンズ9と光ファイバー4の端面13近傍の外周面とは、内面に入射した光を反射可能なライナー5によって覆われているので、光ファイバー4に入射されることなく平面レンズ9の周縁部から漏れた光はライナー5で反射して光ファイバー4に入射可能である。光ファイバー4に入射した発光ダイオード3の光のうち光ファイバー4の端面近傍の外周面から射出する光は、ライナー5の内面で反射して光ファイバー4に入射するので、光ファイバー4の端面13近傍の外周面から光が漏れることが防止され、発光ダイオード3から光ファイバー4に入射した光は効果的に光ファイバー4の軸心方向に向けられる。
さらに、光ファイバー4の端面13には非光沢仕上げが施されているので、発光ダイオード3の光は光ファイバー4の端面13で反射することが効果的に防止された状態で光ファイバー4に入射される。
さらに、発光ダイオード3は平面レンズ9を備えており、光ファイバー4の端面13に平面レンズ9が密接した状態で設置されるので、発光ダイオード3の光は光ファイバー4の端面から効果的に入射される。
さらに、光ファイバー4と保持部材2に保持された発光ダイオード3とはアクリル樹脂製のパイプ14に収容されているので、対候性を高めることができる。
1,36 視認用発光装置
2,32 保持部材
3,30 発光ダイオード
4 光ファイバー
5 雄ねじ部
6 本体部
7,31 頭部
8 平面レンズ
9 1端面
10,13 外周
11,14,33 ライナー
12 他端面
15,34 パイプ
16,17,35 外カバー
21 バルコニー
22 手摺り
25 階段
26 手摺り
27 壁部
28 ポール

Claims (5)

  1. 発光ダイオードと、発光ダイオードに隣接して設置され発光ダイオードが照射した光を1端面から取り入れ外周面から射出する光ファイバーとを備えた視認用発光装置であって、
    発光ダイオードのレンズと光ファイバーの前記端面近傍の外周面とは、内面に入射した光を反射可能なライナーによって覆われていることを特徴とする視認用発光装置。
  2. 光ファイバーの他端面および他端面近傍は、内面に入射した光を反射可能なライナーによって覆われていることを特徴とする請求項1に記載の視認用発光装置。
  3. 光ファイバーの前記端面には非光沢仕上げが施されていることを特徴とする請求項1または2に記載の視認用発光装置。
  4. 発光ダイオードは平面レンズを備えており、光ファイバーの前記端面に平面レンズが密接した状態で設置されることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載の視認用発光装置。
  5. 光ファイバーと保持部材に保持された発光ダイオードとはアクリル樹脂製のパイプに収容されていることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の視認用発光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3078904A1 (en) 2015-04-08 2016-10-12 Furukawa Electric Co., Ltd. Linear light guide, linear light guide structure, planar light guide structure, and illuminating device
KR20230017989A (ko) * 2021-07-29 2023-02-07 카이스 주식회사 차량용 라이트 스트링의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된 차량용 라이트 스트링

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