JP2014105562A - 開口枠の取付構造 - Google Patents

開口枠の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2014105562A
JP2014105562A JP2012261743A JP2012261743A JP2014105562A JP 2014105562 A JP2014105562 A JP 2014105562A JP 2012261743 A JP2012261743 A JP 2012261743A JP 2012261743 A JP2012261743 A JP 2012261743A JP 2014105562 A JP2014105562 A JP 2014105562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
adhesive
housing
opening frame
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012261743A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Yoshida
善浩 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noda Corp
Original Assignee
Noda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noda Corp filed Critical Noda Corp
Priority to JP2012261743A priority Critical patent/JP2014105562A/ja
Publication of JP2014105562A publication Critical patent/JP2014105562A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

【課題】躯体(下地材)に対する開口枠の取付強度を確保しながら、リフォームの際などに開口枠を取り外すときに、接着剤自体が内部で剥離し枠材や躯体の表面部分を剥離させず、下地面を補修する必要がなく、開口枠の取り外し作業を容易に行うことができる開口枠の取付構造を提供する。
【解決手段】開口枠を形成する縦枠4および上枠が接着剤10で躯体3に固定され、接着剤10は縦枠4の剥離強度および躯体3の剥離強度より小さい剥離強度を有し、開口枠を取り外すときに接着剤10自体が内部で剥離して縦枠4や躯体3の表面部分を剥離させない構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、引戸やドアなどの建具の開口枠が建物の躯体(下地材)に取り付けられてなる開口枠の取付構造に関する。
現在、開口枠の枠材は、木ネジなどの固定具や木工用接着剤を用いて躯体(下地材)に固定されている。たとえば、特許文献1には、ドア枠を木ネジなどの固定具で開口部の下地材に固定する取付構造(段落0002,図7)と、ドア枠と下地材との間にスペーサを介在させた状態にして該スペーサの周囲に発泡性ポリウレタン接着剤などの発泡性接着剤を塗布することによりドア枠を下地材に接着させる取付構造(段落0009,0019,図5)が記載されている。
特開平8−177322号公報
木ネジなどの固定具を使用した前者の取付構造は、特許文献1にも記載されている(段落0004,0005)ように、ドア枠の表面に木ネジなどの固定具の頭部が露出して美観を損ね、これを防ぐためには露出した頭部を塗装するなどの作業が必要になって作業性を低下させ、また、木ネジなどの固定具の打ち込みを慎重に行わないとドア枠に撓みを生じさせてしまうなどの不利欠点がある。
特許文献1は、スペーサを介在させて発泡性接着剤でドア枠を下地材に固定する後者の取付構造を提案することによって上記前者の取付構造における不利欠点を解消させようとしている。しかしながら、この取付構造において好適に用いることができるとされている発泡性ポリウレタン接着剤は時間経過により非常に強固に硬化する。一般に木質材料同士の接着に汎用されている酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤(いわゆる木工ボンド)なども同様である。このような接着剤を用いて開口枠を躯体に固定した取付構造では、接着剤が開口枠および躯体の内部に浸透した状態で硬化している。
このことは、開口枠が躯体に対して非常に強固に固定された取付構造が得られるという利点をもたらすが、反面、リフォームの際に開口枠を取り外そうとすると、硬化した接着剤と共に躯体の一部が剥離して躯体表面に凹みを生じさせたり、反対に枠材の一部が剥離して硬化接着剤と共に躯体表面に凸部となって残ることによって下地面が凹凸になる。この状態では新しい枠材を取り付ける際に傾きが生じたり正確な位置決めができなくなるため、新しい枠を取り付けるためには補修して下地面を平滑にしなければならない。しかしながら、下地面を平滑にするために硬化した接着剤や該接着剤に固着された木片を除去する作業は容易ではなく、リフォーム工事の作業性を大きく低下させる要因となっていた。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、引戸やドアなどの建具の開口枠が建物の躯体(下地材)に取り付けられてなる開口枠の取付構造において、躯体に対する開口枠の取付強度を確保しながらも、リフォーム時などに開口枠を取り外す作業を容易に行うことができるようにすることである。
この課題を解決するため、請求項1に係る本発明は、建具の開口枠が躯体に取り付けられてなる開口枠の取付構造であって、開口枠を形成する枠材が剥離可能な接着手段で躯体に固定されることを特徴とする。
請求項2に係る本発明は、請求項1記載の開口枠の取付構造において、前記接着手段が、枠材の剥離強度および躯体の剥離強度より小さい剥離強度を有する接着剤であることを特徴とする。
請求項1に係る本発明によれば、開口枠を形成する枠材が剥離可能な接着手段で躯体に固定されるので、リフォームの際などに開口枠を取り外すときに、枠材や躯体の表面部分が剥離せず、下地面を補修する必要がない。したがって、開口枠の取替え作業を短時間で行うことができ、開口部が開口している状態を短時間に抑えることができる効果がある。
また、剥離可能な接着手段によって枠材が躯体に固定されるので、リフォームの際などに枠材を下地から容易に取り外すことができ、しかも、枠材を取り外した後の下地面に剥離後の接着手段が残ってもこれを容易に除去することができるので、開口枠の取替え作業を容易に行うことができる効果がある。
請求項2に係る本発明によれば、開口枠を形成する枠材が、枠材の剥離強度および躯体の剥離強度より小さい剥離強度を有する接着剤により躯体に固定されるので、リフォームの際などに開口枠を取り外したときに、枠材や躯体の表面部分を剥離させずに接着剤自体が剥離することになるので、下地面の補修ないし平滑化の作業をより容易に行うことができる効果がある。
本発明の一実施形態による開口枠の取付構造を示す正面図である。 図1に示す開口枠の取付構造の断面を示す図1中A−A断面図(a)およびこの取付構造から開口枠を取り替えるリフォーム作業を工程順にA−A断面で示す図(b)〜(f)である。
図1および図2(a)は本発明の一実施形態による開口枠の取付構造を示し、引戸1,1を開閉自在に収容する開口枠2が躯体3に取り付けられてなる取付構造である。この実施形態では、開口枠2は左右縦枠4,4と上枠5とからなる三方枠として形成され、各縦枠4にはケーシングタイプのものが用いられ、縦枠本体6と一対のケーシング7,7とから構成される。すなわち、図2(a)に示されるように、縦枠本体6の両側面に長さ方向に延長するケーシング溝8,8が形成され、これらケーシング溝8,8に断面略L字形のケーシング7,7の嵌合部7b,7bを挿入した状態にして、ケーシング7,7の本体部7a,7aを間柱などの躯体(下地材)3の両側面に貼着した壁材9,9(およびその表面に貼着した壁紙、図示せず)に沿うようにケーシング7,7を配置して、接着剤10(太線で示す)により縦枠4と躯体3、縦枠4とケーシング7,7および躯体3とケーシング7,7が接着固定される(図2(a))。上枠5も同様にケーシングを介して天井11を構成する躯体3に接着剤10で固定されている(図示省略)。
この取付構造において、開口枠2は、躯体3の両側に壁材9,9を貼着し且つそれらの表面に壁紙(図示せず)を貼着した後に取り付けられる。一例として、左右縦枠4,4と上枠5とをビス(図示せず)で固定して枠組みすることにより開口枠2を形成し、左右縦枠4,4の各外側面に接着剤10を塗布して開口部の左右の壁(躯体3)に固定する。このとき、接着剤10による接着固定に加えて、左右縦枠4,4にあらかじめ形成されたビス穴からビス(いずれも図示せず)を打ち込んで左右縦枠4,4をより強固に躯体3に固定しても良い。上枠5についても同様にして接着剤10または接着剤10とビスの併用によって天井11の躯体3に固定する。左右縦枠4,4および上枠5と躯体3の間に一または複数のスペーサないし飼木(図示せず)を介在させて取り付けても良い。スペーサ(飼木)を用いる場合は枠材4,5より小さいものを使用し、また、複数のスペーサ(飼木)を用いる場合はそれらの合計面積が枠材4,5より小さくなるようにして使用して、該スペーサ(飼木)の表裏に接着剤10を塗布した後、これを枠材4,5と躯体3の間に挟み、枠材からビスを打ち込んで枠材と共に躯体3に固定する。このようにして左右縦枠4,4および上枠5を躯体3に固定した後、ケーシング7,7の嵌合部7b,7bおよび/またはケーシング溝8,8に接着剤10を塗布し、嵌合部7b,7bをケーシング溝8,8に嵌合させてケーシング7,7を縦枠4に固定すると共に、ケーシング本体部7a,7aの内側面および/または壁紙の開口端近くの表面部分に接着剤10を塗布して圧接することによりケーシング7,7を躯体3に固定する。ケーシング7,7はケーシング溝8,8内で壁厚方向に移動可能であるので、ある程度の壁厚範囲内において共用可能である。
ここで使用される接着剤10は、枠材4,5の剥離強度および躯体4の剥離強度より小さい剥離強度を有するものであり、代表的なものとしては、ウレタン樹脂系接着剤、シリル化ウレタン樹脂(SUP)系接着剤、変性シリコーン系接着剤、スチレン−ブタジエンゴム系樹脂(SBR)、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合樹脂(SBS)、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重合樹脂(SEBS)、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、湿気硬化型ウレタン樹脂、2液硬化型ウレタン樹脂などの溶剤溶液、水性エマルジョン、ラテックス、ホットメルト型の接着剤などを使用することができる。また、シリコーン系接着剤にウレタン系接着剤やエポキシ系接着剤、アクリル系接着剤などを配合したものも使用可能である。
これらの中でも、特にウレタン樹脂系接着剤またはシリル化ウレタン樹脂(SUP)系接着剤を用いることが好ましく、さらにこれらに充填剤を多量に配合して用いることがより好ましい。充填剤としては、炭酸マグネシウム、フュームドシリカ、クレー、タルク、シリカ、各種バルーンなどの無機系充填剤を用いることが好ましい。充填剤が配合されることにより、接着剤の強度および伸び率が小さくなり、粘着性が低下するので、接着剤の剥離強度を枠材の剥離強度および躯体の剥離強度より小さいものとするための調整が容易となり、また、接着剤の増量効果も同時に得られる。このような充填剤を多く配合したウレタン樹脂系またはシリル化ウレタン樹脂系接着剤としては、株式会社ノダ製「ノダフロア接着剤FP−B07」や株式会社コニシ製「SU−110」などの市販品を使用することができる。
このようにして取り付けられた開口枠2をリフォームの際などに取り外す作業工程について図2(b)〜(f)を参照して説明する。まず、バールなどの工具を使用して、ケーシング7,7を躯体3および縦枠本体6から取り外す(図2(b))。前述のように、ケーシング7,7は剥離可能な接着剤10で躯体3および縦枠本体6に固定されており、その剥離強度は躯体3および縦枠本体6の剥離強度より小さいので、ケーシング7,7をこれらから取り外すと接着剤10の内部で剥離する。したがって、ケーシング7,7と躯体3とを固定する接着剤10については、その一方の剥離片10a,10aはケーシング本体部7a,7aの内側面に付着してケーシング7,7と共に取り外され、他方の剥離片10b,10bは壁紙表面に付着して躯体3側に残る、また、ケーシング7,7と縦枠本体6とを固定する接着剤10については、その一方の剥離片10c,10cはケーシング嵌合部7b,7bの先端面および側面に付着してケーシング7,7と共に取り外され、他方の剥離片10d,10dは縦枠本体6のケーシング溝8,8の溝内面に付着して縦枠本体6側に残る。上枠5についても同様にしてケーシングを躯体3および上枠5から取り外すことにより、同様に硬化した接着剤10が内部で剥離し、その一方の剥離片がケーシングと共に取り外され、他方の剥離片が躯体3側および上枠5(の本体)側に残される。
次に、左右縦枠4,4(縦枠本体6,6)の固定に際してビスを併用した場合は該ビスを取り外し、左右縦枠4,4と上枠5とを固定しているビスを取り外した後、バールなどの工具を使用して、縦枠本体6を躯体3から取り外す(図2(c))。前述のように、縦枠本体6は剥離可能な接着剤10で躯体3に固定されており、その剥離強度は躯体3および縦枠本体6の剥離強度より小さいので、縦枠本体6を躯体3から取り外すと接着剤10の内部で剥離する。したがって、縦枠本体6を躯体3から取り外すと、縦枠本体6を躯体3に固定していた接着剤10の一方の剥離片10eは縦枠本体6の内側面に付着して縦枠本体6と共に取り外され、他方の剥離片10fは躯体3の内側面に付着して躯体3側に残る。上枠5も同様にして躯体3から取り外すことにより、同様に硬化した接着剤10が内部で剥離し、その一方の剥離片が上枠5(の本体)と共に取り外され、他方の剥離片が躯体3側に残される。
以上のようにして左右縦枠4,4および上枠5についてケーシングおよび枠材を躯体3から取り外すと、硬化した接着剤10が内部剥離してその一方の剥離片は取り外したケーシングまたは枠材と共に取り外されるが、他方の剥離片は躯体3側に残ることになるので、躯体3の内側面に残された剥離片(左右縦枠4,4については剥離片10f)および躯体3両側の壁紙上に残された剥離片(左右縦枠については剥離片10b,10b)を、先端薄板状の工具(へら)11を使用して除去して、これらの表面を平滑にする(図2(d),(e))。壁紙上に残された剥離片を除去したときに壁紙が損傷したり剥がれたりした場合は、必要に応じて補修ないし再貼着する。
このようにして平滑な表面が得られた躯体3に、新しい枠材(縦枠12)を固定する(図2(f))。この実施形態ではリフォームによって固定枠12が躯体3に取り付けられているが、リフォーム前に取り付けられていたようなケーシングタイプの枠材を新たに取り付けることももちろん可能である。また、このときに使用する接着剤13を、既述したような剥離可能な接着剤とすれば、再度リフォームする際にも枠材の取替え作業を容易に行うことができる。
以上に本発明の一実施例について詳述したが、本発明はこれらに限定されず、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内において種々多様な態様を取り得る。たとえば、既述実施形態では、躯体3の両側に壁材9,9および壁紙を貼着した後に開口枠2を取り付けるものとして説明したが、壁材9,9を貼着した後に開口枠2を取り付け、その後に壁紙を貼着する工程順としても良い。また、既述実施形態の開口枠2は左右縦枠4,4と上枠5とからなる三方枠として示されているが、本発明は、さらに床14上に取り付けられる下枠を有する四方枠の開口枠であっても適用可能である。開口枠は、ケーシング枠であっても固定枠であっても良い。
また、既述実施形態では、開口枠を形成する枠材を躯体に固定するために剥離可能な接着剤を用いているが、一旦躯体に固定された枠材をリフォームの際などに取り外そうとしたときに内部で剥離し、枠材や躯体の表面部分を剥離させないものであれば接着剤に限定されない。たとえば、内部剥離可能な粘着剤を両面に塗布した接着シートを用いることができる。このような接着シートで躯体に固定された枠材をリフォームの際などに取り外すと、表裏いずれかの粘着剤層が内部で剥離して、その一方の剥離片は取り外した枠材に付着して該枠材と共に取り外され、他方の剥離片のみが躯体側に残ることになるが、既述実施形態において説明したと同様にしてへらなどで容易に除去することができる。内部剥離可能な粘着剤としては、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ウレタン系粘着剤、シリコーン系粘着剤などであって、枠材の剥離強度および躯体の剥離強度より小さい剥離強度を有するものを選択して使用することができる。また、シート自体が枠材の剥離強度および躯体の剥離強度より小さい剥離強度を有するものを用い、その両面に粘着剤(内部剥離可能であっても内部剥離しないものであっても良い)を塗布して形成した接着シートを用いて、開口枠を形成する枠材を躯体に固定した場合も、枠材を取り外したときに接着シート自体が剥離することになるので、既述実施形態と同様の作用効果を得ることができ、このような実施形態も本発明の範囲内である。
1 引戸
2 開口枠
3 躯体(下地材)
4 左右縦枠
5 上枠
6 縦枠本体
7 ケーシング
7a 本体部
7b 嵌合部
8 ケーシング溝
9 壁材
10 剥離可能な接着剤
10a〜10f 剥離片
11 工具
12 新しい縦枠(固定枠)
13 接着剤
14 床

Claims (2)

  1. 建具の開口枠が躯体に取り付けられてなる開口枠の取付構造であって、開口枠を形成する枠材が剥離可能な接着手段で躯体に固定されることを特徴とする開口枠の取付構造。
  2. 前記接着手段が、枠材の剥離強度および躯体の剥離強度より小さい剥離強度を有する接着剤である、請求項1記載の開口枠の取付構造。
JP2012261743A 2012-11-29 2012-11-29 開口枠の取付構造 Pending JP2014105562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012261743A JP2014105562A (ja) 2012-11-29 2012-11-29 開口枠の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012261743A JP2014105562A (ja) 2012-11-29 2012-11-29 開口枠の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014105562A true JP2014105562A (ja) 2014-06-09

Family

ID=51027303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012261743A Pending JP2014105562A (ja) 2012-11-29 2012-11-29 開口枠の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014105562A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021036098A (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 ミサワホーム株式会社 建具枠の固定構造

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09317330A (ja) * 1996-05-29 1997-12-09 Nippon Paper Ind Co Ltd ドア枠の取り付け構造
JP2004307788A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Hitachi Kasei Polymer Co Ltd 再はく離可能な床用一液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物
JP2004339826A (ja) * 2003-05-16 2004-12-02 Toshio Imaizumi 建具取付け用開口口枠
JP2005036462A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 Pal Co Ltd 間仕切り枠兼用クロ−ゼット枠
JP2009024095A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Konishi Co Ltd 易剥離性一液湿気硬化型接着剤
JP2010111726A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Konishi Co Ltd 易剥離性一液湿気硬化型接着剤

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09317330A (ja) * 1996-05-29 1997-12-09 Nippon Paper Ind Co Ltd ドア枠の取り付け構造
JP2004307788A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Hitachi Kasei Polymer Co Ltd 再はく離可能な床用一液湿気硬化型ウレタン接着剤組成物
JP2004339826A (ja) * 2003-05-16 2004-12-02 Toshio Imaizumi 建具取付け用開口口枠
JP2005036462A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 Pal Co Ltd 間仕切り枠兼用クロ−ゼット枠
JP2009024095A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Konishi Co Ltd 易剥離性一液湿気硬化型接着剤
JP2010111726A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Konishi Co Ltd 易剥離性一液湿気硬化型接着剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021036098A (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 ミサワホーム株式会社 建具枠の固定構造
JP7069091B2 (ja) 2019-08-30 2022-05-17 ミサワホーム株式会社 建具枠の固定構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
MX9400939A (es) Metodo para formar montajes de paneles estructurales.
ATE438001T1 (de) Struktur eines gebäudeteils
US20180187426A1 (en) Device for smoothing and/or floating
DE502006005379D1 (de) Anschlussprofilleiste, insbesondere Laibungsanschlussprofilleiste
JP2014105562A (ja) 開口枠の取付構造
JP2005530066A (ja) 床材用の改良仕上げ
JP2000034801A (ja) 複合板、及び該複合板を用いた壁面、或いは床面の被覆方法
JP2015200070A (ja) 壁面への化粧板の取付固定
JP5350700B2 (ja) 器具、取り付け構造、および器具の取り付け方法
JP2008095347A (ja) Alcパネルの切削工具及び外壁目地の補修方法
JP2003176612A (ja) クロス下地用コーナー材およびクロス貼り施工法
JPH0671700U (ja) 接合型建築材料
KR200368965Y1 (ko) 핫멜트 시트가 부착된 천연 무늬목 내장재
JP5653668B2 (ja) 防水構造、及び防水構造の改修方法
JPH0718818A (ja) 内装材の施工方法及びそれに用いる接着テープ
JP2008002158A (ja) 内装材の取付工法及び取付構造
JP5290824B2 (ja) 建具面材の固定方法および建具
JP2008095336A (ja) 床部材とその施工方法
JP2001081417A (ja) 部材の接着方法
JP2005263936A (ja) 接着テープ
JP3950338B2 (ja) 壁下地材及び建屋室内壁構造
JP2014121987A (ja) 車両用シート部材
JP2022162421A (ja) ドア及びドア枠並びにそれらの製造方法
JP6911297B2 (ja) 建築物の外壁改修工法
JP2002097773A (ja) 建材の施工方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160726

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160915

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170228

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170921