JP2014104830A - ミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部材点数および製造工数を削減可能で製造が容易なミラー装置を提供する。
【解決手段】ハウジング20は、車両に取り付け可能である。ミラー30は、ハウジング20に設けられる。アンテナ40は、ハウジング20に設けられる。保持部60は、ハウジング20と一体に形成され、アンテナ40を係止する爪部62を有し、ハウジング20の所定の位置にアンテナ40を保持可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に取り付けられるミラー装置に関する。
従来、車両に取り付けられるミラー装置にアンテナを内蔵したものが知られている。例えば特許文献1に記載されたミラー装置は、キーレスエントリー装置等との間で通信可能なアンテナを内蔵している。
特許第4343868号公報
特許文献1のミラー装置では、アンテナは、ねじ等の組付部材を用いてフレームに組み付けられている。そのため、部材点数が増大するといった問題がある。また、フレームとは別部材であるねじ等の組付部材を用いてアンテナをプレートに組み付ける必要があるため、アンテナの組み付けに係る製造工数の増大を招くおそれがある。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、部材点数および製造工数を削減可能で製造が容易なミラー装置を提供することにある。
本発明のミラー装置は、ハウジングとミラーとアンテナと保持部とを備えている。ハウジングは、車両に取り付け可能である。ミラーは、ハウジングに設けられる。アンテナは、ハウジングに設けられ、通信機器と通信可能である。保持部は、ハウジングと一体に形成され、アンテナを係止する爪部を有し、ハウジングの所定の位置にアンテナを保持可能である。よって、本発明では、例えば保持部の爪部がアンテナを係止するようアンテナを保持部に設置するだけで、アンテナをハウジングに組み付けることができる。
このように、本発明では、ハウジングの所定の位置にアンテナを保持する保持部がハウジングと一体に形成されている。そのため、アンテナをハウジングに組み付けるための、ねじ等の組付部材を省略できる。これにより、ミラー装置の部材点数を削減することができる。また、ハウジングとは別部材であるねじ等の組付部材を用いることなく、アンテナをハウジングに簡単に組み付け可能なため、アンテナの組み付けに係る製造工数を削減することができる。したがって、ミラー装置の製造コストを低減することができる。
本発明の一実施形態によるミラー装置を示す断面図。 図1のII−II線断面図。 本発明の一実施形態によるミラー装置のアンテナを示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置のアンテナ組み付け前の状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置のアンテナ組み付け後の状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置の第1カバー組み付け後の状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態によるミラー装置の第2カバー組み付け後の状態を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
本発明の一実施形態によるミラー装置およびその一部を図1〜7に示す。
図7は、本実施形態のミラー装置1の全体を示す図である。ミラー装置1は、車両2の側面(例えば車両2のドア3)に取り付けられ、車両2の搭乗者が後方を確認するためのサイドミラーとして用いられる。なお、図7に示すミラー装置1は車両2の右側面に取り付けられ、図7のミラー装置1と左右対称のものが車両2の左側面に取り付けられる。
図1、図2に示すように、ミラー装置1は、ハウジング20、ミラー30、アンテナ40、カバー50および保持部60等を備えている。
ハウジング20は、例えば樹脂により形成されている。ハウジング20は、図1、図2に示すように、凹部21を有している。また、ハウジング20は、凹部21の底部の所定の位置に穴部22を有している。
図4〜7に示すように、ミラー装置1は、支持アーム10をさらに備えている。支持アーム10は、図7に示すように、車両2のドア3に取り付けられる。支持アーム10は、ハウジング20を支持するよう設けられている。すなわち、ハウジング20は、支持アーム10を経由して車両2に取り付け可能である。
支持アーム10は、図示しない軸部を有している。支持アーム10は、例えば軸部が鉛直方向に略一致するよう車両2に取り付けられる。ハウジング20は、軸部を中心にして支持アーム10に対し相対回転可能である。
ミラー30は、ハウジング20に設けられる鏡である。より具体的には、図1、図2に示すように、ミラー30は、ハウジング20の凹部21の開口を塞ぐよう、かつ、鏡面が露出するよう設けられている。
図1、図2に示すように、ハウジング20の凹部21、ミラー30の鏡面とは反対側には、第1アクチュエータ11が設けられている。第1アクチュエータ11は、車両2の図示しないバッテリーから電力を供給されることにより、ミラー30を駆動可能である。これにより、第1アクチュエータ11は、ミラー30の鏡面の方向を任意の方向に変化させることができる。
また、図2に示すように、ハウジング20の凹部21、ミラー30の鏡面とは反対側には、第2アクチュエータ12が設けられている。第2アクチュエータ12は、ハウジング20に固定されており、車両2の図示しないバッテリーから電力を供給されることにより、支持アーム10の軸部を駆動可能である。そのため、第2アクチュエータ12が軸部を駆動すると、ハウジング20は、第2アクチュエータ12とともに、軸部を中心にして支持アーム10に対し相対回転する。これにより、第2アクチュエータ12は、ミラー装置1を折りたたんで格納位置に格納したり、使用位置に変位させたりすることができる。
図1、図2に示すように、アンテナ40は、本実施形態では、ハウジング20の凹部21とは反対側、すなわち、ミラー30とは反対側に設けられている。アンテナ40は、ハウジング20の穴部22に対応する位置に設けられている。図3に示すように、アンテナ40は、本体41、ケース42、ケーブル43およびコネクタ44等を有している。
本体41は、例えば長方形の板状に形成されている。本体41は、例えば図示しないキーレスエントリー装置(例えば車両2のキーと一体に設けられている)等の通信機器と通信可能な通信手段(図示せず)を有している。また、本体41は、図示しないフェライト磁石を有している。そのため、アンテナ40の受信感度は比較的高い。
ケース42は、例えば樹脂により筒状に形成され、本体41の外側を覆うようにして設けられている。ケーブル41は、被覆された導線であり、一端が本体41に接続するよう設けられている。コネクタ44は、ケーブル41の他端に接続するよう設けられている。図2、図5に示すように、コネクタ44は、ハウジング20の所定の位置に接続される。
アンテナ40の通信手段がキーレスエントリー装置から受信した信号は、ケーブル41、コネクタ44、ハウジング20および支持アーム20を経由して、車両2の図示しない電子制御ユニット(以下、「ECU」という)に伝達される。これにより、車両2のドア3等がロックされたり、ドア3等のロックが解除されたりする。
カバー50は、例えば樹脂により形成され、ハウジング20の凹部21とは反対側、すなわち、ミラー30とは反対側を覆うようにして設けられている。カバー50は、別体に形成される第1カバー51と第2カバー52とから構成されている(図1参照)。第1カバー51は、アンテナ40を覆うようハウジング20に設けられている。第2カバー52は、ハウジング20のアンテナ40以外の部分を覆うようハウジング20に設けられている。
また、図1、図7に示すように、第2カバー52には、切欠部53が形成されている。当該切欠部53には、発光部13が設けられている。発光部13は、車両2の図示しないバッテリーから電力を供給されることにより、点滅発光する。発光部13は、例えば方向指示器用の発光部として用いられる。
ミラー30、アンテナ40、第1アクチュエータ11、第2アクチュエータ12および発光部13については、図1、図2において煩雑になることを避けるため、断面を示すハッチングの表示を省略している。
図1に示すように、保持部60は、例えば樹脂によりハウジング20と一体に形成されている。保持部60は、板部61および爪部62等を有している。板部61は、板面がハウジング20の穴部22の内縁部からミラー30とは反対側へ延びるよう板状に形成されている。板部61は、アンテナ40の長手方向の中央を挟むような姿勢で、かつ、互いの板面が対向するようハウジング20に2つ形成されている。なお、本実施形態では、2つの板部61同士の距離は、アンテナ40(ケース42)の短手方向の長さより大きく設定されている。爪部62は、互いに向き合って突出するよう、2つの板部61それぞれのハウジング20とは反対側の端部に形成されている。
2つの爪部62それぞれのハウジング20側には、当接面63が形成されている。また、2つの爪部62のハウジング20とは反対側には、板部61の板面に対し傾斜する傾斜面64が形成されている。
上記構成により、アンテナ40(ケース42)の中央を2つの爪部62の傾斜面64に当てながらハウジング20側へ押し込むと、2つの爪部62が互いに離れるよう板部61が弾性変形する。アンテナ40をさらに押し込むと、板部61の弾性変形が元に戻るとともに、2つの爪部62の当接面63にアンテナ40(ケース42)の角部が当接した状態となる(図1参照)。つまり、2つの爪部62がアンテナ40を係止した状態になる。これにより、アンテナ40は、保持部60に保持される。このように、本実施形態では、アンテナ40を、スナップフィットにより、ハウジング20の所定の位置に組み付けることができる。
本実施形態では、ミラー装置1は、押付部70をさらに備えている。押付部70は、例えば樹脂によりハウジング20と一体に形成されている。押付部70は、ハウジング20の穴部22の内縁部から中央に向かって延びるよう形成されている。押付部70は、先端部に、アンテナ40側へ突出するよう形成される突起71を有している。突起71は、アンテナ40のケース42に当接可能である。よって、アンテナ40が爪部62に係止されるよう保持部60に保持されると、押付部70は、突起71がアンテナ40に当接し、弾性変形する。これにより、アンテナ40の突起71との当接点には押付部70からの反力が作用し、アンテナ40は爪部62の当接面63に押し付けられる。その結果、保持部60におけるアンテナ40のガタつきを抑制することができる。
また、本実施形態では、ミラー装置1は、保護部80をさらに備えている。保護部80は、例えば樹脂によりハウジング20と一体に形成されている。保護部80は、ハウジング20のアンテナ40の周囲から第1カバー51側へ延びるようにして複数形成されている。保護部80は、ハウジング20とは反対側の端部が、アンテナ40の第1カバー51側端部よりも第1カバー51側に位置するよう設けられている(図1、図2参照)。これにより、例えば第1カバー51に衝撃が加わっても、第1カバー51は、保護部80に衝突するもののアンテナ40に衝突しない。よって、保護部80により、第1カバー51の衝突からアンテナ40を保護可能である。
また、本実施形態では、ミラー装置1は、位置決め部90をさらに備えている(図4、図5参照)。位置決め部90は、例えば樹脂によりハウジング20と一体に形成されている。位置決め部90は、ハウジング20のアンテナ40の周囲から第1カバー51側へ突出するよう、かつ、アンテナ40を囲むよう形成されている。これにより、ハウジング20に対するアンテナ40の位置決めをすることができる。
次に、本実施形態のミラー装置1の製造工程の一部であるアンテナ40等の組み付けに関する工程を説明する。
(アンテナ組み付け工程)
図4に示す位置決め部90および保持部60に対応させるようにして、図3に示すアンテナ40をスナップフィットによりハウジング20に組み付ける。これにより、図5に示すように、アンテナ40は、本体41およびケース42が保持部60に保持された状態となる。また、アンテナ40のコネクタ44をハウジング20の所定の位置に接続する。
(第1カバー組み付け工程)
図6に示すように、第1カバー51をハウジング20に組み付ける。
(第2カバー組み付け工程)
図7に示すように、切欠部53に発光部13が対応するよう第2カバー52をハウジング20に組み付ける。また、支持アーム10にカバー14を組み付ける。
以上説明したように、本実施形態では、保持部60は、ハウジング20と一体に形成され、アンテナ40を係止する爪部62を有し、ハウジング20の所定の位置にアンテナ40を保持可能である。よって、本実施形態では、上述のように、例えば保持部60の爪部62がアンテナ40を係止するようアンテナ40を保持部60に設置するだけで、アンテナ40をハウジング20に組み付けることができる。
このように、本実施形態では、ハウジング20の所定の位置にアンテナ40を保持する保持部60がハウジング20と一体に形成されている。そのため、アンテナ40をハウジング20に組み付けるための、ねじ等の組付部材を省略できる。これにより、ミラー装置1の部材点数を削減することができる。また、ハウジング20とは別部材であるねじ等の組付部材を用いることなく、アンテナ40をハウジング20に簡単に組み付け可能なため、アンテナ40の組み付けに係る製造工数を削減することができる。したがって、ミラー装置1の製造コストを低減することができる。
また、本実施形態では、爪部62のアンテナ40との当接面63に対しアンテナ40を押し付け可能な押付部70をさらに備えている。これにより、保持部60におけるアンテナ40のガタつきを抑制することができる。
また、本実施形態では、押付部70は、ハウジング20と一体に形成されている。よって、部材点数を増大させることなく、アンテナ40のガタつきを抑制することができる。
また、本実施形態では、少なくとも一部がアンテナ40の第1カバー51側端部よりも第1カバー51側に位置するよう設けられ、第1カバー51の衝突からアンテナ40を保護可能な保護部80をさらに備えている。これにより、例えば第1カバー51に衝撃が加わったとしても、衝撃に弱いフェライト磁石を有するアンテナ40を第1カバー51の衝突から保護することができる。よって、アンテナ40(フェライト磁石)の破損を抑制することができる。
また、本実施形態では、保護部80は、ハウジング20と一体に形成されている。よって、部材点数を増大させることなく、第1カバー51の衝突からアンテナ40を保護することができる。
(他の実施形態)
本発明の他の実施形態では、押付部は、ハウジングと一体ではなく、別体に形成されていてもよい。また、ミラー装置は、押付部を備えていなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、保護部は、ハウジングと一体ではなく、別体に形成されていてもよい。また、ミラー装置は、保護部を備えていなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、ミラー装置は位置決め部を備えていなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、アンテナの本体は、長方形の板状に限らず、どのような形状に形成されていてもよい。また、アンテナは、ケースを有していなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、アンテナは、キーレスエントリー装置に限らず、例えばETC車載器との通信を行う通信機器、車載ラジオまたは車載テレビ用の電波を送信する機器等、種々の通信機器との間で通信可能なよう構成されていてもよい。また、アンテナはフェライト磁石を有していなくてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、第1カバーと第2カバーとは一体に形成されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、ミラー装置は、第1アクチュエータ、第2アクチュエータ、発光部を備えていなくてもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
1 ・・・・ミラー装置
20 ・・・ハウジング
30 ・・・ミラー
40 ・・・アンテナ
60 ・・・保持部
62 ・・・爪部

Claims (5)

  1. 車両に取り付け可能なハウジングと、
    前記ハウジングに設けられるミラーと、
    前記ハウジングに設けられ、通信機器と通信可能なアンテナと、
    前記ハウジングと一体に形成され、前記アンテナを係止する爪部を有し、前記ハウジングの所定の位置に前記アンテナを保持可能な保持部と、
    を備えるミラー装置。
  2. 前記爪部の前記アンテナとの当接面に対し前記アンテナを押し付け可能な押付部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のミラー装置。
  3. 前記押付部は、前記ハウジングと一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のミラー装置。
  4. 前記アンテナを覆うよう前記ハウジングに設けられるカバーと、
    少なくとも一部が前記アンテナの前記カバー側端部よりも前記カバー側に位置するよう設けられ、前記カバーの衝突から前記アンテナを保護可能な保護部と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のミラー装置。
  5. 前記保護部は、前記ハウジングと一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記載のミラー装置。
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