JP2014102904A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】見映えが良く、意匠性に富んだ車両用灯具を提供する。
【解決手段】LED光源11の非点灯時において、インナーレンズ13を介して視認可能な部材が、メッキモール14なので、見映えが良く意匠性に富んだポジションランプ10を提供できる。また、LED光源11の非点灯時は、メッキモール14として視認され、LED光源11の点灯時には、メッキモール14に対向して設けられるインナーレンズ13の出射面130からLED光源11の光が出射され、メッキモール14から光が点灯しているように見え、点灯時と非点灯時で見映えの違うポジションランプ10を提供できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用灯具に関する。
車両用灯具として、光源としてのLED(Light Emitting Diode)光源と導光体としての導光レンズと反射面を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
光源としてのLED光源から出射された光は、導光レンズの入射面から入射して反射面で反射して導光レンズの出射面から出射される。
特開2011−181343号公報
しかしながら、光源の非点灯時に導光体を介して、導光体の裏側にある部材が透けて見え、光源の非点灯時の見映えを損ねている。また、意匠の表現に制約が生じる。
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、見映えが良く、意匠性に富んだ車両用灯具を提供することにある。
本発明の車両用灯具は、光源と、前記光源からの光を導く方向に延在し、前記光源からの光を出射する出射面を有する導光体と、前記導光体の裏面に形成され、前記光源からの光を前記出射面に向けて反射する複数のプリズムと、前記裏面に対向して設けられ、前記光源の非点灯時に前記導光体を介して視認可能な曲面を有する装飾部材と、前記導光体の前記裏面および前記装飾部材の前記曲面で形成される空間とを備えたことを特徴とする。
上記本発明の車両用灯具において、前記出射面が凸形状を有していることを特徴とする。
上記本発明の車両用灯具において、前記導光体および前記装飾部材は、前記光源からの光を導く方向に向かって次第に細くなる形状を有していることを特徴とする。
上記本発明の車両用灯具において、前記装飾部材には、反射処理が施されていることを特徴とする。
上記本発明の車両用灯具において、前記装飾部材は、白色材であることを特徴とする。
本発明の車両用灯具によれば、見映えが良く、意匠性に富んだ車両用灯具を提供できる。
実施形態におけるポジションランプを備えたヘッドランプの概略外観図。 ポジションランプの概略分解斜視図。 ポジションランプの概略断面斜視図。 裏面における複数の微小プリズムの配置の様子を示す図。 ヘッドランプの部分断面斜視図。 変形例1におけるポジションランプの断面図。 変形例2におけるリアランプ付近の概略拡大図。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
図1は、本発明が適用される車両用灯具が設けられたヘッドランプ100付近の概略拡大図である。ヘッドランプ100は、車両1の前方に設けられている。
図1中には、X、Y、Z方向を示し、それぞれ、車両の前方方向、車両の幅方向、車両の高さ方向に一致させている。以下、各図においても必要に応じてX、Y、Z方向を示している。
ヘッドランプ100は、車両用灯具としてのポジションランプ10と、ハイビームランプ20と、ロービームランプ30と、ターンランプ40と、アウターレンズ50とを備えている。アウターレンズ50は、図示しないハウジングとで灯室を形成し、灯室内に、ポジションランプ10、ハイビームランプ20、ロービームランプ30およびターンランプ40が配置されている。
ヘッドランプ100の中に、ハイビームランプ20、ロービームランプ30およびターンランプ40が内側から側方(Y方向)に順に配置されている。ハイビームランプ20、ロービームランプ30およびターンランプ40の上方(Z方向)にポジションランプ10が配置されている。ポジションランプ10は、内側から側方(Y方向)に向かって細長く延在している。これらのランプから発光した光は、前方に配置されるアウターレンズ50を透過して前方(X方向)に出射される。
図2にポジションランプ10の概略分解斜視図を、図3にポジションランプ10の概略断面斜視図をそれぞれ示した。
図2において、ポジションランプ10は、光源としてのLED光源11と、LED光源11が搭載された基板12と、LED光源11からの光を導く導光体としてのインナーレンズ13と、装飾部材としてのメッキモール14とを備えている。
図1において、LED光源11および基板12は、前方(X方向)から視認できない内側に配置されている。LED光源11は、実線矢印で示した側方(Y方向)に向かって光を出射する。
図1および図2において、インナーレンズ13は、その一端が、LED光源11および基板12の側に配置され、LED光源11からの光を導く方向である側方(Y方向)に延在している。
また、インナーレンズ13は、出射面130が、LED光源11からの光を導く方向(Y方向)に向かって次第に細くなる形状を有している。
図3において、インナーレンズ13は、LED光源11からの光を出射する出射面130と、出射面130に対する裏面131とを有している。図示していないが、出射面130は、略円筒面形状の凸形状で、裏面131は略平面形状を有している。
インナーレンズ13は、例えば、樹脂からなる透光性材料によって形成する。
また、裏面131には、LED光源11からの光を出射面130に向けて反射する複数の微小プリズム132が形成されている。
図3には、LED光源11からの光が、微小プリズム132によって反射され、出射面130に向かう様子を実線矢印Lで示した。出射面130から出射される光の出射方向は、微小プリズム132から出射面130へ向かう角度、出射面130の形状、インナーレンズ13の屈折率等により決まるが、実施形態では出射面130から出射される光が前方へ向かうように調整されている。
図4に、裏面131における複数の微小プリズム132の配置の様子を示した。
微小プリズム132は、裏面131の平面部1310に格子状に配置されている。微小プリズム132の形状は、三角錐、三角柱、四角錐等、光の入射する方向と反射させる方向に応じて適宜選択する。
図2および図3において、メッキモール14は、インナーレンズ13の裏面131に対向して設けられている。したがって、メッキモール14も、出射面130の形状と同様にLED光源11からの光を導く方向(Y方向)に向かって次第に細くなる形状を有している。
また、メッキモール14は、インナーレンズ13の裏面131に対向して略円筒状の曲面である凹面140を有している。したがって、インナーレンズ13の裏面131およびメッキモール14の凹面140によって空間15が形成される。この空間15は、たとえば、インナーレンズ13の材料との関係で、微小プリズム132に所定の屈折率を得るために形成されている。
また、インナーレンズ13は、透光性材料によって形成されているので、LED光源11の非点灯時は、メッキモール14の凹面140は、インナーレンズ13を介して視認可能となっている。
凹面140には、反射処理としてのクロム、アルミニウム等のメッキが施されている。メッキは、蒸着、スパッタ等の乾式メッキ、電気メッキ、無電解メッキ等の湿式メッキによって行う。反射処理は、メッキに限らず塗装処理や浸漬によるコーティング処理であってもよい。
メッキモール14の基材141は、光を透過する材料で形成してもよく、光を透過しない材料で形成してもよい。光を透過する材料で基材141を形成した場合、メッキを施す面は、メッキモール14の凹面140の裏面であってもよい。
図5に、ヘッドランプ100の部分断面斜視図を示した。図5は、図1のX−X線における断面図に相当する。
図5において、LED光源11からの光の光路Lを実線矢印で示した。また、破線矢印で漏れ光を示した。
LED光源11から出射された光は、裏面131に形成された複数のプリズム132(図4参照)で反射され前方(X方向)に進む。その他、インナーレンズ13内で乱反射した光は、図4に示した裏面131の平面部1310(図4参照)で反射、透過して漏れ光となり、前方とは異なる方向やメッキモール14に向かって進む。
メッキモール14に向かって進んだ光は、メッキモール14の凹面140で反射し、再びインナーレンズ13に向かう。その後、漏れ光としてアウターレンズ50に進む。一方、メッキモール14の反射面140で反射された光は、漏れ光としてアウターレンズ50に進む。これらの漏れ光は、ポジションランプ10からの光の一部として出射されるようになる。
以上述べた実施形態によれば、以下の効果がある。
(1)LED光源11の非点灯時において、インナーレンズ13を介して視認可能な部材が、メッキモール14なので、見映えが良く意匠性に富んだポジションランプ10を提供できる。
(2)LED光源11の非点灯時は、メッキモール14として視認され、LED光源11の点灯時には、メッキモール14に対向して設けられるインナーレンズ13の出射面130からLED光源11の光が出射され、メッキモール14から光が点灯しているように見え、点灯時と非点灯時で見映えの違うポジションランプ10を提供できる。
(3)インナーレンズ13内で乱反射した光が、メッキモール14の凹面140によってインナーレンズ13に戻るので、漏れ光の拡散が抑えられるポジションランプ10を提供できる。
(4)出射面130が凸形状を有するので、メッキモール14の外観に奥行き感が増す。
(5)インナーレンズ13およびメッキモール14が、LED光源11からの光を導く方向に向かって次第に細くなる形状を有しているので、LED光源11から遠ざかってインナーレンズ13が導く光の光量が低下しても、インナーレンズ13の出射面130における単位面積当たりの光の出射量の変化が抑えられる。したがって、インナーレンズ13の出射面130が均一に光ることとなり、見映えの良いポジションランプ10を提供できる。
(6)メッキモール14がインナーレンズ13の発光範囲となるので、スペースの有効活用が可能となる。
(変形例1)
図6に、本変形例におけるポジションランプ10Aの断面図を示した。
ポジションランプ10Aは、インナーレンズ13Aと、メッキモール14Aと空間15Aとを備えている。
本変形例のインナーレンズ13Aは、略円筒状の凹面である裏面130Aを備え、メッキモール14Aは、略円筒状の曲面である凸面140Aを備えている。
本変形例によれば、以下の効果がある。
(7)メッキモール14Aが、略円筒状の曲面である凸面140Aを備えているので、メッキモール14Aの外観に奥行き感がより増す。
(変形例2)
図7に、本変形例におけるリアランプ200付近の概略拡大図を示した。
リアランプ200は、車両用灯具としてのテールランプ60と、ストップランプ70と、ターンランプ80とアウターレンズ90とを備えている。
リアランプ200の中に、ストップランプ70、ターンランプ80が内側から側方(Y方向)に順に配置されている。ストップランプ70およびターンランプ80の上方(Z方向)にテールランプ60が配置されている。これらのランプから発光された光は、アウターレンズ90を透過して後方(X方向とは逆方向)に出射される。
実施形態のヘッドランプ100と本変形例のリアランプ200とで、外側から見た本発明の車両用灯具としての実施形態のポジションランプ10と本変形例のテールランプ60の形状が多少異なっているが、見映えを良くするための意匠によって形状は異なっていてもよい。例えば、LED光源11からの光を導く方向に向かって同じ幅の形状を有していてもよい。
本発明の車両用灯具は、上述した実施態様および変形例に限定されるものではない。
例えば、車両用灯具としてのポジションランプ10やテールランプ60の形状によって、出射面130からの出射光量が不均一になる場合、微小プリズム132(図4参照)の大きさ、配置、数を調節することによって出射面130からの出射光量を均一にできる。
例えば、出射面130からの出射光量を増やしたい場合、裏面131の単位面積当たりの微小プリズム132の大きさを大きくしたり、数を増やしたりする。出射面130からの出射光量を減らしたい場合、裏面131の単位面積当たりの微小プリズム132の大きさを小さくしたり、数を減らしたりする。
また、図4に示した微小プリズム132の大きさ、配置、数を調節することによって、出射面130からの出射光量に、場所による強弱をつけることも可能である。したがって、多様な発光パターンの演出ができる。
また、装飾部材は、メッキモール14,14Aに限らず、高反射材であれば、白色材、蛍光材であってもよいし、基材141に膜状の白色材、蛍光材を設けてもよい。
また、凹面140や凸面140Aに二酸化シリコン、酸化ジルコニウム等の誘電体で多層膜を形成して反射面としてもよい。
また、装飾部材は、着色された部材であってもよい。
さらに、インナーレンズ13の出射面130、凹面140および凸面140Aの形状、曲率を変えることによって、の見映えや出射面130から出射する光のパターンを所望のパターンに変えることができる。例えば、メッキモール14の凹面140は、インナーレンズ13の出射面が凸形状であることで、見映えが凸形状となる。
以上、実施形態および変形例を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態および変形例に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態および変形例に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1…車両、10,10A…ポジションランプ、11…LED光源、12…基板、13,13A…インナーレンズ、14,14A…メッキモール、15,15A…空間、20…ハイビームランプ、30…ロービームランプ、40…ターンランプ、50,90…アウターレンズ、130…出射面、131,131A…裏面、132…微小プリズム、140…凹面、140A…凸面、141…基材、60…テールランプ、70…ストップランプ、80…ターンランプ、100…ヘッドランプ、200…リアランプ、1310…平面部。

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を導く方向に延在し、前記光源からの光を出射する出射面を有する導光体と、
    前記導光体の裏面に形成され、前記光源からの光を前記出射面に向けて反射する複数のプリズムと、
    前記裏面に対向して設けられ、前記光源の非点灯時に前記導光体を介して視認可能な曲面を有する装飾部材と、
    前記導光体の前記裏面および前記装飾部材の前記曲面で形成される空間とを備えた
    ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記出射面が凸形状を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記導光体および前記装飾部材は、前記光源からの光を導く方向に向かって次第に細くなる形状を有している
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記装飾部材には、反射処理が施されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
  5. 前記装飾部材は、白色材である
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
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