JP2014102034A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒートシンクの放熱効果を向上させる空気調和機の室外機を提供する。
【解決手段】外胴で囲まれた室外機1本体内を仕切板3により機械室4と送風機室5とに区画し、送風機室5内には送風ファン51と熱交換器50を配置し、機械室4には上部に電装品箱6を配置し電装品箱6と接する仕切板3の送風機室5側面に電装品箱6内の電装部品60を冷却するヒートシンク7を配置し、外胴にヒートシンク7に外気を導入する導入部22を設け、導入部22とヒートシンク7の間にヒートシンク7の送風ファン51側のみを覆い一端をヒートシンク7に固定し他端を導入部22に近接する導風板8を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係わり、より詳細には、ヒートシンクの放熱効果を向上させる構造に関する。
従来の空気調和機の室外機は、室外機本体内を仕切板により機械室と熱交換器および送風ファンが設けられた送風機室とに区画し、仕切板の上部にヒートシンクを備えた電装品箱が機械室および送風機室に跨がるように配置され、このヒートシンクは送風機室側に取付けられている。
室外機の送風機室側には、ベルマウスを有する吹出グリルと吹出桟とを備えた前面パネルが配置され、ヒートシンクが近接する前面パネルに送風機室に外気を導入する導入部が設けられており、導入部はベルマウスの外側であって吹出桟同士の間に設けられた導入口からなっている。そしてヒートシンクの放熱効率を確保するために導入口にヒートシンクに向けて先端を上方に傾斜させて形成したガイド部を併設したものがある。(例えば、特許文献1参照)。
上述した構成でなる空気調和機の室外機は、背面側の吸込部から熱交換器を通って導入された外気の一部がヒートシンクに当たったのち、送風ファンにより吹出グリルから外部に吐き出される一方、前面側の導入部から導入された外気が、仕切板およびベルマウスの間に位置するヒートシンクに当たったのち、送風ファンにより吹出グリルから外部に吐き出されるようになっており、ヒートシンクは、吸込部から吸い込まれた外気の一部が当たるとともに、導入部から導入された外気が当たることになって効果的な放熱が可能になる。
しかしながら吸込部から吸い込まれた外気の一部も当たることで、一定の効果はあるが、導入口のガイド部はヒートシンクまで届く長さがなく、ヒートシンクに外気が届くまでに送風ファンに引っ張られてしまう可能性がある。
特開2008−134008号公報
昨今の空気調和機の室外機は、高性能化にともない発熱する電装部品も多くなることで、仕切板に電装品箱の熱を排出する排気孔を設け、この排気孔から電装箱内に雨水やドレン水の侵入を防ぐ遮水蓋や、一つのヒートシンクでは足らずに2つ以上のヒートシンクを設ける必要が生じている。
この場合、電装品箱に対面する仕切板の面積は限られていることから、例えばヒートシンクの背面側の吸込部から導入される外気の通路に遮水蓋や別のヒートシンクを配置せざるを得なくなり、遮水蓋よりも前面パネル側や、別のヒートシンクよりも上方で送風ファンから遠い位置に配置されたヒートシンクの場合には吸込部から吸い込まれる外気が当たらなくなり、導入部から導入された外気だけが放熱に効果を与えるものとなる。
しかし、従来の空気調和機の室外機では、導入部のガイド部はヒートシンク向けて先端を上方に傾斜させて形成しただけでヒートシンクまで届く長さがなく、導入口から取り込まれた外気はガイド部によりヒートシンク方向に流れるもののヒートシンクに届くまでに送風ファンに引っ張られてしまいヒートシンクの放熱に充分な効果が得られない。
そこで、本発明の課題は導入部から導入された外気が確実にヒートシンクに導かれて、ヒートシンクの放熱効果を向上させるようにした空気調和機の室外機を提供することである。
上述した目的を達成するため、本発明は、外胴で囲まれた室外機本体内を仕切板により機械室と送風機室とに区画し、前記送風機室内には背面側に熱交換器を配置し、前記外胴の前面側に吹出口を設け前記吹出口に対向する位置に送風ファンを配置し、前記熱交換器と前記送風ファンと前記吹出口とからなる送風路を形成し、前記機械室には上部に電装品箱を配置し同電装品箱と接する仕切板の送風機室側面で前記送風路上ではない位置に電装品箱内の電装部品を冷却するヒートシンクを配置し、前記外胴の前記吹出口と同じ面に前記ヒートシンクに外気を導入する導入部を設けた空気調和機の室外機において、
前記導入部と前記ヒートシンクの間に前記ヒートシンクの送風ファン側のみを覆い一端を前記ヒートシンクに固定し他端を前記導入部に近接させた導風板を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、導風板が導入部とヒートシンクを繋いで、且つ送風ファン側を覆うことで、導入部から導入された外気が導風板に沿って確実にヒートシンクに導入され、送風ファンに途中で引っ張られることなくヒートシンク内を通過してヒートシンクを冷却した後、送風ファンに導かれて吹出口から外部に吹き出されるようになり、ヒートシンクの放熱効果を向上させることができる。
本発明による室外機の正面図である。 本発明による室外機の背面図である。 本発明による室外機の天板と電装品箱蓋を外して機械室上方より見た図である。 本発明による室外機の天板を外して送風機室上方より見た図である。 図4の部分拡大分解図である。 図1のA−A部分断面図である。 図6のX部拡大図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。なお、本実施例は一実施例にすぎないもので、本発明の実施形態は本発明に限定されるものではない。
本発明による空気調和機の室外機は、商業施設などに設置され、大型の室内機や2〜3台の室内機を冷媒配管を介して接続する大型の空気調和機に用いられるものである。
室外機1は、図1に示すように、外郭を構成する外胴10は略直方体形状であり、ベース11とベース11に立設された前面パネル2と設置時やメンテナンス時には取り外すことができるメンテナンスパネル12と、前面パネル2とメンテンスパネル12との天井を覆う天板13とからなる。これらは鋼板材をプレス加工して形成される。
前面パネル2には後述する送風ファン51から吹き出される空気を吹き出す吹出口14が開口し、この吹出口14はファンガード15で覆われている。
さらに、図2に示すように、メンテンスパネル12は背面側まで回り込み、後述する機械室4に外気を取り込む吸気孔16が設けられている。
尚、以下、図1において前面パネル2とメンテンスパネル12のある面を前面とし、前面から見て前面パネル2側の側面を左側面とし、メンテンスパネル12のある側を右側面とし、図2においてメンテンスパネル12に吸気孔16のある面を背面として説明する。
よって、メンテンスパネル12は前面から右側面と背面までを覆い、また、図示しないが前面パネル2は左側面の前面側まで回り込み、左側面と背面の角隅は支柱17により支えられている。
外胴10の内部は、図3および図4に示すように、ベース11に立設し天板13まで高さがある仕切板3により、図示しない圧縮機が設けられた機械室4と、熱交換器50および送風ファン51が設けられた送風機室5とに区画されている。
送風機室5内には、図2乃至図4および図6に示すように、背面側の吸込口18に露出するように熱交換器50が配置され、前面パネル2の吹出口14に対向する位置に送風ファン51が配置され、前面パネル2の吹出口14に空気を導くベルマウス21が前面パネル2と一体に形成されている。
以上の構成により、吸込口18と熱交換器50と送風ファン51と吹出口14を結ぶ送風路52が形成され、送風ファン51の回転により吸込口18から吸い込まれた空気は、熱交換器50で冷媒と熱交換した後に、送風路52を通りベルマウス21に導かれ吹出口14から外部へ吹き出される。
機械室4内には、ベース11上に図示しない圧縮機と切換弁の上部に、図3に示すように電装品箱6が配置される。電装品箱6は各種電装部品60を備える。電装部品60にはメンテナンスパネル12側に圧縮機や接続された室内機を制御するための各種電子部品が実装されたメイン制御基板61と、仕切板3の側面に配置されたインバーター基板62と、インバーター基板62の上に配置されたパワーモジュール63等が備えられている。
電装品箱6の上面は、図4に示すように蓋状の電装品箱蓋64で覆われている。電装品箱蓋64の内側には図示しないシール部材が一体的に貼り着けられ電装品箱6内への雨水の侵入を防いでいる。
また、図3に示す仕切板3の側面にはパワーモジュール63の横に、電装品箱6内の熱を送風機室5側へ排出する排気孔30が設けられている。排気孔30の送風機室5側には排気孔30から電装品箱6内に雨水やドレン水の侵入を防ぐ箱状の遮水蓋65が設けられており、電装部品60から発熱された熱は、送風ファン51に引かれて図4に示すメンテナンスパネル12の吸気孔16から取り込まれた外気により排気孔30から遮水蓋65を通り送風機室5へ排気される。
パワーモジュール63やインバーター基板62は発熱部品であり、図4および図6に示すように、仕切板3の送風機室5側の面でパワーモジュール63やインバーター基板62の対面にはそれぞれを冷却するための複数のフィン70が上下方向に平行に配置されたヒートシンク7を備える。パワーモジュール63用の第1ヒートシンク72は遮水蓋65の前面パネル2寄りの図示しない開口部から送風機室5へ臨ませて配置され、インバーター基板62用の第2ヒートシンク71は仕切板3の中央に設けた図示しない開口部から送風機室5へ臨ませて配置される。
第2ヒートシンク71は、送風ファン51近くで送風路52に当たる場所に配置されているため、送風ファン51に導かれ熱交換器50を通って導入された外気の一部が第2ヒートシンク71に当たったのち、吹出口14から外部に吐き出されることで放熱される。
一方、第1ヒートシンク72は第2ヒートシンク71よりも上方で、送風路53上ではない位置、つまり送風ファン51に導かれ熱交換器50を通って導入された外気の流れにさらされない位置に配置される。また遮水蓋65とは横並びのため、遮水蓋65に塞がれて熱交換器50から吸い込まれる外気が当たらない。
そこで、第1ヒートシンク72を放熱するため、第1ヒートシンク72に近接する前面パネル2には、第1ヒートシンク72に外気を導入するための導入部22が設けられている。導入部22は、図7に示すように前面パネル2をプレス加工する際に同時に設けられ、送風機室5側へ突出し先端を上方へ傾斜させた折曲片22aと、折曲片22aを切り起こすことにより形成された前面側の導入口22bと送風機室5側の出口22cからなり、複数の折曲片22aが縦に並ぶ鎧戸状に形成されている。
折曲片22aの上面に出口22cを有することで、第1ヒートシンク72よりも下方に配置されている送風ファン51に直接外気を引っ張られないようにしており、さらに、導入口22bからは折曲片22aで送風機室5内部が見えないように視線を遮れるようになる。
また、複数の折曲片22aが縦に並んだ鎧戸状の高さは第1ヒートシンク72に近い高さとなっている。
次に、図4乃至図6に示すように、第1ヒートシンク72と導入部22の間に導風板8を設ける。導風板8は平板の板金でなり、ガイド部80と、ガイド部80の上下を同じ方向に折り曲げた上フランジ81と下フランジ82とからなり、上フランジ81と下フランジ82が折り曲げた側の内側の面がガイド面83となり第1ヒートシンク72に向けて取り付ける。
導風板8は第1ヒートシンク72と略同じ高さで、ガイド面83のヒートシンク側ガイド面83aで第1ヒートシンク72の一部を覆い、上フランジ81を上段フィン70aに、下フランジ82を下段フィン70bにネジで締めることで第1ヒートシンク72に固定される。
また、ガイド面83の導入部側ガイド面83bは導入部22の折曲片22aを覆う付近まで延出するが、導入部22および前面パネル2とは接しないように構成する。
上フランジ81と下フランジ82の奥行きはフィン70の奥行きよりも短く、導風板8は第2ヒートシンク72の送風機室5側のみを覆う。
以上の構成により、図3と図4と図7に示すように、送風機51により負圧となることで導入部22の導入口22bから外気Sが導入される。導入された外気Sは、折曲片22aに導かれ、出口22cから導風板8に入り、導風板8のガイド面83に沿って第1ヒートシンク72に導入され、送風ファン51に途中で引っ張られることなくガイド面83に沿って第1ヒートシンク72内を通過して第1ヒートシンク72を冷却した後、送風ファン51に導かれて吹出口14から外部に吹き出されるようになる。
これにより、第1ヒートシンク72が送風路53とは離れた位置に配置され、背面側が遮水蓋65に塞がれて吸込口18から吸い込まれる外気が当たらなくとも、導入部22から取り込んだ外気Sを導風板8により効果的に第1ヒートシンク72に通過させることで効果的な放熱が可能となる。
また、導風板8は第1ヒートシンク72と導入部22の送風ファン51側だけを覆う簡単な形でも、第1ヒートシンク72の一部と導入部22を覆うことで、従来例のように導入部22からの外気を送風ファン51に引っ張られることなく、充分に第1ヒートシンク72に外気を導くことができる。
また、導風板8は板金を折り曲げただけの加工であり、導風板8をネジで第1ヒートシンク72に固定する簡単な構造のため製作コストや組付工数が大きく増加することはない。
さらに、導風板8の導入部側ガイド面83bは導入部22の折曲片22aの一部を覆う付近まで延出するが、折曲片22aとは直接には接しないことから、室外機の振動が前面パネル2に伝わらずに騒音を防ぐことができる。
1:室外機、10:筺体、14:吹出口、16:吸気孔、18:吸込口
2:前面パネル、21:ベルマウス、22:導入部、22a:折曲片
3:仕切板
4:機械室
5:送風機室、50:熱交換器、51:送風ファン
6:電装品箱、60:電装部品、62:インバーター基板、63:パワーモジュール、65:遮水蓋
7:ヒートシンク、70:フィン、71:第2ヒートシンク、72:第1ヒートシンク
8:導風板、80:ガイド部、81:上フランジ、82:下フランジ、83:ガイド面、83a:ヒートシンク側ガイド面、83b:導入部側ガイド面

Claims (3)

  1. 外胴で囲まれた室外機本体内を仕切板により機械室と送風機室とに区画し、前記送風機室内には背面側に熱交換器を配置し、前記外胴の前面側に吹出口を設け前記吹出口に対向する位置に送風ファンを配置し、前記熱交換器と前記送風ファンと前記吹出口とからなる送風路を形成し、前記機械室には上部に電装品箱を配置し同電装品箱と接する仕切板の送風機室側面で前記送風路上ではない位置に電装品箱内の電装部品を冷却するヒートシンクを配置し、前記外胴の前記吹出口と同じ面に前記ヒートシンクに外気を導入する導入部を設けた空気調和機の室外機において、
    前記導入部と前記ヒートシンクの間に前記ヒートシンクの送風ファン側のみを覆い一端を前記ヒートシンクに固定し他端を前記導入部に近接させた導風板を備えたことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記導入部は送風機室側へ突出し先端を上方へ傾斜させた複数の折曲片からなる鎧戸で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記導風板は前記導入部を覆い、且つ前記導入部に接しないことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室外機。
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