JP2014100425A - ベッドの在床状況検知方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検知方法は、ベッド寝床部21の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重をそれぞれ第1〜第4荷重検出センサ1A〜1Dにより検出する荷重検出工程と、第1及び第2荷重検出センサ1A、1Bからの出力値W1、W2を合計した頭側出力値Hを算出して記憶する出力値データ記憶工程S5と、頭側出力値Hの減少率に関する所定の第1条件と第2条件とのうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定工程S7と、第1条件と第2条件とのうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部21上のベッド使用者Uが背上げ動作をした旨の情報を報知する報知工程S28と、を含んでいる。
【選択図】図1
Description
前記第1及び第2荷重検出センサからの出力値を合計した頭側出力値を算出して記憶する出力値データ記憶工程と、
現時刻からt1(但し0<t1)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα1(但し0<α1)以上である状態がβ1(但し0<β1)時間以上継続しているという第1条件と、現時刻からt2(但しt1≦t2)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα2(但し0<α2<α1)以上である状態がβ2(但しβ1<β2)時間以上継続しているという第2条件と、のうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定工程と、
前記背上げ判定工程で前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部上の使用者が背上げ動作をした旨の情報を報知する報知工程と、
を含んでいることを特徴とするベッドの在床状況検知方法。
前記背上げ判定工程の前記第2条件は、前記頭側出力値の減少率が前記α2以上であり且つ現時刻から前記t2時間前の足側出力値に対する現時刻の足側出力値の増加率がα3(但し0<α3≦α2)以上である状態が前記β2時間以上継続しているという条件である前項1記載のベッドの在床状況検知方法。
前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値に基づいて使用者が寝床部上に臥床したか否かを判定する臥床判定工程と、
前記臥床判定工程で使用者が寝床部上に臥床したと判定された場合、その時の前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を臥床時総出力値として算出して記憶する臥床時総出力値記憶工程と、を含んでおり、
前記臥床判定工程及び前記臥床時総出力値記憶工程は、前記出力値データ記憶工程及び前記背上げ判定工程の前で行われるものであり、
前記出力値データ記憶工程は、更に、前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を算出して記憶するものであり、
前記背上げ判定工程は、現時刻から前記t1時間前の総出力値と現時刻の総出力値との差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a(但し1<a)倍以下であるか否かを判定し、前記差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a倍以下であると判定した場合、前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定するものである前項1又は2記載のベッドの在床状況検知方法。
前記第1及び第2荷重検出センサからの出力値を合計した頭側出力値を算出して記憶する出力値データ記憶手段と、
現時刻からt1(但し0<t1)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα1(但し0<α1)以上である状態がβ1(但し0<β1)時間以上継続しているという第1条件と、現時刻からt2(但しt1≦t2)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα2(但し0<α2<α1)以上である状態がβ2(但しβ1<β2)時間以上継続しているという第2条件と、のうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定手段と、
前記背上げ判定手段で前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部上の使用者が背上げ動作をした旨の情報を報知する報知手段と、
を具備していることを特徴とするベッドの在床状況検知装置。
前記背上げ判定工程の前記第2条件は、前記頭側出力値の減少率が前記α2以上であり且つ現時刻から前記t2時間前の足側出力値に対する現時刻の足側出力値の増加率がα3(但し0<α3≦α2)以上である状態が前記β2時間以上継続しているという条件である前項7記載のベッドの在床状況検知装置。
前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値に基づいて使用者が寝床部上に臥床したか否かを判定する臥床判定手段と、
前記臥床判定手段で使用者が寝床部上に臥床したと判定された場合、その時の前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を臥床時総出力値として算出して記憶する臥床時総出力値記憶手段と、を含んでおり、
前記臥床判定手段及び前記臥床時総出力値記憶手段は、前記出力値データ記憶手段及び前記背上げ判定手段の実行の前で実行されるものであり、
前記出力値データ記憶手段は、更に、前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を算出して記憶するものであり、
前記背上げ判定手段は、現時刻から前記t1時間前の総出力値と現時刻の総出力値との差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a(但し1<a)倍以下であるか否かを判定し、前記差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a倍以下であると判定した場合、前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定するものである前項7又は8記載のベッドの在床状況検知装置。
前記第1及び第2荷重検出センサからの出力値を合計した頭側出力値を算出して記憶する出力値データ記憶手段と、
現時刻からt1(但し0<t1)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα1(但し0<α1)以上である状態がβ1(但し0<β1)時間以上継続しているという第1条件と、現時刻からt2(但しt1≦t2)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα2(但し0<α2<α1)以上である状態がβ2(但しβ1<β2)時間以上継続しているという第2条件と、のうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定手段と、
前記背上げ判定手段で前記第1条件と前記第2条件のうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部上の使用者が背上げ動作をした旨の情報を報知する報知手段と、
を具備していることを特徴とするベッドの在床状況検知システム。
GY=(W1+W3−W2−W4)×(1/WT)×(BY/2) …式(1Y)
但し、
BX:ベッド寝床部21の長さ方向(即ちX軸方向)の脚部間隔
BY:ベッド寝床部21の幅方向(左右方向、即ちY軸方向)の脚部間隔
WT:W1〜W4を合計した総荷重値(即ち、WT=W1+W2+W3+W4)。
足側荷重値F=W3+W4 …式(3)。
FZ2=(F0−F2)/F2 …式(5b)。
4:臥床判定手段
5;臥床時荷重値記憶手段(臥床時出力値記憶手段)
6:荷重値データ記憶手段(出力値データ記憶手段)
7:背上げ判定手段
9:報知手段
15:ベッドの在床状況検知装置
16:ベッドの在床状況検知システム
20:ベッド
21:寝床部
25:床面
U:ベッド使用者
Claims (13)
- ベッド使用者が臥床するためのベッド寝床部の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重をそれぞれ第1〜第4荷重検出センサにより検出する荷重検出工程と、
前記第1及び第2荷重検出センサからの出力値を合計した頭側出力値を算出して記憶する出力値データ記憶工程と、
現時刻からt1(但し0<t1)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα1(但し0<α1)以上である状態がβ1(但し0<β1)時間以上継続しているという第1条件と、現時刻からt2(但しt1≦t2)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα2(但し0<α2<α1)以上である状態がβ2(但しβ1<β2)時間以上継続しているという第2条件と、のうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定工程と、
前記背上げ判定工程で前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部上の使用者が背上げ動作をした旨の情報を報知する報知工程と、
を含んでいることを特徴とするベッドの在床状況検知方法。 - 前記出力値データ記憶工程は、更に、前記第3及び第4荷重検出センサからの出力値を合計した足側出力値を算出して記憶するものであり、
前記背上げ判定工程の前記第2条件は、前記頭側出力値の減少率が前記α2以上であり且つ現時刻から前記t2時間前の足側出力値に対する現時刻の足側出力値の増加率がα3(但し0<α3≦α2)以上である状態が前記β2時間以上継続しているという条件である請求項1記載のベッドの在床状況検知方法。 - 在床状況検知方法は、更に、
前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値に基づいて使用者が寝床部上に臥床したか否かを判定する臥床判定工程と、
前記臥床判定工程で使用者が寝床部上に臥床したと判定された場合、その時の前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を臥床時総出力値として算出して記憶する臥床時総出力値記憶工程と、を含んでおり、
前記臥床判定工程及び前記臥床時総出力値記憶工程は、前記出力値データ記憶工程及び前記背上げ判定工程の前で行われるものであり、
前記出力値データ記憶工程は、更に、前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を算出して記憶するものであり、
前記背上げ判定工程は、現時刻から前記t1時間前の総出力値と現時刻の総出力値との差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a(但し1<a)倍以下であるか否かを判定し、前記差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a倍以下であると判定した場合、前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定するものである請求項1又は2記載のベッドの在床状況検知方法。 - 前記背上げ判定工程は、前記差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a倍以下ではないと判定した場合、前記臥床判定工程へ戻る請求項3記載のベッドの在床状況検知方法。
- t1は、t1<t2の関係を満足している請求項1〜4のいずれかに記載のベッドの在床状況検知方法。
- β1は、β1≦β2×(3/5)の関係を満足している請求項1〜5のいずれかに記載のベッドの在床状況検知方法。
- ベッド使用者が臥床するためのベッド寝床部の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側右部に掛かる荷重をそれぞれ検出する第1〜第4荷重検出センサと、
前記第1及び第2荷重検出センサからの出力値を合計した頭側出力値を算出して記憶する出力値データ記憶手段と、
現時刻からt1(但し0<t1)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα1(但し0<α1)以上である状態がβ1(但し0<β1)時間以上継続しているという第1条件と、現時刻からt2(但しt1≦t2)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα2(但し0<α2<α1)以上である状態がβ2(但しβ1<β2)時間以上継続しているという第2条件と、のうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定手段と、
前記背上げ判定手段で前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部上の使用者が背上げ動作をした旨の情報を報知する報知手段と、
を具備していることを特徴とするベッドの在床状況検知装置。 - 前記出力値データ記憶手段は、更に、前記第3及び第4荷重検出センサからの出力値を合計した足側出力値を算出して記憶するものであり、
前記背上げ判定工程の前記第2条件は、前記頭側出力値の減少率が前記α2以上であり且つ現時刻から前記t2時間前の足側出力値に対する現時刻の足側出力値の増加率がα3(但し0<α3≦α2)以上である状態が前記β2時間以上継続しているという条件である請求項7記載のベッドの在床状況検知装置。 - 在床状況検知装置は、更に、
前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値に基づいて使用者が寝床部上に臥床したか否かを判定する臥床判定手段と、
前記臥床判定手段で使用者が寝床部上に臥床したと判定された場合、その時の前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を臥床時総出力値として算出して記憶する臥床時総出力値記憶手段と、を含んでおり、
前記臥床判定手段及び前記臥床時総出力値記憶手段は、前記出力値データ記憶手段及び前記背上げ判定手段の実行の前で実行されるものであり、
前記出力値データ記憶手段は、更に、前記第1〜第4荷重検出センサからの出力値を合計した総出力値を算出して記憶するものであり、
前記背上げ判定手段は、現時刻から前記t1時間前の総出力値と現時刻の総出力値との差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a(但し1<a)倍以下であるか否かを判定し、前記差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a倍以下であると判定した場合、前記第1条件と前記第2条件とのうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定するものである請求項7又は8記載のベッドの在床状況検知装置。 - 前記背上げ判定手段は、前記差の絶対値が前記臥床時総出力値の1/a倍以下ではないと判定した場合、前記臥床判定手段を再実行させる請求項9記載のベッドの在床状況検知装置。
- t2は、t1<t2の関係を満足している請求項7〜10のいずれかに記載のベッドの在床状況検知装置。
- β1は、β1≦β2×(3/5)の関係を満足している請求項7〜11のいずれかに記載のベッドの在床状況検知装置。
- ベッド使用者が臥床するためのベッド寝床部の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重をそれぞれ検出する第1〜第4荷重検出センサと、
前記第1及び第2荷重検出センサからの出力値を合計した頭側出力値を算出して記憶する出力値データ記憶手段と、
現時刻からt1(但し0<t1)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα1(但し0<α1)以上である状態がβ1(但し0<β1)時間以上継続しているという第1条件と、現時刻からt2(但しt1≦t2)時間前の頭側出力値に対する現時刻の頭側出力値の減少率がα2(但し0<α2<α1)以上である状態がβ2(但しβ1<β2)時間以上継続しているという第2条件と、のうち少なくとも一方を満足しているか否かを判定する背上げ判定手段と、
前記背上げ判定手段で前記第1条件と前記第2条件のうち少なくとも一方を満足していると判定された場合、寝床部上の使用者が背上げ動作をした旨の情報を報知する報知手段と、
を具備していることを特徴とするベッドの在床状況検知システム。
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