JP2014100128A - 苔緑化ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】蘚苔類植物の生育に好適な培地構造による軽量、断熱性に優れ、施工も容易に出来る蘚苔類植物による苔緑化ユニットを提供する。
【解決手段】蘚苔類植物1の生育を考慮した透水性の層2、保水性の層3を支持体4内に構成した苔緑化ユニットをビルの屋上や工場の屋根に設置するものである。蘚苔類植物1は生育環境を考慮した場合、保水、透水のバランスが重要であり苔に接する部分は透水性の層2となる部分に瓦を粉砕したものと珪藻土の焼成顆粒にしたセラミックを使用し、その下に保水性の層3を設けることにより蘚苔類植物1にとって好適な保水、透水の環境をつくることができる。また支持体4へは排水機能及び偏り、ずれ防止機能、接着構造を持たせることにより運搬効率の向上と施工の効率化ができる。これらの使用する材質は、土壌に比べ軽量なため屋上に設置した場合でも建物に対する負担が少なく断熱効果もあるため、建物内の省エネも期待できる。
【選択図】図1
【解決手段】蘚苔類植物1の生育を考慮した透水性の層2、保水性の層3を支持体4内に構成した苔緑化ユニットをビルの屋上や工場の屋根に設置するものである。蘚苔類植物1は生育環境を考慮した場合、保水、透水のバランスが重要であり苔に接する部分は透水性の層2となる部分に瓦を粉砕したものと珪藻土の焼成顆粒にしたセラミックを使用し、その下に保水性の層3を設けることにより蘚苔類植物1にとって好適な保水、透水の環境をつくることができる。また支持体4へは排水機能及び偏り、ずれ防止機能、接着構造を持たせることにより運搬効率の向上と施工の効率化ができる。これらの使用する材質は、土壌に比べ軽量なため屋上に設置した場合でも建物に対する負担が少なく断熱効果もあるため、建物内の省エネも期待できる。
【選択図】図1
Description
この発明は、蘚苔類植物を用い建築物の屋上や工場等の屋根あるいは、道路の中央分離帯や法面等を緑化するためのユニットに関するものである。
近年、大都市におけるヒートアイランド現象や節電対策が問題視されてきている。この対策として工場等においては工場立地法及び緑化協定等により緑化が義務付けられており、東京都においては、建物の占める面積に対して一定の割合で緑化を義務付ける条例が施行されている区もある。
ビルや工場の屋上を緑化が工場立地法及び緑化協定等により認められている。建物の屋上や屋根部分を緑化する場合に樹木や芝等の土壌を必要とする植物を用いる場合、重量が大きな問題となる。樹木や芝等の土壌の重量を建物が支えられない場合には、それらを用いて緑化することは困難である。また、樹木や芝等は屋上や屋根で生育させる為には施肥、潅水、手入れ、刈取が必要となり管理コストや潅水の為の電力等も必要となる。
これらの解決策として、土壌を必要としない蘚苔類植物による緑化方法が近年提案されてきている。蘚苔類植物は、樹木や芝等とは異なり根から水分や養分を吸収せず大気中から水分や養分を吸収することから土壌を必要としない。このため非常に軽い状態で屋上や屋根を緑化することが可能となる。
また、蘚苔類植物は保水性が高く自重の20倍の保水ができる事からその蒸散作用により大気中の温度を下げヒートアイランド現象の軽減を図ることができる。
また、蘚苔類植物は保水性が高く自重の20倍の保水ができる事からその蒸散作用により大気中の温度を下げヒートアイランド現象の軽減を図ることができる。
蘚苔類植物は苛酷な環境でも枯死することはなく、屋上や屋根の緑化には適している。特に乾燥状態に強く雨が降らない状態が続いても休眠状態をとなり枯死することなく、降雨によりまた再生することから潅水設備を必要としない。このことは樹木や芝等に比べ維持する為の電力を削減することができる。また、光合成の効率も樹木や芝と大差がなく落葉や枯れがないことから、CO2(二酸化炭素)の固定化が高いレベルで実現できるものである。
以上の蘚苔類植物の特性を活かし、緑化に用いる発明が提案されてきている。その形態はシート状やマット状のものを屋上に貼り付けるもの(例えば特許文献1参照)、あるいは蘚苔類の種を塗物に混ぜて吹き付けるようなもの(例えば特許文献2参照)も提案されている。
しかしながら、以上の技術によれば、蘚苔類植物を薄いシートで形成する。あるいは直接屋根部分にコーティングしているため屋上等の緑化する部分に容易に施工することができるが、蘚苔類の生育にとって良好な培地とはなっていなかった。それは、苔の生育の特徴として排水性と保水性のバランスが重要であり従来の技術では、降雨時に水が溜まってしまった場合に蘚苔類が痛んで最悪の場合枯渇する可能性もある。また、薄いシート状、またはコーティングのため、保水性に乏しく屋上床面の熱が直接植物に伝わり、蘚苔類の生育に悪影響を及ぼす可能性もある。
蘚苔類植物を固定粘着シートで形成しているため種を蒔いた状態から圃場で生育させる場合、上記で示したことから圃場の整形を水が溜まらないようにしなくてはならない。
また、シートの形状で栽培を行った場合、生育の斑が発生した場合に破棄する部分が多くなり歩留まりが悪くなってしまう。更に出荷時にシートをカットする等の作業も発生してしまう。
また、シートの形状で栽培を行った場合、生育の斑が発生した場合に破棄する部分が多くなり歩留まりが悪くなってしまう。更に出荷時にシートをカットする等の作業も発生してしまう。
本発明は、以上のような従来の欠点に鑑み、蘚苔類植物の生育が良好で、歩留まりが少なく、軽量、断熱性に優れ、施工も容易に出来る苔緑化ユニットを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、本発明は次のような構成としている。すなわち、蘚苔類植物の下に透水性の層を形成し更にその下に保水性の層をおくことにより蘚苔類植物の良好な生育環境をつくり更に排水性を持った支持体に収納したことを特徴とする。
また、蘚苔類植物の下の透水性の層は瓦を細かく粉砕したものと珪藻土を焼成顆粒にしたセラミックを使用することを特徴とする。
また、透水性の層の下の保水性の層は排水性も考慮した繊維質のものを使用することを特徴とする。
また、蘚苔類植物、透水性の層の保水性の層は固化剤(合成樹脂エマルジョン)により固定化することを特徴とする。
また、蘚苔類植物、透水性の層、保水性の層を収納する支持体は内容物の偏りを防止するための隔壁を備えていることを特徴とする。
また、蘚苔類植物、透水性の層、保水性の層を収納する支持体は排水性を考慮し排水口を備えていることを特徴とする。
また、蘚苔類植物、透水性の層、保水性の層を収納する支持体は豪雨時の浸水防止を考慮し底上げ構造を備えていることを特徴とする。
また、蘚苔類植物、透水性の層、保水性の層を収納する支持体は運搬時の植物保護及び振動等によるずれ防止を考慮し支持体間の嵌合構造を備えていることを特徴とする。
また、蘚苔類植物、透水性の層、保水性の層を収納する支持体は屋上への施工を考慮し固定金具による取り付または、接着剤による取り付の構造及び支持体間を連結できる構造を備えていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次のような効果が得られる。請求項1の構造としている。蘚苔類植物は苛酷な環境で生息できるが、蘚苔類植物自体の生育を考慮した場合には適度な湿度があることが望まれる。このため直接蘚苔類植物に接する部分は保水性の弱いセラミック系の材料を使用し、その下に保水性のある繊維質の材料を使用した。このような構造にすることにより、透水性及び保水性のバランスの取れた蘚苔類植物の生育に好適な環境を作ることができる。また、屋上床面の熱が直接植物に伝わり、蘚苔類植物の生育に悪影響を及ぼすこともなくすことができる。
以下、本説明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1及び図2はユニットの断面図である。なお、以降の図では説明の便宜上縮尺は必ずしも実物とは一致しない。
図示したように、支持体4の底部分から保水性の層3、透水性の層2、蘚苔類植物1の順で構成される。
支持体4は、隔壁5、排水口7、底上げ用の足6を備えている。
蘚苔類植物は苛酷な環境で生息できるが、蘚苔類植物自体の生育を考慮した場合には適度な湿度があることが望まれる。また、降雨等による水没や水溜りを嫌い特に夏場などに水が温水となってしまった場合は枯れてしまう。このような蘚苔類植物1の特性を考慮し下地部分の構造を透水性の層2と保水性の層3とするようにした。蘚苔類植物1に接する部分は透水性の層2とすることにより降雨時でも水はけを良くし、適度な保水も、持たせることができる。また、透水性の層2の下に保水性の層3を配置することにより降雨時の水分を保持し、透水性の層2を通して蘚苔類植物1に適度な湿度を与えることができる。
支持体4は、蘚苔類植物1、透水性の層2、保水性の層3を収納する。支持体4には隔壁5があり、輸送時等の収容物のずれを防止する。また、排水口7により降雨時の余分な水を排水する。底上げ用の足6は排水口7からの出た水を効率よく流すことと、設置面の凹み等に溜まった水の影響を支持体4内の収容物へ与えないことができる。
このような支持体4、保水性の層3、透水性の層2の構造をとることにより、蘚苔類植物1の生育に好適な環境を持たせることができる。
図3は支持体4の外形図である。支持体4には施工時の固定金具を取り付けられるように4隅の角部分はRをとっている。また、運搬時の植物保護及び振動等によるずれ防止を考慮し支持体間の嵌合構造10、施工時の支持体間を連結できる連結穴9がある。更に前述したように隔壁5、底上げ用の足6、排水口7の構造がある。
図4及は支持体4を嵌合した場合の断面図である。支持体4を重ねて嵌合した場合でも蘚苔類植物1と重ねた支持体4の底面との間は空間が空くため、蘚苔類植物1を傷めることはない構造とする。
図5は支持体4を嵌合した場合の図である。支持体4の嵌合構造10により重ねた場合でも支持体4がずれることを防ぐ構造としている。運搬時は支持体4を重ねることにより運送効率を上げることができる。
図6は屋上へ固定金具11を用いて施工した図である。屋上面12へ固定金具11を接着で固定し、支持体4の4隅のR部分8からできる穴に固定金具11を通し固定をすることができる。
図7は屋上へ支持体4の底上げ用の足6へ直接接着剤13を使用し固定を行なう場合の図である。
支持体4の底上げ用の足6は底面が平らになっており接着剤13を塗布することにより、支持体4を屋上面12へ固定することができる。
支持体4の底上げ用の足6は底面が平らになっており接着剤13を塗布することにより、支持体4を屋上面12へ固定することができる。
また、図6と図7に示した固定方法を併用することにより、より強固に支持体4を屋上面12へ固定することができる。
本発明によれば、ビル等の陸屋根及び工場等のセッパン屋根等の屋上緑化を行うことができる。
1 蘚苔類植物
2 透水性の層(瓦を細かく粉砕したものと珪藻土を焼成顆粒にしたもの等のセラミックを使用)
3 保水性の層(排水性も考慮した繊維質のもの)
4 支持体
5 隔壁
6 底上げ用の足
7 排水口
8 支持体4隅のR
9 支持体間を連結する連結穴
10 支持体間の嵌合構造
11 固定金具
12 屋上面
13 接着剤
2 透水性の層(瓦を細かく粉砕したものと珪藻土を焼成顆粒にしたもの等のセラミックを使用)
3 保水性の層(排水性も考慮した繊維質のもの)
4 支持体
5 隔壁
6 底上げ用の足
7 排水口
8 支持体4隅のR
9 支持体間を連結する連結穴
10 支持体間の嵌合構造
11 固定金具
12 屋上面
13 接着剤
Claims (8)
- 蘚苔類植物を生育させる為の透水性の層と、該透水性の層の下に形成された保水性の層とを、排水性を持った支持体に収納したことを特徴とする苔緑化ユニット。
- 前記透水性の層は瓦を細かく粉砕したものと珪藻土を焼成顆粒にしたセラミックを混合した基盤材とすることを特徴とする請求項1に記載の苔緑化ユニット。
- 前記保水性の層は軽量で排水性を有した繊維質の保水材とすることを特徴とする請求項1または2に記載の苔緑化ユニット。
- 前記透水性の層や前記保水性の層は固着剤(例えば合成樹脂エマルジョン)により固定化することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の苔緑化ユニット。
- 前記支持体は、前記透水性の層または前記保水性の層の偏りを防止するための隔壁を備えている支持体とすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の苔緑化ユニット。
- 蘚苔類植物、前記透水性の層、前記保水性の層の排水性を考慮し排水口を備えている支持体とすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の苔緑化ユニット。
- 前期支持体の底部には底上げ構造を備えている支持体とすることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の苔緑化ユニット。
- 前記支持体は複数重ねた場合のずれ防止とする嵌合構造を備えていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の苔緑化ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012266712A JP2014100128A (ja) | 2012-11-16 | 2012-11-16 | 苔緑化ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012266712A JP2014100128A (ja) | 2012-11-16 | 2012-11-16 | 苔緑化ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014100128A true JP2014100128A (ja) | 2014-06-05 |
Family
ID=51023281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012266712A Pending JP2014100128A (ja) | 2012-11-16 | 2012-11-16 | 苔緑化ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014100128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115500228A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-12-23 | 成都理工大学 | 一种草、藻、苔藓生物结皮固碳方法 |
-
2012
- 2012-11-16 JP JP2012266712A patent/JP2014100128A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN115500228A (zh) * | 2022-10-09 | 2022-12-23 | 成都理工大学 | 一种草、藻、苔藓生物结皮固碳方法 |
CN115500228B (zh) * | 2022-10-09 | 2023-06-02 | 成都理工大学 | 一种草、藻、苔藓生物结皮固碳方法 |
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