JP2014097563A - カッティングプロッタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被カッティング媒体(10)に傷を付ける傷付け治具(21、22)を被カッティング媒体に対してそれぞれ圧接、離反可能に保持するペンブロック(13)と、このペンブロックを被カッティング媒体に対して相対的に2次元方向に移動させる移動機構(14a、14b)と、この移動機構を制御してペンブロックを移動させ、ペンブロックに保持された傷付け治具を被カッティング媒体に対して選択的に圧接させる制御部(15)と、被カッティング媒体上の任意の位置を表す位置情報を入力する位置情報入力部(153、15a)とを設け、位置情報に基づいてペンブロックを移動させるとともに傷付け治具の圧接、離反を制御して、被カッティング媒体に傷を付ける。
【選択図】 図3
Description
さらに、カッティングペンを移動させても、傷付け治具がスリーブ内に収容されているため、傷付け治具によって被カッティング媒体を傷付けることはない。
1.1.カッティングプロッタの全体構成
本発明の第1の実施の形態に係るカッティングプロッタ1は、図1に示すような、いわゆるフラットベッド型のカッティングプロッタである。すなわち、本実施の形態に係るカッティングプロッタ1は、シート状の被カッティング媒体を載置する平板状の載置テーブル11と、載置テーブル11に対して第1の方向(X軸方向)に移動可能に設けられるYバー12と、このYバー12に摺動することにより第1の方向と直交する第2の方向(Y軸方向)に移動可能に設けられるペンブロック13と、Yバー12を載置テーブル11に対して第1の方向(X軸方向)に移動させる第1の移動機構(図示せず。)と、ペンブロック13をYバー12に沿って第2の方向(Y軸方向)に摺動させる第2の移動機構(図示せず。)と、入出力装置として、操作パネルや表示パネル等からなる入出力装置15aを備えた制御部15とを備えている。
また、ペンブロック13をYバー12に沿って第2の方向(Y軸方向)に摺動させる第2の移動機構は、Yバー12上を摺動可能に設けられたペンブロック用の摺動子13aと、Yバー12内のY軸方向一端側に固定された駆動モータ(図示せず。)とこれに係合する歯車機構(図示せず)、およびこの歯車機構と他端側に設けられたプーリ(図示せず。)の間に架渡されるとともに、摺動子13aと連結された伝達ベルト(図示せず。)とから構成することができる。
したがって、第1の移動機構と第2の移動機構とは、それぞれX軸用の駆動モータおよびY軸用の駆動モータの回転量を制御してYバー12およびペンブロック3を駆動することによってペンブロック13を載置テーブル11上に載置された被カッティング媒体に対して相対的に2次元方向に移動させる移動機構を構成する。
ペンブロック13は、被カッティング媒体10を切断する刃を備えたカッティングペンや被カッティング媒体10に目印となる傷を付ける傷付け治具(以下、「傷付けペン」ということがある。)を保持し、これらを被カッティング媒体10に対してそれぞれ圧接、離反させる機構を有する。ペンブロック13の構成例を図2Aおよび図2Bに示す。
なお、第1のペンホルダ131と第2のペンホルダ132とは、同一の構造を有していてよいが、本実施の形態においては、第1のペンホルダ131は、被カッティング媒体を切断する刃を備えたカッティングペンを保持し、第2のペンホルダ132は、被カッティング媒体に傷を付ける傷付け部材を備えた傷付けペンを保持するものとして説明する。
また、本実施の形態においては、第1および第2のペンホルダを移動させるアクチュエータとして、ムービングコイルを用いるものとして説明するが、ムービングコイルに代えて、ソレノイドを用いることもできる。
また、被カッティング媒体10の材質等に応じて、第1のペンホルダ131を移動させるアクチュエータにはソレノイドを用い、第2のペンホルダ132を移動させるアクチュエータにはムービングコイルを用いるなど、ムービングコイルとソレノイドを組み合わせてもよい。
図3に、カッティングプロッタ1の制御部15のブロック図を示す。
制御部15は、バス150を介して互いに接続された中央演算装置(CPU:Central Process Unit)151、記憶装置152、入出力インターフェイス回路(I/F)153、入出力装置15aを構成する操作パネル154および表示パネル155、ならびに出力インターフェイス回路(I/F)156とを備えている。
これを換言するならば、入出力インターフェイス回路153は、PC2等の外部装置と接続されることによって、所定の形状を表すカットデータを入力するカットデータ入力部や、被カッティング媒体上の任意の位置を表す位置情報を入力する位置情報入力部として作用する。
このようにして入力されたカットデータや位置情報は、記憶装置152に記憶される。
ユーザは、操作パネル154を用いて位置情報を入力したり、表示パネル155を用いて記憶装置152に記憶されたカットデータや位置情報を確認したりすることができる。すなわち、操作パネル15aは、被カッティング媒体上の任意の位置を表す位置情報を入力する位置情報入力部として作用する。入力されたデータは、記憶装置152に記憶される。
CPU151は、この制御プログラムに規定された命令にしたがって、図形データや位置情報に基づいて、図示しない第1の移動機構と図示しない第2の移動機構とムービングコイル133(第3の移動機構)をそれぞれ駆動するための駆動信号を演算し、出力インターフェイス回路156を介して出力する。
ペンブロック13に取り付けるカッティングペンは、棒状の軸部と、この軸部の一端にこの軸部の軸線周りに回転自在に取り付けられたカッターを備え、このカッターの刃先がカッター自体の回転中心から離れている、いわゆる偏心カッターと呼ばれるものである。
軸部は、ペンブロックの第2のホルダに保持される部分である。
傷付け部材は、例えば金属材料など、被カッティング媒体よりも堅い材料からなり、その先端は、被カッティング媒体に圧接されることによって、被カッティング媒体に傷を付けるのに適した形状に加工されていることが望ましい。
図5Aに示す傷付け部材は、刃が形成された先端部が鈎型に、すなわち、途中で一方向に屈曲し、軸部の軸線と所定の角度(鋭角)をなすものである。図5A(a)は正面図、図5A(b)は側面図である。なお、軸部21にはフランジ21aが形成されている。
図5Bに示す傷付け部材は、一端が尖った棒状の部材である。
図5Cに示す傷付け部材は、軸線に直交する断面がU字形状を有し、一端部が斜めに切断されたものである。この一端部には刃が形成されていてもよい。図5C(a)は正面図、図5C(b)は側面図である。
図5Dに示す傷付け部材は、先端部が鋭角または円弧状に形成された板状の部材である。図5D(a)は正面図、図5D(b)は側面図である。この例では、傷付け部材は、軸部21の一端にこの軸部21の軸線に対して角度をもって取り付けられる。被カッティング媒体10に傷をつけるときには、図5D(b)において、紙面に対して左方向に動かす。
次に、本実施の形態に係るカッティングプロッタ1の動作について説明する。
図6は、カッティングプロッタ1の動作の概要を示すフローチャートである。
まず、入出力インターフェイス回路153を介してPC2等の外部装置からカットデータを入力する(ステップS1)。ここで、カットデータは、被カッティング媒体10を切断するにあたっての所望の形状を表す情報である。例えば、カットデータは、所望の形状の各頂点の座標位置と、隣り合う頂点までの移動位置に関する情報とを有する。
カットデータが入力されると(ステップS1:YES)、そのカットデータは、記憶装置152に記憶される。
ここで、傷付け位置は、被カッティング媒体10に傷を付ける位置である。この傷付け位置は、被カッティング媒体10を所望も形状に切断したときに、不要となる領域内に位置するように選択する。
いずれの場合も、カットデータに基づく所望の形状を表示パネル等のモニタに表示し、そのモニタ上でユーザが所望の形状を認識しながら傷を付ける位置を指定できることが望ましい。
また、カットデータに基づいて、所望の形状に対して傷を付けるべき位置またはその候補を自動的に特定するようにしてもよい。
ここでカッティングプロッタ1による傷付け動作について図8を参照して説明する。
まず、制御部15は、記憶部152に記憶された位置情報を読み出し、その位置情報に基づいて第1の移動機構および第2の移動機構を駆動してペンブロック13に保持された傷付けペンを傷付けるべき位置(傷付け位置)の上方に移動させる(ステップS31)。このとき、先に入力された位置情報は、制御部15のCPU151と制御プログラムによって、第1の移動機構および第2の移動機構の駆動に適した座標データ、すなわちカッティングプロッタ1の座標データに座標変換されている。また、座標変換後の座標データには、傷付けペンを保持する第2のペンホルダ132とペンブロック13本体との相対的に位置関係から予め算出されるオフセットが与えられている。
他に傷付け位置が存在する場合(ステップS35:YES)、制御部15は、ステップS31の処理に戻る。
一方、すべての位置情報に対して傷付け動作を実行し、他に傷付け位置がない場合は(ステップS35:NO)、制御部15は、ペンブロック13を所定のアイドリング位置に移動させ、傷付け動作を終了する。
次に、図9を参照して、カッティングプロッタ1によるカッティング動作について説明する。
このとき、先に入力されたカットデータは、制御部15のCPU151と制御プログラムによって、移動機構の駆動に適した座標データ、すなわちカッティングプロッタ1の座標データに座標変換されている。また、座標変換後の座標データには、カッティングペンを保持する第1のペンホルダ131とペンブロック13本体との相対的に位置関係から予め算出されるオフセットが与えられている。
以上のように本実施の形態によれば、被カッティング媒体10における所望の形状以外の位置に傷が付けられるので、被カッティング媒体10における所望の形状以外の不要な部分をつまみ上げて除去することが容易になる。
また、本実施の形態においては、先にカットデータおよび位置情報を入力するものとして説明したが、データの入力を動作毎に行ってもよい。例えば、まず、カットデータを入力してカッティング動作を行った後、傷付け位置を示す位置情報を入力して傷付け動作を実行させてもよい。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るカッティングプロッタについて図11乃至図13を参照して説明する。
被カッティング媒体がシート状の基材に接着剤を介して粘着支持されている場合、被カッティング媒体に傷を付けた傷付けペンを被カッティング媒体から離反させると、傷を付けた被カッティング媒体の領域の大きさや形状によっては、被カッティング媒体の一部が傷付けペンに付着して基材から剥離してしまうことがある。このような状態でペンブロックを移動させると、被カッティング媒体同士が張り付いてしまうことも起こり得る。
本実施の形態に係るカッティングプロッタは、傷付けペンに張り付いた被カッティング媒体の一部を傷付けペンから除去するために、スリーブを設けたものである。
本実施の形態に係るカッティングプロッタは、上述した第1の実施の形態に係るカッティングプロッタ1のペンブロック13に、傷付けペン(傷付け治具)が挿通されるとともに、この傷付けペンが被カッティング媒体10から離反した状態で傷付け部材を収納するスリーブを設けたものである。その他の構成および動作については、第1の実施の形態と共通するので、以下の説明においては、第1の実施の形態と共通する部材等については同一の符号を用いるものとし、詳細な説明は省略する。
このスリーブ137は、金属または樹脂等等からなる円管であり、図12、図13に示すように、取付部材138によって、スリーブ137の中心線が第2のペンホルダ132の軸線と一致するようにペンブロック13’の筐体130に固定される。したがって、第2のペンホルダ132に傷付けペンの軸部21を保持させると、傷付けペンの先端部、すなわち傷付け部材22がスリーブ137の内部を挿通した状態で傷付けペンがペンブロック13’に固定されることとなる。
本実施の形態に係るカッティングプロッタにおいては、被カッティング媒体10に傷を付ける際には、図12に示すように、傷付けペンの先端部(傷付け部材22)がスリーブ137を挿通した状態で、その先端部22aが被カッティング媒体10に圧接することとなる。一方、傷付けペンを被カッティング媒体10から離反させた状態では、図13に示すように、傷付け部材22の先端部22aは、スリーブ137内に収納される。
Claims (5)
- シート状の被カッティング媒体を切断する刃を備えたカッティングペンと、前記被カッティング媒体に傷を付ける傷付け部材を備えた傷付け治具とを前記被カッティング媒体に対してそれぞれ圧接、離反可能に保持するペンブロックと、
このペンブロックを前記被カッティング媒体に対して相対的に2次元方向に移動させる移動機構と、
この移動機構を制御して前記ペンブロックを移動させるとともに、前記ペンブロックに保持された前記カッティングペンおよび前記傷付け治具のそれぞれを前記被カッティング媒体に対して選択的に圧接させる制御部と、
所定の形状を表すカットデータを入力するカットデータ入力部と、
前記被カッティング媒体上の任意の位置を表す位置情報を入力する位置情報入力部と
を備え、
前記制御部は、
前記カットデータに基づいて前記ペンブロックを移動させるとともに前記カッティングペンの圧接、離反を制御して前記被カッティング媒体を切断する第1の制御部と、
前記位置情報に基づいて前記ペンブロックを移動させるとともに前記傷付け治具の圧接、離反を制御して、前記被カッティング媒体の前記位置情報によって表される位置に傷を付ける第2の制御部と
を備えることを特徴とするカッティングプロッタ。 - 請求項1に記載されたカッティングプロッタにおいて、
前記第2の制御部は、
前記被カッティング媒体の前記位置情報によって表される位置に前記傷付け治具を圧接した状態で前記ペンブロックを前記被カッティング媒体に対して相対的に平行に所定距離移動させて前記被カッティング媒体に傷を付ける
ことを特徴とするカッティングプロッタ。 - 請求項1または2に記載されたカッティングプロッタにおいて、
前記ペンブロックは、前記傷付け治具が挿通されるとともに、前記傷付け治具が前記被カッティング媒体から離反した状態で前記傷付け部材を収納するスリーブを備えることを特徴とするカッティングプロッタ。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載されたカッティングプロッタにおいて、
前記ペンブロックは、
前記カッティングペンを前記被カッティング媒体に圧接させる際の筆圧よりも高い筆圧で前記傷付け治具を前記被カッティング媒体に圧接させることを特徴とするカッティングプロッタ。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載されたカッティングプロッタにおいて、
前記制御部は、
前記第2の制御部によって前記位置情報によって特定される前記被カッティング媒体の所定の位置に傷を付けた後に、前記第1の制御部により前記図形データに基づいて前記被カッティング媒体を前記所定の形状に切断する
ことを特徴とするカッティングプロッタ。
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