JP2014094717A - 燃料遮断弁 - Google Patents

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Tomokazu Sobashima
友和 傍島
Norihiro Yamada
憲弘 山田
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Abstract

【課題】リリーフ機構を構成する弁蓋体の組付け力を向上した燃料遮断弁を提供する。
【解決手段】燃料タンクFTの上部に配置され、燃料タンクFTの内部と外部をフロート30の液位の変化によって連通遮断する燃料遮断弁10は、燃料タンクFTの内部の圧力が異常に上昇したときに開弁するリリーフ機構60を有している。リリーフ弁機構60であって、弁体61を収納している弁収納部45の上端に配置される弁蓋体70を、蓋体20のハウジング40側にむけて突出した押圧部26が押すことで、弁蓋体70の組付け力を向上させている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の燃料タンクの上部に取り付けられ、燃料タンク内の燃料蒸気を流出させるとともに、燃料が所定液位まで到達した場合に、燃料の燃料タンク外への流出を規制する燃料遮断弁に関する。
従来、この種の燃料遮断弁として、ケーシング内のフロートが、燃料がケーシング内に流入したときに、浮力によってフロートが上昇し、燃料タンクから外部(キャニスタ)などに連通する接続孔のシール部をフロートの先端部が当接することにより、燃料の外部への流出を防止している。
さらに、燃料タンク内の圧力が異常に上昇したときに、外部へ圧力を逃がすため、ケーシングの上部でフロートにより開閉される接続孔の外周部にあるリリーフ機構を設けて、フロートの上昇時に、リリーフ弁が開弁する。リリーフ機構は、接続孔に対して、ボール弁がスプリングの一端で押圧されており、スプリングの他端は、弁蓋体によって保持されている(例えば、特許文献1)。
特開2004−293324
しかし、上記の従来技術のようにスプリングの他端を保持する弁蓋体は、ケーシングの上面の弁収納壁の内周に凹部と、弁蓋体の外周部とで係合させているが、成形上の課題から、凹部を深く形成することができず係合代が多く設けることができないため、スプリングの付勢力で弁蓋体が外れないための係合力を確保するための形状の設計が難しかった。
本発明は、上記の課題を踏まえ、弁蓋体を確実に保持するための構造を提供することを目的とする。
[適用例1]
燃料タンクの上部に設置される燃料遮断弁において、
上記燃料タンクの内部と外部を接続する接続路を有する蓋体と、
上記接続路を連通遮断するフロートと、
上記接続路に接続している接続孔を有する上面部と、該上面部から筒状に突出した側壁と、からなり上記フロートを収納するハウジングと、
上記燃料タンクの内部の圧力が所定圧力まで上昇したときに、上記ハウジングの内部と、上記接続路を連通させるリリーフ機構と、を有し、
上記リリーフ機構は、上記上面部に形成されたリリーフ弁孔と該リリーフ弁孔の外周に形成された弁収納壁とからなる弁収納部と、該弁収納部に収納され該リリーフ弁孔を開閉する弁体と、該弁収納部の上部に配置される弁蓋体、一方が該弁体に他方が該弁蓋体を付勢しているスプリングと、からなり、
上記蓋体から突出した押圧部が、上記弁蓋体の上面の一部を押圧していること、を特徴とする。
その他の適用例として、押圧部が、断続的に複数突出して弁蓋体の上面を押圧し、または、押圧部は、弁蓋体の上面に倣い変形させて押圧する構成も適用するとることができる。
適用例1によれば、蓋体の押圧部が、弁蓋体の上部をスプリングが働く力に対向する方向に押圧することで、弁蓋体が押圧部と弁収納部の上端により挟持されるようになり、組付け力が向上する。特に、弁収納部と弁蓋体の係合力が確保できない場合に有効である。
その他適用例によれば、断続して複数突出して形成された押圧部によって、弁蓋体を押圧することで、例えば、面当たりするものと比較して、弁蓋体のがたつきを少なくできる。さらに、弁蓋体の上面に倣い押圧部が変形することで、さらに弁蓋体のがたつきを少なくできるため、弁蓋体の組付け力も向上する。
図1は、燃料遮断弁の概観図である。 図2は、燃料遮断弁の断面図である。 図3は、リリーフ機構の周辺の拡大断面図である。
以下、本発明の一実施の形態を実施例に基づいて説明する。
図1は、燃料遮断弁10の概観図である。図2は、燃料遮断弁10の断面図である。燃料遮断弁10は、蓋体20と、フロート30を収納するハウジング40と、ハウジング40の下部に配置され、フロート30を支持するボトム50とからなる。ハウジング40の上部には、リリーフ機構60が設けられている。蓋体20は、ポリエチレン(PE)からなり、フロート30、ハウジング40、ボトム50は、ポリアセタール(POM)からできている。
図2に示すとおり、燃料タンクFTの開口部に燃料遮断弁10が配置されている。燃料タンクFTの内部と外部(キャニスタ)に接続するために、チューブ(図示しない)を蓋体20の接続部21に圧入することで、燃料タンクFTの内部と外部を、蓋体20の接続路22と通して接続している。接続路22は、一端にハウジング40が収納されるタンク側開口部22aと、タンク側開口部22aから屈曲した筒状の接続部21の先端に接続開口部22bを有している。燃料タンクFTの内部で発生した燃料蒸気は、接続路22のタンク側開口部22aから接続開口部22bおよびチューブを通って、キャニスタに送られる。
蓋体20のタンク側開口部22aの外周には、軸垂直方向へフランジ部23が形成されており、フランジ部23または接続部21の根元付近から軸方向へ突出した環状の接合部23aが設けられている。樹脂製の燃料タンクFTと接合部23aが、レーザー、熱板、または、超音波などで加熱することによって、燃料遮断弁10は燃料タンクFTに組み付けられている。
図2に示すとおり、蓋体20には、接合部23aよりも内径側で、タンク側開口部22aの周縁付近から燃料タンクFTへ向けて係合爪24が周方向に配置されており、後述するハウジング40と係合する。接続開口部22bにむけて、蓋体20の上部の裏面から、環状の基部25と、基部25から一部突出した押圧部26が形成されている。
フロート30は、フロート本体31と、フロート本体31の上部に円錐形状のシール突部32からなる。フロート本体31の下部には、スプリング33を収納するスプリング収納部34が形成されている。フロート30は、ハウジング40に収納されており、燃料が所定液位まで到達したときにフロート30が上昇し、シール突部32が、後述するハウジング40のシール部42aに当接することで、接続路22を遮断する。
ハウジング40は、フロート30を収納するフロート収納室40aを形成しているハウジング本体41からなる。ハウジング本体41は、略円形の上面部41aと、上面部41aから下方に筒状に伸びている側壁41bからなり、下端は開放している。ハウジング本体41の上面部41aの外径は、タンク側開口部22aの内径よりわずかに小さく形成され、タンク側開口部22aに配置されている。
上面部41aには、接続孔42が形成されており、蓋体20の接続路22とフロート収納室40aとを接続している。フロート30が上昇したときに、フロート30のシール突部32が接続孔42を形成するシール部42aにと当接することにより、接続孔42が閉じて、燃料タンクFTの内部の燃料を外部へ流れを防止する。
蓋体20とハウジング40は、蓋体20の係合爪24と、側壁41bと間隙を設けて形成されている蓋体側被係合部43とが係合することで、接合されている。蓋体側被係合部43は、内径側に屈曲しており、係合爪24が側壁41bと蓋体側被係合部43の間に挿入されたときに、蓋体側被係合部43が外径側に弾性変形することで、係合爪24が挿入され係合が完了する。ハウジング40の下方には、後述するボトム50と係合する孔状のボトム側被係合部44が形成されている。蓋体20とハウジング40の間は、シール部材ORによって、シールされている。側壁41bには、オリフィス孔46が形成されており、ハウジング40の内部と燃料タンクFTの内部と外部の圧力を調整する。
ボトム50は、燃料が流入できる孔を有した底部51と、底部51から上方に向けて開口しているボトム側壁52とからなる。底部51は、フロート30のスプリング収納部34に収納されているスプリング33を支持している。図1に示すとおり、ボトム側壁52には、開口の端部を形成している環状の開口形成部53を残し、底部51まで連続している側壁孔54が形成されている。開口形成部53から側壁孔54の下方に向けて突出し、内径側へ向けて爪形状となっているボトム係合部55は、前述したハウジング40のボトム側被係合部44に対して外周側から挿入され、係合している。
ハウジング40の上部には、リリーフ機構60が形成されている。リリーフ機構60は、主に上面部41aに形成されている弁収納部45、弁体61、スプリング62、弁蓋体70から構成されている。燃料タンクFTの内部の圧力が異常に上昇したときに、開弁することで、燃料タンクFTの内部の圧力を外部に逃がし、燃料タンクFTの内部の圧力を下げることができる。
図3は、リリーフ機構60の周辺の拡大断面図である。ハウジング40の上面部41aの弁収納部45は、上面部41aより、下方に弁収納壁45aが環状に突出している。弁収納壁45aより傾斜して縮径している縮径部45bの先端の開口は、ハウジング40の内部に開口するリリーフ弁孔45cである。リリーフ弁孔45cの内径より大きい外径を有する球状の弁体61が、縮径部45bの内壁に支持されるとともに、ハウジング40と接続路22との連通を遮断するように弁収納部45に収納されている。弁収納壁45aは、上面部41aに切欠き形状の通気路45dを形成するように断面円周上に3本の柱が上方に突出しており、内壁に凹部45eを有している。
弁蓋体70は、弁蓋体本体71からなり、弁収納壁45aの上端に配置されている。弁蓋体本体71は、円板状のスプリング受部72と、スプリング受部72の中心から下方に円柱状に突出しているスプリングガイド部73と、スプリング受部72から上方に突出し、さらに、外径側にフランジ形状になっているフランジ部74からなる。スプリング受部72の外周には、外径側へ突出した環状係合部75が形成されている。環状係合部75は、弁収納壁45aの凹部45eと係合し、さらにフランジ部74の下面は、弁収納壁45aの上端に載置されている。
弁体61は、ステンレス製(SUS)の球体である。弁体61が弁収納部45に収納された後、スプリング62を収納して、弁蓋体70を弁収納壁45aの上端に載置させることで、組みつけられる。スプリング62は、一端は弁体61の上部に、他端はスプリング受部72の下面に当接しており、スプリング62の内径よりやや小さい外径を有したスプリングガイド部73の外周側に配置されている。弁体61は、スプリング62によって、接続孔42を閉じる方向へ、付勢されている。
フランジ部74の上面の被押圧面76は、蓋体20の上部の裏面からハウジング40に向けて突出した基部25に形成された押圧部26によって、押圧されている。基部25は、フランジ部74の大きさとほぼ同じ径の環状であり、押圧部26は、基部25の円周上に断続して3本、柱状に形成されている。押圧部26の断面厚さは、基部25よりも小さく設定されている。PE製の押圧部26は、POM製のフランジ部74よりやわらかく、また、押圧部26は、基部25の厚さに比べ変形できる程度の厚さとなっているため、組みつけられたとき、弁蓋体70の上面のフランジ部74の被押圧面76に倣って変形して弁蓋体70を押圧している。すなわち、弁蓋体70は、押圧部26と弁収納壁45aの上端で挟持されている。
リリーフ機構60の動作について説明する。リリーフ機構60は、フロート30が上昇して、接続孔42を閉じているときなどに、燃料タンクFTの内部の圧力が異常に上昇した場合に、燃料タンクFT内の圧力を外部へ逃がす。具体的には、燃料タンクFTの内部の圧力による力が、弁体61の質量とスプリング62の付勢力の合計より大きくなったときに、弁体61が縮径部45bより離れ上昇し、接続孔42を開口する。そして、通気路45dを通って圧力は外部へ逃がされる。
上述した構成により以下の効果を得ることができる。蓋体20の押圧部26により弁蓋体70の被押圧面76を押圧することにより、弁蓋体70を押圧部26と弁収納部45の弁収納壁45aの上端で挟持し、弁蓋体70を弁収納部45の方向へ、確実に組付け状態を維持することができる。弁蓋体70の環状係合部75に係合する弁収納部45の凹部45eは、成形上深く形成できず、十分な係合力を確保できない場合に特に有効である。
また、押圧部26は、断続的に複数、柱状で形成されているため、例えば環状の基部25が被押圧面76に面当たりした場合に比べ、がたつきなどが生じにくくなる。さらに、押圧部26は、PE製で変形しやすい厚さにしてあるため、弁蓋体70の被押圧面76に倣って変形することで、よりがたつきを防止できる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。
10・・・燃料遮断弁
20・・・蓋体
21・・・接続部
22・・・接続路
22a・・・タンク側開口部
22b・・・接続開口部
23・・・フランジ部
23a・・・接合部
24・・・係合爪
25・・・基部
26・・・押圧部
30・・・フロート
31・・・フロート本体
32・・・シール突部
33・・・スプリング
34・・・スプリング収納部
40・・・ハウジング
40a・・・フロート収納室
41・・・ハウジング本体
41a・・・上面部
41b・・・側壁
42・・・接続孔
42a・・・シール部
43・・・蓋体側被係合部
44・・・ボトム側被係合部
45・・・弁収納部
45a・・・弁収納壁
45b・・・縮径部
45c・・・リリーフ弁孔
45d・・・通気路
45e・・・凹部
46・・・オリフィス孔
50・・・ボトム
51・・・底部
52・・・ボトム側壁
53・・・開口形成部
54・・・側壁孔
55・・・ボトム係合部
60・・・リリーフ機構
61・・・弁体
62・・・スプリング
70・・・弁蓋体
71・・・弁蓋体本体
72・・・スプリング受部
73・・・スプリングガイド部
74・・・フランジ部
75・・・環状係合部
76・・・被押圧面
FT・・・燃料タンク
OR・・・シール部材

Claims (3)

  1. 燃料タンク(FT)の上部に設置される燃料遮断弁において、
    上記燃料タンク(FT)の内部と外部を接続する接続路(22)を有する蓋体(20)と、
    上記接続路(22)を連通遮断するフロート(30)と、
    上記接続路(22)に接続している接続孔(42)を有する上面部(41a)と、該上面部(41a)から筒状に突出した側壁(41b)と、からなり上記フロート(30)を収納するハウジング(40)と、
    上記燃料タンク(FT)の内部の圧力が所定圧力まで上昇したときに、上記ハウジング(40)の内部と、上記接続路(22)を連通させるリリーフ機構(60)と、を有し、
    上記リリーフ機構(60)は、上記上面部(41a)に形成されたリリーフ弁孔(45c)と該リリーフ弁孔(45c)の外周に形成された弁収納壁(45a)とからなる弁収納部(45)と、該弁収納部(45)に収納され該リリーフ弁孔(45c)を開閉する弁体(61)と、該弁収納部(45)の上部に配置される弁蓋体(70)と、一方が該弁体(61)に他方が該弁蓋体(70)を付勢しているスプリング(62)と、からなり、
    上記蓋体(20)から突出した押圧部(26)が、上記弁蓋体(70)の上面の一部を押圧していること、
    を特徴とする燃料遮断弁。
  2. 請求項1に記載の燃料遮断弁において、
    上記押圧部(26)は、断続的に複数突出して上記弁蓋体(70)の上面を押圧している燃料遮断弁。
  3. 請求項1または2に記載の燃料遮断弁において、
    上記押圧部(26)は、上記弁蓋体(70)の上面に倣い変形して押圧している燃料遮断弁。
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