JP2014093971A - ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】質量分布の設計自由度が高いルアー2の提供。
【解決手段】ルアー2は、ボディ8、重錘10、ラインアイ12、第一フックアイ14及び第二フックアイ16を備えている。ボディ8は、樹脂組成物から形成されている。この樹脂組成物の基材は、硬質合成樹脂である。この基材の密度は、0.95g/cm以下である。ボディ8は、多数の気泡を含む。ボディ8の発泡倍率は、1.05以上である。重錘10の密度は、ボディ8の密度よりも大きい。重錘10の密度DWのボディ8の密度DBに対する比(DW/DB)は、5以上である。重錘10の質量WWのルアー2の質量WLに対する比(WW/WL)は、0.20以上0.55以下である。
【選択図】図2

Description

本発明は、釣りに用いられるルアーに関する。詳細には、本発明は、ボディと重錘とを有するルアーに関する。
オオクチバス、ブリ及びその幼魚、スズキ等の大型の魚は、ベイトとして小魚を補食する。これら大型の魚は、フィッシュイーターと称されている。フィッシュイーターを捕獲する手段として、ルアーフィッシングが普及している。ルアーフィッシングでは、小魚等に疑似されたルアーが用いられる。ルアーは、キャストされることにより空中を飛行し、やがて着水する。ラインが巻かれることで、ルアーは水中を泳ぐ。このルアーをベイトと勘違いしたフィッシュイーターは、ルアーに食いつく。ルアーに取り付けられたフックがフィッシュイーターに刺さり、フィッシュイーターが釣り上げられる。
一般的なルアーは、ボディと、このボディに内蔵された重錘とを備えている。ボディは、ABS樹脂のような硬質合成樹脂から形成されている。重錘は、金属から形成されている。重錘の密度は、ボディの密度よりも大きい。
重錘により、ルアーの適正な質量分布が達成されうる。飛行時の姿勢が適正となるように質量分布が設定されたルアーが、存在する。水中での姿勢が適正となるように質量分布が設定されたルアーも、存在する。
重錘の質量の調整により、ルアー働く浮力が適正化されうる。
質量の大きな重錘が採用されれば、質量の大きなルアーが得られうる。質量の大きなルアーの飛距離は、大きい。
特開2001−299154公報には、重心移動式のルアーが開示されている。このルアーでは、ボディに内蔵された重錘が前後方向に移動しうる。空中を飛行するとき、重錘は後側(つまりテール側)に位置する。換言すれば、飛行時のルアーの重心は、後寄りである。ルアーは、テールを先頭にして飛行する。この飛行姿勢における空気抵抗は小さいので、ルアーは遠方へとキャストされうる。着水後、磁石に引かれて重錘は前側へと移動する。水中では、重錘は前側に位置する。換言すれば、水中でのルアーの重心は、前寄りである。この重心位置は、好ましい水中姿勢に寄与する。
ボディが軟質合成樹脂から形成されたルアーが存在する。このルアーは、ワームと称されている。特開2005−124557公報には、ボディが軟質合成樹脂の発泡体であるルアーが開示されている。
特開2001−299154公報 特開2005−124557公報
前述の通り、質量の大きな重錘が採用されれば、質量の大きなルアーが得られうる。質量の大きなルアーの飛距離は、大きい。しかし、ルアーの質量が過大であると、キャスト時の竿への負担が大きい。しかも、質量が過大であるルアーでは、このルアーに働く浮力が不適切である。重錘の質量には、限界がある。従って、この重錘による質量分布の調整にも、限界がある。
本発明の目的は、質量分布の設計自由度が高いルアーの提供にある。
本発明に係るルアーは、多数の気泡を含むボディと、このボディの密度よりも大きな密度を有する重錘とを備える。このボディは、樹脂組成物から形成されている。この樹脂組成物の基材は、硬質合成樹脂である。
好ましくは、ボディは、自重によっては実質的には変形しない。
好ましくは、基材の密度は、0.95g/cm以下である。好ましい基材として、ポリプロピレン及びポリメチルペンテンが例示される。
好ましくは、ボディの発泡倍率は、1.05以上である。好ましくは、錘の密度DWのボディの密度DBに対する比(DW/DB)は、5以上である。
好ましくは、重錘の質量WWのルアーの質量WLに対する比(WW/WL)は、0.20以上0.55以下である。
好ましくは、重錘は、ボディの内部において前方位置と後方位置との間を移動しうる。
本発明に係るルアーのボディは、多数の気泡を含むので低比重である。このボディの質量は小さい。従って、質量WWの大きな重錘が採用されても、適正なルアーの質量WLが達成されうる。このルアーの質量は、重錘の位置に偏在する。このルアーでは、重錘の位置の変化により、重心位置が大きく変化する。このルアーでは、質量分布の設計自由度が高い。
図1は、本発明の一実施形態に係るルアーが第一フック及び第二フックと共に示された正面図である。 図2は、図1のルアーが示された断面図である。 図3は、図1のルアーのボディの剛性の試験方法が示された正面図である。 図4は、本発明の他の実施形態に係るルアーが示された断面図である。 図5は、図4のルアーの飛行状態が示された断面図である。 図6は、本発明のさらに他の実施形態に係るルアーが示された断面図である。 図7は、図6のルアーの飛行状態が示された断面図である。 図8は、本発明のさらに他の実施形態に係るルアーが第一フック及び第二フックと共に示された断面図である。 図9は、図8のルアーの飛行状態が示された断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1には、本発明の一実施形態に係るルアー2が、第一フック4及び第二フック6と共に示されている。図2には、このルアー2の断面が示されている。このルアー2は、ボディ8、重錘10、ラインアイ12、第一フックアイ14及び第二フックアイ16を備えている。
ボディ8は、ベイトである小魚に類似の外形を有する。ボディ8は、樹脂組成物から形成されている。ボディ8は、発泡体である。換言すれば、ボディ8は、多数の気泡を含んでいる。気泡を含んだボディ8の密度DBは、小さい。ボディ8は、中空である。このボディ8は、チャンバー18を備えている。
重錘10は、チャンバー18に収容されている。重錘10は、ボディ8に固定されている。固定は、接着剤によってなされている。重錘10の密度DWは、ボディ8の密度DBよりも大きい。重錘10の材質として、スチール、ステンレススチール、鉛、鉛合金、タングステン合金、モリブデン合金等が例示される。
ラインアイ12は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の一部は、ボディ8に埋設されている。この埋設により、ラインアイ12がボディ8に取り付けられている。ラインアイ12には、直接に、又はスプリットリング等を介して、ラインが連結される。
第一フックアイ14は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の一部は、ボディ8に埋設されている。この埋設により、第一フックアイ14がボディ8に取り付けられている。図1に示されるように、第一フックアイ14には、スプリットリング20を介して、第一フック4が連結されている。
第二フックアイ16は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の一部は、ボディ8に埋設されている。この埋設により、第二フックアイ16がボディ8に取り付けられている。図1に示されるように、第二フックアイ16には、スプリットリング22を介して、第二フック6が連結されている。
前述の通り、ボディ8は、気泡を含んでいるので、気泡を含んでいない従来のルアーのボディよりも軽い。このルアー2では、ボディ8が軽いので、従来のルアーの重錘のよりも重い重錘10が採用されうる。軽いボディ8と重い重錘10とを備えたルアー2では、質量分布が重錘10の近傍に偏在する。このルアー2では、慣性モーメントが小さい。このルアー2では、従来のルアーにはない泳ぎが達成されうる。
気泡は、樹脂マトリクス中に分散している。この気泡は、発泡剤の発泡によって得られる。樹脂マトリクス中に「マイクロバルーン」と称される多数の微小中空球が分散することにより、気泡が得られてもよい。
重錘10が重いので、この重錘10の固定位置を変化させることにより、ルアー2の重心位置が大きく変化する。このルアー2では、質量分布の設計自由度が高い。
軽いボディ8が得られうるとの観点から、ボディ8の発泡倍率は1.05以上が好ましく、1.10上が特に好ましい。ボディ8の強度の観点から、発泡倍率は1.50以下が好ましい。発泡倍率は、気泡を含まない樹脂組成物(つまり発泡剤の発泡前の樹脂組成物)の体積に対する、気泡を含む樹脂組成物(つまり発泡剤の発泡後の樹脂組成物)の体積の比である。
設計自由度の観点から、重錘10の密度DWのボディ8の密度DBに対する比(DW/DB)は、5以上が好ましく、7以上がより好ましく、8以上が特に好ましい。比(DW/DB)は、20以下が好ましい。
設計自由度の観点から、重錘10の質量WWのルアー2の質量WLに対する比(WW/WL)は、0.20以上が好ましく、0.30以上が特に好ましい。比(WW/WL)は、0.55以下が好ましい。
ボディ8の樹脂組成物の基材は、硬質合成樹脂である。このボディ8は、高剛性である。このボディ8は、自重によっては実質的に変形しない。このルアー2は、いわゆるワーム系ではない。
図3は、ボディ8の剛性の試験方法が示された正面図である。この試験方法では、テール側端24からの距離L1がボディ8の全長L2の20%である位置にて、ボディ8がチャックされる。もしボディ8が低剛性なら、図3において二点鎖線で示されるように、ボディ8が変形する。このときのヘッド側端の変形量L3が測定される。変形量L3が全長L2の1%以下であるとき、本発明では、「ボディは自重によっては実質的に変形しない」とされる。測定は、大気圧下で行われる。測定は、23℃の温度下で行われる。
設計自由度の観点から、基材の密度が0.95g/cm以下である樹脂組成物からボディ8が形成されることが好ましい。基材の密度は、0.90g/cm以下がより好ましく、0.85g/cm以下が特に好ましい。密度は、0.40g/cm以上が好ましい。
密度が小さな硬質合成樹脂として、ポリプロピレン及びポリメチルペンテンが例示される。非結晶性ポリプロピレン及び結晶性ポリプロピレンが、ボディ8に用いられうる。非結晶性ポリプロピレンの密度は、約0.86g/cmである。結晶性ポリプロピレンの密度は、約0.95g/cmである。ポリメチルペンテンの密度は、約0.83g/cmである。
ボディ8の表面に、ペイント層が設けられてもよい。ペイント層は、ペイントの塗布によって形成される。ペイントの塗布に先立ち、ボディ8にプライマーが塗布されてもよい。
図4には、本発明の他の実施形態に係るルアー26が示されている。このルアー26は、ボディ28、2つの重錘30、ラインアイ32、第一フックアイ34、第二フックアイ36及びマグネット38を備えている。
ボディ28は、多数の気泡を含んでいる。ボディ28の材質は、図1及び2に示されたルアー2のボディ8の材質と同等である。このボディ28は、自重によっては変形しない。このボディ28は、軽い。ボディ28は、中空である。このボディ28は、ガイド室40を備えている。
重錘30は、ガイド室40に収容されている。それぞれの重錘30は、球状である。重錘30は、ガイド室40の中において、前後方向に移動しうる。図4には、実線にて前方位置にある重錘30が示されており、二点鎖線にて後方位置にある重錘30が示されている。この重錘30の材質は、図1及び2に示されたルアー2の重錘10の材質と同等である。この重錘30は、重い。
マグネット38は、ガイド室40に収容されている。マグネット38は、ガイド室40の前端に位置している。マグネット38は、接着剤により、ボディ28に固定されている。
図4に示された状態では、重錘30は前方位置にある。マグネット38は、重錘30を吸着している。このマグネット38により、重錘30の位置が固定されている。重錘30が前方位置にあるルアー26の重心位置は、水中での泳ぎに適している。
図5には、このルアー26の飛行状態が示されている。ルアー26は、矢印Aで示される方向に進んでいる。キャスト時の遠心力により、重錘30はマグネット38から離れ、後方位置へと移動する。ボディ28は軽くかつ重錘30は重いので、重錘30が後方位置にあるとき、ルアー26の質量分布が大きく後方に偏る。このルアー26は、テールを先頭にして飛行する。このときの空気抵抗は、小さい。このルアー26では、大きな飛距離が達成されうる。着水後、重錘30は前方位置へと移動する。
設計自由度の観点から、重錘30の合計質量WWのルアー26の質量WLに対する比(WW/WL)は、0.20以上が好ましく、0.30以上が特に好ましい。比(WW/WL)は、0.55以下が好ましい。
図6には、本発明のさらに他の実施形態に係るルアー42が示されている。このルアー42は、ボディ44、重錘46、ラインアイ48、第一フックアイ50、第二フックアイ52及びコイル54を備えている。
ボディ44は、多数の気泡を含んでいる。ボディ44の材質は、図1及び2に示されたルアー2のボディ8の材質と同等である。このボディ44は、自重によっては変形しない。このボディ44は、軽い。ボディ44は、中空である。このボディ44は、ガイド室56を備えている。
重錘46は、ガイド室56に収容されている。重錘46は、円柱状である。重錘46は、ガイド室56の中において、前後方向に移動しうる。図4には、前方位置にある重錘46が示されている。この重錘46の材質は、図1及び2に示されたルアー2の重錘10の材質と同等である。この重錘46は、重い。
コイル54の前端は、重錘46に固定されている。コイル54の後端は、ガイド室56の後方において、ボディ44に固定されている。このコイル54は、圧縮バネである。このコイル54により、重錘46が前方へと付勢されている。重錘46が前方位置にあるルアー42の重心位置は、水中での泳ぎに適している。
図7には、このルアー42の飛行状態が示されている。ルアー42は、矢印Aで示される方向に進んでいる。キャスト時の遠心力により、重錘46が後方位置へと移動する。このとき、コイル54が収縮する。ボディ44は軽くかつ重錘46は重いので、重錘46が後方位置にあるとき、ルアー42の質量分布が大きく後方に偏る。このルアー42は、テールを先頭にして飛行する。このときの空気抵抗は、小さい。このルアー42では、大きな飛距離が達成されうる。着水後、コイル54が重錘46を前方位置へと押し戻す。
設計自由度の観点から、重錘46の質量WWのルアー42の質量WLに対する比(WW/WL)は、0.20以上が好ましく、0.30以上が特に好ましい。比(WW/WL)は、0.55以下が好ましい。
図8には、本発明のさらに他の実施形態に係るルアー58が第一フック60及び第二フック62と共に示されている。図9には、このルアー58の飛行状態が示されている。このルアー58は、ボディ64、重錘66、ラインアイ68、第一フックアイ70及び第二フックアイ72を備えている。図8には、水に浮かんだ状態のルアー58が示されている。図8では、ルアー58は起立している。ルアー58の前端の近傍は、水面74よりも上方に位置している。
ボディ64は、多数の気泡を含んでいる。ボディ64の材質は、図1及び2に示されたルアー2のボディ8の材質と同等である。このボディ64は、自重によっては変形しない。このボディ64は、軽い。ボディ64は、中空である。このボディ64は、チャンバー76を備えている。
重錘66は、チャンバー76に収容されている。重錘66は、接着剤により、ボディ8に固定されている。この重錘66の材質は、図1及び2に示されたルアー2の重錘10の材質と同等である。この重錘66は、重い。
重錘66は、ボディ64の後端の近傍に位置している。この重錘66は重いので、ルアー58の質量分布が後方に偏っている。この偏りにより、水中でのルアー58の起立が達成される。
図9では、ルアー58は、矢印Aで示される方向に進んでいる。前述の通り、ルアー58の質量分布が後方に偏っているので、このルアー58は、テールを先頭にして飛行する。このときの空気抵抗は、小さい。このルアー58では、大きな飛距離が達成されうる。
設計自由度の観点から、重錘66の合計質量WWのルアー58の質量WLに対する比(WW/WL)は、0.20以上が好ましく、0.30以上が特に好ましい。比(WW/WL)は、0.55以下が好ましい。
本発明に係るルアーは、湖沼、池、ダム、川、海等の種々のフィールドでの釣りに適している。本発明に係るルアーには、餌木、スッテ及びイカヅノが含まれる。
2、26、42、58・・・ルアー
8、28、44、64・・・ボディ
10、30、46、66・・・重錘
38・・・マグネット
54・・・コイル

Claims (8)

  1. 多数の気泡を含むボディと、このボディの密度よりも大きな密度を有する重錘とを備えており、
    上記ボディが樹脂組成物から形成されており、
    上記樹脂組成物の基材が硬質合成樹脂であるルアー。
  2. 上記ボディが自重によっては実質的に変形しない請求項1に記載のルアー。
  3. 上記基材の密度が0.95g/cm以下である請求項1又は2に記載のルアー。
  4. 上記基材がポリプロピレン又はポリメチルペンテンである請求項3に記載のルアー。
  5. 上記ボディの発泡倍率が1.05以上である請求項1から4のいずれかに記載のルアー。
  6. 上記重錘の密度DWの、上記ボディの密度DBに対する比(DW/DB)が、5以上である請求項1から5のいずれかに記載のルアー。
  7. 上記重錘の質量WWの、上記ルアーの質量WLに対する比(WW/WL)が、0.20以上0.55以下である請求項1から6のいずれかに記載のルアー。
  8. 上記重錘が、上記ボディの内部において、前方位置と後方位置との間を移動しうる請求項1から7のいずれかに記載のルアー。
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