JP2014086300A - 車輌用前照灯 - Google Patents

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Abstract


【課題】 部品点数の削減による製造コストの低減及び作業性の向上を図る。
【解決手段】 少なくとも一方に開口を有するランプハウジング2とランプハウジングの開口を覆うカバー3とによって構成された灯具外筐4の内部に灯具ユニット8が配置され、灯具ユニットを保持するブラケット13と、ブラケットとランプハウジングを連結し灯具ユニットの光軸の向きを調整する光軸調整機構17とを備え、ランプハウジングに連結支持部6が設けられ、ブラケットに、略前後方向を向くベース面部14と、連結支持部に回動自在に連結され光軸調整時の回動支点とされるピボット支点部16とが一体に形成された。
【選択図】 図3

Description

本発明は車輌用前照灯に関する。詳しくは、ピボット支点部を有する光量調整機構を備えた車輌用前照灯についての技術分野に関する。
特開2002−222603号公報
車輌用前照灯には、例えば、カバーとランプハウジングによって構成された灯具外筐の内部に、光源等を有する灯具ユニットが配置されたものがある。
車輌用前照灯には、光軸の向きの初期調整を行うエイミング機構や車載物の重量に応じて変化される光軸の向きを調整するレベリング機構等の光軸調整機構が配置されているものがある(例えば、特許文献1の図3参照)。
特許文献1に記載された車輌用前照灯にあっては、エイミング機構とレベリング機構が設けられている。例えば、エイミング機構は回動支点となるピボット軸(支点軸)と上下方向及び左右方向への光軸調整機構を行うための回転可能な二つのエイミングスクリューとを有し、ピボット軸と二つのエイミングスクリューが何れも灯具ユニットを保持するブラケットに連結されている。
ピボット軸は、軸方向における一端部がランプハウジングに連結され、軸方向における他端部がブラケットに回動可能な状態で連結されている。
エイミングスクリューは、軸方向における一端部がランプハウジングに回転自在かつ軸方向へ移動不能な状態で支持され、軸方向における他端部がブラケットに取り付けられたナットに螺合されている。
一方のエイミングスクリューが回転されると、ナットが前後方向へ送られてピボット軸と他方のエイミングスクリューを結ぶ線を支点としてブラケットと灯具ユニットが一体になって回動されて上下方向における光軸調整(エイミング調整)が行われる。また、他方のエイミングスクリューが回転されると、ナットが前後方向へ送られてピボット軸と一方のエイミングスクリューを結ぶ線を支点としてブラケットと灯具ユニットが一体になって回動されて左右方向における光軸調整(エイミング調整)が行われる。
このように、灯具ユニット及びブラケットは一体になってピボット軸を支点として上下方向又は左右方向へ回動される。従って、ピボット軸はエイミング調整時におけるブラケット及び灯具ユニットの回動支点として機能する。
ところが、特許文献1に記載された車輌用前照灯にあっては、灯具ユニットを保持するブラケットと回動支点として機能するピボット軸とエイミング調整における操作部として機能するエイミングスクリューとが何れも異なる部品によって構成されている。
従って、部品点数が多いと共に各部品を他の部品に組み付ける作業が多く、製造コストが高いと共に作業性の低下を来たすと言う問題がある。
そこで、本発明車輌用前照灯は、上記した問題点を克服し、部品点数の削減による製造コストの低減及び作業性の向上を図ることを課題とする。
車輌用前照灯は、上記した課題を解決するために、少なくとも一方に開口を有するランプハウジングと前記ランプハウジングの前記開口を覆うカバーとによって構成された灯具外筐の内部に灯具ユニットが配置された車輌用前照灯であって、前記灯具ユニットを保持するブラケットと、前記ブラケットと前記ランプハウジングを連結し前記灯具ユニットの光軸の向きを調整する光軸調整機構とを備え、前記ランプハウジングに連結支持部が設けられ、前記ブラケットに、略前後方向を向くベース面部と、前記連結支持部に回動自在に連結され光軸調整時の回動支点とされるピボット支点部とが一体に形成されたものである。
従って、車輌用前照灯にあっては、ブラケットのピボット支点部が連結支持部に連結されてブラケットがランプハウジングに回動自在に支持される。
本発明車輌用前照灯は、少なくとも一方に開口を有するランプハウジングと前記ランプハウジングの前記開口を覆うカバーとによって構成された灯具外筐の内部に灯具ユニットが配置された車輌用前照灯であって、前記灯具ユニットを保持するブラケットと、前記ブラケットと前記ランプハウジングを連結し前記灯具ユニットの光軸の向きを調整する光軸調整機構とを備え、前記ランプハウジングに連結支持部が設けられ、前記ブラケットに、略前後方向を向くベース面部と、前記連結支持部に回動自在に連結され光軸調整時の回動支点とされるピボット支点部とが一体に形成されたことを特徴とする。
従って、部品点数が少なくなると共に光軸調整機構の組付作業における作業工程が低減され、部品点数の削減による車輌用前照灯の製造コストの低減及び作業性の向上を図ることができる。
請求項2に記載した発明にあっては、前記ベース面部に、前記連結支持部に前記ピボット支点部が連結された状態において前記連結支持部の少なくとも一部が挿入される挿入孔が形成されている。
従って、ピボット支点部が連結支持部に連結された状態において連結支持部がブラケットと干渉することがなく、ピボット支点部の連結支持部に対する安定した連結状態を確保することができる。
請求項3に記載した発明にあっては、前記ブラケットに、前記ピボット支点部と前記ベース面部を連結し周方向に離隔して位置された複数の連結脚部が設けられている。
従って、ベース面部に挿入孔を容易に形成することができ、その分、車輌用前照灯の製造コストの低減を図ることができる。
図2乃至図5と共に本発明の実施の形態を示すものであり、本図は、車輌用前照灯を一部を断面にして示す概略側面図である。 ブラケットの正面図である。 ブラケットの一部を示す拡大斜視図である。 図3とは異なる方向から見た状態でブラケットの一部を示す拡大斜視図である。 ベース面部から前方へ突出されたピボット支点部の例を一部を断面にして示す拡大断面図である。
以下に、本発明車輌用前照灯を実施するための形態について添付図面を参照して説明する。
車輌用前照灯1は、それぞれ車体の前端部における左右両端部に取り付けられて配置されている。
車輌用前照灯1は前方に開口された凹部を有するランプハウジング2とランプハウジング2の開口を閉塞するカバー3とを備えている(図1参照)。ランプハウジング2とカバー3によって灯具外筐4が構成され、灯具外筐4の内部空間は灯室5として形成されている。
ランプハウジング2の上端寄りの位置には、後部2aの内面から前方へ突出された連結支持部6が設けられている。連結支持部6には前方に開口された連結凹部6aが形成され、連結凹部6aの周面が球面状に形成されている。
ランプハウジング2の下端寄りの位置には、後端部2bに軸支持孔7、7が左右に離隔して形成されている。
灯室5には灯具ユニット8が配置されている。灯具ユニット8は、レンズホルダー9とレンズホルダー9に保持された投影レンズ10と光を反射するリフレクター11とリフレクター11の下方に配置された光源ユニット12とを有している。
レンズホルダー9は前後に貫通された略円環状のレンズ取付部9aとレンズ取付部9aの左右両端部からそれぞれ後方へ突出された側部9b、9b、・・・と左右に位置された側部9b、9b、・・・間に設けられた保持部9cとを有している。
投影レンズ10は略半球状に形成されレンズホルダー9のレンズ取付部9aに取り付けられている。
リフレクター11は内面が反射面11aとして形成されている。リフレクター11は光源ユニット12の上面に取り付けられている。
光源ユニット12はレンズホルダー9の保持部9cに取り付けられ、回路基板12aと回路基板12aの上面に搭載された光源12bとを有し、光源12bとしては、例えば、発光ダイオード(LED)が用いられている。光源ユニット12には回路基板12aの下側に位置するヒートシンク12cが設けられている。
灯具ユニット8は、例えば、レンズホルダー9がブラケット13にネジ止め等によって取り付けられて保持されている。
ブラケット13は略前後方向を向くベース面部14とベース面部14の上端部から略後方へ突出された連結脚部15、15、・・・と連結脚部15、15、・・・の後端部に連続されたピボット支点部16とを有し、ベース面部14と連結脚部15、15、・・・とピボット支点部16が一体に形成されている(図2乃至図4参照)。
ベース面部14にはピボット支点部16の下方と側方にそれぞれナット取付孔14a、14aが形成されている。ベース面部14の外周部以外の部分にはユニット挿通孔14bが形成され、ブラケット13に灯具ユニット8が保持された状態においてユニット挿通孔14bに灯具ユニット8の一部が挿通される。ベース面部14にはピボット支点部16が位置する部分に挿入孔14cが形成されている。
挿入孔14cの開口縁からは挿入孔14cの中心側に突出された突部14d、14d、・・・が周方向に等間隔に離隔して設けられている。突部14d、14d、・・・が設けられることにより、挿入孔14cは前方から見て十字状に形成されている(図2及び図4参照)。
連結脚部15、15、・・・は後方へ行くに従って互いに近付く方向へ変位するように緩やかに傾斜されている(図3参照)。
ピボット支点部16は前後に延びる中央部16aと中央部16aからそれぞれ上下左右に突出され上下又は左右を向く半円状の突状部16b、16b、・・・とから成り、周方向において隣り合う二つずつの突状部16b、16bを跨いだ状態でそれぞれ連結脚部15、15、・・・が連続されている。
尚、ブラケット13及びそのピボット支点部16は、前後方向において離接されるコア型とキャビ型を有する成形用金型による射出成形によって形成することが可能である。
ピボット支点部16は連結支持部6の連結凹部6aに前方から圧入状に挿入され、ランプハウジング2に任意の方向へ回動自在に連結される。ピボット支点部16が連結凹部6aに挿入されるときには、例えば、連結支持部6が外方へ変位するように弾性変形され、ピボット支点部16の略全体が連結凹部6aに挿入されたときに連結支持部6が弾性復帰されてピボット支点部16が連結支持部6に連結される。ピボット支点部16が連結支持部6に連結された状態においては、連結支持部6の前端部がブラケット13のベース面部14に形成された挿入孔14cに挿入されて位置される。
上記のようにブラケット13のピボット支点部16が連結支持部6に連結されることにより、灯具ユニット8がブラケット13を介してランプハウジング2に連結される。
車輌用前照灯1には灯具ユニット8の光軸の向きを調整する光軸調整機構17が設けられている。光軸調整機構17としては、例えば、エイミング機構が設けられ、光軸調整機構17はナット部材18、18とエイミングスクリュー19、19とを有している。また、光軸調整機構17にはブラケット13に設けられたピボット支点部16も含まれる。
ナット部材18、18はそれぞれブラケット13のベース面部14に形成されたナット取付孔14a、14aに取り付けられる。ナット部材18には内面に螺溝18aが形成されている。
ナット部材18、18にはそれぞれエイミングスクリュー19、19が連結される。エイミングスクリュー19は前後方向に延びる軸部20と軸部20の後端に連続された操作部21とを有している。軸部20の前端寄りの部分は螺合部20aとして設けられている。
エイミングスクリュー19は軸部20における後端部がランプハウジング2の軸支持孔7に挿通されてランプハウジング2の後端部2bに回転自在に支持されている。従って、操作部21は後端部2bの外面側に位置されている。
エイミングスクリュー19は軸部20の螺合部20aがナット部材18の螺溝18aに螺合され、ナット部材18を介してブラケット13に連結される。
光軸調整機構17において、一方のエイミングスクリュー19の操作部21が回転操作されると、エイミングスクリュー19の回転方向に応じてナット部材18が送られて前後方向へ移動される。ナット部材18が前後方向へ移動されると、ナット部材18の移動に伴ってブラケット13と灯具ユニット8が一体になってピボット支点部16を支点としてランプハウジング2に対して回動され、光軸の初期調整である左右エイミング調整が行われる。
また、光軸調整機構17において、他方のエイミングスクリュー19の操作部21が回転操作されると、エイミングスクリュー19の回転方向に応じてナット部材18が送られて前後方向へ移動される。ナット部材18が前後方向へ移動されると、ナット部材18の移動に伴ってブラケット13と灯具ユニット8が一体になってピボット支点部16を支点としてランプハウジング2に対して回動され、光軸の初期調整である上下エイミング調整が行われる。
以上に記載した通り、車輌用前照灯1にあっては、灯具ユニット8を保持するブラケット13にベース面部14とピボット支点部16が設けられ、ベース面部14とピボット支点部16が一体に形成されている。
従って、部品点数が少なくなると共に光軸調整機構17の組付作業における作業工程が低減され、部品点数の削減による車輌用前照灯1の製造コストの低減及び作業性の向上を図ることができる。
また、ブラケット13のベース面部14に、ピボット支点部16がランプハウジング2の連結支持部6に連結された状態において連結支持部6が挿入される挿入孔14cが形成されている。
従って、ピボット支点部16が連結支持部6に連結された状態において連結支持部6がブラケット13と干渉することがなく、ピボット支点部16の連結支持部6に対する安定した連結状態を確保することができる。
さらに、ブラケット13にピボット支点部16とベース面部14とを連結し周方向に離隔して位置された複数の連結脚部15、15、・・・が設けられているため、ベース面部14に挿入孔14cを容易に形成することができ、その分、車輌用前照灯1の製造コストの低減を図ることができる。
尚、上記には、ピボット支点部16がベース面部14から後方へ突出されたブラケット13を例として示したが、逆に、ピボット支点部16がベース面部14から前方へ突出されたブラケット13を形成することも可能である。この場合には、例えば、図5に示すように、ランプハウジング2に側方から見てL字状の連結支持部6を設け、連結支持部6に後方に開口された連結凹部6aを形成し、ピボット支点部16を連結凹部6aに後方から圧入状に挿入することによりピボット支点部16がランプハウジング2に連結される。
また、ピボット支点部16はベース面部14から前方及び後方へ突出されず挿入孔14cの内側に位置されていてもよく、この場合には連結支持部6が前後に長く形成されて挿入孔14cの内側に位置されたピボット支点部16と連結されるように構成することが可能である。
さらに、上記には、ピボット支点部16がエイミング機構の回動支点として機能する例を示したが、車輌用前照灯1にレベリング機構が設けられ、ピボット支点部16がレベリング機構の回動支点として機能するように構成されていてもよい。
1…車輌用前照灯、2…ランプハウジング、3…カバー、4…灯具外筐、6…連結支持部、8…灯具ユニット、12b…光源、13…ブラケット、14…ベース面部、14c…挿入孔、15…連結脚部、16…ピボット支点部、17…光軸調整機構

Claims (3)

  1. 少なくとも一方に開口を有するランプハウジングと前記ランプハウジングの前記開口を覆うカバーとによって構成された灯具外筐の内部に灯具ユニットが配置された車輌用前照灯であって、
    前記灯具ユニットを保持するブラケットと、
    前記ブラケットと前記ランプハウジングを連結し前記灯具ユニットの光軸の向きを調整する光軸調整機構とを備え、
    前記ランプハウジングに連結支持部が設けられ、
    前記ブラケットに、略前後方向を向くベース面部と、前記連結支持部に回動自在に連結され光軸調整時の回動支点とされるピボット支点部とが一体に形成された
    ことを特徴とする車輌用前照灯。
  2. 前記ベース面部に、前記連結支持部に前記ピボット支点部が連結された状態において前記連結支持部の少なくとも一部が挿入される挿入孔が形成された
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用前照灯。
  3. 前記ブラケットに、前記ピボット支点部と前記ベース面部を連結し周方向に離隔して位置された複数の連結脚部が設けられた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用前照灯。
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