JP2014084914A - プーリユニット、及びこれを備えた発電装置 - Google Patents

プーリユニット、及びこれを備えた発電装置 Download PDF

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Abstract

【課題】弾性材料製のシールドリングに対する熱影響を小さくすることができるプーリユニットを提供する。
【解決手段】プーリユニット15は、発電装置10の入力軸12が挿入される筒形状の軸部16と、この軸部16の径方向外側に配置され、ベルト27が巻回されるプーリ部17と、前記軸部16の外周面に設けられ、前記入力軸12を突出させるために前記発電装置10のハウジング11に形成された開口11aとの間にシール隙間tを形成する弾性材料製のシールドリング41と、を備えているプーリユニットにおいて、シールドリング41の径方向内方における前記軸部16の内周面には、前記入力軸12の外周面との間の熱の伝達を抑制する断熱層Aが形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プーリユニット及びこれを備えた発電装置に関する。
自動車のエンジンに装備されているオルタネータ(発電装置)は、エンジンのクランクシャフトによりベルトを介して駆動されるようになっている。しかし、クランクシャフトと同期回転するように連結していると、クランクシャフトの回転数が低下した場合、オルタネータの発電効率が低下してしまう。
そこで、オルタネータのプーリ部分に一方向クラッチを内蔵させ、クランクシャフトの回転数が低下すると、オルタネータのロータの回転数をその慣性力により維持させるようにして、発電効率を高めるようにしたプーリユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このプーリユニットでは、泥水などの異物の侵入を防いだり、内部の潤滑剤が外部へ流出したりするのを防ぐために当該プーリユニットの軸方向両端にシールが配設されている。また、オルタネータのハウジング内に異物が侵入するのを防止するために、プーリユニットの軸部には、ハウジングの開口との間に微小な隙間を形成するシールドリングが設けられている。
特開2003−74673号公報
特許文献1に記載のシールドリングは、金属製又は弾性ゴム製とされている。シールドリングが金属製である場合、プーリユニットの軸部に対して圧入によって取り付けられるため、圧入設備や圧入工程が必要となる。また、軸部の外径やハウジングの開口径が変更されると、シールドリングの内径や外径の寸法を変更しなければならないので、部品を流用することができないという欠点がある。
一方、シールドリングが弾性ゴム製である場合、圧入設備や圧入工程が不要になるとともに、軸部の外径やハウジングの開口径が変更されてもシールドリングの弾性変形によって対応することができ、部品の汎用性が高くなる。
しかしながら、オルタネータの入力軸が高温になると、その熱が軸部に伝わり、シールドリングの劣化が早まる可能性がある。かかる劣化を防止するために耐熱性の高いシールドリングを用いると、製造コストが高騰するという弊害がある。
本発明は、以上のような実情に鑑み、弾性材料製のシールドリングに対する熱影響を小さくすることができるプーリユニット及びこれを備えた発電装置を提供することを目的とする。
本発明のプーリユニットは、発電装置の入力軸が挿入される筒形状の軸部と、この軸部の径方向外側に配置され、ベルトが巻回されるプーリ部と、前記軸部の外周面に設けられ、前記入力軸を突出させるために前記発電装置のハウジングに形成された開口との間にシール隙間を形成する弾性材料製のシールドリングと、を備えているプーリユニットにおいて、前記シールドリングの径方向内方における前記軸部の内周面には、前記入力軸の外周面との間の熱の伝達を抑制する断熱層が形成されていることを特徴とする。
本発明のプーリユニットによれば、軸部の内周面に形成された断熱層によって、入力軸から軸部への熱の伝達を抑制することができ、シールドリングに対する熱影響を小さくすることができる。そのため、弾性材料製のシールドリングの熱による劣化を抑制し、シールドリングの耐久性を高めることができる。
前記軸部の内周面には、前記断熱層を形成するための凹部が設けられていることが好ましい。
軸部の内周面に凹部を形成することにより、この凹部内の空気によって断熱層を形成したり、凹部内に充填した断熱材によって断熱層を形成したりすることができる。
前記凹部は、軸方向又は周方向に沿って形成された溝であることが好ましい。
このような構成によって、軸部に対して軸方向又は周方向に広い範囲で断熱層を形成することができ、入力軸から軸部への熱の伝達を効果的に抑制することができる。
本発明の発電装置は、ハウジングと、このハウジングに形成された開口から突出する入力軸と、この入力軸に取り付けられるプーリユニットとを備え、当該プーリユニットが、前記入力軸が挿入される筒形状の軸部と、当該軸部の径方向外側に配置され、ベルトが巻回されるプーリ部と、前記軸部の外周面に設けられ、前記開口との間にシール隙間を形成する弾性材料製のシールドリングと、を備えている発電装置において、前記シールドリングの径方向内方における前記軸部の内周面と前記入力軸の外周面との間には、両者間の熱の伝達を抑制する断熱層が形成されていることを特徴とする。
本発明の発電装置によれば、軸部の内周面と入力軸の外周面との間に形成された断熱層によって、入力軸から軸部への熱の伝達を抑制することができ、シールドリングに対する熱影響を小さくすることができる。そのため、弾性材料製のシールドリングの熱による劣化を抑制し、シールドリングの耐久性を高めることができる。
前記軸部の内周面及び前記入力軸の外周面の少なくとも一方には、前記断熱層を形成するための凹部が設けられていることが好ましい。
軸部の内周面や入力軸の外周面に凹部を設けることにより、この凹部内の空気によって断熱層を形成したり、凹部内に充填した断熱材によって断熱層を形成したりすることができる。
前記凹部は、軸方向又は周方向に沿って形成された溝であることが好ましい。
このような構成によって、軸部や入力軸に対して軸方向又は周方向に広い範囲で断熱層を形成することができ、入力軸から軸部への熱の伝達を効果的に抑制することができる。
本発明のプーリユニット及び発電装置によれば、プーリユニットの軸部に設けられた弾性材料製のシールドリングに対する熱影響を小さくすることができ、当該シールドリングの耐久性を高めることができる。
本発明の第1の実施形態に係るプーリユニットを有する発電装置の断面図である。 発電装置の要部を拡大して示す断面図である。 軸体及び入力軸の断面図(図1のIII−III矢視断面図)である。 本発明の第2の実施形態における軸体及び入力軸の断面図(図1のIII−III矢視断面に相当する図)である。 本発明の第3の実施形態における発電装置の要部を拡大して示す断面図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の製造方法の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るプーリユニットを有する発電装置の断面図である。
本実施形態の発電装置10は、エンジンの補機として使用されるオルタネータであり、ロータやステータ等を内蔵するハウジング11と、ロータに接続されるとともに転がり軸受13を介してハウジング11に支持された入力軸12とを有している。この入力軸12は、ハウジング11に形成された開口11aから外部に突出している。入力軸12にはプーリユニット15が取り付けられ、エンジンの回転動力がプーリユニット15を介して伝達される。
プーリユニット15は、入力軸12に取り付けられる軸体(軸部)16と、軸体16の径方向外側に、当該軸体16に対して相対回転可能に配設されたプーリ本体(プーリ部)17と、軸体16とプーリ本体17との間の環状空間18に設けられたクラッチ機構19と、当該環状空間18におけるクラッチ機構19の軸方向両外側に配置された転がり軸受20,21と、を備えている。
プーリユニット15の基端側(オルタネータ10のハウジング11側;図1における右側)に位置している転がり軸受20は、深溝玉軸受であり、プーリ本体17の内周面と軸体16の外周面に形成された軌道上を転動する複数の玉22と、複数の玉22の周方向間隔を保持する保持器23とを有している。
プーリユニット15の自由端側(オルタネータ10の入力軸12の先端側;図1における左側)に位置している転がり軸受21は、ころ軸受であり、プーリ本体17の内周面と軸体16の外周面とに形成された軌道上を転動する複数のころ24と、複数のころ24の周方向の間隔を保持する保持器25とを有している。
プーリ本体17の外周面には、ベルト27を巻き掛けるベルト案内面28が形成されている。そして、プーリ本体17は、ベルト27を介して自動車エンジンのクランクシャフト(図示せず)により回転駆動される。
クラッチ機構19は、一方向クラッチであり、保持器31に収納された複数のころ32を有している。ころ32は、軸体16の外周面に形成したカム面33とプーリ本体17の内周面34との間のくさび状の狭い側(ロック側)へコイルバネ35によって押圧されている。
深溝玉軸受20及びころ軸受21の軸方向外側には、潤滑剤の漏れを防ぐ内側環状シール37,38が環状空間18を密封するように設けられている。また、プーリユニット15の自由端側の内側環状シール38のさらに軸方向外側(図1における左側)には、外側環状シール39が設けられている。この外側環状シール39は、専ら環状空間18内に泥水などが侵入するのを防ぐ機能を有している。
内側環状シール37,38は、環状芯金の外面にゴム等の弾性体を接着してなっている。内側環状シール37,38の外周部37a,38aは、プーリ本体17の内周面に嵌着されている。内側環状シール37,38の内周部には、弾性体からなるリップ部37b,38bが形成されている。このリップ部37b,38bを軸体16の外周面等に当接することで、環状空間18が密封されている。
また、外側環状シール39は、環状芯金の外面にゴム等の弾性体を接着してなっている。外側環状シール39の内周部39aは、軸体16の外周面に嵌着されている。外側環状シール39の外周部には、弾性体からなるリップ部39bが形成されている。このリップ部39bをプーリ本体17の内周面等に当接することで、環状空間18が密閉されている。
図2は、発電装置10の要部を拡大して示す断面図である。
図1及び図2に示されるように、プーリユニット15の基端側に位置する内側環状シール37よりもさらに軸方向外側(図1における右側)において、軸体16の外周面にシールドリング41が設けられている。そして、シールドリング41の外周面と、ハウジング11の開口11aの縁部との間には、ラビリンス効果によってシール機能を発揮するシール隙間tが形成されている。シール隙間tは、例えば、0.3〜1.0mm程度に形成される。
シールドリング41は、ゴム等の弾性材料により形成されている。具体的に、本実施形態のシールドリング41は、Oリングにより構成されている。そして、軸体16の外周面には、断面円弧形状の位置決め溝42が周方向に沿って形成され、この位置決め溝42にOリング41が嵌合されることによって、軸方向に関する位置決めがなされている。なお、位置決め溝42は、断面円弧形状に限らず断面角形状(四角形状、三角形状等)に形成されていてもよい。
図1に示されるように、プーリユニット15の自由端側において、軸体16の内周面には、工具を嵌合させるための六角形状の工具差込孔45が設けられている。この工具差込孔45よりも基端側には、雌ねじが形成された取付孔46が設けられている。さらに、この取付孔46よりも基端側には、取付孔46よりも大径の嵌合孔47が設けられている。
一方、入力軸12の先端部には、取付孔46に螺合する雄ねじが形成された取付部49が設けられている。また、取付部49よりも基端側には、軸体16の嵌合孔47に嵌合される嵌合部50が設けられている。
図3は、軸体16及び入力軸12の断面図(図1のIII−III矢視断面図)である。
図1及び図3に示されるように、軸体16の嵌合孔47の内周面には、軸方向に沿って延びる凹溝(凹部)52が、周方向に間隔をあけて複数(図示例では8本)形成されている。この凹溝52は、例えば深さが1mm程度に形成されている。この凹溝52によって、軸体16の嵌合孔47の内周面と入力軸12の嵌合部50の外周面との間には空気層(断熱層)Aが形成されている。そして、この空気層Aによって、入力軸12から軸体16への熱の伝達が抑制されるようになっている。
前述したように、軸体16の基端部側の外周面にはシールドリング41(図1参照)が設けられており、このシールドリング41は、ゴム等の弾性材料により形成されているので、熱による劣化等が問題となる。しかしながら、シールドリング41の径方向内方には空気層Aが形成され、入力軸12から軸体16への熱伝達が抑制されるので、シールドリング41に対する熱影響を小さくすることができる。よって、シールドリング41の熱による劣化を抑制し、シールドリング41の耐久性を高めることができる。また、空気層Aは、軸方向に沿って延びる複数の凹溝52によって形成されているので、簡単な加工で広範囲に空気層Aを形成することができ、軸体16と入力軸12との接触面積も十分に確保することができる。
図4は、本発明の第2の実施形態における軸体16及び入力軸12の断面図(図1のIII−III矢視断面に相当する図)である。
上述の第1の実施形態では、軸体16の嵌合孔47の内周面に、軸方向に沿って延びる凹溝52を形成することによって、軸体16の内周面と入力軸12の外周面との間に空気層Aが形成されていたが、本実施形態では、入力軸12の嵌合部50の外周面に凹溝53を形成することによって空気層Aが形成されている。したがって、本実施形態においても第1の実施形態と同様の作用効果を奏する。
なお、軸体16と入力軸12との双方に凹溝52,53を形成することによって空気層Aを形成することも可能である。この場合、軸体16の凹溝52と入力軸12の凹溝53とは、同数形成されてもよいし、異なる数であってもよい。ただし、軸体16の内周面と入力軸12の外周面とが面接触するように、互いの凹溝52,53の周方向の位置を一致させておくことが好ましい。また、凹溝52,53は、シールドリング41と軸方向に関して重複する位置に形成されていることが望ましい。
図5は、本発明の第3の実施形態における発電装置10の要部を拡大して示す断面図である。
本実施形態では、軸体16の嵌合孔47に周方向に沿って延びる凹溝(周溝)54が形成され、この凹溝54によって空気層Aが形成されている。本実施形態では、軸方向に関して3本の凹溝54が軸方向に並べて形成されている。そして、この凹溝54によって入力軸12から軸体16への熱伝達が抑制され、シールドリング41に対する熱影響を小さくすることができる。また、周方向に沿って形成することで、簡単な加工によって広範囲に空気層Aを形成することができ、しかも、軸体16と入力軸12との接触面積も十分に確保することができる。
なお、周方向に沿って延びる凹溝は、入力軸12の外周面に形成されていてもよく、軸体16と入力軸12との双方に形成されていてもよい。
また、シールドリング41は、必ずしも凹溝54に対し軸方向に関して重複する位置に形成されていなくてもよく、複数の凹溝54が形成された軸方向の領域内にシールドリング41が配置されていればよい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内において適宜変更可能である。
例えば、断熱層Aを形成するための凹溝52,53,54は、その断面形状が角形状に限らず円弧形状に形成されていてもよい。
また、凹溝は、軸体16の内周面及び/又は入力軸12の外周面に、螺旋状に形成されていてもよい。但し、凹溝が軸方向又は周方向に沿って形成されることによって、加工を容易に行うことができる。また、断熱層Aを形成する凹部は、溝形状に限らず、有底穴であってもよい。
上記実施形態では、断熱層Aが空気層によって構成されていたが、例えば凹溝52,53,54内に、軸体16及び入力軸12よりも熱伝導率の小さい断熱材を充填することによって断熱層が形成されていてもよい。また、凹溝52,53,54を形成せず、軸体16と入力軸12との間に、これらよりも熱伝導率が低い金属製やセラミック製等の筒形状の断熱材を挿入することによって断熱層が形成されていてもよい。
プーリユニット15は、クラッチ機構19を備えていない構成であってもよく、軸部とプーリ部とが一体に形成されていてもよい。
10:オルタネータ(発電装置)、11:ハウジング、11a:開口、12:入力軸、15:プーリユニット、16:軸体(軸部)、17:プーリ本体(プーリ部)、41:シールドリング、52:凹溝、53:凹溝、54:凹溝、A:空気層(断熱層)、t:シール隙間

Claims (4)

  1. 発電装置の入力軸が挿入される筒形状の軸部と、この軸部の径方向外側に配置され、ベルトが巻回されるプーリ部と、前記軸部の外周面に設けられ、前記入力軸を突出させるために前記発電装置のハウジングに形成された開口との間にシール隙間を形成する弾性材料製のシールドリングと、を備えているプーリユニットにおいて、
    前記シールドリングの径方向内方における前記軸部の内周面には、前記入力軸の外周面との間の熱の伝達を抑制する断熱層が形成されていることを特徴とするプーリユニット。
  2. 前記軸部の内周面には、前記断熱層を形成するための凹部が設けられている、請求項1記載のプーリユニット。
  3. 前記凹部は、軸方向又は周方向に沿って形成された溝である、請求項2記載のプーリユニット。
  4. ハウジングと、このハウジングに形成された開口から突出する入力軸と、この入力軸に取り付けられるプーリユニットとを備え、当該プーリユニットが、前記入力軸が挿入される筒形状の軸部と、当該軸部の径方向外側に配置され、ベルトが巻回されるプーリ部と、前記軸部の外周面に設けられ、前記開口との間にシール隙間を形成する弾性材料製のシールドリングと、を備えている発電装置において、
    前記シールドリングの径方向内方における前記軸部の内周面と前記入力軸の外周面との間には、両者間の熱の伝達を抑制する断熱層が形成されていることを特徴とする発電装置。
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