JP2014081955A - 車両間隔判定プログラム、車両間隔判定方法および車両間隔判定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両間隔管理装置10は、記憶部11と、選択部12と、取得部13と、判断部14とを有する。記憶部11は、車両の速度と、サイズの異なるテンプレートとを対応づけたデータテーブルを記憶する。選択部12は、記憶部11に記憶されたデータテーブルに基づき、運転中の車両の速度に対応したサイズのテンプレートを選択する。取得部13は、運転中の車両の前方を走行中の車両のナンバープレートの画像を取得する。判断部14は、選択部11により選択されたテンプレートと、取得部13により取得されたナンバープレートの画像とに基づき、運転中の車両と、運転中の車両の前方を走行中の車両との車間距離の適否を判断する。
【選択図】図1
Description
図2は、実施例2に係る車両の構成を示す図である。なお、以下では、本願の開示する車両間隔管理装置に対応する各処理機能部を車両に適用した場合の一実施形態について説明する。
図6は、実施例2に係る車両間隔管理部による処理の流れを示す図である。図6に示すように、画像処理部110aは、画像取得部101から前方車両の画像が入力されると(ステップS601,YES)、既存技術を用いて画像処理を行い、画像内に映し出された前方車両の車種および車体の色のデータを取得する(ステップS602)。そして、画像処理部110aは、前方車両の車種や車体の色のデータを内部的な記憶部に記録する(ステップS603)。
上述してきたように、実施例2では、自車両の速度に応じて前方車両との間に確保する必要がある所定の車間距離をとった場合に、自車両から撮影される前方車両のナンバープレートにサイズに対応するテンプレートを走行速度ごとに記憶しておく。また、実施例2では、前方車両のナンバープレートの画像を取得すると、前方車両のナンバープレートの画像と、適正車間距離対応テンプレートのサイズと比較することにより、車間距離の適否を判定する。そして、実施例2では、車間距離が不適当であった場合に、そのときの自車両の位置や時刻などを記録する。このようなことから、実施例2によれば、車間距離に対する運転評価を行うための情報を保存できる。
図7は、実施例3に係るテンプレート記憶部に記憶される情報の構成例を示す図である。図7に示すように、テンプレート記憶部108bは、「前方車両ナンバープレート種別」と、「相対速度」と、「適正車間距離対応テンプレート」とを対応付けて記憶する。例えば、テンプレート記憶部108bは、「前方車両ナンバープレート種別」である「3ナンバー」と、相対速度である「C(km/h)」と、適正車間距離対応テンプレートである「D」とを対応付けて記憶する。
図8は、実施例3に係る車両間隔管理部による処理の流れを示す図である。なお、実施例3に係る車両間隔管理部による処理は、図8に示すステップS806およびステップS807の処理が、上述した実施例2とは異なる。
実施例3によれば、自車両と前方車両との間の相対速度を用いた場合も、上述した実施例2と同様に、車間距離に対する運転評価を行うことができる。
図9は、実施例4に係る車両の構成を示す図である。図9に示すように、記憶部108は、パラメータ記憶部108cを有する。パラメータ記憶部108cは、運転者の特性や自車両の特性、前方車両の運転者の特性などに応じて、適正車間距離対応テンプレートのサイズを補正するためのパラメータを記憶する。なお、テンプレート記憶部108bには、上述した各種特性を考慮せず、平均サイズの車両について、走行速度に応じた確保すべき車間距離に対応するサイズのテンプレートを記憶しているものとする。
図10は、実施例4に係る車両間隔管理部による処理の流れを示す図である。図10に示す処理は、上述した運転者の年齢や運転暦などの特性、乗車人数などの自車両の特性の入力を予め運転者から受け付けている前提で開始されるものとする。なお、実施例4に係る車両間隔管理部による処理は、図10に示すステップS1002、ステップS1003およびステップS1008の処理が、上述した実施例2とは異なる。
実施例4によれば、運転者の年齢や運転暦などの特性、乗車人数または荷重などの自車両の特性、初心者や高齢者などの前方車両の運転者の特性を加味した車間距離に対する運転評価を行うことができる。
例えば、図2に示した車両間隔管理部110の構成は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。例えば、図2に示す車両間隔管理部110の画像処理部110aと、車間距離判定部110bとを機能的または物理的に統合してもよい。このように、車両間隔管理部110の全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
上述してきた実施例により、以下に説明するような車両間隔管理方法が実現される。この車両間隔管理方法は上述した車両間隔管理部110に適用される。この車両間隔管理方法は、選択ステップと、取得ステップと、判断ステップとを含む。
また、例えば、上述の実施例にて説明した車両間隔管理部110により実行される各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することもできる。なお、車両間隔管理部110の各種の処理については、例えば、図6、9、10等を参照されたい。
前記記憶部に記憶されたデータテーブルに基づき、前記運転中の車両の速度に対応したサイズのテンプレートを選択する選択部と、
運転中の車両の前方を走行中の車両のナンバープレートの画像を取得する取得部と、
前記選択部により選択されたテンプレートと、前記取得部により取得されたナンバープレートの画像とに基づき、前記運転中の車両と、前記運転中の車両の前方を走行中の車両との車間距離に関する判断をする判断部と
を有することを特徴とする車両間隔管理装置。
前記位置情報取得部により位置情報が取得された時刻を取得する時刻情報取得部と、
前記取得部により取得されたナンバープレートの画像から、前記前方を走行中の車両との車間距離を計算する計算部と、
前記判断部により前記車間距離が適当ではないと判断された場合に、前記取得部により取得された画像と、前記情報取得部により取得された前記情報と、前記計算部により計算された前記車間距離とを対応付けて記憶部に記録する記録部と
をさらに有することを特徴とする付記1に記載の車両間隔管理装置。
前記選択部は、前記相対速度計算部により計算された前記相対速度に対応したテンプレートを選択することを特徴とする付記1または2に記載の車両間隔管理装置。
前記運転中の車両の属性、該車両の運転者の属性および該車両の前方を走行中の車両の運転者の属性に対応する前記パラメータを前記パラメータ記憶部から読み込み、該読み込まれたパラメータを用いて、前記選択部により選択されたテンプレートのサイズを補正する補正部と
をさらに有し、
前記判断部は、前記補正部によりサイズの補正がなされたテンプレートと、前記取得部により取得されたナンバープレートの画像とに基づき、前記運転中の車両と、前記運転中の車両の前方を走行中の車両との車間距離の適否を判断することを特徴とする付記1または2に記載の車両間隔管理装置。
車両の速度と、サイズの異なるテンプレートとを対応づけたデータテーブルを記憶する記憶部から該データテーブルを読み込み、該読み込んだテーブルに基づき、運転中の車両の速度に対応したサイズのテンプレートを選択する選択ステップと、
前記運転中の車両の前方を走行中の車両のナンバープレートの画像を取得する取得ステップと、
前記選択ステップにより選択されたテンプレートと、前記取得ステップにより取得されたナンバープレートの画像とに基づき、前記運転中の車両と、前記運転中の車両の前方を走行中の車両との車間距離に関する判断をする判断ステップと
を含むことを特徴とする車両間隔管理方法。
前記位置情報取得ステップにより位置情報が取得された時刻を取得する時刻取得ステップと、
前記取得ステップにより取得されたナンバープレートの画像から、前記前方を走行中の車両との車間距離を計算する計算ステップと、
前記判断ステップにより前記車間距離が適当ではないと判断された場合に、前記取得ステップにより取得された画像と、前記位置情報取得ステップにより取得された位置情報と、前記時刻取得ステップにより取得された時刻と、前記計算ステップにより計算された前記車間距離とを対応付けて記憶部に記録する記録ステップと
をさらに含んだことを特徴とする付記6に記載の車両間隔管理方法。
前記コンピュータに、
車両の速度と、サイズの異なるテンプレートとを対応づけたデータテーブルを記憶する記憶部から該データテーブルを読み込み、該読み込んだテーブルに基づき、運転中の車両の速度に対応したサイズのテンプレートを選択する選択手順と、
前記運転中の車両の前方を走行中の車両のナンバープレートの画像を取得する取得手順と、
前記選択手順により選択されたテンプレートと、前記取得手順により取得されたナンバープレートの画像とに基づき、前記運転中の車両と、前記運転中の車両の前方を走行中の車両との車間距離に関する判断をする判断手順と
を実行させることを特徴とする車両間隔管理プログラム。
前記運転中の車両の位置情報を取得する位置情報取得手順と、
前記位置情報取得手順により位置情報が取得された時刻を取得する時刻取得手順と、
前記取得手順により取得されたナンバープレートの画像から、前記前方を走行中の車両との車間距離を計算する計算手順と、
前記判断手順により前記車間距離が適当ではないと判断された場合に、前記取得手順により取得された画像と、前記位置情報取得手順により取得された位置情報と、前記時刻取得手順により取得された時刻と、前記計算手順により計算された前記車間距離とを対応付けて記憶部に記録する記録手順と
をさらに実行させることを特徴とする付記9に記載の車両間隔管理プログラム。
前記判断手順により前記車間距離が適当ではないと判断された場合に、前記運転中の車両の運転者に警告を通知する警告通知手順をさらに実行させることを特徴とする付記9または10に記載の車両間隔管理プログラム。
11 記憶部
12 選択部
13 取得部
14 判断部
100 車両
101 画像取得部
102 車速センサー
103 入力部
104 表示部
105 音声出力部
106 位置情報取得部
107 時刻情報取得部
108 記憶部
109 外部記憶書込部
110 車両間隔管理部
110a 画像処理部
110b 車間距離判定部
200 運転評価装置
210 表示部
220 記憶部
230 運転評価情報出力部
300 印刷装置
400 コンピュータ
410 CPU
420 入力装置
430 モニタ
440 媒体読取装置
450 ネットワークインターフェース装置
460 RAM
461 車両間隔管理プロセス
470 ハードディスク装置
471 車両間隔管理プログラム
472 車両間隔管理用データ
Claims (8)
- コンピュータに、
運転者の属性情報の入力を受け付け、
前記運転者が運転する車両と、該運転者が運転する車両の前方を走行中の車両との車間距離を取得し、
記憶部に記憶された、前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離の適正に関する判定基準と、取得された前記車間距離とに基づき、前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離に関する判定を行なう、ことを実行させ、
前記判定基準は、受け付けた前記運転者の属性情報に応じて変更される、
ことを特徴とする車両間隔判定プログラム。 - 前記運転者の属性情報は、少なくとも、前記運転者の年齢に関する情報、前記運転者の運転歴に関する情報のいずれかを含むことを特徴とする請求項1記載の車両間隔判定プログラム。
- 前記コンピュータに、
前記運転者が運転する車両の属性情報を受け付けることを実行させ、
前記判定基準が、受け付けた前記運転者が運転する車両の属性情報に応じて変更される、
ことを特徴とする請求項1または2記載の車両間隔判定プログラム。 - 前記運転者が運転する車両の属性情報は、少なくとも、前記運転者が運転する車両の重量に関する情報、または前記運転者が運転する車両の乗車者に関する情報のいずれかを含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両間隔判定プログラム。
- 前記コンピュータに、
前記運転者の属性情報または前記運転者が運転する車両の属性情報の入力を、前記運転者が運転する車両の運転開始に先立って受け付ける、
ことを実行させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車両間隔判定プログラム。 - 前記コンピュータに、
前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離に関する判定の結果、車間距離が不適切と判定されることに応じて、車間距離が不適切である旨を通知する情報を出力する、
ことを実行させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の車両間隔判定プログラム。 - コンピュータが、
運転者の属性情報の入力を受け付け、
前記運転者が運転する車両と、該運転者が運転する車両の前方を走行中の車両との車間距離を取得し、
記憶部に記憶された、前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離の適正に関する判定基準と、取得された前記車間距離とに基づき、前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離に関する判定を行なう、ことを実行させ、
前記判定基準は、受け付けた前記運転者の属性情報に応じて変更される、
ことを特徴とする車両間隔判定方法。 - 運転者の属性情報の入力を受け付ける入力受け付け部と、
前記運転者が運転する車両と、該運転者が運転する車両の前方を走行中の車両との車間距離を取得する取得部と、
受け付けた前記運転者の属性情報に応じて変更される、前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離の適正に関する判定基準を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記判定基準と、取得された前記車間距離とに基づき、前記運転者が運転する車両と前記前方を走行中の車両との車間距離に関する判定を行なう判定部と、
を備えることを特徴とする車両間隔判定装置。
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