JP2014079328A - シャワーヘッド - Google Patents

シャワーヘッド Download PDF

Info

Publication number
JP2014079328A
JP2014079328A JP2012228311A JP2012228311A JP2014079328A JP 2014079328 A JP2014079328 A JP 2014079328A JP 2012228311 A JP2012228311 A JP 2012228311A JP 2012228311 A JP2012228311 A JP 2012228311A JP 2014079328 A JP2014079328 A JP 2014079328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mist
shower
holes
hole
guides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012228311A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5947187B2 (ja
Inventor
Toshiaki Nishioka
利明 西岡
Tomosuke Nagashima
友亮 長嶋
Hirofumi Funato
博文 船戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SanEi Faucet Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
SanEi Faucet Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SanEi Faucet Manufacturing Co Ltd filed Critical SanEi Faucet Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2012228311A priority Critical patent/JP5947187B2/ja
Publication of JP2014079328A publication Critical patent/JP2014079328A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5947187B2 publication Critical patent/JP5947187B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

【課題】 ミスト用ガイドのシャワー板への組付回数を削減することができるシャワーヘッドを提供すること。
【解決手段】 シャワー用孔hとミスト用孔Hとが形成されたシャワー板21を備え、前記ミスト用孔Hにミストを発生させるためのミスト用ガイド30を内側から挿入してあるシャワーヘッドDであって、前記ミスト用孔Hは複数のN個が列状に形成され、前記ミスト用ガイド30は複数のn個が列状に一体的に連結した状態で形成されており、N>nで且つNはnの倍数である。
【選択図】 図1

Description

本発明はシャワーヘッドに関するものである。
複数個のシャワー用孔と複数個のミスト用孔とが形成されたシャワー板を備え、前記ミスト用孔にミストを発生させるためのミストピンをシャワー板の内側から挿入してある従来のシャワーヘッドにおいては、複数個のミスト用孔それぞれにミストピンを1個ずつ単独で挿入している。例えばミスト用孔の数が30個の場合、ミストピンのシャワー板への組付のために、作業者は、一個一個のミスト用孔に1個ずつ計30回のミストピン挿入作業を施していた。
このように従来のシャワーヘッドでは、一つのシャワー板に例えば計30回のミストピン組付け作業を行う必要があり作業性に劣るといった課題があった。
本発明は、ミストピンのシャワー板への組付回数を削減することができるシャワーヘッドを提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明のシャワーヘッドは、シャワー用孔とミスト用孔とが形成されたシャワー板を備え、前記ミスト用孔にミストを発生させるためのミスト用ガイドを内側から挿入してあるシャワーヘッドであって、
前記ミスト用孔は複数のN個が列状に形成され、前記ミスト用ガイドは複数のn個が列状に一体的に連結した状態で形成されており、N>nで且つNはnの倍数であるシャワーヘッドを特徴としている(請求項1)。
ミスト用孔の数が例えば30(=N)個の場合、従来では、作業者は30個のミスト用孔それぞれに1個ずつミストピンを挿入する必要があり、30回の組付け作業を行う必要があった。一方、本発明は、必要な数の30個のミスト用ガイド(ミストピン)のうち例えば5個のミスト用ガイドを列状に一体的に連結した状態のもの(5連のミスト用ガイド)を製作することにより、これら5連のミスト用ガイド6個をシャワー板に組付けるだけで30個のミスト用孔からミストを発生させることができる。
すなわち、本発明では、一回の組付作業により、例えば30個のミスト用孔のうち例えば5個のミスト用孔それぞれにミストピンを一度に挿入することができ、シャワー板への組付回数を従来例えば30回から6回に減らすことができ、作業性を向上させることができる。
また、本発明では、部品点数を削減することができるとともに、搬送や作業中における部品の紛失を防止することができる。
(A)は、この発明の一実施形態に係るシャワーヘッドにおける通常のシャワー水流吐水の状態を示す断面図である。(B)は、上記シャワーヘッドのシャワー板の前面を示す平面図である。(C)は、上記シャワーヘッドにおける通常のシャワー水流吐水の状態を示す断面図である。(D)は、上記シャワーヘッドにおける通常のシャワー水流吐水の状態を示す断面図である。 上記実施形態で用いるミスト用ガイドの要部を示す側面図である。 上記実施形態で用いる5連のミスト用ガイドをシャワー板に組付けてある状態をシャワー板の内側(シャワー板の後面側)から見た構成説明図である。 上記実施形態で用いる5連のミスト用ガイドの隣接する二つをシャワー板に組付けてある状態をシャワー板の外側(シャワー板の前面側)から見た構成説明図である。 上記実施形態で用いるミスト用ガイドの一部を示す側面図である。 この発明の別実施形態を示す説明図である。
以下、本発明の一実施形態について説明する。図1は、マッサージ用シャワー器具の一例としてのフェイスケア用シャワー器具のシャワーヘッドDを示し、このシャワーヘッドDは、顔をマッサージするためのミスト水流吐水と頭をマッサージするためのピンポイント水流吐水と通常のシャワー水流吐水とに切換え可能に構成されている。図2は、ミスト用ガイドが5個連結されている例(n=5)を示し、図3は、この5連のミスト用ガイドシャワー板に組付けてある状態をシャワー板の内側(シャワー板の後面側)から見たものを示し、図4は、図3とは反対側のシャワー板の外側(シャワー板の前面側)から見た二個の隣接する5連のミスト用ガイドを示し、図5は、5連のミスト用ガイドの一部側面を示している。なお、この実施形態では、フェイスケア用シャワー器具のシャワーヘッドDを用いて、そのミストbで顔をマッサージし、ピンポイント水流吐水で頭をマッサージし、通常のシャワーaで顔及び頭を洗浄する。
図1〜図5において、シャワーヘッドDは、シャワーホースGを介して水栓(例えば湯水混合水栓)(図示せず)に接続されている。1は、シャワーヘッド本体で、ヘッド1aとグリップ1bより構成されている。グリップ1bが図1(A)に示すように内向きに曲がっていることで、顔側面、顔後面にシャワーを当てやすい。そして、前記グリップ1bの上面(表面)Vの曲率半径(R1)〔図1(A)参照〕を110〜130mmに設定して前記グリップ1bの上面(表面)Vを内向きに曲げて形成してあり、120mmが好ましい。また、前記グリップ1bの下面(裏面)V’の曲率半径(R2)〔図1(A)参照〕を170〜190mmに設定して前記グリップ1bの下面(裏面)V’を内向きに曲げて形成してあり、180mmが好ましい。また、前記グリップ1bの中心軸Xの曲率半径(RA)〔図1(A)参照〕を120〜180mmに設定して前記グリップ1bを内向きに曲げて形成してあり、中心軸Xの曲率半径(RA)は130mmである。中心軸Xの曲率半径(RA)が120mmよりも小さいと、グリップ1bが内向きに極端に曲げらることになるので、シャワーヘッドDを例えば浴室の壁に設けたフックに掛けるときに掛かりにくくなるおそれがある。なお、図1(A)において、水栓(図示せず)から供給される湯水または水の吐水流路iを形成するグリップ1bの内部上面領域の曲率半径(RB)は130〜140mmであり、137mmが好ましく、また、前記吐水流路iを形成するグリップ1bの内部下面領域の曲率半径(RC)は120〜130mmであり、123mmが好ましい。そして、図1(B)に示すようにヘッド1aの大きさ、特にシャワー板21の平面視円形の前面21aの面積を通常のマッサージ機能付ハンドシャワのシャワー板の平面視円形の前面の面積(20〜38cm2 )よりも大きくすることにより、好適なシャワー効果を得ることができる。前記シャワー板21の前面21aの面積を40〜50cm2 に設定している。
2は、スプリング、4は、切換ハンドル、5は、オーリング、6は、切換部材、7は、十字穴付のタッピングねじ、8は、スプリング、9は、オーリング、10は、切換弁である。11は、Yパッキン、12は、切換弁10をガイドする切換ガイド部材、13は、オーリング、14は、シートパッキン、15は、切換ディスク、16,17は、オーリング、18は、流路パーツ、20は、オーリング、21は、シャワー用孔fとミスト用孔Hとピンポイント用孔hとが形成されたシャワー板、22は、前記各モードを表示するための表示リング、23は、ストッパー、24は、オーリング、30は、ミスト用ガイド(後述する)である。そして、シャワー板21は、ストッパー23によってシャワーヘッド本体1の前面にミスト水流吐水状態とピンポイント水流吐水状態と通常のシャワー水流吐水状態の切換えが可能なように固定されている。また、ミスト水流吐水モードでは、切換弁10に設けられている弁孔Aと切換ディスク15に設けられている連通孔Bを介して、水栓(図示せず)から供給される湯水または水の吐水流路iと、シャワー板21の平面視円形の前面21aに形成されている複数のミスト水流吐水穴Hとを連通させるためのミスト水流吐水流路(図示せず)がシャワーヘッド本体1内に形成されている。
〔ミスト水流吐水モード〕
ミスト水流による肌に負担のない充分なすすぎをすることで、洗顔料の残留による肌荒れやニキビを予防するため、使用者は、フェイスケア用シャワー器具としてのフェイスケア用シャワーヘッドDを用いてミストb〔図1(C)に二点鎖線で示す矢印〕でフェイスケアを行う。そして、流径の細かいミストbを形成するためシャワー板21の平面視円形の前面21aに直径0.5mm〜1.5mmの穴を開けている。この実施形態では、流量確保のために複数個のミスト水流吐水穴(ミスト用孔)Hがシャワー板21の前面21aの一つの円周上に等間隔に配置されている。その穴Hの数は、この発明では25個〜35個が好ましく、この実施形態では30個(N=30)に設定している。また、ミストbの広がりを良くするため(ミストbの広がりを広範囲にするため)前記円周上に均一に前記ミスト水流吐水穴Hを配置している。これにより、流径の細かいミスト水流吐水を行いながら給湯器の着火不具合を発生させない吐水量を維持している。その吐水量としては、3.0L/min (リットル/分)〜8L/min (リットル/分)が好ましく、5.2L/min (リットル/分)がより好ましい。このように、この実施形態では、ミストbの流径を細かくして広範囲にミストbを吐出することで、水の勢いが分散され、目・鼻腔・口に当たる刺激を軽減し、肌に負担のないすすぎができる。例えば洗顔の際、手洗いだと目もとや鼻もとなど凹凸の部分に洗顔料が残る場合があるが、ミストbの流径を細かくして広範囲にミストbを吐出することで、前記凹凸の部分にミストbが入り込めるので、確実に洗顔料の残留物を洗い落とすことができる。さらに、円周角で180°の位置にあるミスト水流吐水穴Hの中心O’およびミスト水流吐水穴Hの中心O’’間の径(前記中心O’からシャワーキャップ(シャワー板)21の前面21aの中心Oを通りミスト水流吐水穴Hの中心O’’に至る長さ)Lは、55mm〜90mmが好ましく、74.7mmがより好ましい。また、切換ハンドル4は、図1(B)に示すように、そのリング部分4aがヘッド1aの外周縁からが外方に突出しているので、使用時にヘッド1aの部分を握り込んでも、使い勝手がよい。
以下、この発明の特徴的構成について説明する。
30は、ミスト水流吐水穴(以下、単にミスト用孔という)Hにミストを発生させるためのピン状のミスト用ガイドで、5個が円弧の列状に一体的に連結した状態で形成されてあり、図3に示すように、シャワー板21の後面側(内側)21bから挿入してある。前記5連のミスト用ガイド30は、樹脂製である。そして、この実施形態では、30個(N=30)のミスト用孔Hにミストbを発生させるため6個(n=6)の5連ミスト用ガイド30がシャワー板21に組付けられている。6個の前記5連のミスト用ガイド30は同一形状をしており、それぞれ12°の円周角Cをなして隣接配置された5個のミスト用ガイド30が円弧状の連結板32から垂下状態で連設されている。5個のミスト用ガイド30と連結板32は一体的に形成されている。また、ミスト用ガイド30は、上から下に向かって順に、連結板32の下面32aから下方に垂下状態で連設された大径円柱部33、テーパ部34、小径円柱部35および二条ねじ部36が同軸上に形成されている。図2において、37は、二条ねじ部36のねじ山である。ねじ山37,37間の幅K’’は例えば0.3mmであり、ねじ山37の幅K’’’は例えば0.8mmであり、直径Eは2.5mm、直径E’は3.4mmである。
図1(C)において、37は、シャワー板21の外周部分におけるシャワー板後面21bに形成された縦断面略U字形の環状溝で、ミスト用ガイド30の大径円柱部33の直径よりも大きな長さの幅を持っており、その環状溝37の中央に、ミスト用ガイド30の連結板32と大径円柱部33とテーパ部34と小径円柱部35が位置しており、環状溝37およびこれら部材32,33,34,35間には水流が通過可能な空隙Sが形成されている。そして、ミスト用孔Hは、図1(C)に示すように、上流側から下流側に向かって、ミスト用ガイド30の二条ねじ部36が嵌込み可能な嵌込孔部(入口部)40、スロート部(最小流路断面積を持つ部分)41および出口部42よりなる。嵌込孔部(入口部)40は上流側に位置する環状溝37に連通している。また、出口部42は、嵌込孔部(入口部)40の径と同等か、あるいはそれよりも大径である。
而して、シャワー板の後面21bに形成された環状溝37からミスト用ガイド30の二条ねじ部36を予め嵌込孔部(入口部)40に嵌込んでおく。この際、前記5連のミスト用ガイド30は5個のミスト用孔Hに一度に挿入することができる。そして、この挿入作業を続いて6回繰り返した後、ミスト用ガイド30が組込まれたシャワー板21を、図1(C)に示すように、段差50付きストッパー23の内側に嵌込み、この状態でストッパー23の外面に形成されたねじ51を介してシャワーヘッド本体1側にストッパー23を締付け固定する。
なお、この実施形態では30個のミスト用孔Hに対して5連のミスト用ガイド30を6個用意したものを示したが、この発明はこれに限定されるものではなく、金型の抜きを考慮して3連、6連、10連、15連など適宜設定されうる。また、ミスト用孔Hの数もこの実施形態のように30個に限定されるものではなく、適宜設定されうるもので、例えばミスト用孔Hの数を24個とした場合、ミスト用ガイド30は2連、3連、4連、6連、8連、12連のものなどが用いられうる。
また、この実施形態では円周上に複数個のミスト用孔を適宜間隔で設けたものを示したが、この発明は縦または横一列に複数個のミスト用孔を適宜間隔で設けたものにおいても適用可能である。例えば20個のミスト用孔を縦または横一列に設けた場合、2個の10連のミスト用ガイドを用いることができる。この場合、例えば縦または横一列に設けたミスト用孔の数Nと同じ数nのミスト用ガイドを列状に一体的に連結した状態で形成にすることも考えられる。又、ミスト用孔が放射状に設けられている場合には、図6に示すようなミスト用ガイド30’が用いられうる。尚、図6において32’は連結版である
21 シャワー板
30 ミスト用ガイド
f シャワー用孔
H ミスト用孔
b ミスト
D シャワーヘッド


Claims (1)

  1. シャワー用孔とミスト用孔とが形成されたシャワー板を備え、前記ミスト用孔にミストを発生させるためのミスト用ガイドを内側から挿入してあるシャワーヘッドであって、
    前記ミスト用孔は複数のN個が列状に形成され、前記ミスト用ガイドは複数のn個が列状に一体的に連結した状態で形成されており、N>nで且つNはnの倍数であるシャワーヘッド。

JP2012228311A 2012-10-15 2012-10-15 シャワーヘッド Active JP5947187B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012228311A JP5947187B2 (ja) 2012-10-15 2012-10-15 シャワーヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012228311A JP5947187B2 (ja) 2012-10-15 2012-10-15 シャワーヘッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014079328A true JP2014079328A (ja) 2014-05-08
JP5947187B2 JP5947187B2 (ja) 2016-07-06

Family

ID=50784141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012228311A Active JP5947187B2 (ja) 2012-10-15 2012-10-15 シャワーヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5947187B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019129927A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 株式会社水生活製作所 シャワーヘッド
JP2019129926A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 株式会社水生活製作所 シャワーヘッド
KR20200032217A (ko) * 2018-07-20 2020-03-25 가부시키가이샤 사이엔스 샤워 헤드, 및 미스트 발생 유닛
KR20200037971A (ko) * 2018-10-02 2020-04-10 주식회사 케이엔텍 미스트 분사노즐을 구비하는 샤워헤드
JP2020081019A (ja) * 2018-11-16 2020-06-04 リンナイ株式会社 シャワー装置
KR102264495B1 (ko) * 2019-12-10 2021-06-14 주식회사 케이엔텍 미스트 분사를 위한 수전 부품

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113313U (ja) * 1991-03-22 1992-10-02 東陶機器株式会社 フレームワークへの部材の固定構造
US20010023901A1 (en) * 1998-08-26 2001-09-27 Haverstraw Jay A. Multi-functional shower head
JP2008200259A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Noritz Corp ミスト発生装置
EP2045018A2 (en) * 2007-10-02 2009-04-08 CRS S.p.A. Showerhead with means of illumination
JP2013215325A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Noritz Corp ミスト発生装置およびミスト発生装置用のノズルコア

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113313U (ja) * 1991-03-22 1992-10-02 東陶機器株式会社 フレームワークへの部材の固定構造
US20010023901A1 (en) * 1998-08-26 2001-09-27 Haverstraw Jay A. Multi-functional shower head
JP2008200259A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Noritz Corp ミスト発生装置
EP2045018A2 (en) * 2007-10-02 2009-04-08 CRS S.p.A. Showerhead with means of illumination
JP2013215325A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Noritz Corp ミスト発生装置およびミスト発生装置用のノズルコア

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019129927A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 株式会社水生活製作所 シャワーヘッド
JP2019129926A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 株式会社水生活製作所 シャワーヘッド
JP7101398B2 (ja) 2018-01-30 2022-07-15 株式会社水生活製作所 シャワーヘッド
JP7029793B2 (ja) 2018-01-30 2022-03-04 株式会社水生活製作所 シャワーヘッド
KR102187724B1 (ko) * 2018-07-20 2020-12-07 가부시키가이샤 사이엔스 샤워 헤드 및 기포 발생 유닛
CN111356390A (zh) * 2018-07-20 2020-06-30 株式会社科学 喷淋头及雾产生单元
CN111356390B (zh) * 2018-07-20 2021-06-11 株式会社科学 喷淋头及雾产生单元
KR102283310B1 (ko) * 2018-07-20 2021-07-28 가부시키가이샤 사이엔스 샤워 헤드, 및 미스트 발생 유닛
KR20200033333A (ko) * 2018-07-20 2020-03-27 가부시키가이샤 사이엔스 샤워 헤드 및 기포 발생 유닛
KR20200032217A (ko) * 2018-07-20 2020-03-25 가부시키가이샤 사이엔스 샤워 헤드, 및 미스트 발생 유닛
US11980898B2 (en) 2018-07-20 2024-05-14 Science Co., Ltd. Showerhead and bubble generating unit
KR102145195B1 (ko) * 2018-10-02 2020-08-18 주식회사 케이엔텍 미스트 분사노즐을 구비하는 샤워헤드
KR20200037971A (ko) * 2018-10-02 2020-04-10 주식회사 케이엔텍 미스트 분사노즐을 구비하는 샤워헤드
JP2020081019A (ja) * 2018-11-16 2020-06-04 リンナイ株式会社 シャワー装置
JP7217619B2 (ja) 2018-11-16 2023-02-03 リンナイ株式会社 シャワー装置
KR102264495B1 (ko) * 2019-12-10 2021-06-14 주식회사 케이엔텍 미스트 분사를 위한 수전 부품

Also Published As

Publication number Publication date
JP5947187B2 (ja) 2016-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5947187B2 (ja) シャワーヘッド
RU2620436C2 (ru) Душевое устройство
WO2013077030A1 (ja) シャワーヘッド
JP2015513015A (ja) シャワー便器用のシャワーアーム
JP6209483B2 (ja) シャワーヘッドにおける散水構造
JP2015066006A (ja) シャワー装置
JP2007326082A (ja) シャワーヘッド
KR20150118215A (ko) 노즐 어셈블리를 포함하는 비데
GB2502334A (en) A shower head
JP2013002118A (ja) 節水型の散水吐水装置及びこれを用いた水栓
JP2015146829A (ja) シャワーヘッド
KR20210048746A (ko) 본체의 오염을 방지할 수 있는 비데 노즐
JP7235842B1 (ja) シャワーヘッド及びこれを用いた洗浄方法
JP2015209723A (ja) バブル発生装置付吐水器および吐水器用バブル発生アダプター
KR20160118714A (ko) 두피 관리용 마이크로 버블 샤워기
KR20160135428A (ko) 탄산수 제조 장치
CN216293868U (zh) 一种淋浴装置
KR101499294B1 (ko) 샤워 헤드용 살수판
KR102277727B1 (ko) 필터 삽입형 샤워기
KR102250713B1 (ko) 고압수 분사를 위한 와류 형성 장치
JP3209969U (ja) 浴室において、浴室に設置されている水道を利用して、歯間および口腔内の清掃をする水流ノズル付きのホース
KR101299601B1 (ko) 기포를 발생시키는 절수형 주방 싱크헤드
CN213612066U (zh) 一种按摩清洗花洒
TWM525795U (zh) 霧形及流量穩定的噴嘴
KR101670960B1 (ko) 마이크로 버블 음이온 샤워기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150715

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160530

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5947187

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250