JP2014078459A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】導光板の成型時間の長時間化を抑えつつ導光板の発光面を均一に発光させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、LEDアレイとこのLEDアレイから出射された光を導光する導光板13を有する。導光板13は、拡散性インクや塗料を用いて導光板の中央CPを中心として環状に表面処理が施される環状表面処理部20を複数有し、複数の環状表面処理部20は、導光板13の発光面としての光出射面の外側から中央にかけて導光板13に対する面積比率が非減少となるように(増加するように)構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、導光板を用いて光源の光を導光する照明装置に関するものである。
導光板を用いて光源の光を導光する照明装置が従来から知られている(例えば特許文献1,2参照)。このような照明装置では、発光面(光出射面)が均一に発光するように導光板の形状等が考慮されている。具体的には、例えば導光板の表面に凹凸形状やピット(窪み)を形成したり、ドットの印刷を施したりして、導光を乱す(散乱)させることで発光面を均一に発光させている。
特開2012−74216号公報 特開2005−228576号公報
ところで、照明装置では、導光板の発光面を均一に発光させるべく、例えば導光板の表面に凹凸形状やピット(窪み)を形成したり、ドット状の印刷を施したりしている。しかしながら、例えば凹凸形状やピット(窪み)を形成する場合、導光板成型時にする必要があるため、金型が高価となることや、形状転写のための成型時間が長くなるという問題がある。
また、ドット状の印刷をする際、ドットを密に充填配置(印刷)してその面積比率の向上が望まれているが、ドット同士が繋がらない且つドット間の間隔を有するように印刷を施すには限界がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、導光板の成型時間の長時間化を抑えつつ導光板の発光面を均一に発光させることができる照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、照明装置は、光源と該光源から出射された光を導光する導光板とを有する照明装置であって、前記導光板は、拡散性インクや塗料を用いて前記導光板の中央を中心として環状に表面処理が施される環状表面処理部を複数有し、前記複数の環状表面処理部は、前記導光板の外側から中央にかけて前記導光板に対する面積比率が非減少となるように構成されることを特徴とする。
また上記構成において、前記複数の環状表面処理部は、拡散性インクや塗料を用いて前記導光板の中央を中心として円環状に表面処理が施されてなることが好ましい。
また上記構成において、前記複数の環状表面処理部の内の或る環状表面処理部の前記導光板中央からの半径をr、或る環状表面処理部の径方向幅をdr、或る環状表面処理部とこの或る環状表面処理部よりも径方向内側の環状表面処理部との間を通る第1仮想円弧の前記導光板中央からの半径をr1、或る環状表面処理部とこの或る環状表面処理部よりも径方向外側の環状表面処理部との間を通る第2仮想円弧の前記導光板中央からの半径をr2とした場合に、或る環状表面処理部の前記導光板に対する面積比率は2πr×dr/(2π(r −r ))で規定されることが好ましい。
また上記構成において、前記導光板は、光出射面の出射方向から見て多角形状をなすように構成されることが好ましい。
また上記構成において、前記導光板は、光出射面の出射方向から見て円形状をなすように構成されることが好ましい。
また上記構成において、前記光源の光軸方向の光を直交する態様で反射させる反射部を備え、
前記導光板は、該導光板から出射される光の光軸方向が前記光源の光の光軸方向と平行となる態様で導光することが好ましい。
また上記構成において、前記導光板から出射された光を拡散する光拡散板を備えることが好ましい。
また上記構成において、前記複数の環状表面処理部は、前記導光板の光出射面の出射方向から見て楕円形状又は矩形状をなす場合、前記導光板を光の光軸方向から見た際の導光板の形状に応じて扁平環状となるように構成されることが好ましい。
本発明によれば、照明装置は、導光板の成型時間の長時間化を抑えつつ導光板の発光面を均一に発光させることが可能となる。
実施形態における照明装置の分解斜視図である。 導光板の円環表面処理部について説明するための平面図である。 円環表面処理部の面積比率と導光板中央からの距離との関係について説明するための説明図である。 導光板の輝度率について説明するための説明図である。 円環表面処理部の面積比率について説明するための説明図である。 別例における照明装置の分解斜視図である。 同上における照明装置の平面図である。 別例における照明装置の断面図である。 別例における照明装置の断面図である。 別例における照明装置の断面図である。 別例における照明装置の導光板について説明するための説明図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように本実施形態の照明装置10は、有底四角筒状のハウジング11内に、LED素子12aが複数設けられるLEDアレイ12と、このLEDアレイ12と対向配置される導光板13とを備える。ハウジング11は、その内側底面11aが白色塗装又は鏡面仕上げとされて光反射率が高められている。また、ハウジング11の開口部11bは図示しないカバー部により閉塞される。
図1に示すようにLEDアレイ12は、例えば矩形状の回路基板12b上に複数のLED素子12aを1次元配列(直線状に配列)して構成される。このLEDアレイ12は、前記ハウジング11の内側側面11cにそれぞれ設けられる。
図1に示すように導光板13は、正方形板状をなし、アクリルやポリカーボネートなどの透明樹脂や、ガラスなどで構成される。導光板13は、光入射面13aと、光拡散面13bと、光出射面13cとを有する。導光板13の光入射面13aは、前記LEDアレイ12のLED素子12aと対向する前記導光板13の側面である。
図1及び図2に示すように、導光板13の光拡散面13bは、前記ハウジング11の内側底面11aとの対向面であり、導光板13の中央CPを中心として円環状をなす環状表面処理部20を複数有する。環状表面処理部20は、拡散性インクや塗料を用いて前記導光板13の中央を中心として環状に表面処理が施される。環状表面処理部20は、前記導光板13の光拡散面13bの外側から中央CPにかけて導光板13に対する面積比率が非減少となるように構成される。図3に示すように、より具体的には本実施形態の環状表面処理部20は、面積比率の非減少として、光拡散面13bの外側から中央CPにかけて導光板13に対する面積比率が増加する構成とされる。
次に、図5を用いて或る環状表面処理部20に着目して印刷面積の比率について説明する。或る環状表面処理部21の印刷面積Sは、次式で表される。
S=2πr×dr/(2π(r −r ))
ただし、複数の環状表面処理部20の内の或る環状表面処理部21の導光板13中央CPからの半径をr、或る環状表面処理部21の径方向幅をdrとする。さらに、或る環状表面処理部21とこの或る環状表面処理部21よりも径方向内側の環状表面処理部22との間を通る第1仮想円弧C1の導光板13中央CPからの半径をr1とする。また或る環状表面処理部21とこの或る環状表面処理部21よりも径方向外側の環状表面処理部22との間を通る第2仮想円弧C2の導光板13中央CPからの半径をr2とする。
図1に示すように光出射面13cは、前記光拡散面13bとは反対側の平面部分であり、LEDアレイ12から導光板13内に入射された光が射出されるようになっている。なお、光出射面13cから出射される光としては、前記環状表面処理部20及びハウジング11の内側底面11aなどにより反射された光が含まれる。
次に、本実施形態の照明装置の作用を説明する。
本実施形態の照明装置10は、LEDアレイ12(LED素子12a)から出射された光が導光板13の光入射面13aから入射されて光出射面13cから出射される。このとき、導光板13内に入射された光の少なくとも一部は、拡散性インク又は拡散性塗料でなる前記環状表面処理部20によって拡散反射されて光出射面13cから出射される。また、導光板13内に入射された光の少なくとも一部は光拡散面13b側から一度外部に出射されるが、ハウジング11の内側底面11aが鏡面又は白色塗装されることで反射されて導光板13内に再度入射される。ここで、例えば導光板13の板厚を5mmとし、導光板13の板面の一辺を300mmとした場合の輝度分布を図4に示す。図4では、或る光入射面13aの長手方向中央位置から導光板13(光拡散面13b)の中央CPを通り、相対する光入射面13aの長手方向中央位置を結ぶ仮想直線L上での輝度分布を示している。図4から分かるように、上記のように構成した導光板13を用いることで輝度分布の変化が小さく、導光板13の発光面である光出射面13cの面がより均一に光ることとなる。また、各環状表面処理部20間の非処理部23は導光板13内の光を全反射することがあるため、全反射を繰り返すとLEDアレイ12から遠くなることとなる。このため、中央CP側の環状表面処理部20の面積比率を高めて光出射面13cから出射させることで発光効率を高めることが可能となっている。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)導光板13は、光拡散面13bに拡散性インクや塗料を用いて導光板の中央を中心として環状に表面処理が施される環状表面処理部20を複数有する。このため、導光板13内に入射された光はその一部が環状表面処理部20により拡散される。また、環状表面処理部20は、周方向に連続するものであるため、従来のようなドット印刷による拡散処理を行う場合と比較して、導光板13に対する面積比率を高めることができ、より導光板13の光出射面13cを均一に光らせることができる。また、LEDアレイ12から遠方の導光板13の中央CP側の環状表面処理部20の導光板13に対する面積比率を高めて光出射面13cから出射させることで発光効率を高めることが可能となっている。
(2)複数の環状表面処理部20は、円環状であるため、自然な光を提供することが可能となる。
(3)導光板13は、光出射面13cの出射方向から見て四角形状(多角形状)をなすように構成されるため、一般的に普及している所謂角型の照明装置を提供することができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、導光板13を四角形板状(光出射面13cの出射方向から見て四角形状)をなすように構成したが、これに限らない。例えば、図6及び図7に示すように導光板を円板状としてもよい。
ここで、図6及び図7を用いて導光板が円板状である場合の照明装置30の一例について説明する。
図6及び図7に示すように、本構成の照明装置30は、有底円筒状のハウジング31内にLED素子12aと円板状の導光板32とを備える。LED素子12aは、円環状の保持部33の内周面33aに複数設けられる。またLED素子12aは、上記実施形態同様に、導光板32の光入射面32aと対向するように配置される。ちなみに円環状の保持部33は、その外周面33bがハウジング31の内側側面31aと当接するようにハウジング31内に配設される。
図6に示すように、導光板32は、前記光入射面32aと、拡散面32bと、光出射面32cとを有する。図6に示すように、導光板32の拡散面32bは、前記ハウジング31の内側底面11aとの対向面であり、導光板13の中央CPを中心として円環状をなす環状表面処理部20を複数有する。この環状表面処理部20は、上記実施形態同様に拡散性インクや塗料を用いて前記導光板13の中央CPを中心として環状に表面処理が施される。また、環状表面処理部20は、上記実施形態同様に光拡散面13bの外側から中央CPにかけて導光板13に対する面積比率が増加する構成とされる。
このように導光板32を円板状とした場合であっても、上記実施形態の(1),(2)の効果と同様の効果を奏することができる。
なお、図6及び図7では、ハウジング31も導光板32に倣って有底円筒状としたが、これに限らない。即ち、導光板32を円板状として、ハウジング31を有底円筒状以外(例えば実施形態同様に有底四角筒状)としてもよい。
・上記実施形態並びに上記変形例では、導光板13,32の形状を正方形板状や円板状としたが、これに限らず図11に示すように矩形板状や、扁平円板形状としてもよい。この場合、環状表面処理部20は、その矩形の寸法比に応じて扁平させるなどして対応すること可能である。
・上記実施形態ではハウジング11の底面11aを鏡面又は白色塗装を施して、導光板32から漏れた光を反射して再度導光板32に導入(入射)する構成としたが、これに限らない。
・上記実施形態並びに上記変形例では、筒状のハウジング11,31の内側側面11c,31aにLED素子12aを設ける構成としたが、これに限らず、例えば有底筒状のハウジング41の底面41aにLED素子12aを設ける構成としてもよい。この場合、図8に示すようにLED素子12aの光軸OA2と導光板13から出射される光の光軸OA1とが略平行とされる。このため、LED素子12aから出射された光を光軸OA2と略直交する方向に反射させる反射部42を導光板13とは別体で設けてもよい。また、図9に示すように、導光板13の光入射面13aを光軸OA2と直交する構成とする場合にあっては、例えば導光板13内に全反射させるための反射部42の機能を備えることで実施することが可能である。
・上記実施形態並びに上記変形例では特に言及していないが、図10に示すようにハウジング41の開口部41bを閉塞するカバー部43に光拡散機能を有する構成としてもよい。このような構成としては、カバー部43の表面にシボ加工等の凹凸形状を形成したり、拡散フィルタを備える構成とすることが考えられる。
・上記実施形態では、LEDアレイ12(LED素子12a)を光源として採用したが、光源はこれに限らない。例えばLEDアレイ12の代わりに直管型の冷陰極蛍光ランプ(CCFL)などを光源として採用してもよい。また有機EL素子などを用いてもよい。
10,30…照明装置、12…光源としてのLEDアレイ、13,32…導光板、13c,32c…光出射面、20,21,22…環状表面処理部、42…反射部、43…光拡散板としてのカバー部、C1…第1仮想円弧、C2…第2仮想円弧、CP…中央。

Claims (8)

  1. 光源と該光源から出射された光を導光する導光板とを有する照明装置であって、
    前記導光板は、拡散性インクや塗料を用いて前記導光板の中央を中心として環状に表面処理が施される環状表面処理部を複数有し、
    前記複数の環状表面処理部は、前記導光板の外側から中央にかけて前記導光板に対する面積比率が非減少となるように構成されることを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    前記複数の環状表面処理部は、拡散性インクや塗料を用いて前記導光板の中央を中心として円環状に表面処理が施されてなることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項2に記載の照明装置において、
    前記複数の環状表面処理部の内の或る環状表面処理部の前記導光板中央からの半径をr、或る環状表面処理部の径方向幅をdr、或る環状表面処理部とこの或る環状表面処理部よりも径方向内側の環状表面処理部との間を通る第1仮想円弧の前記導光板中央からの半径をr1、或る環状表面処理部とこの或る環状表面処理部よりも径方向外側の環状表面処理部との間を通る第2仮想円弧の前記導光板中央からの半径をr2とした場合に、或る環状表面処理部の前記導光板に対する面積比率は2πr×dr/(2π(r −r ))で規定されることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明装置において、
    前記導光板は、光出射面の出射方向から見て多角形状をなすように構成されることを特徴とする照明装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明装置において、
    前記導光板は、光出射面の出射方向から見て円形状をなすように構成されることを特徴とする照明装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の照明装置において、
    前記光源の光軸方向の光を直交する態様で反射させる反射部を備え、
    前記導光板は、該導光板から出射される光の光軸方向が前記光源の光の光軸方向と平行となる態様で導光することを特徴とする照明装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の照明装置において、
    前記導光板から出射された光を拡散する光拡散板を備えたことを特徴とする照明装置。
  8. 請求項1に記載の照明装置において、
    前記複数の環状表面処理部は、前記導光板の光出射面の出射方向から見て楕円形状又は矩形状をなす場合、前記導光板を光の光軸方向から見た際の導光板の形状に応じて扁平環状となるように構成されることを特徴とする照明装置。
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