JP2014076650A5 - - Google Patents

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本発明に係るラベル形成装置は、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも1方に有する剥離シートと、前記剥離面に積層された粘着材層と、前記粘着材層の前記剥離シート側の面とは反対側の面に積層されたコート層とを備える台紙を供給する台紙供給部と、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、ラベル部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つのラベル部転写器と、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面の、前記ラベル部の少なくとも一部を囲む形状で、前記ラベル部とは所定寸法だけ離間する位置に縁取部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つの縁取部転写器と、前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着する定着器と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係るラベル形成装置は、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも1方に有する剥離シートと、該剥離面上に設けられた粘着材層と、該粘着材層の上層に設けられたコート層とを備える台紙を供給する台紙供給部と、前記コート層の表面に、ラベル部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つのラベル部転写器と、前記コート層の表面に、前記ラベル部の少なくとも一部を囲む形状で、前記ラベル部とは所定寸法だけ離間する位置に、縁取部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つの縁取部転写器と、前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着する定着器と、を備えることを特徴とする。
本発明に係るラベル形成方法は、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、前記剥離面に積層された粘着材層と、前記粘着材層の前記剥離シート側の面とは反対側の面に積層されたコート層とを備える台紙の、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、ラベル部の熱可塑性樹脂と、前記ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる縁取部の熱可塑性樹脂を、前記ラベル部と前記縁取部が所定寸法だけ離間する位置に転写し、前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とする。
また、本発明に係るラベル形成方法は、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、該剥離面上に設けられた粘着材層と、該粘着材層の上層に設けられたコート層とを備える台紙の該コート層の表面に、ラベル部の熱可塑性樹脂と、該ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる縁取部の熱可塑性樹脂とを、該ラベル部と該縁取部とが所定寸法だけ離間する位置に転写し、前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とする。
そして、本発明に係るラベル形成方法は、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、前記剥離面に積層された粘着材層と、前記粘着材層の前記剥離シート側の面とは反対側の面に積層されたコート層とを備える台紙の、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる境界部の第1のトナーを、前記ラベル部と縁取部の間を所定寸法だけ離間するように転写し、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、前記境界部に少なくとも1部を囲まれた前記ラベル部の熱可塑性樹脂と、前記境界部の外側に前記縁取部の熱可塑性樹脂を転写し、前記境界部及び前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記境界部の第1のトナー及び前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とする。
さらに、本発明に係るラベル形成方法は、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、該剥離面上に設けられた粘着材層と、該粘着材層の上層に設けられたコート層とを備える台紙の該コート層の表面に、ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる境界部の第1のトナーを、該ラベル部と縁取部との間を所定寸法だけ離間するように転写し、前記コート層の表面に、前記ラベル部の熱可塑性樹脂と、前記ラベル部または前記境界部の少なくとも一部を囲む形状となる前記縁取部の熱可塑性樹脂とを、前記境界部により前記ラベル部と前記縁取部との間を所定寸法だけ離間された位置に転写し、前記境界部及び前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記境界部の第1のトナー及び前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とする。
本発明に係るラベルは、付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、前記剥離面設けられた粘着材層と、前記粘着材層の上層設けられたコート層と、を備え、前記コート層の面に、ラベル部の熱可塑性樹脂と、ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる縁取部の熱可塑性樹脂が、ラベル部と縁取部が所定寸法だけ離間する位置に固着している、ことを特徴とする。

Claims (16)

  1. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも1方に有する剥離シートと、前記剥離面に積層された粘着材層と、前記粘着材層の前記剥離シート側の面とは反対側の面に積層されたコート層とを備える台紙を供給する台紙供給部と、
    前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、ラベル部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つのラベル部転写器と、
    前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面の、前記ラベル部の少なくとも一部を囲む形状で、前記ラベル部とは所定寸法だけ離間する位置に縁取部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つの縁取部転写器と、
    前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着する定着器と、
    を備えることを特徴とするラベル形成装置。
  2. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも1方に有する剥離シートと、該剥離面上に設けられた粘着材層と、該粘着材層の上層に設けられたコート層とを備える台紙を供給する台紙供給部と、
    前記コート層の表面に、ラベル部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つのラベル部転写器と、
    前記コート層の表面に、前記ラベル部の少なくとも一部を囲む形状で、前記ラベル部とは所定寸法だけ離間する位置に、縁取部の熱可塑性樹脂を転写する少なくとも1つの縁取部転写器と、
    前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着する定着器と、
    を備えることを特徴とするラベル形成装置。
  3. 前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂は、熱可塑性トナーであることを特徴とする請求項1または2に記載のラベル形成装置。
  4. 前記ラベル部の厚さは、1つ以上の前記ラベル部転写器から前記ラベル部の熱可塑性樹脂を転写して積層することにより調整することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のラベル形成装置。
  5. 前記ラベル部の熱可塑性樹脂を転写する前に、或いは、前記ラベル部の熱可塑性樹脂を複数層転写する際の層と層の間に、或いは、前記ラベル部の熱可塑性樹脂を転写した後に、前記ラベル部の模様となるイメージ部のトナーを転写し、
    前記ラベル部前記コート層との間、或いは前記ラベル部の熱可塑性樹脂の内側或いは前記ラベル部の面に前記イメージ部を形成する、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載のラベル形成装置。
  6. 前記台紙供給部と前記定着器との間に、前記コート層のの前記ラベル部と前記縁取部との間となる位置にトナーを転写する境界部転写器を更に備えることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載のラベル形成装置。
  7. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、前記剥離面に積層された粘着材層と、前記粘着材層の前記剥離シート側の面とは反対側の面に積層されたコート層とを備える台紙の、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、ラベル部の熱可塑性樹脂と、前記ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる縁取部の熱可塑性樹脂を、前記ラベル部と前記縁取部が所定寸法だけ離間する位置に転写し、
    前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とするラベル形成方法。
  8. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、該剥離面上に設けられた粘着材層と、該粘着材層の上層に設けられたコート層とを備える台紙の該コート層の表面に、ラベル部の熱可塑性樹脂と、該ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる縁取部の熱可塑性樹脂とを、該ラベル部と該縁取部とが所定寸法だけ離間する位置に転写し、
    前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とするラベル形成方法。
  9. 前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂は、熱可塑性トナーであることを特徴とする請求項7または8に記載のラベル形成方法。
  10. 前記ラベル部の厚さは、前記ラベル部の熱可塑性樹脂を1層以上転写して積層することにより調整することを特徴とする請求項7乃至9のいずれか一項に記載のラベル形成方法。
  11. 前記ラベル部の熱可塑性樹脂を転写する前に、或いは、前記ラベル部の熱可塑性樹脂を複数層転写する際の層と層の間に、或いは、前記ラベル部の熱可塑性樹脂を転写した後に、前記ラベル部の模様となるイメージ部のトナーを転写し、
    前記ラベル部前記コート層との間、或いは前記ラベル部の熱可塑性樹脂の内側或いは前記ラベル部の面に前記イメージ部を形成する、
    ことを特徴とする請求項乃至10のいずれか一項に記載のラベル形成方法。
  12. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、前記剥離面に積層された粘着材層と、前記粘着材層の前記剥離シート側の面とは反対側の面に積層されたコート層とを備える台紙の、前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる境界部の第1のトナーを、前記ラベル部と縁取部の間を所定寸法だけ離間するように転写し、
    前記コート層の前記粘着材層側の面とは反対側の面に、前記境界部に少なくとも1部を囲まれた前記ラベル部の熱可塑性樹脂と、前記境界部の外側に前記縁取部の熱可塑性樹脂を転写し、
    前記境界部及び前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記境界部の第1のトナー及び前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とするラベル形成方法。
  13. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、該剥離面上に設けられた粘着材層と、該粘着材層の上層に設けられたコート層とを備える台紙の該コート層の表面に、ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる境界部の第1のトナーを、該ラベル部と縁取部との間を所定寸法だけ離間するように転写し、
    前記コート層の表面に、前記ラベル部の熱可塑性樹脂と、前記ラベル部または前記境界部の少なくとも一部を囲む形状となる前記縁取部の熱可塑性樹脂とを、前記境界部により前記ラベル部と前記縁取部との間を所定寸法だけ離間された位置に転写し、
    前記境界部及び前記ラベル部及び前記縁取部を加熱し、前記境界部の第1のトナー及び前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂を前記コート層上に固着することを特徴とするラベル形成方法。
  14. 前記ラベル部の熱可塑性樹脂及び前記縁取部の熱可塑性樹脂は、熱可塑性トナーであることを特徴とする請求項12または13に記載のラベル形成方法。
  15. 前記境界部の第1のトナーと前記ラベル部の模様となるイメージ部の第2のトナーとは、少なくとも一種類の、少なくとも一色の、少なくとも一つの粉体トナーであることを特徴とする請求項12乃至14のいずれか一項に記載のラベル形成方法。
  16. 付着した粘着材を剥離可能な剥離面を少なくとも一方に有する剥離シートと、
    前記剥離面設けられた粘着材層と、
    前記粘着材層の上層設けられたコート層と、
    備え
    前記コート層の面に、ラベル部の熱可塑性樹脂と、ラベル部の少なくとも一部を囲む形状となる縁取部の熱可塑性樹脂が、ラベル部と縁取部が所定寸法だけ離間する位置に固着している、
    ことを特徴とするラベル。
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