JP2014076212A - 束子及びその製造方法 - Google Patents

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マヘンドラン サンガラピライ
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Abstract

【課題】清掃性能に優れた束子、及び、そのような束子の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の束子は、少なくとも一方の側方領域(12、13)の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として対象物を擦ることによって清掃するために用いられる束子、及び、その製造方法に関する。
束子は、古くから、対象物を擦ることによって清掃するために用いられている。従来の束子を図11乃至図13に示す。図11は、従来の柄付き束子の概略斜視図であり、図12は、図11の柄付き束子の概略正面図であり、図13は、図11の柄付き束子の概略側面図である。図11乃至図13に示すように、従来の柄付き束子50は、芯材の周囲に略等しい長さのパーム繊維が放射状に突出するように固着されていて、当該芯材が略U字状に折り返されている。そして、後方領域に柄60が取り付けられている。
清掃の対象物の形状によっては、束子の外周面に鋭角のエッジ部が設けられていることが好ましい場合がある。そのような束子として、特許文献1に、先端を左右方向に細くした束子が開示されている。当該文献には、従来の束子の先端の左右の繊維を斜めに切り落とすことで、先端を左右方向に細くできると記載されている(特許文献1の請求項2)。
同様に、特許文献2においても、束子の外側の角がより鋭くなるように、束子の外側の角の付近の繊維を斜めに切り落とすことが提案されている。
実開平6− 58855 特開平6−285003 「目で見てわかる機械現場のべからず集研削盤作業編」、日刊工業新聞社、、2008年、P19
しかしながら、束子の繊維がパーム繊維のように固い素材からなる場合、束子の先端の繊維を斜めに切り落とすという作業は、極めて難しい。従って、結果的に、鋭角のエッジ部を有する束子は、現在まで市場に登場することがなかった。
本件発明者は、パーム繊維のように固い素材からなる束子に鋭角のエッジ部を設けるための加工方法について鋭意研究を重ねた。そして、束子の繊維を切り落とすのではなく、刈込機(ロータリーカッター)によって繊維を刈り込んでいくことで、束子に所望のエッジ部を設けることができることを知見した。
通常の束子の大きさは比較的小さいため、素手で刈込機による刈込作業を行うことは非常に危険である。一方で、刈込機を用いて刈込作業を行う際、軍手等の手袋を装着することも同様に危険である。手袋が刈込機に巻き込まれる可能性があるからである。このことは、例えば非特許文献1の第19頁にも記載されている。これはグラインダ(研削盤)についての記載であるが、刈込機についての技術常識でもあった。
本件発明者は、鋭意の検討の後、大型クリップのような把持ツールを介して束子を刈込機に押しつけることで、作業の危険を大幅に回避できることを知見した。このような発想は、非特許文献1等に記載されている「研削盤作業では、手に伝わる感覚を覚えることが重要です。軍手をはめていては微妙な感覚を覚えることはできません」という技術常識を覆すものであり、本件発明者による画期的なものである。
本発明は、以上の知見に基づいて創案されたものである。本発明の目的は、清掃性能に優れた束子、及び、そのような束子の製造方法を提供することである。
本発明は、刈込処理前の束子を把持ツールを介して把持する工程と、把持ツールを介して把持した刈込処理前の束子を刈込機に押し当てて刈り込む工程と、を備えたことを特徴とする束子の製造方法である。このような本件発明者による画期的な束子の製造方法によって、以下の束子を実現することができた。
すなわち、本発明は、少なくとも一方の側方領域の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されていることを特徴とする束子である。少なくとも一方の側方領域に断面が鋭角のエッジ部が形成されていることにより、本発明による束子は清掃性能に優れる。
特に、少なくとも一方の側方領域の上部及び下部の繊維が互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれている場合、断面が鋭角のエッジ部が当該平面に相当する広がりを有することができ、より一層清掃性能に優れる。
もちろん、両方の側方領域の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、それぞれの側方領域に断面が鋭角のエッジ部が形成されていてもよい。
あるいは、本発明は、少なくとも前方領域の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されていることを特徴とする束子である。少なくとも前方領域に断面が鋭角のエッジ部が形成されていることにより、本発明による束子は清掃性能に優れる。
特に、少なくとも前方領域の上部及び下部の繊維が互いに対向する2つの切頭円錐面のそれぞれの略半部に倣うように刈り込まれている場合、断面が鋭角のエッジ部が当該切頭円錐面に相当する広がりを有することができ、より一層清掃性能に優れる。
以上の特徴のいずれかを備えた本発明の束子は、後方領域に柄が取り付けられている場合、操作性に優れて好ましい。刈込処理前に柄を取り付ければ、当該柄を把持ツールによって把持することが可能であるから、より安全に刈込処理を行うことができる。
また、本発明の束子は、繊維がパーム繊維のように固い素材からなる場合であっても、問題なく製造(刈込加工)することができる。
本発明によれば、少なくとも一方の側方領域に断面が鋭角のエッジ部が形成されていることにより、清掃性能に優れる。
あるいは、本発明によれば、少なくとも前方領域に断面が鋭角のエッジ部が形成されていることにより、清掃性能に優れる。
本発明の第1の実施の形態の柄付き束子の概略斜視図である。 図1の柄付き束子の概略平面図である。 図1の柄付き束子の概略正面図である。 図1の柄付き束子の概略側面図である。 本発明の第2の実施の形態の柄付き束子の概略斜視図である。 図5の柄付き束子の概略正面図である。 図5の柄付き束子の概略側面図である。 本発明の第3の実施の形態の柄付き束子の概略斜視図である。 図8の柄付き束子の概略正面図である。 図8の柄付き束子の概略側面図である。 従来の柄付き束子の概略斜視図である。 図11の柄付き束子の概略正面図である。 図11の柄付き束子の概略側面図である。
以下に、添付の図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の柄付き束子の概略斜視図であり、図2は、図1の柄付き束子の概略平面図であり、図3は、図1の柄付き束子の概略正面図であり、図4は、図1の柄付き束子の概略側面図である。
本実施の形態の束子10は、繊維としてパーム繊維が用いられており、図11乃至図13に示した従来の柄付き束子50を部分的に刈り込むことによって製造される。具体的には、刈込処理前の柄付き束子50を把持ツールを介して把持し、把持ツールを介して把持した刈込処理前の柄付き束子50を刈込機(ロータリーカッター)に押し当てることによって刈込がなされる。把持ツールとしては、大型クリップ等を利用することができる。
把持ツールを介して柄付き束子50を把持する際、柄60の部分を介して柄付き束子50を把持すれば、より安全に刈込加工を行うことができる。もっとも、本発明の束子は、柄付き束子に限定されない。
具体的には、本実施の形態の柄付き束子10においては、刈込処理前の柄付き束子50の両方の側方領域12、13(図2参照)の上部及び下部の繊維が、互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている(図3参照)。刈込後の刈込面を平面に倣わせるためには、刈込機に対して刈込面を素直に押し当て続ければよい。
このように側方領域12、13に形成された断面が鋭角のエッジ部により、本実施の形態の柄付き束子10は清掃性能に優れる。側方領域12、13に形成されたエッジ部の角度は、図3に示すように、90°程度であることが好ましいが、これに限定されず、30°〜120°程度の間で適宜に選択され得る。
特に、側方領域12、13の上部及び下部の繊維が互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれていることにより、側方領域12、13における断面が鋭角のエッジ部が当該平面に相当する広がり(直線長さ)を有しているため、より一層清掃性能に優れる。
さらに、本実施の形態の柄付き束子10においては、刈込処理前の柄付き束子50の前方領域11(図2参照)の上部及び下部の繊維が、互いに対向する2つの切頭円錐面のそれぞれの略半部に倣うように(そろばんの珠の略半部のような形状に)刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている(図4参照)。刈込後の刈込面を切頭円錐面に倣わせるためには、刈込機に対して刈込面を適宜に回しながら押し当てる必要がある。ここで、「切頭円錐面」というのは、大まかな目安であって、刈込処理が手作業でなされることもあり、幾何学的に正確な切頭円錐面のみを意味するものではない。
このように前方領域11に形成された断面が鋭角のエッジ部によっても、本実施の形態の束子10は清掃性能に優れる。前方領域11に形成されたエッジ部の角度も、図4に示すように、90°程度であることが好ましいが、これに限定されず、30°〜120°程度の間で適宜に選択され得る。
特に、前方領域11の上部及び下部の繊維が互いに対向する2つの切頭円錐面のそれぞれの略半部に倣うように(そろばんの珠の略半部のような形状に)刈り込まれていることにより、前方領域11における断面が鋭角のエッジ部が当該平面に相当する広がり(円弧長さ)を有しているため、より一層清掃性能に優れる。
次に、図5は、本発明の第2の実施の形態の柄付き束子の概略斜視図であり、図6は、図5の柄付き束子の概略正面図であり、図7は、図5の柄付き束子の概略側面図である。
本実施の形態の柄付き束子10’も、図11乃至図13に示した従来の柄付き束子50を部分的に刈り込むことによって製造される。具体的には、刈込処理前の柄付き束子50を把持ツールを介して把持し、把持ツールを介して把持した刈込処理前の柄付き束子50を刈込機に押し当てることによって刈込がなされる。把持ツールとしては、大型クリップ等を利用することができる。把持ツールを介して柄付き束子50を把持する際、柄60の部分を介して柄付き束子50を把持すれば、より安全に刈込加工を行うことができる。
具体的には、本実施の形態の柄付き束子10’においては、刈込処理前の柄付き束子50の両方の側方領域12、13(図2参照)の上部及び下部の繊維が、互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている(図6参照)。刈込後の刈込面を平面に倣わせるためには、刈込機に対して刈込面を素直に押し当て続ければよい。
このように側方領域12、13に形成された断面が鋭角のエッジ部により、本実施の形態の柄付き束子10は清掃性能に優れる。側方領域12、13に形成されたエッジ部の角度は、図6に示すように、90°程度であることが好ましいが、これに限定されず、30°〜120°程度の間で適宜に選択され得る。
特に、側方領域12、13の上部及び下部の繊維が互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれの略半部に倣うように(そろばんの珠の略半部のような形状に)刈り込まれてことにより、側方領域12、13における断面が鋭角のエッジ部が当該平面に相当する広がり(直線長さ)を有しているため、より一層清掃性能に優れる。
そして、本実施の形態の柄付き束子10’においては、刈込処理前の柄付き束子50の前方領域11(図2参照)については、刈り込まれないで丸みを帯びた形状が維持される(図7参照)。
このような本実施の形態によれば、丸みを帯びた形状が維持された前方領域11と、断面が鋭角のエッジ部とされた側方領域12、13とを、状況に応じて使い分けることができるため、清掃性能に優れる。
次に、図8は、本発明の第3の実施の形態の柄付き束子の概略斜視図であり、図9は、図8の柄付き束子の概略正面図であり、図10は、図8の柄付き束子の概略側面図である。
本実施の形態の柄付き束子10”も、図11乃至図13に示した従来の柄付き束子50を部分的に刈り込むことによって製造される。具体的には、刈込処理前の柄付き束子50を把持ツールを介して把持し、把持ツールを介して把持した刈込処理前の柄付き束子50を刈込機に押し当てることによって刈込がなされる。把持ツールとしては、大型クリップ等を利用することができる。把持ツールを介して柄付き束子50を把持する際、柄60の部分を介して柄付き束子50を把持すれば、より安全に刈込加工を行うことができる。
具体的には、本実施の形態の柄付き束子10”においては、刈込処理前の柄付き束子50の前方領域11(図2参照)の上部及び下部の繊維が、互いに対向する2つの切頭円錐面のそれぞれの略半部に倣うように(そろばんの珠の略半部のような形状に)刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている(図10参照)。刈込後の刈込面を切頭円錐面に倣わせるためには、刈込機に対して刈込面を適宜に回しながら押し当てる必要がある。ここで、「切頭円錐面」というのは、大まかな目安であって、刈込処理が手作業でなされることもあり、幾何学的に正確な切頭円錐面のみを意味するものではない。
このように前方領域11に形成された断面が鋭角のエッジ部によって、本実施の形態の柄付き束子10”は清掃性能に優れる。前方領域11に形成されたエッジ部の角度は、図10に示すように、90°程度であることが好ましいが、これに限定されず、30°〜120°程度の間で適宜に選択され得る。
特に、前方領域11の上部及び下部の繊維が互いに対向する2つの切頭円錐面のそれぞれの略半部に倣うように(そろばんの珠の略半部のような形状に)刈り込まれていることにより、前方領域11における断面が鋭角のエッジ部が当該平面に相当する広がり(円弧長さ)を有しているため、より一層清掃性能に優れる。
そして、本実施の形態の柄付き束子10”においては、刈込処理前の柄付き束子50の側方領域12、13(図2参照)については、刈り込まれないで丸みを帯びた形状が維持される(図9参照)。
このような本実施の形態によれば、断面が鋭角のエッジ部とされた前方領域11と、丸みを帯びた形状が維持された側方領域12、13とを、状況に応じて使い分けることができるため、清掃性能に優れる。
10、10’、10” 柄付き束子
11 前方領域
12 側方領域
13 側方領域
14 後方領域
50 従来の柄付き束子(刈込処理前の柄付き束子)
60 柄

Claims (9)

  1. 少なくとも一方の側方領域の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする束子。
  2. 少なくとも一方の側方領域の上部及び下部の繊維が互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする束子。
  3. 一方の側方領域の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されていると共に、
    他方の側方領域の上部及び下部の繊維も刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする束子。
  4. 一方の側方領域の上部及び下部の繊維が互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されていると共に、
    他方の側方領域の上部及び下部の繊維も互いに鋭角をなす2つの平面のそれぞれに倣うように刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする束子。
  5. 少なくとも前方領域の上部及び下部の繊維が刈り込まれて、断面が鋭角のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする束子。
  6. 両方の側方領域と前方領域との上部及び下部の繊維が刈り込まれて、両方の側方領域と前方領域とにおいて断面が鋭角のエッジ部が形成されている
    ことを特徴とする束子。
  7. 後方領域に柄が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の束子。
  8. 繊維は、パーム繊維である
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の束子。
  9. 請求項1乃至8のいずれかに記載の束子を製造する方法であって、
    刈込処理前の束子を把持ツールを介して把持する工程と、
    把持ツールを介して把持した刈込処理前の束子を刈込機に押し当てて刈り込む工程と、
    を備えたことを特徴とする束子の製造方法。
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