JP2013198584A - 洗浄ブラシ及びケース - Google Patents

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【課題】幅が狭く、がんこな汚れが付着し易い洗浄便座の吐出ノズル等の被洗浄体の汚れを擦り落とすことができ、洗浄対象の各部を清掃することができ、洗浄効率が良好である洗浄ブラシ、及び該洗浄ブラシを収納するケースを提供する。
【解決手段】洗浄ブラシ1のブラシ体2は、2本の針金からなる芯線21の間に、多数本に切り揃えた紐状体22を挟み込み、2本の芯線21を合わせて捻回し、芯線21の軸回りに紐状体22を放射状に展開した状態で、芯線21をU字状に曲げ、両端部を柄3の先端部に差し込んでなる。そして、柄3のブラシ体2の取り付け部からブラシ体2の略中央部まで芯線21が平行であり、ブラシ体2の先端側に洗浄便座の吐出ノズルを挿通することができる挿通孔23を形成するように芯線21を、柄3の軸線に対し所定の角度をなすように、略中央部で折り曲げてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば便器及び洗浄便座のノズル等を洗浄するために用いられる洗浄ブラシ、及び該洗浄ブラシを収納するケースに関する。
トイレ用の洗浄ブラシのように、水を用いて被清掃部分の汚れを擦り取るブラシとして種々のものが開発されている。
これらの洗浄ブラシは、洗浄剤を用い、洗浄剤が有する洗浄力を利用して汚れを落とすように構成されており、予め洗浄剤をブラシ部分に振り掛けるか染み込ませておいて汚れ部分を擦り取るか、洗浄剤を予め汚れ部分に振り掛けておいてブラシで擦り取るかすることにより、汚れを落としていた。これらの洗浄ブラシによれば、使用時に洗浄剤が下水に放出されることになり、環境負荷が増大するという問題がある。
そこで、本出願人は、洗浄効率を向上させるために、例えばポリエステル等からなり、断面が異形である繊維を含む紐状体を束ねてブラシ体を構成し、このブラシ体を柄の先端に固着した洗浄ブラシを開発した(特許文献1及び2)。これらの洗浄ブラシにおいては、繊維の断面形状が円形状ではなく、異形形状であり、先鋭な頂点を有し、汚れ成分との接触面積が大きくなるので、洗浄効率が良好である。従って、洗浄剤を使用することなく水を含ませて擦るだけで汚れを落とすことも可能であり、洗剤の使用による環境負荷の低減を図ることができる。
特許第4585657号公報 特許第4783371号公報
近年の便器は、人体の臀部を洗浄するための洗浄水を噴射する吐水ノズルを備える洗浄便座を配したものが主流である。
この吐水ノズルには水垢、汚物等のがんこな汚れが付着していることが多いが、特許文献1及び2等の洗浄ブラシをトイレ洗浄に用いた場合、吐水ノズルは幅狭の円柱状をなすのに対し、ブラシ体は球状をなすので汚れ部分に当接しにくく、汚れを十分に落とすことができないという問題があった。
吐水ノズル向けに洗浄ブラシを別途備えることも考えられるが、トイレ空間は狭く、2種類の洗浄ブラシを備えることには問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、幅が狭く、がんこな汚れが付着し易い洗浄便座の吐出ノズル等の被洗浄体の汚れを擦り落とすことができ、洗浄対象の各部を清掃することができ、洗浄効率が良好である洗浄ブラシ、及び該洗浄ブラシを収納するケースを提供することを目的とする。
第1発明に係る洗浄ブラシは、U字状をなす撚り線に複数の紐状体を挟んであるブラシ体を、柄の先端に取り付けてある洗浄ブラシにおいて、先端側に被洗浄体を挿通する挿通孔を形成するように、前記撚り線を前記先端側より柄側で曲げてあることを特徴とする。
本発明においては、被洗浄体を挿通孔に挿通する場合、被洗浄体の進入に従って撚り線に放射状に展開している紐状体が順次撓み、紐状体が被洗浄体の汚れに確実に当接して汚れが良好に擦り取られる。
第2発明に係る洗浄ブラシは、第1発明において、前記紐状体は、断面が異形の繊維を含むことを特徴とする。
本発明においては、紐状体が、異形断面形状を有し、先鋭な頂点を有し、汚れ成分との接触面積が大きくすることができる繊維を含むので、洗浄効率が良好であり、洗浄剤を用いず、水のみでも汚れを落とすことができる。
第3発明に係る洗浄ブラシは、第1又は第2発明において、前記被洗浄体は、洗浄便座の洗浄水の吐出ノズルであることを特徴とする。
本発明においては、幅が狭く、がんこな汚れが付着し易い洗浄便座の吐水ノズルに紐状体を確実に当接して、汚れを擦り落とすことができる。
第4発明に係る洗浄ブラシは、第1乃至第3発明のいずれかにおいて、前記柄は、中途部にフランジを備えることを特徴とする。
本発明においては、洗浄ブラシを握った場合にブラシ体側に手がずれることが抑制される。また、ブラシ体が下面に接しない状態で、ケースの上面等に柄を係止させることができる。
第5発明に係るケースは、直方体状をなし、一側面の上面寄りに設けられた開口部と、前記上面の、前記開口部側に設けられ、第4発明の洗浄ブラシの柄を案内し、端部に前記フランジを係止する柄案内穴とを備えることを特徴とする。
本発明においては、洗浄ブラシを開口部から挿入して、フランジを柄案内穴の端部に係止させることができる。
第6発明に係るケースは、第5発明において、他側面に吸盤を取り付けてあることを特徴とする。
本発明においては、ケースを床面に置かずに、例えばトイレの貯水タンク等に取り付けることができる。
本発明の洗浄ブラシによれば、幅が狭く、がんこな汚れが付着し易い洗浄便座の吐出ノズル等の被洗浄体の汚れを擦り落とすことができ、洗浄対象の各部を清掃することができ、洗浄効率が良好である。
また、本発明のケースによれば、本発明の洗浄ブラシを開口部から挿入して、フランジを柄案内穴の端部に係止させ、衛生的かつコンパクトに洗浄ブラシを収納することができる。
本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの正面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの背面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの右側面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの左側面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの平面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシの底面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシをケースに収納した状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシをケースに収納した状態を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシのブラシ体の紐状体の単繊維により洗浄する状態を示す模式図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシを用いて、便器の内面を清掃する状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシを用いて、便器に載置された洗浄便座の吐水ノズルを清掃する状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシのブラシ体の挿通孔に吐水ノズルを挿通する状態を示す模式的断面図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る洗浄ブラシ1の斜視図、図2は洗浄ブラシ1の正面図、図3は洗浄ブラシ1の背面図、図4は洗浄ブラシ1の右側面図、図5は洗浄ブラシ1の左側面図、図6は洗浄ブラシ1の平面図、図7は洗浄ブラシ1の底面図である。
洗浄ブラシ1は、丸棒状をなす柄3と、柄3の先端に設けられたブラシ体2とを備える。
ブラシ体2の紐状体22は、例えばポリエステルを樹脂繊維押出しダイに形成した特殊形状のオリフィスから押し出した単繊維(例えばモノフィラメント)22aを多数本引き揃えて、これに撚りを掛けることによって得られる。単繊維は、真円形以外、先鋭な頂点を有する、例えば各辺が少し内側に凹んだ略正三角形状等の異形断面形状を有する(図10参照)。
ブラシ体2は、2本の例えば針金等の芯線21の間に、多数本に切り揃えた紐状体22を挟み込み、2本の芯線21を合わせて捻回し、芯線21の軸回りに紐状体22を放射状に展開し、この芯線21をU字状(2つ折り状)に曲げ、両端部を柄3の先端部に差し込んでなる。
そして、図2等に示すように、柄3のブラシ体2の取り付け部からブラシ体2の略中央部まで芯線21が略平行であり、芯線21の二つ折り部側(先端側)に後述する洗浄便座50の吐出ノズル51(図12参照)を挿通することができる挿通孔23を形成するように、ブラシ体2(芯線21)を、柄3の軸線に対し所定の角度をなすように折り曲げてある。すなわち、洗浄ブラシ1は全体として、への字状をなすように構成されている。
挿通孔23は、ブラシ体2の芯線21が平行である部分の長さ、すなわちブラシ体2を曲げる位置を変えることにより、所望の大きさに設定することができる。
柄3は例えばポリプロピレン等の合成樹脂からなり、中途部に設けられ、平面視が花びら状をなすフランジ31と、上端部に設けられ、柄3の径方向に貫通する貫通孔32とを備える。フランジ31により、手がブラシ体2側にずれることがなく、後述するケース10の上面に設けた柄案内穴11(図8参照)の端部に洗浄ブラシ1が係止される。貫通孔32は、紐を挿通したり、洗浄ブラシ1を壁に設けた釘等に引っかけたりするのに用いられる。
図8は洗浄ブラシ1をケース10に収納した状態を示す斜視図、図9は洗浄ブラシ1をケース10に収納した状態を示す側面図である。
ケース10は、例えばポリプロピレン等の合成樹脂からなり、直方体状をなす。ケース10の一側面には、上面寄りに、一側面の大部分を占めるように開口部12が設けられている。ケース10の上面の開口部12側には、該開口部12から上面の略中央部まで延びて、洗浄ブラシ1の柄3を案内し、端部にフランジ31を係止する柄案内穴11が設けられている。
ケース10の背面には長手方向に2個、吸盤13が取り付けられている。
図9に示すように、洗浄ブラシ1は、ブラシ体2の先端部をケース10の正面に向ける状態で開口部12から挿入され、ケース10の上面の柄案内穴11により案内され、柄案内穴11の端部に柄3のフランジ31を係止されて、ケース10に収納される。ここで、ブラシ体2がケース10の下面に接しないので衛生的である。そして、洗浄ブラシ1をケース10に収納した後、吸盤13によりケース10をトイレの貯水タンクに取り付けることも可能である。
図10は、ブラシ体2の紐状体22の単繊維22aにより洗浄する状態を示す模式図である。
洗浄ブラシ1は、ブラシ体2を構成する単繊維22aの断面形状が上述したように先鋭な頂点をもつ略正三角形状であるので、被清掃面40の汚れを単繊維22aの先鋭な頂点で擦り取ることができ、単繊維22aの各辺が内側に凹んでいるので汚れとの接触面積も大きく、洗浄効率が良好である。そして、一旦擦り取った汚れは単繊維22a間に抱き込んだ水の中に漂わせて抱え込ませておくこともでき、洗浄剤を使用することなく水のみで汚れを落とすことも可能である。
図11は、洗浄ブラシ1を用いて便器60の内面61を清掃する状態を示す斜視図である。
便器60は陶器製である。
便器60の内面61を清掃する場合、ブラシ体2の先端部が下を向く状態で、すなわち洗浄ブラシ1が、への字状をなす状態で洗浄用ブラシ1の柄3を握り、ブラシ体2を内面61に当接して汚れを擦り取る。排水孔62の周縁の内面61は、上に凸の曲面状をなす。洗浄ブラシ1が、への字状をなし、ブラシ体2が異形断面形状を有するので、擦り残しがなく、陶器製の内面61を傷つけることなく、無駄な力を掛けずに効率よく清掃することができる。
図12は、洗浄ブラシ1を用いて、便器60に載置された洗浄便座50の吐水ノズル51を清掃する状態を示す斜視図である。
洗浄便座50は例えばポリプロピレン製であり、略中央部の凹部53のノズルダンパー54が開き、ノズルヘッド55、第1シリンダ部56及び第2シリンダ部57を有する3段式の吐水ノズル51が進出し、噴射孔58から人体の臀部を洗浄する洗浄水が噴射されるように構成されている。
吐水ノズル51の清掃時には、洗浄水の供給を止めた状態で、ノズルダンパー54から吐水ノズル51を進出させる。そして、ブラシ体2の先端部が上を向く状態で、すなわち洗浄ブラシ1が逆への字状をなす状態で柄3を握り、挿通孔23を吐水ノズル51に嵌めて、吐水ノズル51の先端部がブラシ体2の湾曲部外側から突出するように洗浄ブラシ1を上側に動かし、紐状体22を吐水ノズル51に当接させて汚れを擦り取る。
図13は、挿通孔23に吐水ノズル51を挿通する状態を示す模式的断面図である。
吐水ノズル51には水垢、汚物等のがんこな汚れが付着していることが多い。
図13に示すように、吐水ノズル51を挿通孔23に挿通する場合、吐水ノズル51の進入に従って芯線21,21に放射状に展開している紐状体22が順次撓み、紐状体22が吐水ノズル51の汚れに確実に当接して汚れが良好に擦り取られる。紐状体22はポリエチレン製であり、柔らかいので、紐状体22により吐水ノズル51を傷つけることがない。
以上のように、本実施の形態の洗浄ブラシ1においては、便器60の内面61にはブラシ体2の外側を当接させ、洗浄便座50の吐水ノズル51は挿通孔23を挿通させて、内側から紐状体22を当接させることができ、洗浄効率良好に清掃することができる。従って、各被清掃部分に応じて、複数の洗浄ブラシを狭いトイレ空間等に配置しておく必要がない。
なお、洗浄ブラシ1の各部の材質、挿通孔23の形状及び大きさ、単繊維22aの形状、並びにケース10の形状等は前記実施の形態において説明した場合には限定されない。
また、トイレ空間の便器60及び洗浄便座50を清掃する場合につき説明しているがこれに限定されるものではなく、浴室及び台所等の他の空間も清掃することができる。
本発明は、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
1 洗浄ブラシ
2 ブラシ体
21 芯線
22 紐状体
22a 単繊維
23 挿通孔
3 柄
31 フランジ
32 貫通孔
10 ケース
11 柄案内穴
12 開口部

Claims (6)

  1. U字状をなす撚り線に複数の紐状体を挟んであるブラシ体を、柄の先端に取り付けてある洗浄ブラシにおいて、
    先端側に被洗浄体を挿通する挿通孔を形成するように、前記撚り線を前記先端側より柄側で曲げてあることを特徴とする洗浄ブラシ。
  2. 前記紐状体は、断面が異形の繊維を含むことを特徴とする請求項1に記載の洗浄ブラシ。
  3. 前記被洗浄体は、洗浄便座の洗浄水の吐出ノズルであることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗浄ブラシ。
  4. 前記柄は、中途部にフランジを備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の洗浄ブラシ。
  5. 直方体状をなし、
    一側面の上面寄りに設けられた開口部と、
    前記上面の、前記開口部側に設けられ、請求項4に記載の洗浄ブラシの柄を案内し、端部に前記フランジを係止する柄案内穴と
    を備えることを特徴とするケース。
  6. 他側面に吸盤を取り付けてあることを特徴とする請求項5に記載のケース。
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