JP2014076078A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炊飯器は、上面を開口し内部に内釜28を収納する本体部3、本体部3の上面の開口を開閉可能に覆う蓋部2、内釜28を加熱する加熱部10、及び加熱部10に供給する電力を受電する受電部を有する炊飯ユニットと、受電部に電力供給する給電部、及び給電部から供給される電力を制御する制御部14を有する電源ユニット8と、炊飯ユニットを電源ユニット8に着脱可能に装着するロック機構7と、受電部と給電部間の電気的接続を検出し、制御部14へ検出信号を出力する通電検出部16とを備え、炊飯ユニットが電源ユニット8に装着された状態において、給電部と受電部は対向する位置に配置され、制御部14は通電検出部16からの検出信号に基づき、給電部から受電部に供給する電力を制御する。
【選択図】図5
Description
上面を開口し内部に内釜を収納する本体部、前記本体部の上面の開口を開閉可能に覆う蓋部、前記内釜を加熱する加熱部、及び前記加熱部に供給する電力を受電する受電部を有する炊飯ユニットと、
前記受電部に電力供給する給電部、及び前記給電部から供給される電力を制御する制御部を有する電源ユニットと、
前記炊飯ユニットを前記電源ユニットに着脱可能に装着するロック機構と、
前記受電部と前記給電部間の電気的接続を検出し、前記制御部へ検出信号を出力する通電検出部と、を備え、
前記炊飯ユニットが前記電源ユニットに装着された状態において、前記給電部と前記受電部は対向する位置に配置され、
前記制御部は、前記通電検出部からの検出信号に基づき、前記給電部から前記受電部に供給する電力を制御することを特徴とする電気炊飯器である。
図1は、本願発明の実施の形態1に係る電気炊飯器100の外観図である。
電気炊飯器100は、炊飯ユニット1と、炊飯ユニット1に電力を供給する電源ユニット8とから構成され、電源ユニット8の上部に炊飯ユニット1が着脱可能に装着されている。
炊飯ユニット1は、本体部の上面の開口を開閉可能に覆う蓋部2と、上面を開口し内部に内釜28(後述する)を収納する本体部3と、から構成されている。
本体部3は、略直方体形状をしており、後部上面にヒンジ(図示せず)が2箇所取付けられている。本体部3の上面には開口が形成されており、この本体部3の上面を蓋部2が覆っている。
また、蓋部2の前面中央部には蓋開閉ボタン6が配置されている。この蓋開閉ボタン6を押すと、蓋部2と本体部3の前面側に設けられたロックが外れ、ヒンジを支点に蓋部2が回動しながら前面側が上方に持ち上がり、蓋部2を開閉する。
電源ユニット8には商用電源を供給する電源コード9が設けられており、電源コード9の先端にプラグが設けられ、電源ユニット8の側面に設けられた穴を通して、外部コンセントにプラグを接続する。
尚、ロック機構7は、炊飯ユニット1の本体部3ではなく、電源ユニット8に設けても良い。ロック機構7は、炊飯ユニット1又は電源ユニット8の側面に設けられることで、炊飯ユニット1又は電源ユニット8の側面の一部を形成することによって、電気炊飯器100の側面は連続した形状となり、見栄えが良く機能的な外形を有する。
本願発明の実施の形態1に係る電気炊飯器の内部構造の詳細について、図2を参照しながら、説明する。
本体部3の内部には、米などの被加熱物を炊飯するための内釜28を収納するスペースが形成されている。内釜28の底面下方には、内釜28の底面に対応した位置に内釜28を加熱する加熱部10が配置されており、内釜28を加熱する加熱手段としての役割を果たしている。
また、電源ユニット8内の上端部であって、炊飯ユニット1が電源ユニット8に装着された状態において炊飯ユニット1の受電端子12(受電部)と対向する位置に、電源ユニット8から、炊飯ユニット1の受電部に電力供給する給電部である送電端子13が配置されている。この送電端子13の先端には、雌コネクタ形状である2つの穴部(図示せず)が形成されている。
炊飯を行う場合、炊飯ユニット1を電源ユニット8に装着して行う。炊飯ユニット1を電源ユニット8上に載置すると、受電端子12の先端に設けられた2つの突起部と、送電端子13の先端に設けられた2つの穴部が接触して、受電端子12と送電端子13とが電気的に接続される。内釜28に米などの被加熱物と水を入れ、電源コード9の先端に設けられたプラグを外部コンセントに接続する。使用者は、操作部5の操作ボタンにより、炊飯を実行するための操作入力を行う。操作部5で受付けた制御部14に対する操作信号は、炊飯ユニット1及び電源ユニット8のそれぞれに設けられた信号伝達装置33,34を介して、制御部14に伝達される。
このため、炊飯ユニット1と電源ユニット8間に異物が挟まった場合にも、通電検出部16により電気接続異常を検出できるため、確実な受給電を実施できる。
以下に、本発明の実施の形態2に係る電気炊飯器について、図4を参照して説明する。実施の形態1における同一機能を有する同一部品には同じ番号を付し、説明を省略する。図4は、実施の形態2に係る電気炊飯器100における、炊飯時のフローチャートである。
また、制御部14は、表示部4に電気接続の異常を表示させたり、アラーム音を鳴らすことで、使用者に接続異常を報知する。(S106)
また、ロック状態に無い場合には、制御部14は、送電端子13(給電部)から受電端子12(受電部)への電力供給、即ち加熱部への電力供給は行わず(S105)、表示部4に電気接続の異常を表示させたり、アラーム音を鳴らすことで、使用者に接続異常を報知する。(S106)
以下に、本発明の実施の形態3に係る電気炊飯器について、概略断面図である図5を参照して説明する。実施の形態1における同一機能を有する同一部品には同じ番号を付し、説明を省略する。また、本実施の形態に係る電気炊飯器の外観は、図1に示したものと同様である。
このため、送電コイル19と受電コイル18とを用いることによって、炊飯ユニット1及び電源ユニット8間の非接触給電を行うことができる。
炊飯を行う時は、炊飯ユニット1に電源ユニット8を装着して行う。炊飯ユニット1を電源ユニット8に装着すると、送電コイル19は、受電コイル18と対向する位置に配置される。内釜28に米などの被加熱物と水を入れ、電源コード9の先端に設けられたプラグを外部コンセントに接続する。使用者は、操作部5の操作ボタンにより、炊飯を実行するための操作入力を行う。操作部5で受付けた制御部14に対する操作信号は、炊飯ユニット1及び電源ユニット8のそれぞれに設けられた信号伝達装置33,34を介して、制御部14に伝達される。
このため、炊飯ユニット1と電源ユニット8間に異物が挟まった場合にも、受電コイル18と送電コイル19間距離に基づく電気抵抗値により、通電検出部16により電気接続異常を検出できるため、確実な受給電を実施できる。
また、炊飯ユニット1を電源ユニット8上に装着した場合、支持ばね23の伸縮によって、温度検出部22は内釜28の底面下部に接触し、電源ユニット8に設けられた温度検出部22を用いて、炊飯ユニット1の内釜28の下部底面の温度を測定することができる。
以下に、本発明の実施の形態4に係る電気炊飯器について、概略断面図である図7を参照して説明する。実施の形態1における同一機能を有する同一部品には同じ番号を付し、説明を省略する。また、本実施の形態に係る電気炊飯器の外観は、図1に示したものと同様である。
なお、上記の連通口25は、電源ユニット8の上面及び炊飯ユニット1の下面にそれぞれ形成されており、電源ユニット8に炊飯ユニット1を装着した状態で、お互いに対向する位置に配置され、炊飯ユニット1と電源ユニット8とを連通させる。
制御部14からの制御信号に基づき、冷却ファン24が駆動(回転)すると、電源ユニット吸気口26から電源ユニット8内に外部空気が吸い込まれる。電源ユニット8内に吸い込まれた空気は、制御部14の基板等の回路部品を通過し、制御部14の基板等の回路部品が冷却される。また、冷却ファン24を通過した後、電源ユニット8及び炊飯ユニット1に設けられた連通口25を通って、炊飯ユニット1に送出され、加熱部10及び誘導過熱コイル15に向かって進み、加熱部10及び誘導過熱コイル15を冷却する。その後、冷却風は、本体部排気口27から外部に排出される。
以下に、本発明の実施の形態5に係る電気炊飯器の電源ユニット8の電源コード9の収容につき、図8を参照して説明する。また、本実施の形態の電源コード9の収容については、実施形態1〜4で説明した電気炊飯器に適用することができる。
図8に示すように、コードリール部は、内部に制御部14及び冷却ファン24を収容する円筒部(図示なし)と、円筒部の径方向外側に設けられた巻きバネ30と、巻きバネ30の径方向外側に設けられたコード収納部29とを備える。コード収納部29は水平に回転可能に構成されており、コード収納部29の径方向外側に形成された凹部に、電源コード9が巻きつけられている。
4 表示部、5 操作部、6 蓋開閉ボタン、
7 ロック機構、
8 電源ユニット、9 電源コード、
10 加熱部、
11a ヒーター、11b,11c 保温用ヒーター
12 受電端子、13 送電端子、
14 制御部、
15 誘導加熱コイル、
16 通電検出部、17a,17b ロック検出部、
18 受電コイル、19 送電コイル、
20 トッププレート、
21 操作用電極部、22 温度検出部、23 支持ばね、
24 冷却ファン、
25 連通口、26 電源ユニット吸気口、27 本体部排気口、
28 内釜、
29 コード収納部、30 巻きバネ、
31 二次電池、32 断熱材、
33 (炊飯ユニット側)信号伝達装置、34 (電源ユニット側)信号伝達装置
Claims (6)
- 上面を開口し内部に内釜を収納する本体部、前記本体部の上面の開口を開閉可能に覆う蓋部、前記内釜を加熱する加熱部、及び前記加熱部に供給する電力を受電する受電部を有する炊飯ユニットと、
前記受電部に電力供給する給電部、及び前記給電部から供給される電力を制御する制御部を有する電源ユニットと、
前記炊飯ユニットを前記電源ユニットに着脱可能に装着するロック機構と、
前記受電部と前記給電部間の電気的接続を検出し、前記制御部へ検出信号を出力する通電検出部と、を備え、
前記炊飯ユニットが前記電源ユニットに装着された状態において、前記給電部と前記受電部は対向する位置に配置され、
前記制御部は、前記通電検出部からの検出信号に基づき、前記給電部から前記受電部に供給する電力を制御することを特徴とする電気炊飯器。 - 前記ロック機構は、前記制御部と電気的に接続され、前記炊飯ユニットと前記電源ユニットとのロック状態を検出するロック検出部を備え、
前記制御部は、前記ロック検出部からの検出信号に基づき、前記給電部から前記受電部に供給する電力を制御することを特徴とした請求項1に記載の電気炊飯器。 - 前記炊飯ユニットを前記電源ユニットに装着した状態において、前記炊飯ユニットと前記電源ユニットの側面形状は連続しており、前記ロック機構は前記炊飯ユニット又は前記電源ユニットの側面の一部を形成することを特徴とした請求項1乃至2に記載の電気炊飯器。
- 前記炊飯ユニットは、二次電池を備え、
前記二次電池は、前記炊飯ユニットと電源ユニットとを分離された状態で、前記報知部、前記操作部、又は前記加熱部の少なくともいずれか1つに電力を供給することを特徴とした請求項1乃至3に記載の電気炊飯器。 - 前記電源ユニットは、冷却ファン及び前記冷却ファンの駆動により外部空気を前記電源ユニット内に吸い込む吸気口を備え、
前記電源ユニット及び前記炊飯ユニットは、前記冷却ファンの駆動により前記吸気口より吸い込まれた外部空気を前記炊飯ユニットに送出する連通口を備えたことを特徴とする
請求項1乃至4に記載の電気炊飯器。 - 前記電源ユニットは、商用電源を供給する電源コード、
及び前記電源コードを収納可能なコード収納部を備え、
前記コード収納部の径方向外側に形成された凹部に、前記電源コードが巻きつけられることを特徴とした請求項1乃至5に記載の電気炊飯器。
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