JP2014075949A - 直流電源装置、モータ駆動装置、空気調和装置、冷蔵庫およびヒートポンプ給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明にかかる直流電源装置は、交流電源1の交流電圧を直流電圧に整流する整流手段3と、直流電圧を平滑する平滑手段4と、整流手段3の入力側に接続された低周波リアクタ2と、低周波リアクタ2に並列に接続された短絡手段10と、整流手段3と平滑手段4の間に接続され、高周波リアクタ5(5a,5b)、スイッチング手段6(6a,6b)および逆流防止ダイオード7(7aまたは7b)からなる一つ以上の昇圧手段8(8a,8b)と、短絡手段10とスイッチング手段6を動作させる制御手段14と、を備えている。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明にかかる直流電源装置の実施の形態1の構成例を示す図である。本実施の形態の直流電源装置は、交流電源1と、低周波リアクタ2と、整流手段3と、平滑手段4と、高周波リアクタ5aおよび5bと、スイッチング手段6aおよび6bと、逆流防止ダイオード7aおよび7bと、昇圧手段8aおよび8bと、短絡手段10と、電源電流検出手段11と、電源電圧検出手段12と、直流電圧検出手段13と、制御手段14と、突入電流防止用抵抗器16と、短絡手段17と、を備えている。直流負荷9は、インバータなどの負荷であり、直流電源装置から電力の供給を受けて動作する。本実施の形態および実施の形態2以降で説明する直流電源装置は、空気調和装置、冷蔵庫、ヒートポンプ給湯装置などを構成するモータ駆動装置の電源装置として使用可能である。
実施の形態2では、実施の形態1よりも損失をさらに低減することが可能な直流電源装置について説明する。
実施の形態2では、逆流防止ダイオードを短絡手段15により短絡させて低負荷状態での損失を低減させる直流電源装置について説明したが、本実施の形態では、突入電流防止回路との組み合わせにより損失をさらに低減することが可能な直流電源装置について説明する。
実施の形態1〜3では、損失低減を実現する直流電源装置について説明したが、本実施の形態では、昇圧手段に対して並列に接続されている短絡手段15が異常で短絡し、開放できなくなった場合の保護動作について説明する。
Claims (14)
- 交流電源の交流電圧を直流電圧に整流する整流手段と、
直流電圧を平滑する平滑手段と、
前記整流手段の入力側または出力側に接続された第1のリアクタと、
前記第1のリアクタに並列に接続された短絡手段と、
前記整流手段と前記平滑手段の間に接続され、第2のリアクタ、スイッチング手段および逆流防止ダイオードからなる一つ以上の昇圧手段と、
前記短絡手段と前記スイッチング手段を動作させる制御手段と、
を備えることを特徴とする直流電源装置。 - 前記第1のリアクタは、前記第2のリアクタよりもインダクタンス値が大きくかつ電流容量が小さく、前記第2のリアクタは、高周波鉄損が小さいことを特徴とする請求項1に記載の直流電源装置。
- 前記スイッチング手段は、ワイドバンドギャップ半導体で構成され、
前記制御手段は、Si半導体で構成されたスイッチング手段に比べて、前記スイッチング手段のオン、オフの動作周波数を高くし、前記第2のリアクタのインダクタンス値を小さくしていることを特徴とする請求項1または2に記載の直流電源装置。 - 交流電源から前記整流手段へ流れる電流を検出する電源電流検出手段と、
前記交流電源の電圧を検出する電源電圧検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記電源電流検出手段が検出した電流および前記電源電圧検出手段が検出した電圧から電源電力を求め、電源電力が所定の電力値未満の場合は前記短絡手段を開放し、電源電力が所定の電力値以上の場合は前記短絡手段を短絡することを特徴とする請求項1、2または3に記載の直流電源装置。 - 交流電源から前記整流手段へ流れる電流を検出する電源電流検出手段と、
前記交流電源の電圧を検出する電源電圧検出手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記電源電流検出手段が検出した電流および前記電源電圧検出手段が検出した電圧から電源電力を求め、
電源電力が所定の電力値未満の場合、前記短絡手段を開放してから前記スイッチング手段の動作を停止し、
電源電力が所定の電力値以上の場合、前記スイッチング手段を動作させて直流電圧が電源電圧のピーク値以上になった後、前記短絡手段を短絡させることを特徴とする請求項1、2または3に記載の直流電源装置。 - 前記昇圧手段と並列に接続された第2の短絡手段を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の直流電源装置。
- 前記昇圧手段の第2のリアクタと逆流防止ダイオードとの直列部分と並列に接続された第2の短絡手段を備え、
前記制御手段は、
前記電源電流検出手段が検出した電流および前記電源電圧検出手段が検出した電圧から電源電力を求め、
電源電力が所定の電力値未満の場合、前記短絡手段を開放した後に前記スイッチング手段の動作を停止し、前記スイッチング手段の動作を停止した後に前記第2の短絡手段を短絡し、
電源電力が所定の電力値以上の場合、前記第2の短絡手段を開放した後に前記スイッチング手段を動作させて直流電圧が電源電圧のピーク値以上になった後、前記短絡手段を短絡させることを特徴とする請求項4または5に記載の直流電源装置。 - 前記第1のリアクタが前記整流手段の入力側に接続され、
交流電源と前記第1のリアクタの間または前記第1のリアクタと前記整流手段の入力側の間に接続された突入電流防止用抵抗器と、
前記突入電流防止用抵抗器と並列に接続された第3の短絡手段と、
を備え、
前記短絡手段が、前記突入電流防止用抵抗器と前記第1のリアクタとの直列部分と並列に接続されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の直流電源装置。 - 前記制御手段は、初期状態では、前記短絡手段および前記第3の短絡手段は開放状態で、交流電源と接続後、前記平滑手段が充電されると、前記第3の短絡手段を短絡させ、さらに負荷が大きくなり電源電力が大きくなり前記短絡手段を短絡させた場合には、前記第3の短絡手段を開放させ、負荷が小さくなり電源電力が小さくなり前記短絡手段を開放させる場合には、前記第3の短絡手段を短絡させた後に前記短絡手段を開放することを特徴とする請求項8に記載の直流電源装置。
- 前記スイッチング手段に流れる電流が規定値に達すると前記スイッチング手段の動作を停止させる過電流保護手段、をさらに備えることを特徴とする請求項8または9に記載の直流電源装置。
- 請求項1〜10のいずれか一つに記載の直流電源装置を備えることを特徴とするモータ駆動装置。
- 請求項11に記載のモータ駆動装置を備えることを特徴とする空気調和装置。
- 請求項11に記載のモータ駆動装置を備えることを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項11に記載のモータ駆動装置を備えることを特徴とするヒートポンプ給湯装置。
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